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2019年12月 6日 (金)

皇居の令和元年秋季「乾通り一般公開」と「大嘗宮一般参観」: ①坂下門から入門

午前8時に東京メトロ千代田線の二重橋前駅で下車。『坂下門は2番出口』の案内に従って、2番出口を出ました。
 
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馬場先門交差点の北西角です。後方に見えるのは丸の内の「明治生命記念館」(1934/昭和9年竣工)と「明治安田生命ビル」(本社ビル、2004年竣工、地上30階建)です。
 
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地上に出たものの「坂下門」への案内標識が見当たりません。そこで、警戒中の警察官(上の写真)に確認して、外堀(外濠,、そとぼり)である「馬場先濠」と「日比谷濠」の間を抜けて西方向へ約300m歩くと、「内堀通り」(都道301号)に行き当りました。すぐ左手には「内堀通り」と「外濠環状線」(通称:外堀通り、都道405号)が丁字型に交差する 「二重橋前交差点」があります。
 
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左手(南方向)に続く「内堀通り」の先には日比谷のビル群越しに「虎ノ門ヒルズ」の上部が見えます。その右手前は「皇居外苑」越しに見える「霞が関の官庁街」(左から黒っぽい最高検察庁、法務省、総務省、警視庁)のビ群ルです。
 
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二重橋前交差点の横断歩道しの先には皇居の正面口として紹介される「正門石橋」(白い橋)と「正門鉄橋」(通称:二重橋、黒い橋)、その右奥は「富士見櫓」を確認できます。また、右手遠方(皇居外苑)に赤白のカラーコーンが多数見えました。ちなみに、「二重橋前交差点」の西側には車の進入止め用と思われる円形のブロックが3列も並べられています。
 
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横断歩道を渡り終えた場所に「大嘗宮(だいじょうぐう)一般参観」の案内看板が立っていました。順路は車止め用ブロックの手前、右手方向の「皇居外苑」(通称:皇居前広場)を指しています。ちなみに、直進すると「二重橋」方面です。
 
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車止め用ブロックが途切れたところから「皇居外苑」に入りました。カラーコーンに従って進みます。周囲に警察官の姿は多数いますが、右手前方(テントの先)にあると思われる集合場所へ向かう参観者は疎(まば)らで。
 
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他の参観者に従って右手へ折れ、北方向へ進むと、参観者が並んで待つ列の最後尾が近づきました。
 
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午前810分に列の最後尾に並ぶと、横方向に8-9人ずつ、最前列まで40-50列くらいはあるでしょうか。わずか10分後の午前820分になると、『午前845分に坂下門が開門される』 とアナウンスがありました。しばらくの間、まったく進まない参観者の列に並んで待っていると、あっという間に後方に長い列ができはじめました。午前835分にはそれが前方と同じくらいの長さに伸びた午前8時35分ころ、『手荷物検査が始まる』 とのアナウンスがありました。
 
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検査所である白いテントの前に右から1-6番の番号を振った場所にそれぞれ長い列(10数人)ができ始めると、私が並ぶ長い行列が少しずつ前進し始めました。行列の最前列になった時、手荷物が無い私は左端の通路を抜け、さらに奥にあるテントでセキュリティ・チェックを受けました。金属探知機によるスキャン操作は所要時間が約2秒と短い!!
 

そこを無事に通過すると、坂下門前にある入場口には新しい列ができつつありました。こちらの列は先ほどの数分の一ほどの長さしかありません。それは手荷物検査を受ける必要がなかった私が大勢の参観者を追い抜いたからなのです。手荷物を持たないように準備したことが奏功しました。ちなみに、旧江戸城の「西の丸」へ至る坂の下にあることから「坂下門」と呼ばれているそうです。
 
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振り返ると手荷物検査所の先に先ほどまでよりもさらに多数の参観者たちが並んでいることを見てとれます。
 
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繰り上げられた定刻(午前845分)に坂下門で参観者の入門が始まりました。大勢の参観者たちに続き、手前にある「坂下門橋」を渡って、見事な櫓門(やぐらもん)である「坂下門」を潜(くぐ)ります。精緻(せいち)に積まれた石垣が印象的です。
 
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どこからともなく現れた赤い制服姿の一団は左手へ向かいます。
 
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そちらは「宮殿」と表示されていました。
 
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私は一般参観者の集団とともに「乾門(いぬいもん)」「東御苑(ひがしぎょえん)」方面と表示された右手前方へ進みます。
 
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すると、前方に建物が見えてきました。
 
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ここは「乾通り」方面と「大嘗宮」の分岐ポイントです。両方を参観したい私はここを直進して「乾(いぬい)通り」を北へと進み、堀に架かる「西桔橋(にしはねばし)」を経由して「大嘗宮(だいじょうきゅう)」がある「東御苑」の本丸へ向かうルートを選びました。「大嘗宮」だけを参観する人は少ないようです。
 
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ちなみに、令和元年秋季の「乾通り一般公開」(11月21日~12月8日)と「大嘗宮一般参観」(11月30日~12月8日)が同時期に開催されていて、後者の開催期間には両方をまとめて観ることができるのです。(参照:宮内庁の関連hp

 
写真は分岐ポイントのすぐ手前にある案内所でもらった「ルートマップ」です。ちなみに、宮内庁のhpでダウンロードすることもできます。
 
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大きな建物は「宮内庁庁舎」でした。
 
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(続く)

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