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2019年6月12日 (水)

都立滝山公園に戦国の名城「滝山城跡」を訪ねる(その3)

上り坂となっている枡形虎口(ますがたここう)を抜けて『中の丸」に入りました。「都立滝山公園」の説明看板は滝山城跡入口付近にあったものと内容が少し異なり、詳しい解説に加えて、滝山城の縄張りと八王子の城館跡を地図で説明しています。谷戸と空堀の組み合わせの巧みさと城館跡の多さに八王子が戦国時代に重要な地域であったことを窺い知ることができます。
 
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「中の丸」は木立に囲まれた多摩川方面へ続く広い場所です。
 
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左手の奥に立つ建物には「続日本100名城」の横断幕が掲げられています。
 
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記念スタンプ設置場所の案内
 
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「滝山三城 観光エリアマップ」には「滝山城跡」とともに「高月城跡」と「根小屋城跡」が表示されています。
 
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この建物は平成13年に廃止された国民宿舎滝山荘の一部であったとの断り書き
 
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ここにも「ARアプリで蘇る滝山城跡」の説明があります。
 
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「中の丸」の北端にある説明看板には「中の丸」の周囲に巡らされた城道・腰曲輪(平場)・たて堀・掘切などの詳細な地図が描かれています。
 
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見晴らし台にある東屋(あずまや)
 
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眼下に広がる多摩川と昭島市の市街地 注釈;木立に隠れている左手には「滝の曲輪」と「搦め手口」(裏側の出入り口)
  
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手前には「滝ガ原運動場」・「多摩川の堰堤」・「平の渡し跡」
 
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「見晴らし台」付近から「枡形虎口」(中の丸の入口)の方を眺めると、同行者はその近くにあるベンチで休憩していました。
 
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建物の前に「本丸」への順路表示があることに気づきました。
 
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標識が指す左手には「中の丸」と「本丸」の間に架かる「引き橋(曳き橋)」が見えました。敵軍が来襲した時にはこの橋を曳いて「本丸」を守ることができたとされます。ただし、現在の橋は来訪者の安全を考慮した強固な固定橋となっています。
 
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橋の上から見下ろすと、「滝山城跡」から「東秋川橋」へ至る城道が通っていました。「本丸」へ入る道(上)と「腰曲輪」(左上)も確認できます。
 
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反対側の城道(東秋川橋方面)は「滝の曲輪」と「搦め手口」につながっているようです。
 
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橋を渡りきった右手にある「滝山城跡 枡形虎口」の説明
 
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(続く)

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