« 渋谷スクランブルスクエアの展望台「渋谷スカイ」(中編) | トップページ | イタリア料理の「日本橋Allegro(アレグロ)」で恒例の同級会を楽しむ »

2019年11月24日 (日)

渋谷スクランブルスクエアの展望台「渋谷スカイ」(後編)

「渋谷スカイ」を南側・西側・北側の順に巡ったあとはスタート地点であった「世界地図」のところまで戻り、階段状のスロープを下りると、先ほどは気づかなかった「渋谷スカイ」の平面図がありました。(注釈:現在地は配置図の右上) ここから最終ルートとなる東側の通路を歩きながら東京湾方面の景色を見て回ることにします。
 
201911180069
 

初めて見下ろす「渋谷ヒカリエ」の右手にあるのは「渋谷クロスタワー」(写真右端、1975年竣工、地上131m/32階)です。ちなみに、その間を「青山通り」が通り、その両側(渋谷ヒカリエの屋上越し)に「国連大学本部ビル」(左側の白い建物)と「青山学院大学」(右側の茶色い建物)を確認することができました。「渋谷クロスタワー」の手前(注釈:ロータリー風の左折通路あり)で「青山通り」(国道246号)から右手に分かれる道(写真右下)は「六本木通り」(都道412号)。
 
201911180076
  
「首都高3号渋谷線」と「青山通り」から分かれた「六本木通り」の先(東方向)には「青山学院大学」にと「国学院大学」に加えて「実践女子大学」などのキャンパスがあり、「青山霊園」の木立の先には「六本木ヒルズ」を始めとする高層ビル群の中に埋もれそうな「東京スカイツリー」(左端)と「東京タワー」(中央)を見ることができます。ちなみに、「六本木通り」の上に見える緑色のエリアは「青山学院初等部」の敷地であり、その下は「青山トンネル」になっています。注釈:港区で広いアリアを占める「青山」の地名については東京の地名郡上市の八幡城青山霊園青山の郡上踊りを参照
 
201911180070
  

時々走行することがある「首都高3号渋谷線」の脇に聳(そび)える「六本木ヒルズ森タワー」(中央)、「六本木ヒルズレジデンス」(その右)、「東京タワー」(その奥)の周辺がいかに建てこんでいるかが良く分かります。
 
201911180071
 

ズームアップすると「青山霊園」の遥か先に「東京スカイツリー」が良く見えます。
 
201911180072
 
ベンチシートに座って景色に見とれる人たちの後方には「明治神宮」の森とエンパイヤステートビルに似ている「NTTドコモ代々木ビル」(通称:ドコモタワー、高さ240m)なども見えます。
 
201911180075
  
目黒駅の近くにある「国立科学博物館附属自然教育園」の森と品川のビル群の先には「東京国際空港(羽田空港)の管制塔と滑走路」と「東京湾アクアライン」の換気塔である「風の塔」を薄っすらとですが確認できます。
 
201911180079
 

南側へ回り込んだ所に円形のテーブルが並んでいます。
 
201911180083
 

西方を見ると『緊急用ヘリコプターの接近時に退避する避難所がありました。
 
201911180085
 

渋谷スカイをゆっくり周遊すると9時半近くになりました。入場時間(注釈:私の場合は午前9:00~9:20)はWEBチケットで決められていますが、退出時間は自由なのです。「ヘリポート」の西側にあるハンモックのようなネットに寝そべってみました。
 
201911180087
 

前日までの寒さを忘れさせる小春日に体を温められながら、副都心の渋谷の中心にいることを忘れて、無騒音の空間でしばし時間を過ごしました。眼下の景色から入場者に目を移すと、渋谷らしく外国人の姿が目立ちます。
 

もう少しのんびりしたいところですが、午前11時から日本橋で所用がありますから、午前9時40分になったところで入場時とは反対側(西側)にある下りのエスカレーターに乗りました。
 
201911180088
 

「渋谷スカイ」の北西角には相変わらず人だかりがあります。
 
201911180089
201911180090
201911180092
 
下りエスカレーターを下りた46階の北西角から、入場時にタイミングを逸した「スクランブル交差点」をしっかり撮影することができました。より高い「渋谷スカイ」最上部(ヘリポートがある屋上)の北西角よりもアングル的に考えて最適な撮影場所です。
 
201911180095
 

「山手線」と「明治通り」に挟まれた「宮下公園」の再開発(写真右端の細長いエリアが対象)は今年8月に完了したはずです。また、「公園通り」沿いでは改装中だった「渋谷パルコ」(写真左上)が一昨日の11月22日(金)にグランドオープンしました。
 
201911180096
 

最後に「富士山」を入れた写真をもう一度撮影
 
201911180098
 
コインロッカーで手荷物を取り出してから洗面所に立ち寄ったため、通常の退出口ではなかったようですが、ショップ・エリアにある下りエスカレーターで暗い空間へ入りました。
 
201911180099
 
照明が落とされたエリアに出たと思えば、14階で乗った「渋谷スカイ」の専用エレベーターを下りて屋上へ上がるエスカレーターへ向かう通路(注釈:前方のポールパーテーション)がある階でした。正規の退出口にもなっているのかもしれません。
 
201911180100
 
渋谷駅周辺を空撮した古いモノクロ写真が飾られています。
 
201911180101
 
入場する時とは反対側の通路から入場時と同じ専用エレベーターに乗って14階まで下りました。入場してから正味40分と短い滞在時間でしたが、期待した通りの素晴らしい展望台です。(終)

« 渋谷スクランブルスクエアの展望台「渋谷スカイ」(中編) | トップページ | イタリア料理の「日本橋Allegro(アレグロ)」で恒例の同級会を楽しむ »

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 渋谷スクランブルスクエアの展望台「渋谷スカイ」(中編) | トップページ | イタリア料理の「日本橋Allegro(アレグロ)」で恒例の同級会を楽しむ »

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ