« 北欧4か国を駆け巡る旅(その61) ヘルシンキ空港からからコペンハーゲン空港へ | トップページ | 北欧4か国を駆け巡る旅(最終回) コペンハーゲン空港から成田空港へ(後編) »

2019年8月20日 (火)

北欧4か国を駆け巡る旅(その62) コペンハーゲン空港から成田空港へ(前編)

午後1時20分(デンマーク時間)にコペンハーゲン空港へ到着した後、私は2時間余りの乗り継ぎ時間を利用して旅行メモの整理を続けました。同行者はヘルシンキの空港で見つけられなかったTシャツをショップを探し回って何とか買うことができたようです。
 

そこで、同行者とともに搭乗ゲートC28へ向かいました。搭乗が始まるまでの時間をゲート近くの待合所でのんびり過ごしていると、近くの席にいた同年代のご夫婦が話しかけてくださいました。2組とも欧州旅行を終えて、SASのSK983便で日本(成田空港)へ戻るところであることが分かりました。私たちからは北欧旅行の話を、そのご夫婦からはポルトガルで巡礼をした話題をそれぞれ披露するうちに、瞬く間に時間が過ぎて行きました。
 
そして、定刻の午後3時25分にゲートC28から搭乗しました。座席は54A&54Bと今回の利用したフライトで初めて窓側の席になりましたので、SK983便の窓から見える景色を少し紹介します。
 
午後3時45分発のSK983便(往きと同じA340-300機)はコペンハーゲン空港から成田空港へ定刻で出発しました。ちなみに、飛行時間は約10時間50分の予定です。
 
201906011549
201906011550
 
SK983便は定刻にターミナルを離れて主滑走路からスムーズに離陸し、空港沖の海上へ出ました。
 
201906011551
201906011552
201906011554
 
眼下にオーレンス・リンクの海上橋と海底トンネルへの入口が見えてきました。デンマークに到着した初日の記事で触れましたが、デンマークとスウェーデンのとの間にあるエーレンス海峡を結ぶ鉄道道路併用橋および併用海底トンネルです。
 
201906011557
201906011559
201906011560
 
スウェーデンの上空に入りました。
 
201906011562
201906011563
201906011565
 
SK983便が高度を上げて巡航モードに入ると、ドリンク・サービスが始まりました。私は赤ワイン(イタリア原産でカリフォルニア産)のZINFANDELと白ワイン(南アフリカ産のSTELLENHEK)を注文すると、客室乗務員が「他には?」と訊(き)いてくれましたので、お言葉に甘えて白ワインをもう一瓶もらいました。さて、欲張って注文した理由ですが、最初のタイミングを逃すと以降のサービスでは有料となるからなのです。さらに、同行者が白ワインを一瓶譲ってくれましたので、私のテーブルは期せずしてワインの小瓶で溢れてしまいました。
 
201906011566
 
その1時間後には眼下に雲海が広がりました。
 
201906011567
 
さらに30分後(離陸2時間後)、食事が配膳されました。チキンとマッシュポテトに野菜サラダが付いていました。
 
201906011571
201906011572
 
 
[機内映画]
Mary Poppins Returns(日本語吹き替え版、130分)
 
201906011574
201906011578
201906011579
 
メリー・ポピンズが再び訪れてバンク家の次世代家族を手助けする話です。バンク家の子供たちによるドタバタシーンから始まりました。そこへ訪れた二人の紳士が銀行の弁護士と名乗り、返済が滞っている借金のカタに家を5日後に差押えると告げる。銀行の株券を持っているはずという子供たちの父親は屋根裏部屋を探すが、株券はおろか目ぼしいものは見つからない。その時、急に強風が吹き始め、凧揚げをしていた子供か飛ばされそうになる。そこへ現れたのがメリー・ポピンズで、バンク家を訪れる。父親が子供のころにメリー・ポピンズが家庭教師を務めたことがあり、再び子供たちの教育係をすると一方的に告げる。
 
早速、お風呂に入る子供たちと共に泡立ったバスタブに飛び込むと、何とそこは海の中、冒険の世界だ。気がつけば子供たちの入浴は楽しいものとなる。次いで子供部屋の片づけ作業。父親は銀行の貸金庫も調べるが株券は見つからず、株主台帳にも記録が残っていない。子供たちは壊した高価な器を修理するためメリー・ポピンズに先導されて器の中にある世界などを次々と冒険する。が、それらのすべては3人が同時に見た夢だったことを知る。しかし、壊したはずの器は綺麗に直っていた。(中略) もちろん、ハッピー・エンドが来て、メリー・ポピンズは帰っ行きましたとさ!
 
私には学生時代に見たジュリー・アンドリュースが主演した「メリー・ポピンズ」(1964年公開)の記憶が未だ鮮明に残っているため、二番煎(せん)じの感がありました。
 
 
午後7時30分(日本時間の午前2時30分)ころ、日が雲海に沈みました。
 
201906011580
 
その1時間後、キャビン(機内)の照明が落とされました。
 
201906011584
 
(続く)

« 北欧4か国を駆け巡る旅(その61) ヘルシンキ空港からからコペンハーゲン空港へ | トップページ | 北欧4か国を駆け巡る旅(最終回) コペンハーゲン空港から成田空港へ(後編) »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 北欧4か国を駆け巡る旅(その61) ヘルシンキ空港からからコペンハーゲン空港へ | トップページ | 北欧4か国を駆け巡る旅(最終回) コペンハーゲン空港から成田空港へ(後編) »

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ