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2020年3月26日 (木)

神奈川県立三ツ池公園でお花見を楽しむ!(その3)

山桜群の「山桜」も開花し始めています。通常の開花時期は4月上旬から下旬とのこと。

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野生の桜である「山桜」は芽出しとほぼ同じころに花が咲き、花や若葉の色の変化が楽しめるそうです。「山桜」から私は藤沢修平さんの短編小説「山桜」(1980年に小説宝石に掲載)を思い出します。海坂藩(山形県鶴岡市にあった庄内藩がモデル)の下級武士と同じく下級武士の娘の心情を見事に描いた小説です。2008年には東山紀之さんと田中麗奈さんの共演で映画化されました。二人は小説の風情をよく表現していたと思います。参考:中国語(繁体字)字幕付きのトレイラー映像

「下の池」と「中の池」を仕切る堤防に濃い桃色の桜が咲いているのが見えました。

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「下の池」の西端にある「染井吉野」の古木(開花標本木)

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「苔清水(こけしみず)」

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中の池」に群れる水鳥たち

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堤防の両脇に咲くのは「横浜緋桜(ひざくら)」でした。

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木立に覆(おお)われた「石の広場」にある歌碑(江戸末期の天保14年/1843年建立)には「三ツ池」を詠(よ)んだ和歌が刻(きざ)まれていました。

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同じく「百樹の森」碑は神奈川県知事津田文吾書とあります。昭和43年(1968年)に命名された「三ツ池公園」の雅称(がしょう)のようです。

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長い石段の上にある小さなお社(やしろ」

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桜の花越しに見る「中の池」

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遊歩道は「中の池」に沿ってさらに続きます。

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3つの池の周りに設定されたジョッギングコースの距離標識

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これも山桜群の「山桜」

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里の広場

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(続く)

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