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2019年8月14日 (水)

北欧4か国を駆け巡る旅(その56) ヘルシンキ郊外にあるポルヴォーを観光する①

午後2時ころにヘルシンキの中心部を出発した専用バスは欧州自動車道路E75からE18に入ってヘルシンキの東方約50kmにあるフィンランドでは旧首都のトゥルク(Turku)に次いで2番目に古い街ポルヴォー(人口約5万人)へ向かいました。ちなみに、ポルヴォーは中世からおよそ800年の歴史があるそうです。
 
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出発して約45分が経過すると、一般道1541への分岐点に差し掛かりました。
 
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E18は森林地帯へと入って行きます。
 
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E18から一般道へ出ると、住宅が立ち並ぶ水辺に出ました。
 
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午後3時少し前、ポルヴォーに到着したようです。駐車場には大型バスが2台停まっているのが見えます。
 
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ポルヴォーはフィンランド湾に注ぐポルボー川(Porvoonjoki)沿いの町のようです。ちなみに、現在地は地図の左下。
 
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駐車場内には移動式の榴弾砲(りゅうだんほう)が展示されています。カノン砲よりも砲身が短く、短射砲ですが、軽量・コンパクトであることが特徴です。説明パネルに1941年の文字が見えますから、第二次世界大戦中においてソ連がフィンランドへ侵攻した時、フィンランド軍によって使われたものかも知れません。
 
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ポルボー川に架かるオールドブリッジを渡って対岸にあるポルヴォーの旧市街へ向かいます。かつてはポルヴォーに入るための唯一の橋であったこの橋からは重要文化的な景観として知られる川沿いの倉庫群や教会など、絵画のようなポルヴォー旧市街などが一望できました。ちなみに、ポルヴォーの旧市街にある住居は18世紀に当時の建設規制にしたがって造られ、現在にいたるまで大切に守られてきたそうです。ちなみに、前方に見える大きな三角屋根は大聖堂と思われます。
 
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船着き場(右手前)の先に見える対岸には綺麗な住宅群とポルヴォー旧市街を代表する倉庫群(写真右端)が並んでいるのが見えます。
 
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オールドブリッジを渡りきると、集落に入る坂道がありました。
 
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石畳の急坂は歩行者にとって難儀です。
 
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前方に黄色く塗られた建物が見えてきました。1923年にフィンランドスウェーデン語教区の監督職がポルヴォーに設置されたことにともない、1927年に建てられた監督館(公邸)です。
 
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右手の坂道沿いにはライラックの花が咲き誇る住宅があります。ちなみに、フィンランドの国の花はスズランのようです。
 
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左前方に大聖堂の付属施設である美しい鐘塔が見えてきました。ちなみに、13世紀から14世紀にかけて最初の教会が現在の場所に建設されましたが、現在の建物は1450年代に完成し、1723年に大聖堂となったそうです。残念ながらこの日は大聖堂が修復工事中のため敷地内に入ることができません。
 
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(続く)

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