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2019年8月16日 (金)

北欧4か国を駆け巡る旅(その58) ヘルシンキ郊外にあるポルヴォーを観光する③

手作りチョコレートの店”PETRIS”(関蓮URL
 
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インテリアの店Vanille Home”(関連URL)
 
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この海老茶色の建物は1809年、スウェーデンから割譲されたファインランドにフィンランド公国を建国するため、ロシア皇帝アレクサンドル1世によって召集されたポルヴォー議会(フィンランド語:Porvoon Valtiopaivat、スウェーデン語:Borga Lantdag)が開催された場所です。つまり、フィンランドがロシア帝国の支配下に入った重要な立法議会の開催地ですちなみに、アレクサンドル1世はポルヴォー議会の会期中(1809年5月25日~7月19日)、ここに逗留(とうりゅう)したそうです。
 
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幅の広い自動車道(地方道170号)へ出てポルヴォー川に架かる橋の中ほどまで歩くと、築300年を経た倉庫群が目の前に広がりました。重要文化景観の一つだそうです。右手前は古い建物と船を利用したカフェ&バー"Porvoon Paahtimo"トリップアドバイザーの評価によるとポルヴォーで第1位のレストランです。
 
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倉庫群の先には旧市庁舎と修復工事中の大聖堂(大きな三角屋根)を見ることができました。
 
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橋から見たポルヴォー旧市街
 
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旧市街に戻りました。この建物には家具屋さんが入っているようです。
 
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その隣、同じ建物の南東の角にあるのは1871年創業のキャンディ店BruunBerg関蓮URL
 
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由時間になると同行者は、キャンディ店”BruunBerg”ではなく、手作りチョコレートの店”PETRIS”に直行しました。
 
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店の外に出ると青空を人工のカラスと本物の鳥が飛んでいました。
 
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ポルヴォー旧市街の地図を見かけました。
 
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キャンディ店”BruunBerg”の前に戻って見た南方向(幅の広い道路が東西に通っている)
 
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ポルヴォーへ到着してちょうど1時間後の午後4時ころ、専用バスに乗車して地方道170号でヘルシンキへ向けて出発しました。
 
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ポルヴォーで同行者はお土産用のチョコレートと自分のコレクションであるパッチワッペン)とスプーンの探索に余念がなく、1時間の滞在時間はあっという間に過ぎてしまいました。至極満足そうですから、帰国する前日にヘルシンキの郊外をわざわざ訪れた甲斐があったようです。 (続く)

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