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2020年1月28日 (火)

ソーラー充電機能付きデジタルマルチメータ”PS-8”への想い

ある日、三和電気計器株式会社から郵便封筒が届きました。その中には請求書(領収済の印付き)と納品書とともに小さな電池が2つ同封されています。
  
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1週間ほど前、返送料を含む料金として郵便切手912円分を注文メモに添付して依頼したVARTA製二次電池”V40H”です。郵便切手は金券ショップに持ち込んだ残りの切手をかき集めてその金額になるように選んだのです。つまり、2度にわたって郵便料金が変更(2014年4月1日と2019年10月1日の消費税率変更に伴う)されたことで使いにくくなった額面の郵便切手です。注釈:”PS-8”を購入した時にはVARTA”V30R”(ニッカド電池)が付属していたが、製造中止になったため、三和電気計器は相当品の”V40H”(ニッケル水素ボタン電池)を推奨

三和電気計器株式会社から二次電池を購入した目的は30年ほど前に購入した同社製ソーラー充電機能付きデジタルマルチメータ"PS-"(2004年に製造中止、後継機種は”PSa”)の電源として不可欠なものです。購入時に添付されていた二次電池が経年劣化したため、一度購入したことがありましたが、電子機器を自作することが減ったため電子テスターの使用頻度(ひんど)が下がり、3度目は使用できる一次電池LR44を使うことにしました。写真は"PS-8"の「表蓋(おもてぶた)を開けたところ」、「裏蓋(うらぶた)を解放したところ」、「電池ホルダーとその周辺」です。
  
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しかし、拘り性(こだわりしょう)の私は太陽電池(ソーラーセル)を内蔵したマルチメータ"PS-8"の機能を最大限に生かすため、互換性のある二次電池を購入することにしたのです。必要性というよりも私の拘(こだわ)りなのです。ちなみに、非常時に使うランタンもソーラーセル付きを購入して、手回し式充電機能付きのラジオ「Sterling ClubDynamo Power Station」とともに、非常時用として我が家に備え付けてあります。

余談です。私とテスター(交直流の電圧・直流電流・抵抗値を計測できるアナログ回路計)の出会いはラジオ少年であった小中学生のころで、その後のアマチュア無線家にも欠かせない存在でした。しかし、自前のテスターを購入できたのは50年以上前の学生時代(1965年ころ)、アルバイト代を貯めて三和電気計器製のテスター”TYPE SP-5”を購入しました。そして、その30年後(1995年ころ)に同社製のデジタルマルチメータ―"PS-8"と出会うことに。ディジタル的に計測値が表示(表示:有効数字3桁または1+3桁、精度:+-2%程度)されることと、電源である電池を充電できるソーラーセル付きであることとに惹(ひ)かれたのです。ちなみに、手が届く価格(5000円代)の最新製品でした。
  
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閑話休題。本来の機能を取り戻すために購入した二次電池を"PS-8"に入っていた一次電池の”LR44と交換するため、裏蓋のネジ(2か所)を外して、露出した基盤に装着してある一次電池” LR44を取り外して二次電池”V40H”を入れてみました。2つある電池ホルダーのうち片方が二次電池”V40H”をうまくホールドしてくれないのです。
  
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これまで形状が少し異なる一次電池”LR44を長期間にわたって装着していたため、電極を兼ねた金属製のホルダーが変形してしまったようです。正常に装着できたと思った二次電池”V40H”についてもかろうじて正規のポジションに留まっているという状況でした。

念のためネット検索で調べると、関連する記事に掲載された“PS-8”の電池ホルダーは電極と電池をホールドする機能を兼ねた金属片が上部に写っています。私の持つ”PS-8”を目視で確認すると、二次電池”V40H”の側面に電極が接触していました。前回、電池を交換した時に、無理やり電池を挿入(そうにゅう)したため、電極を変形させてしまったようです。電極の変形を丁寧(ていねい)に戻すと、二次電池”V40H”を電池ホルダーに装着できました。
  
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これからも充電機能が復活した”PS-8”を愛用して行きたいと思います。ちなみに、デジタルマルチメータ”PS-8”とアナログテスター”TYPE SP-5”にはそれぞれ良い点(高精度vs直感的)がありますから、三和電気計器株式会社製の2つのテスターは私にとって欠かせない存在なのです。□

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