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2019年8月 5日 (月)

北欧4か国を駆け巡る旅(その47) バルト海客船クルーズ①乗船

往路と逆方向にストロム橋(Strombron)を渡ると、左前方に王立オペラ劇場Kungliga Operan)と聖ヤコブ教会(St. Jacobs Kyrka)が見えてきました。左端の茶色い建物は地中海・近東古美術博物館(Medelhavsmuseet)で、その手前はスウェーデン王グスタフ・アドルフ2世の騎馬像があるグスタフアドルフ広場でしょう。
 
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さらに王立公園Kungstradgarden)が見えてきました。ちなみに、中央に立つのはカール12世像です。
 
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“stromgatan”通りへと右折すると、ほどなく“Nybrogatan”通りに面した王立ドラマ劇場Kungliga Dramatiska Teatern)の近くの複雑な交差点を通過。
 
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“Djurgar”運河の対岸、ユールゴーダン(ユールゴーデン島)に尖塔が目立つ北方民族博物館(Nordiska museet)が見えます。16世紀以降のスウェーデンの風俗・文化を紹介しているそうです。
 
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専用バスは、道なりに北方向へ走って、午後2時45分ころにクルーズ船が発着するヴァルタハムン(Bartahamnen)港に到着しました。出港予定時間のちょうど2時間前です。
 
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前方に大型客船が2艘見えます。
 
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ターミナルビルの近くの駐車場で専用バスを下車。先行したクルーズ船会社の送迎バスから降ろされた大きなスーツケースが並べられていました。我われの専用バスについても、バスの運転手さんが船室へ持ち込まない大きなスーツケースなどを別途チェクインして、クルーズ中は貨物室にそれらを保管してくれるようです。
 
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我われは前方に停泊する大型客船のシリアセレナーデ(Silja Serenade)号に乗船するようです。その概要は、総トン数:58,376、造船:1990年、改装2006年、全長:203m、全幅:31.5m、巡航速度:21ノット、搭載車数:395、乗客定員:2,852、キャビン数:986、デッキ数:13、ベッド数:3,041。
 
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ターミナルビル内のエスカレータで上階へ上がります。
 
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バルト海クルーズで我われが利用するタリンクシリアライン(SILIA LINE)のチケット売り場
 
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空港のゲート前の待合室に似た待合室
 
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我われが乗船するのはヘルシンキ行きです。ちなみに、タリンクシリアラインはヘルシンキのほか、同じくフィンランドの古都トゥルク、エストニアのタリン、ラトビアのリガとの間にもクルーズ・サービスを提供しています。ちなみに、トゥルクは1229年にローマ法王が司教座を置いたことで築かれたフィンランド最古の街で、ヘルシンキから特急で約2時間で行くことができるようです。1812年にヘルシンキが首都となるまで、フィンランドの中心都市として栄えたそうです。また、トゥルクの近くにある小さな港町ナターリンはナターリン教会と19世紀ころの木造家屋が並ぶ旧市街があり、ナターリン湾にある小さな島にはテーマパークの「ムーミン・ワールド」があることでも知られます。
 
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ルームキーを兼ねた乗船券(シリア・セレナーデ号、10階506号室、夕食・朝食付き)
 
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午後3時15分に専用通路を経由する乗船が始まりました。
 
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ボーディング・ブリッジを渡ってシリア・セレナーデ号に乗船します。
 
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正面のディスプレイになぜか “Benvenuto”と表示されています。歓迎を意味するイタリア語です。エレベーターホールが前後2か所にあり、自室となる10階の506号室は左手(後方)のエレベーターを利用するようです。
 
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両側にショップ(免税店)が建ちならぶ7階のプロムナード(コンコース)に入りました。左手には小さなステージ脇に集まって説明を受けているグループ客がいます。そして、その先にはスケルトンのエレベーターがあります。
 
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右手方向(前方)にもショップ(免税店)の先にスケルトンのエレベーターが見えました。
 
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(続く)

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