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2020年1月11日 (土)

高橋真理子コンサート2019 MariCoversを堪能する(後編)

前振りが長くなりましたが、いよいよ本編です。2019年11月23日に東京国際フォーラム ホールAで開催された「高橋真理子コンサート」の中継録画です。前年(2018年)にデビュー45 周年を迎えて円熟味を増した高橋真理子さんが2019年月に発売した自身初のセルフカバーアルバム "MariCovers" を携えて行った全国ツアーの一環最終コンサート)です。  

参考情報です。高橋真梨子さんは1973年にペドロ&カプリシャスの2代目ボーカルとしてデビューして「別れの朝」(日本語詞:なかにし礼)を引き継ぎ、1973年には作詞阿久悠・作曲戸倉俊一の「ジョニーへの伝言」と「五番街のマリー」をヒットさせ、1974年にはNHK紅白歌合戦に「ジョニィへの伝言」で初出場。1978年にはペドロ&カプリシャスを脱退して「あなたの空を翔びたい」でソロデビューします。トップレベルの人気歌手であり続けるとともに作詞家としても精力的に活動して現在の地位を築きました。

閑話休題。最初の曲はヒット曲のひとつである「桃色吐息」をややスローなテンポで歌いあげました。背景にはグスタフ・クリムトの巨大な絵画「アデーレ=ブロッホ・バウアーの肖像」がハイライトされて異空間の雰囲気を醸(かも)し出します。曲間の短い暗転の後、2曲目は自身が作詞したバラード曲の「逢いにゆくよ」をゆったりと続けました。短い挨拶(あいさつ)のあとは、やはり自身が作詞した「キレイな女」と"crazy for you"-愛しすぎて- 。暗転で背景が青系の照明でクールな雰囲気に変わって自身が作詞した"Silent Love"

再び暗転すると男性(プロデューサーで高橋真理子さんの夫でもあるヘンリー広瀬氏)が登場して月にリリースしたセルフカバーについて話し始めました。少し長めのスピーチが終わると、高橋真理子さんが現れて自身が作詞した"Mary's Song"、「祭りばやしが終わるまで」、「訪れ」、自身が作詞した「ごめんね・・・」を続けて歌唱。ピアノ伴奏にリードされて"EVERYTIME I FEEL YOUR HEART"-君と生きたい-

場面が後半に入る前に"Henry Band Play 2019"のプレイが始まりました。先ず人の男性が舞台上に現れてレジ袋を使ったリズム遊びを演じました。人に増えた男性グループが掃除用モップを使って複雑なリズムを刻むうちにレゲエ風のバンド演奏へ移行し、さらにはドラムスとエレキギターを伴奏にしたフルート演奏が見事に始まりました。

舞台照明が都会の雰囲気に変わって高橋真理子さんが再登場。ややアップテンポの曲である「この気分が好きよ」、自身が作詞した「オレンヂ」と「ハッピーエンドは金庫の中」と"Heart Breaker"-波紋の渦-、筆者が好きな「はがゆい唇」(作詞:阿木燿子)、最大のヒット曲"for you...""BAD BOY"、手拍子で始まる自身が作詞した「グランパ」。ここでバンドのメンバーを紹介。

アンコール曲は純白の衣装に着替えた高橋真理子さんが、阿久悠さんが作詞した名曲「ジョニィへの伝言」、アンコールでよく歌われる「アナタの横顔」、自身が作詞した"far away"の3曲を歌いました。

舞台照明が工夫されていて高橋真理子さんの見事な歌唱をさらに盛り上げたことが印象に残りました。ツアーコンサートの最終回でもあり、筆者は完成度が高いコンサートに大満足。2時間があっという間でした。(終)

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