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2020年1月 6日 (月)

“Microsoft Windows 7”のサポートが近々終了する!

三が日が過ぎてお節料理に飽きたころ、同居者が夕食に「蟹雑炊(かにぞうすい)」を出してくれました。剥(む)き身の蟹ですから食べるのが「楽ちん」です。翌日の朝食にも「剥き身の蟹」が添えられていました。そして、その夕方には同居者から何が食べたいかと訊(き)かれ、『軽いものが良い!』 と答えると、「鶏と野菜のスープ」が出てきました。飲み物は私自身が選んだ食後酒の「ブランデー」です。晩酌には勿体ないと20年ほどストックしていたヘネシーX.O(ブランディ)などを不用品扱いで体調を崩す前にほぼ飲んでしまい、昨年入院してからは飲む機会が無くなった高級酒ですが、ふとした気まぐれから飲みきることにしたのです。
 
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骨付き肉(手羽先)ですが、柔らかく調理してあるため食べやすく、また鶏肉と野菜のエキスが出たスープはとてもマイルドな味で、胃に優しい料理でした。その翌日には私の好きな「中華丼」(注釈:日本発祥とされる中華風料理)が出され、日常の食生活に戻りました。
 
                              ☆
 
さて、ここからが本題です。周知されていることですが、一週間後の2020年1月14日にパソコン用OS”Windows 7”の延長サポート(セキュリティ更新プログラム)が終了しますから、すでに新しいOSへ変更された方が多いことと思います。ちなみに、当ブログでは最新OSである”Windows 10”について何件かの記事を投稿しています。その主なものは「ジレンマを考察する」「 Windows 10について今思うこと」「Windows 10へのアップグレードを考える」などです。"Windows 10"の詳細情報と私見についてはこれらの記事を参照してください。
 
いくつかの理由(後述)で“Windows 10”への変更(アップグレード)をぎりぎりまで先延ばししてきた筆者は期限の1か月前になって”Window 10”(Homem&Business Edition、64bit、日本語版)を搭載したノートブックパソコンを購入しました。海外製(Lenovo社)の廉価版(IdeaPad L340、製品番号:81LW002PJP)ですが、最新のCPUAMD Ryzen 7 3700U)、グラフィック(AMD Radeon RX Vega10)、SSD(Solid State Drive)ストレージ(256GB)、メモリ(8GB)が使われていて、しかもDVDドライブも搭載されているため、筆者の用途には十分な性能です。また、画面の大きさ(15.6インチ)が現用品と同じであることと、薄型筐体(きょうたい)はデザインがスッキリしていることと上部が艶消し塗装されていることも気に入りました。さらに、リーズナブルな価格とポイントサービス、および販売推進のためのキャッシュバックも強い誘因です。

蛇足です。最近注目され始めたSSD(半導体メモリー)はこれまで標準的な記憶装置であったHDD(回転する磁気ディスク)と比較して、書き込み・読み出し速度が速く、静音で軽量、寿命が長く、衝撃にも強いという利点があります。ただし、価格はまだHDDより割高(20%~50%、特に大容量の場合)です。
 

筆者が“Windows 10”への移行を先延ばしにしてきた主な理由は2010年に購入した現用のパソコン(”Windows XP””Windows 7”)は、「機能と使い勝手に不満がなかったこと」と「周辺機・アプリケーションプログラムとの互換性」でした。このうち、「周辺機との互換性」は昨年プリンターが故障した時に、スキャナー付きの新しい製品と買い替えたことで解消(注、スキャナーは予備機として保管)しましたが、写真を加工するために多用しているアプリケーションプログラム(2点)は機能互換のあるものが見つからないために未解決な課題です。また、使い勝手については長年(10年弱)にわたって”Windows XP””Windows 7”を使用してきた筆者には基本的な構造が変更されたという”Windows 10”は「未知との遭遇!」といったところです。
 

そこで、今回購入した”Windows 10”搭載の“IdeaPad L340”を主パソコンとし、現用の国産パソコン(2010年製)をサブ・パソコンと位置付けることにしました。後者は緊急時のバックアップであるとともに、写真の加工専用機として当面はオフラインで使用する予定です。もし、機能互換のあるアプリケーションソフト(Windows 10対応)が見つかれば、それを主パソコンにインストールするとともに、サブ用パソコンのOSを”Windows 10”に変更して、オンラインでも使用できるバックアップパソコンにするつもりです。
 

OS(Windows)のバージョンが異なるパソコンへの移行作業は”Windows XP”のサポート終了時に筆者自身で行いましたから不安はありませんでしたが、まず”Windows 10”パソコンの操作に慣れることから始めました。”Windows 8/8.1”で一時無くなったという「スタート・ボタン」が”Windows 10”では復活していますから、躊躇(ためら)いなく立ち上げられました。また、初期設定は音声ガイド付ですから説明書がなくても問題はなく、アップル製品ほどユーザー・フレンドリーとは言えませんが、搭載済みの”Microsoft Office Home & Business”の登録を含め、すべての操作を迷わずに完了。
 

日常的に使用するメールソフトの”Outlook Office 2019”はアカウントを設定するだけにして、アドレス帳は前回の移行時と同様に面倒な移動操作は行わず、ゼロベースで新規登録することにしました。バックアップ用パソコンにはアドレス帳がそのまま残っていることと、頻繁に送信する相手は限られているおり、その他のアドレスはその都度追加することは大した手数ではありません。また、人数が増えすぎたアドレス帳の棚卸にもなります。”Word””Excel””Power Point”はデスクトップにショートカットを置き、そのデータ類は現用パソコンに外付けしているHDD3重化)の1台を主パソコンに接続して、重要なものだけを主パソコンにコピーしました。つまり、ここでもデータの棚卸を行ったのです。新しいパソコンのSSDメモリ(250MB)はHDDよりも応答速度が速いのですが容量が限られていますから、不要不急である過去のデータは外付けHDDにだけ保管することにしたのです。

 
重宝しているメンテナンス用の”Glary Utilities 5“(フリーソフト)をインストールし、セキュリティソフトの「ウイルスバスタークラウド」は登録済みの端末(3台)の一つを新しいパソコンに変更した上でインストールしました。また、これまでのパソコンにインストールしたフリーソフトも、使用頻度を考慮した優先度にしたがって、必要なものだけをインストールしました。これもHDDメモリーよりも応答速度が速い一方で容量が現用のパソコンよりかなり小さいこSSDメモリーを考慮したためです。
 

以上の設定操作には数時間もかかりましたが、何の問題もなく終了しました。購入したパソコンはCPUの性能が高く、メモリー容量も倍増していますから(つまり、複雑な使い方をしてもメモリー不足に悩まされることもなく)、快適かつ高速に動いてくれています。もちろん、この状態を保つためには”Glary Utilities 5“を適宜動作させてゴミを除去する必要がありますが・・。
 
約1か月間のトライアル期間を経て、現在は主パソコンをLAN端子に接続し、バックアップ用パソコンを自宅に設置してある「無線LAN」(WiFi)に接続することにより、両者を併用する体制で1月14日のサポート終了日に備えています。もちろん、同日以降は緊急時を除いてバックアップ用パソコンの”WiFi“接続を遮断するつもりです。ちなみに、この原稿は"Windows 10"を搭載した新しいパソコンから初投稿しました。□

<追記 2020年1月11日> Windows 10 パソコンのフォローアップ(2件)

新たに購入したLenovo製IdeaPad L340を約1週間使用するうちに良いことと悪いことが1つずつありました。良いことはUSBハブを追加したことです。従来使用していた国産パソコンはUSB-タイプA端子が4つありましたから、マウス・プリンター・外付けHDDx2を同時に使うことができましたが、新しい方はUSB-タイプC端子とHDMI端子が各1つずつ具備されているものの、USB-タイプA端子は2つしかないのです。そこで4分岐できるUSBハブで外部との接続を整理しました。お陰でUSB-タイプA・USB-タイプC・HDMI端子がそれぞれ1つずつ空いている状態になったのです。USBメモリなどを適宜接続することができます。

 

悪い(不都合な)方はメールソフトの"Outlook"についてです。メールアドレスは手入力で適宜追加することにしていましたが、つい魔が差してトラブルを自ら発生させてしまいました。古いパソコンでエクスポートしていた"Outlook"データを新しいパソコンへインポートしたのです。あっという間に大量のメールアドレスが新しいパソコンのアドレス帳に追加されてしまった(?)のです。過去10年以上前から最近まで行ってきたボランティア活動や非常勤講師の業務に関連するメールアドレスが思ったよりも多く、アドレス帳が洪水状態になってしまいました。中には古くなったメールアドレスも含まれていて・・。不要なメールアドレスを1つずつ削除する作業はかなり大変で、何だかんだで30分ほどかかってしまいました。愚行を自省!

<追記 2020年1月22日> Canon製プリンター・スキャナーPIXUS TS8130
一昨年の3月に購入した製品("Windows 7"と"Windows 10"対応)であり、古いパソコンから繋(つな)ぎ変えて問題なく使用できていましたが、スキャナー機能の一部が不調であることが判明しました。スキャンしたデータ(ファイル)をパソコンへ送ることができないのです。また、パソコンにインストールしてある”Canon My Image Garden"がスキャナーを認識しません。"Windows 10"のコントロール画面からスキャナーを操作するとスキャンしたデータをパソコンへ正常に取り込むことができました。この状況からドライバに不具合の原因があると推測し、キャノンのhpから最新のドライバをダウンロードすると、不具合はすべて解消しました。単にドライバが古くないっていた(あるいは壊れていた)だけのようでした。これにて一件落着!

<追記 2020年2月1日> オーディオ・セットとの接続
私が愛用している年代物のオーデイオ・セット(1990年に購入したパイオニア製VSX-5900S/アメリカ仕様)には今風のインターフェース、例えばイーサネット(有線LAN)、WiFi/Bluetoothあるいは光ディジタル・インターフェースが付いていませんから、iPhoneにあるオーディオ・コンテンツをオーディオ・セットのスピーカーから高音質で流すことができません。また、つい最近まで現役で使っていた国産のノートブック・パソコンとはRCAピン・プラグ(赤・白)とステレオ・ミニプラグが両端についたコードで適宜接続して使っていましたが、オーデイオのレベルとインピーダンス(説明:交流回路における電圧と電流の比)が不適合であるため、オーデイオ・セット側の音量調整用ボリュームを無理やり上げて、誤魔化しながら使っていました。本来は両者の間にプリアンプを挿入して音量とインピーダンスを整合させる必要があります。

前説が長くなりましたが、Lenovo製"IdeaPad L340"のオーデイオ・コネクターにも上記のステレオ・ミニプラグを挿入(そうにゅう)してみました。しかし、前の国産ノートブック・パソコンの場合と同様に音量がかなり低いのです。そこで、”IdeaPad L340"のスピーカー音量(30%に設定)を徐々に上げるとスピーカーから出る音量も適正にレベルに近づき、最大の100%にすると程よい音量になりました。しかも、音の歪や雑音の混入は全くありません。乱暴な方法ですが、実用上はまったく問題はなく、これも労せずして一件落着です。一方、iPhoneと接続する場合には”Bluetooth”受信機をオーデイオ・セットのライン端子に接続すれば良いのですが、5年間にわたって愛用している"Portable Bluetooth" スピーカ(JBL製FLIP2)から音を出すことで十分事足りています。

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