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2020年5月28日 (木)

テレビドラマ「孤独のグルメ シリーズ 7 総集編」を観る

5月24日にテレビ東京で放送された掲題番組はシリーズ7の中から選ばれた番組の総集編(オムニバス)であり、20184月放送分の第1回の「本町の肩ロースカツ定食」(埼玉県上尾市本町)と第2回の「経堂の一人バイキング」(世田谷区経堂)が取り上げられました。

上尾駅で降りた主人公の井の頭は面倒な客と知人から聞かされた顧客の呉服屋「新井屋」へ向かいました。商談は順調に進みましたが、あれこれ着物を勧められてしまいます。どっと疲れた主人公はお腹が空いていることを思い出して食べたかったトンカツを食べられる店を探しました。そして、見つけたのは「キセキ食堂」。

メニューを見て惹かれた「キセキ定食(肩ロースカツ」を注文。配膳を待つ間にカウンター席に並べられた多彩なタレとソースに見入る主人公は、配膳されたカツの大きさに圧倒されて、思わずメジャーを取り出してその寸法を測る。先ず、カラシとトンカツソースを掛けて一口味わう。次いで塩に変えて、その味の変化に感動する主人公。白いご飯との相性も抜群。そして、シメジの味噌汁も。ゴマドレ、トンカツソース、塩レモンなども次々に試す。キャベツにはやはりトンカツソースを。辛味噌もトンカツに載せた主人公は名古屋の味噌カツとの違いを思う。

ここで、カツとステーキをミックスしても良いことを知った主人公は思わず「キセキのステーキ」を100g追加注文してしまう。先ずそのまま、次いでオニオンソースとワサビ醤油を試す。肉の旨(うま)さに感動しながら、例によって「白いご飯」を掻(か)き込む主人公。トンカツとステーキを堪能(たんのう)した主人公は大満足で店を出た時に改めて奇跡を感じている。そこへ、半分諦(あきら)めていた先ほどの呉服店から主人公が勧めた商品を注文するとの電話が。正に奇跡の店であると感じ入る主人公でした。

                            ☆

次の店は世田谷区経堂。テニスをする年配の人たちに誘われてラケットを振る主人公がいました。スポーツは苦手のようです。息子の新築祝いにアンティークの時計を探す見込み客との商談を済ませてた主人公は客に教えられた道筋で最寄り駅へ向かいますが、途中で腹が減っていたことを思い出した主人公はさっそく店を探すことに。そして「マッシーナメッシ」の看板を発見。家庭料理のバイキング店です。中に入ると店というよりも民家そのものであることに主人公は驚く。店主が自宅のリビングルームでバイキングを提供している店なのです。

その店内に一人だけの主人公は、慎重に組み合わせを考えながら、多彩な料理を大きめの取り皿に少しずつ取り分けます。そこへ数名の女性客が入って来て、バイキング料理店の賑(にぎ)やかな雰囲気が出ました。「豚しゃぶ」「スパゲティサラダ(実は冷やし中華サラダ)」を味わう間に厨房から持ち込まれた「アスパラ」にもつい手が出てしまう。

カレーに似た「マフェ」(注釈:アフリカの代表的なシチュー)と「雑穀米のご飯」、そして「卵焼き」も。全メニューを制覇(せいは)したくなった主人公は「枝豆豆腐」「キュウリの塩麹和(しおこうじあ)え」「オクラ」などを選び、それらの手を掛けた味に感動する主人公は実家に帰ったように感じる。料金は1500円。店を出た主人公は最寄りの経堂駅から次の目的地である下北沢へ向かいました。

いつものことですが、料理選びのセンスと食べっぷりの見事さに驚かされます。主人公が思わず吐露した(とろ)した『料理上手なパートナーの存在に惹(ひか)かれる気持ち」に筆者も痛く同感しました。◇

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