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2020年6月 1日 (月)

今年も孔雀サボテンが咲きました!

孔雀サボテンは熱帯植物(多肉植物・常緑多年草)で原産地はメキシコ南部からアルゼンチンにかけての中南米とされます。日当たりを好み、耐寒性は余りありません。また、サボテンですから水や肥料のやり過ぎに注意する必要があります。わが家で育てている孔雀サボテンは20年以上前に同居者が知人から鉢植えを貰ったのが始まりで、以来 植え替えや挿木(さしき)で増やしてきました。

孔雀サボテンの特徴ですが、その丈(たけ)は50cmから1mですから、サボテンとしては中型と言えるでしょう。開花時期は5月から6月ですが、花の色は白・赤・ピンク・オレンジ・黄・紫と多彩です。

3年前に建物の改修を行ったため、長期間にわたって鉢植えを日当たりが少ない室内に退避させました。そのため孔雀サボテンはかなり衰弱してしまいました。しかし、昨年にはほぼ回復したことで、今年の開花に期待していたのです。ちなみに昨年のことですが、わが家の孔雀サボテンにカイガラムシが発生したため、丁寧(ていねい)に擦(こす)り落とし、カイガラムシ用の殺虫剤を噴霧して退治しました。

今年は期待した通りに2週間ほど前から孔雀サボテンの茎節に花芽がつき始めていましたが、最初の花芽がついに今朝(昨夜?)開花したのです。一夜しか開花しない「月下美人」とは異なり、孔雀サボテンは花を2-3日楽しむことができます。今年は多数の花芽がありますから、しばらく花を楽しめそうです。なお、下の写真は2020年6月1日午前9時ころに撮影しました。

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余談です。孔雀サボテンは月下美人と良く似ていますが、異なる点がいくつかあります。先ず花の色ですが、月下美人は白色のみです。また、茎(葉)についても、月下美人は薄くて刺(とげ)が無く、孔雀サボテンは厚めで刺(とげ)があります。さらに、開花時期についても孔雀サボテンは5-6月の一回ですが、月下美人は秋(9-10月)にも咲くようです。そして月下美人は草丈が1-1.5mと高く、芳香が強いことも孔雀サボテンと異なります。なお、両者は共にサボテン科エピフィルム属(クジャクサボテン属)の近縁種です。◇


〈2020‐06‐02追記〉 1日遅れで2輪目(右側)が咲きました。

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〈2020-06-03追記〉 3日間続けて開花しました。

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一方、3日目の朝を迎えた最初の花は萎(しぼ)み始めています。紡錘形(ぼうすいけい)をしている蕾(つぼみ(かが)、つまり花芽(かが/はなめ)とは形が明らかに異なります。

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ちなみに孔雀サボテンは、一旦閉花すると2‐3日で大きく開いた花が萎(しお)れ、さらに数日が経過したころに茎節の部分で茎から離れて、ついには落下してしまいます。

〈2020-06-05追記〉 ◇最初の開花から4日後、2鉢の孔雀サボテンはいずれも満開になりました。

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◇◇

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