« 皇居の東御苑散策(後編) | トップページ | 血管運動性鼻炎とは何か? »

2019年12月13日 (金)

「大手門」から「東京駅」まで散策する

  「大手門」の「渡櫓門」を出ると、
 
20191203iphone-se0070
 
右手に「鯱(しゃちほこ)」があることに気づきました。
 
20191203iphone-se0067
 
「江戸城」の正門である「大手門」の大小2つある門のうち、大きい方の門(渡り櫓)の屋根に取り付けられていた鯱(しゃちほこ)です。明暦の大火(1657年)の後、作られた鯱と言われていますが、説明看板には『「大手門」は戦災で昭和20年(1945年)に焼失したため、昭和42年(1967年)に鯱とともに復元したものである』 と書かれています。
 
20191203iphone-se0068
  
こちらは枡形(ますがた)を抜けるところにある小さい方の門(大手高麗門)です。写真の左隅に少しだけ写っているのは皇宮警察の「大手門警備派出所」です。
 
20191203iphone-se0072
 
「大手濠」(左手)と「桔梗濠」(右手)の間に架かる橋を渡って「外堀通り」へ向かうと、JR東京駅は交差点の横断歩道を横断するように表示された立て看板がありました。
 
20191203iphone-se0073
 
北方向にある「大手濠」は大手門から「三の丸」の北にある平川門まで伸びています。
 
20191203iphone-se0075
 
南方向の「桔梗濠(ききょうぼり)」は最初に江戸城を築いた大田道灌(どうかん)の家紋である桔梗紋から名付けられたようです。折れ曲がりながら、「桔梗門」や「富士見櫓」まで続いています。
 
20191203iphone-se0074
 
振り返って「大手門」の全景を撮影
 
20191203iphone-se0077
 
「内堀通り」の「大手門交差点」にある横断歩道を横断して、「内堀通り」を南方向へ歩くと、「パレスホテル東京」の先、左手(東側)には「皇居外苑」の「和田倉噴水公園」がありました。奥に見える蒲鉾(かまぼこ)形の建物は「和田倉噴水公園レストラン」です。
 
20191203iphone-se0078
 
「内堀通り」を横断して「皇居外苑」(皇居前広場)へ向かい人たちの列がありました。
 
20191203iphone-se0079
 
「和田倉噴水公園」の外周に沿って進むと、公園を越しに「パレスホテル東京」(写真左)と「日本生命丸の内ガーデンタワー」の全景を望むことができました。
 
20191203iphone-se0082
 
公園内に入ってみましたが、残念ながら噴水の水は止められていました。
 
20191203iphone-se0083
 
色付いたイチョウ並木を眺めながら歩行者天国になっている「都道404号」(皇居前東京停車場線)を「和田倉門交差点」方向へ歩きました。
 
20191203iphone-se0084
20191203iphone-se0085
 
左手に石垣がありますので、そちらへ向かうと、
 
20191203iphone-se0086
 
石垣の前に立っていたのは「特別史跡 江戸城跡」の説明看板でした。
 
20191203iphone-se0087
 
「外堀」に架かる「和田倉橋」が見えます。江戸時代には武士だけに通行が認められていたそうです。ちなみに、「和田倉噴水公園」側(左)にある「和田倉門」は門跡として石垣のみが残されているそうです。ちなみに、後方のビルは「日本生命丸の内ガーデンタワー」。
 
20191203iphone-se0088
 
振り返って見る「イチョウ並木」
 
20191203iphone-se0096
 
「東京駅」の駅舎が見えてきました。
 
20191203iphone-se0098
 
「東京駅」まで来たついでに、私が好きな駅弁を買おうと、地上階の中央改札から「中央コンコース」へ入りました。1階には店数が少ないと感じた私は、エスカレーターで地階へ下りると”GRANSTA”(グランスタ、地下一階)で「お弁当エリア」を見つけました。
 
20191203iphone-se0099
 
店内に25店舗があり、端から順に店舗を見て回りました。多彩でいずれも美味しそうな駅弁が売られていますが、いずれも最近発売されたと思われる駅弁ばかりで、お目当ての北海道・函館本線森駅の「いかめし」と仙台駅で買ったことがある米沢名物牛丼弁当「牛肉どまん中」はいずれも見つかりません。
 
駅弁を買うことを諦めた私は電車で帰路に着きました。車内でねっと検索すると「グランスタ」の1階にある「駅弁屋 祭」で売られていることが分かりました。早朝から人混みの中を歩いた疲れが出て、判断力を無くしていたようです。ちなみに、この日の総歩数は約12,400歩でした。(終)

« 皇居の東御苑散策(後編) | トップページ | 血管運動性鼻炎とは何か? »

旅行・地域」カテゴリの記事

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 皇居の東御苑散策(後編) | トップページ | 血管運動性鼻炎とは何か? »

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ