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2020年10月21日 (水)

自室用に小型液晶テレビを購入!

8月下旬に古いブラウン管テレビを廃棄処分したことを当ブログ記事て紹介しましたが、2か月近くが経過した今週初めにAmazonの通販サイトでアイリスオーヤマ製の「24インチ型ハイビジョン液晶テレビ」(品番:24WB10)を購入しました。必要かつ充分な機能を備えていて、2万円弱と格安であることで選びました。

これまでテレビはソニー製あるいはシャープ製を使ってきましたが、今回は上記の理由でアイリスオーヤマ製にしました。実は、同居者がドラッグストアの溜まったポイントでゲットしたアイリスオーヤマ製の炊飯器を使って毎日ご飯を炊いています。『機能が物足りない!』と言いながら何とか使いこなしているのです。

アイリスオーヤマは家庭用プラスチック製品の製造販売でスタートした企業ですが、6-7年前の家電不況時に一流家電メーカーを退職した技術者を多数採用して家電メーカーに変身しました。他分野で大躍進している衣料品販売の「ワークマン」や家具・日用品の販売でトップに君臨する「ニトリ」と同様、経済が停滞する現在において、経営力(顧客や取引先との信頼関係を含む)で高い成長を続けている企業の一つなのです。

注文した2日後にAmazonからダンボール箱に入った製品が届きましたが、見た目よりもずっと軽いことに驚かされました。ちなみに、本体重量は2.6kgと軽量であることが低価格の秘密のようです。ビニールテープで封じられたダンボール箱の上部を開けると、発泡スチロール製保護材で本体がしっかり固定されていました。

弾力性がある厚手のビニール袋に収納された本体を取り出すと、液晶の周辺が透明な粘着テープで本体フレームにしっかり固定されており、輸送時の振動や衝撃にも耐えられるような手立てが施してありました。コストを掛けないで充分な効果を出す工夫です。

付属品はリモコン(動作確認用単4型乾電池x2本)、小型B-CASガード、変換用AVコード(3.5mm4極プラグ-RCAプラグ)がふくまれていました。なお、アンテナ分波器(BS/CS-UHF)は同時にAmazonで購入しました。

組み立ては簡単です。プラスチック製の脚(2個)を本体下部にネジ留めし、アンテナ分波器のコード(2本)を本体背面の所定位置に接続し、小型B-CASガードを本体背面の所定位置に挿入(注釈:もう一度押し込むと取り出せる仕組み)し、電源プラグをコンセントに差し込むだけです。

ここからは本体機能の初期設定です。リモコンの電源ボタンあるいは本体底面の電源ボタンを押すと、テレビ画面に「簡単設置設定」の案内が表示されました。それに従うと地元のチャンネル設定が完了します。念のために地上ディジタル放送とBS/CS放送のチャンネルをすべて確認しましたが、いずれも問題なく受信できました。

リモコンの「サブメニュー・ボタン」を押して「アンテナレベル」を確認すると、地デジが80前後と良好、BS/CS55-60とまずまずの水準でした。もちろん、受信レベルが低い時に発生するブロックノイズは一切ありません。注釈:取扱説明書では「アンテナレベル」が「40以上」であることを推奨

受信機能はすべて正常でしたから、次いで画質と音質を自分好みに調整しました。「メニュー」から「映像設定」を選び、「バックライト」を100から70へ、「コントラスト」を100から50へ、その他はデフォルト(初期設定値)の50、「色合い」もデフォルトの0のままとしました。ほぼ筆者好みの画質に設定できました。

一方、「音声設定」では「ドンシャリ気味の音」が好きな筆者は低音を+15、高音を+8に設定しました。スピーカーが小型(寸法:左右とも9㎝x3㎝、出力:左右とも3W)で物足りませんが、しばらく様子を見て、必要があれば音質を再調整するつもりです。なお、音質の大幅な改善策は「HDMI端子」(ARC対応のHDMI 2)あるいは「光デジタル音声出力」とオ―ディオ機器を専用ケーブルで接続する必要があります。

パイオニア製DVD/CDプレーヤーの映像出力(RCA端子)をAV変換コードを経由して本体に接続してみましたが、これも正常に表示されました。なお、音声はステレオセットのスピーカーから出力することは従来通りで変更はありません。余談です。小型ブラウン管テレビを使っていた時は、スピーカーから出る磁力線がブラウン管テレビの画面に影響することがありましたが、液晶テレビですからその懸念は無用です。

最後に録画機能です。背面のUSB端子にポータブルHDDを接続してテレビ番組の録画と再生ができます。居間に置かれたシャープ製液晶テレビに接続して使っていたことがある小容量のポータブルHDD(バッファロー製、容量:250GB 、注釈:診断アプリで信頼性が低下したと判断されたためパソコン用からテレビ用に変更)を流用することにしました。なお、テレビ・メーカー間に互換性はありませんから小型液晶テレビ用のHDDとして新たに登録することで、録画(予約・手動設定)とその再生が違和感なくできることを確認しました。

今回購入したアイリスオーヤマ製液晶テレビは、諸機能、設定手順、取扱説明書のいずれも申し分ありません。あとは製品としての信頼性の確認が残りますが、1年間のメーカー保証(出張修理)がついていますから心配はしていません。なお、低価格商品ですからAmazonの延長保証は付けませんでした。

余談です。テレビを新設・増設・変更した場合、NHKのBSディジタル放送を受信すると『登録が必要である』との設置確認メッセージが画面上に大きく表示されますから、面倒でも所定のサイトへ申請する必要があります。◇

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