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2020年8月 4日 (火)

小さな旅「白髭(ひげ)とわんぱくの湖(うみ)~福井県 三方五湖~」

NHK総合テレビで726日に放送された番組「三方五湖(みかたごこ)への小さな旅」を見ました。

NHKの関連hpには以下のように紹介してあります。

『若狭の複雑なリアス式海岸に沿って点在する5つの湖、福井県三方五湖。水質も生息する生物も異なる湖で、人々は四季折々の恵みを受け暮らしてきました。今も昔ながらの漁法を守り、特産の天然うなぎをとり続ける白ひげのベテラン漁師。湖の美しい風景に励まされ、新型コロナによる休業から再起を誓う旅館の主。地元の大人に見守られ、たくましく育つ小学6年生の太公望。ふるさとの湖の恵みとともに暮らす人々の小さな物語です。』

                           ☆

番組を観ながら書いた概要は次の通りです。

筆者と同居者が4年前(20168月)にドライブ旅をした風光明媚(めいび)な観光地「三方五湖」が、そこで暮らす人々の視点から、紹介されました。

太古の地殻変動によって生まれたリアス式海岸が創り出した互いにつながる大小5つの湖は海水湖・汽水湖・淡水湖と様々で、それぞれ異なる特徴を備えています。三方湖は淡水湖であり、水月湖・菅湖(すがこ)・久々子湖(くぐしこ)は汽水湖、海水湖の日向湖(ひるがこ)は天然の優れた漁港になっています。

豊富な魚貝類の良質な漁場である三方五湖では漁(りょう)が行われていました。しじみ貝・鮒(ふな)・若州(じゃくしゅう)の大鰻(おおうなぎ)など。三方湖では白ひげが特徴である年配の漁師が今日も漁に出ていました。古くから漁業で栄えましたが、高度経済成長時には多くの人々が都会へ働きに出たといいます。年配の漁師が手入れをしながら父親が手作りした漁師道具を紹介しました。消防士である若者が鰻漁の仕方を習いたいと漁船に同乗することになりました。興味を持った若い世代に鰻漁の仕方を自分が元気であるうちに一から伝え残したいとその漁師はいいます。

三方五湖で最も大きな水月湖では旅館「湖上館」を守る人がいました。学生時代(高校・大学)にボート部で活躍した御主人はバブル崩壊後の危機的な状況に陥った旅館をカヤックに乗るツアー観光で盛り上げようとしています。夜の湖に出ると、桜のトンネルが幻想的な風景です。しかし、今年は新型コロナウィルス感染禍のため客の姿はありません。

学校から帰った小学六年生の少年は自転車を飛ばして湖へ。好きなルアー釣りをするためです。高級魚のスズキが釣れました。共働きの両親を持つ少年は近所の中学生に釣りの楽しみを教えてもらってからはゲーム三昧(ざんまい)の生活が一変したそうです。さらに、2年前に偶然出会って友人になった37歳の年長男性と競うようにシーバスやフナなどを釣って楽しみます。釣りのプロになりたいと将来の夢を語りました。

番組を観終わって今回のタイトルの意味が分かる趣向(しゅこう)になっていました。◇

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