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2020年1月 1日 (水)

正月三が日はテレビ三昧!

大晦日は「ゆく年くる年」を観ながら新年を迎えたため、元旦は少し寝坊して午前7時少し前に起床。居間のテレビでは各地の初日の出を伝える番組が放送されておら、ダイアモンド富士を見ることができました。午前7時30分にはTBSテレビで「ニューイヤー駅伝」の生中継が始まり、午前9時15分の号砲まで群馬県の主要都市を巡るコースの紹介と出場する主要実業団チームの下馬評を披露しながら、雰囲気を盛り上げています。スタート地点である前橋市の群馬県庁前では太鼓の演奏と同県産の具材を使った「きのこ汁」が振る舞われる様子も伝えています。
 
午前7時半ころには同居者から声がかかり、お雑煮をいただきました。食べ過ぎは良くないと思い、今年は餅を一つだけ入れてもらうことに。添えられた通常の朝食メニューとともに食べました。
 
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年末に冷凍便で届いたお節料理(京都祇園「山玄茶」和風おせち三段)は年始の挨拶に来てくれることになっているチビスケくんとチビエちゃんの一家と一緒に食べることにしました。写真はその一家が訪れた時に食べた遅い昼食(ほぼ夕食)の様子です。
 
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駅伝の号砲が鳴るまでは前夜に録画した「ジルベスターコンサート」(東京フィルハーモニー交響楽団)を観ることに。放送された第2部はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」で始まり、チャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第一番第一楽章」、オッヘンバックの「天国と地獄」序曲、そしてカウントダウン曲であるホルストの「惑星」より「木星」(山田和樹さんの指揮、東京混声合唱団、東京バレエ団)が続きます。
 
注目されたカウントダウンは見事なタイミングで新年を迎えました。新しい年は武満徹編曲の「さくら」でした。この後にモーツァルトの「フィガロの結婚」序曲、ベートーベンの交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」、ヨハン・シュトラウスIIの「美しく青きドナウ」(注釈:沖澤のどかさんの指揮に山田和樹さんが加わって、二人で指揮するという珍しい光景が見られた)が続きますが、前夜に生中継で観ています。午前9時10分になりましたのでTBSテレビの放送に戻って「ニューイヤー駅伝」の中継です。
 
定刻の午前9時15分にスタートした新春の1区はトーエネック(中部電力グループ)の服部弾馬(はるま)選手が飛び出し、それを追い抜いたトヨタ自動車の藤本拓(たく)選手の二人がレースを引っ張ります。7km地点で再び1位集団となってハイペースながら混戦になり、そこから旭化成の茂木圭二郎選手が抜け出しました。残り2km地点でホンダの小山直城選手とJR東日本の大隅裕介選手とが1位グループを構成して先行。残り1km地点でJR東日本がラストスパートしてトップで高崎中継所に入って襷(たすき)を渡しました。
 
第2区(インターナショナル区間)では予想通り外国人選手同士のスピードレースにより上位チームが一気に縦長に並ぶレース展開になりました。その中、旭化成のアブラハム選手が見事なスパートで1位集団から抜け出し、また2位にはヤクルトが踊り出て、そのまま旭化成が公田中継所で襷を渡しました。これに8-10秒差で小森コーポレーションとヤクルトが続きます。
 
第3区は再び落ち着いたレース展開で、旭化成の市田宏選手とヤクルトの小椋裕介選手が1位グループを構成して並走します。第2区で遅れたトヨタ自動車の西山雄介選手が猛追(11人抜き)して第3位まで回復。第2位のカネボウを追います。伊勢崎中継所のトップは旭化成、第2位は5秒差のカネボウ、第3位は8秒差のトヨタ自動車です。トヨタ自動車の西山雄介選手は区間新記録をマーク。
 
花の4区は22.4kmと長い区間で各チームはエース選手が登場します。ホンダの設楽悠太選手、旭化成の市田孝選手(市田宏選手の兄)、MHPSの井上大仁(ひろと)選手の3人です。先行する旭化成を第2位グループのトヨタ自動車の大石港与(みなと)選手、ヤクルトの高須選手、カネボウ、マツダが追います。ホンダの設楽選手は7位から3位へ順位を上げてトップとの差を次第に詰めます。コースが左(北)へ折れると、いよいよ強い向かい風との勝負です。太田中継所ではトヨタ自動車が第1位、次いで旭化成、ヤクルト、そしてホンダの設楽選手が第4位と健闘しました。また、MHPSの井上大仁選手は区間新記録。
 
試練の5区は太田中継所から桐生中継所まで15.8kmの長い区間であり、かつ向かい風が強い区間であるため、7つある区間の中で難区間の代表格と言えます。トヨタ自動車の服部有馬選手、旭化成の村上謙太選手、コニカミノルタの山本浩之選手が競うと思われます。トップの服部有馬選手は初優勝を目指して快走し、2位旭化成との差を広げて盤石の大勢に持ち込んだと思われましたが・・。
 
ちなみに、4位以下はマツダ、ヤクルト、GMOインターネットの順です。桐生中継所では差を詰めた旭化成をトヨタ自動車がなんとか逃げ切って5秒差のトップで通過しました。3位は19秒差のホンダ。
 
戦略の第6区は桐生中継所から伊勢崎市の西久保中継所まで 12.1kmと平均的な距離ですが、カーブやアップダウンがある難しい区間です。5km地点でトヨタ自動車の田中秀幸選手を旭化成の小野知大(ちひろ)選手が捉えてトップに立つと、一気に差を広げて行きます。3位のホンダもペースが上がらず、上位3チームはそれ以上の波乱は無さそうに思われました。
 
最終区間(7区)は旭化成がトップで襷(たすき)を繋(つな)ぎ、46秒差の2位がトヨタ自動車。旭化成の小野知大選手が区間新記録を更新しました。次いでホンダが第3位、GMOインターネットが第4位、JR東日本が第5位で中継地点を通過。その後、旭化成の鎧坂(よろいざか)哲哉選手は快走を続けて独走大勢に持ち込みました。トヨタ自動車とホンダは順位を維持し、GMOインターネットとJR東日本が4位・5位を争います。そして、8位までのシード権争いも熾烈(しれつ)になりました。
 

群馬県庁のゴールに最初に飛び込んだのは終始安定な走りを見せた旭化成で4連覇を達成しました。第2位は大きな波が災いして約2分差を付けられたトヨタ自動車、第3位は序盤の出遅れを着実に挽回したホンダでした。以下はスバルおよび・最後まで競ったJR東日本とGMOインターネットの順でした。その他、入賞(8位以内でシード権を獲得)したチームはコニカミノルタ・マツダ・安川電機・ヤクルト・カネボウ・愛三工業が競った結果、愛三工業・ヤクルト・コニカミノルタの3チームでした。□

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