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2020年7月11日 (土)

吉田類の「酒場放浪記」を観る(続編)

6月29日にBS-TBSで放送された「吉田類の酒場放浪記」を観ました。6月19日に投稿したブログ記事「吉田類の酒場放浪記を観る」と同様、「家呑み」で始まるその続編です。同番組のhpには「今日はお家呑み」〜山形・石川からお取り寄せ〜と題して、『山形と石川から取り寄せた特産品をお供に自宅呑みをする特別編。全国から酒の肴になる美食グルメや珍味を堪能しつつ、気ままに呑み耽る吉田さん。石川県金沢からは、全国的にも珍しいふぐの卵巣を使った珍味を。山形からは、絶品の山形牛を。懐かしいVTR映像TV電話を使って思い出話に花を咲かせる。』 と紹介されています。以下は番組を観ながら書いた4話(各15分)で構成されたオムニバス番組の概要です。

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第1話は吉田類さんの自宅と思われる場所から始まりました。庭が見えるアトリのテーブル席に吉田類さんが席に座りました。最初の呑(の)み物は和歌山の梅酒「中山観音 紫雲(しうん)」で視聴者に向かって乾杯。石川県の「あら与」から取り寄せたフグの卵巣を使った「ふぐの子ぬか漬」を肴(さかな)に新潟県にある菊水酒造の濁り酒「五郎八」をグラスで呑み干しました。注釈:テロップには和歌山の梅酒と紹介されましたが、「中山観音 紫雲」は兵庫県宝塚市の中山寺(ちゅうざんじ)の梅林で育った梅を使って作られた梅酒と思われる

石川県金沢市のおでん店「高砂(たかざご)」で珍しい「ふかし」や大きな「バイ貝」を頬張(ほうば)るシーンをVTR映像で振り返りながら、その店とリモート(テレビ電話)で繋(つな)がりました。お取り寄せの一品目は金沢の「どじょう蒲焼」を肴に高知の辛口純米酒「文化人 辛口」を呑みました。

お取り寄せの2品目は山形の「自然薯(じねんじょ)」と「さくらんぼ」と「茄子(なす)のぺそら漬」、そして3品目も山形の「ぺそら漬け」。山形の酒場「ふるさとの味やまがた」で「あけびの皮」の揚げ物に肉味噌を漬けて食べた懐かしいシーンをVTR映像で振り返りました。この店ともテレビ電話で繋ぎ、「あけびの揚げ物」の通常は食べることのない皮の食べ方とその美味しさについて話が弾みます。

次いで高知の地酒「酔鯨(すいげい)」をぐい呑に注いで、その懐かしい味を楽しみながら、「山形牛さくらんぼ漬け」を味わいます。『また酒場巡りがしたい!』 の言葉を吉田類さんが呟(つぶや)いたところで終了しました。

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第2話(2017年7月初回放送)は地下鉄有楽町線の東池袋駅から始まりました。昭和の雰囲気が残る街並みを歩いて「フードショップ いいづか」に立ち寄って多彩な惣菜(そうざい)を見てつい手が出た焼き鳥を一本口にしたあと、近くの「たちのみや 喜平(きっぺい)」に入りました。注文するたびに料金を払うバル形式の立ち飲み屋です。焼き鳥やおでんなどの料金は自己申告制。吉田類さんはビールで乾杯した後、「しめ鯖(さば)」を肴に静岡の「喜平」をグラスで味わいます。

次いで「牛すじ」を。店内にいる客たちと気軽に会話したあとは店主に開店のきっかけを訊(き)くことになり、定年後に酒屋「平喜屋(ひらきや)」の空き倉庫を改装して立ち飲み屋を開店したことを知ります。多彩な日本酒が店内に並んでいますが、最近ウイスキーが増えてきたと聞いた吉田類さんはスコッチウイスキーの「ロイヤルサルート」をワンショット。あっと言う間に呑み干した後は、再び日本酒「喜平・別あつらえ品(特注)」へ戻りました。そして、東京で立ち飲み屋巡りを始めた最初のころに良く利用した一軒であることを明かしました。店を出ると、『池袋の酒場を梯子(はしご)する!』 と言い残して吉田類さんは去って行きました。

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第3話(2018年6月初回放送)は東京23区の南端にある太田区の中心地、蒲田が舞台です。蒲田駅東口から東方向へ2-3分と近いカプセルホテル「カプセルイン蒲田」の一角にある酒店に立ち寄った吉田類さんは地元高知の純米酒を買い求めました。小型(一号瓶)の変わっボトルに入った純米酒「酔鯨」です。蒲田駅に戻り、その東口広場に面した老舗酒場「三州屋 本店」に入った吉田類さんは「ホッピー(セット)」でスタート。お通しは「ジャコおろし」。次いで、本マグロが入る「刺身盛り合わせ(3品)」と福島の純米酒「黒人気」を注文。

さらに徳島産の「あゆ塩焼き」と店定番の鶏肉・豆腐・春菊が入った「鳥豆腐(とりどうふ)」も。あっさり風味ながら濃(こ)くがあると言いながら「黒人気」を呑み干します。さらに奈良の超辛生酒「百楽門 冴(さえ)」と「丸煮柳川」の注文が続きました。最後には一番人気の豪華な「鯛かぶと煮」の頰肉(ほほにく)を味わいます。アーケード街へと去って行く吉田類さんの小さくなる後姿で第3話が終わりました。

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第4話(2019年7月初回放送)は板橋区のほぼ中央、中山道に近い本蓮沼駅(もとはすぬまえき)からスタート。手作り豆腐の店「はらから」に立ち寄ります。「日本一の豆腐」(2018年受賞)を売る宮城発の豆腐店として知られるそうです。宮城の大豆で作った「はらから もめんとうふ」と青ばた豆を使った「青ばた豆腐プリン」を味わいました。駅から5分ほどの「大衆酒場淀川」に入る吉田類さん。定番ドリンクの「ホッピー」で他の客たちと乾杯。お通しは大分の「あん肝(きも)」。浦和の市場で仕入れた「刺身盛り合わせ」を、大分の甘口醤油で、白身魚の鯛から味わいます。次いでマグロを。

関西出身(高知県生まれ京都育ち)の吉田類さんは大阪の淀川と淀橋を連想させる店名に興味を持ち、そ由来を店主に尋ねると、客が淀(よど)むようにとの思いによると説明されました。「里いも田舎揚げ」を「くわの葉茶割り」を呑みながら味わいます。次いで、「辛子蓮根」と「白ワイン」の組み合わせも楽しみました。最後には、店の入口で見かけた「泥鰌(どじょう)」を思いだした吉田類さんは「どじょう鍋」を心ゆくまで楽しみました。◇

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