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2019年12月30日 (月)

高齢者講習を受講する

70歳以上の運転免許更新に不可欠な高齢者講習を受講することになり、更新期間に入った2日目に予約した最寄りの自動車学校へ出かけました。もう少し余裕を持って受けたかったのですが、予約が混んでいたため、12月の下旬になってしまったのです。
 

ちなみに、予約した自動車学校は同居者が二人目の子供を出産した後に通った所ですからその場所はよく知っています。またスクールバスが自宅近くで停車してくれますから車で出かける必要はありません。
 
自動車学校に到着。受付で受講通知書を提示し、料金の5,100円を支払うと、教室へ案内されました。受講者は全部で9名、もちろん私と同年代の人たちばかりです。講師が運転免許の更新に当たっての注意事項を説明したあと、2つのグループに分けられました。講義が先になった筆者は双方向講義、機材を使った適性検査(視力検査を含む)、そして運転実技と指導の順に受講し、予定通りの約120分(2時間)で高齢者講習は終了しました。もちろん、問題なく終了証明書をもらうことができました。
 
記憶に残ったポイントは、受講料は申込書に貼る証紙ではなく現金での支払いが可能であり、実車による指導はマニュアル車とオートマ車のいずれかを選ぶことができました。視野検査は167度で70歳代前半のほぼ上限(同平均は150度)。視力検査では、静止視力が0.9とまずまず、動体視力(30km/h)は0.1と平均レベル、夜間視力は0.4で優れているという結果になりました。ただし、動体視力は30-59歳の平均である0.7-0.6よりかなり低いため、スピードの出し過ぎに注意する必要があるとのアドバイスがありました。
 
実車による運転おいては数十年ぶりの自動車学校のコースも順調にこなし、アクセルとブレーキの踏み間違い時のショックを体験することができました。教習員からは同乗した3名に対して、運転操作そのものではなく、安全確認について次のような細かい指導がありました。出発時に後方から接近する車がいなことを確認すること、一時停止する場合には停止線を越えないこと、左折・右折時の安全確認をドアミラーを見るだけではなく頭を動かして行うこと、障害物を避ける時もバイクなどの接近がないかどうかを振り返って確認すること、左折時に大廻りにならないことなどと、ほとんどが安全確認動作についてでした。確かに、長年の慣れによって安全確認が疎(おろそ)かになっていることを再確認させられました。
 
半日掛かりで高齢者講習を受講することは面倒ですが、受領した終了証明書を免許更新時に持参すると、警察署や運転免許試験場での交通法規の講習が免除され、更新用書類の作成と視力検査だけで良いのです。ただ一つ残念なことがあります。それは新しく貰う運転免許証の有効期間が3年間と短くなることです。□

<2020.1.16追記>
今朝、区内の警察署に赴(おもむ)いて、運転免許の更新手続きを行いました。午前9時を過ぎたころに受付へ向かうと、そこには人の長い列ができていました。端末に免許証を挿入すると画面に筆者関連の情報が表示され、本籍や住所に変更はありませんから短時間で申請書が端末から吐き出されました。申請者の氏名を記入し、写真と収入証紙を張り付け、裏面にあるアンケートに回答すれば準備が完了しました。更新通知ハガキ・高齢者講習修了書・現有の運転免許証とともにカウンターの担当者に提出して、内容の確認を受けてOKがでました。いよいよ今回のポイントである視力検査です。この日のために一昨年の4月に白内障の手術を受けて万全の態勢で臨んだつもりでした。視力は2か月ごとに眼科で測定してもらっており、高齢者講習でも調べてもらっていますから問題ないはずです。ただし、若干の懸念材料がありました。それは学生時代(自動車部に所属)に取得した大型免許には必須である「深視力」(奥行と立体感)の測定です。

もう一つ懸念材料がありました。手術の1か月後に眼鏡を誂(あつら)えたためか、2年近くが経過して眼鏡の度がやや甘くなっていたこととです。眼科では最適に調整した検査用メガネで視力を測ることでことで両眼とも「1.2」と良好なのですが、自前の眼鏡では両眼とも「0.9」なのです。大型免許に必要な「視力」は片眼で「0.5以上」、両眼で「0.8以上」ですか
ら十分余裕があります。「深視力」については手術してからは初めての経験であり、「ぶっつけ本番」なのです。やや緊張しましたが、前後に移動する細い棒が左右にある固定された同様の棒と横一列になった瞬間に手元のボタンを押すのです。3回の誤差2cm以内であるという要求水準に対して、いずれも1cm以下だった思いました。5年前に同じ検査を受けた時よりも視界がクリアーであったため自信を持って終了。担当者から視力検査はOKですとの短い言葉が!

 

現有の運転免許証の裏面に2020年4月16日まで有効であることを示す更新手続き中のゴム印を押してもらい、2020年2月19日から4月16日まで新しい運転免許証の受け取りが可能と記載された「運転免許交付通知書」を受領しました。この数年間、白内障による視力低下が気に掛かっていましたから、嬉(うれ)しさが込上げてきました。これで大型・中型・大型自動二輪の運転免許証を無事に更新することができました。ただ、今回からはその有効期間が3年間と短くなったため、運転免許の更新をあと何回できるかに想いが至りました。

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