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2020年2月 5日 (水)

胃カメラの再検査を終えて丸亀製麺で季節限定の「鴨ねぎうどん」を味わう

一昨年の月に胃の不調から受けた胃カメラ検査(上部消化管検査)で慢性胃炎と診断されたことと、その原因であるピロリ菌の除菌に成功したことは先の記事で紹介しています。

それから一年半以上が経過しましたから、その後の胃の状態を確認するため、胃カメラ検査を再度受けることにしました。可能性は低いものの、ピロリ菌が復活していないか、あるいは胃壁に異常が発生していないかを確認するためです。ちなみに、前回の検診では小さなポリープが2つあることが指摘されています。

胃カメラ検査そのものについては上記の記事で紹介していますので、本稿では今回の検査結果だけを書くことにします。

担当医師からは『若干の胃炎と食道との境界(噴門)付近に発赤(はっせき)した部位が見られたのでその組織片を採取した。前回確認された2つのポリープは消えていた。ピロリ菌を除菌したことによると考えられる』 と告げられました。組織検査の結果は2週間後に出るそうです。

なお、ピロリ菌に侵されて菲薄化(ひはくか、意味:胃の上皮組織が薄くなること)あるいは腸上皮化生(ちょうじょうひかせい、意味:上皮組織が変質して小腸や大腸の腸壁のようになること)した胃壁は回復力が低下しているシニアの場合は発症前の綺麗な状態に戻ることは期待できないそうです。ちなみに、慢性胃炎が萎縮性胃炎へと進行した場合は胃潰瘍や胃癌(いがん)を発症する可能性が高まるようです。

今回は病理検査が加わったことで診療費は前回よりも7割ほと高額になりました。このため目出度(めでた)さも中の上くらいですが、少しは嬉(うれ)しい気持ちになって帰宅することに。喉に軽い麻酔を受けましたが、70歳以上である私は麻酔注射を免除されましたから運転しても良いのですが、当初の予定通り同行者に運転代行を頼みました。そして、その日は看護師さんから説明された注意事項に従って飲食と入浴の内容を控え目にして自宅にて過ごしました。

具体的には、『検査が終了して1時間が経過した時に少量の水を飲んで咽(む)せないことを確認してから飲み物を開始する』『食べ物は検査が終了してから2時間後から開始する』『脂濃いもの・辛いもの・酒類・コーヒーなどの刺激物を避け、消化の良いものを選ぶこと』『当日は運動・入浴を避けて、短時間のシャワーに留める』の4項目です。

なお、当然のこととして事前の説明にはありませんでしたが、検査の前日は飲酒すると胃壁に悪い影響を与えて出血などの重大な結果を引き起こす可能性があり、また鎮痛剤との相乗効果も懸念されるそうです。説明があった事後の飲酒は前日の飲酒よりもリスクが高いとのこと。老婆心ながら胃カメラ検査を受ける予定のある方へ!

                         ☆

幸いにも「胃カメラ検査」の副作用はまったくなく、胃腸の活動が正常に戻った翌日の午前11時過ぎ、近くの「丸亀製麺」の店に出かけました。1月28日から季節限定で私の好きな鴨肉をトッピングしたメニューが提供されていることを知ったからなのです。

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うどんと組み合わせる「親子丼」と「牛丼」のポップがありました。この組み合わせは、「ラーメン・ライス」ならぬ、「うどん・丼」と呼ぶのでしょうか?
  
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17時(午後5時)からは肉量を選べる「肉まつり」が開催されるようです。肉好きには天国でしょう。
  
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お目当ての鴨肉メニューには「鴨すき焼きうどん」(並サイズ:税込720円)と「鴨ねぎうどん」並サイズ:税込690円)の2種類があり少し迷いましたが、後者を選びました。年末に参拝することを恒例にしている川崎大師の山門前にある蕎麦処「はやま」で必ず食べる定番の「鴨南蛮そば」と食べ比べたくなったのです。うどんを茹(ゆ)でる係の女性に注文を伝えました。
  
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一方、同行者は黄身がトッピングされた「明太釜玉うどん」(並サイズ:税込440円)と「牛すき釜玉うどん」(並サイズ:税込690円)、そして牛肉がトッピングされた「肉うどん」(並サイズ:税込590円)の3種類で迷い、結局は黄身と牛肉の両方がトッピングされた「牛すき釜玉うどん」を選び、好きな「雪国まいたけ天」(税込140円)を加えました。

「鴨ねぎうどん」は見た目に「鴨南蛮そば」と同じですが、うどん屋とそば屋では出汁(だし)の味付けが大きく異なりました。うどん屋である「丸亀製麺」の出汁は「はやま」と同様に濃(こ)くがありますが、麺の太さが異なるためやや甘辛い味付けになっていました。
  
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同行者の様子を見ると、「好き焼き」のような牛肉と黄身が載った「釜玉うどん」ではなく、出汁が入った「ぶっかけうどんうどん」を選びたかったようです。『牛肉と黄身がトッピングされた「ぶっかけうどん」はないのかしら?』と言います。後知恵ですが、「肉ぶっかけうどん」または「肉うどん」に「生玉子」を加えるか、あるいは「牛すき釜玉うどん」に少量の「出汁醤油」の代わりに「出汁サーバー」をたっぷりと使えば良かったと思うのですが・・・。
  
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同行者は『次回は「月見わかめうどん」(並サイズ:税込440円)にするわ!』と呟(つぶや)いています。久しぶりに丸亀製麺のうどんを食べて満足した二人は混雑し始めたの店を出ました。□

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