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2020年12月

2020年12月31日 (木)

川崎大師参拝(前編)

30数年来恒例にしている年末の川崎大師参拝に出かけました。家族の都合で遅めの1230日になりました。今年は新型コロナウィルス禍のため大阪に住むオチビちゃん・コチビちゃんの一家は参加できません。新型コロナウィルスの感染者数が増え続けるなか、護摩祈祷(ごまきとう)が受けられるかどうか心配しましたが、マスク着用を条件に行われることが川崎大師から発表されました。

小雨が降る中、例年通りに午前11時ころに3グループ(総員9名)が川崎大師に集合。

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1年前にいただいた護摩札をお返しして、水屋へ向かいましたが、今年は新型コロナウイルス禍のため使用できません。

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予定通りに午前1130分からの護摩祈祷(ごまきとう)へ申し込むことができました。

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護摩祈祷が始まるまで20分ほどありますから、「経蔵」に入って参拝しました。仏教の経典を納めるこの庫(くら)は平成17年に建てられたもので、七堂伽藍(がらん)が整ったのだそうです。

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御本尊は「説法釈迦如来像」です。手前には「大日如来」を表徴する左右が対象形の「五鈷杵(ごこしょ)」(注釈:密教法具である金剛杵の一種)が奉祀(ほうし)されており、「清浄金箔(しょうじょうきんぱく)」が貼られています。これはミャンマーやタイの仏教寺院に安置されている仏像に貼られるものと同様です。写真に写る四角いものは変わった形をした賽銭箱(さいせんばこ)です。また、天井の中央には「双龍」とそれを囲む4枚の「飛天」が描かれています。

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その脇には「霊木 奇跡の銀杏」があります。

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10分前に入った大本堂内はこれまでとは異なり、参拝者で例年の半数以下と少なく、ソーシャルディスタンスが確保されています。

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いつも通りに午前1125分ころから講話が始まり、午前1130分から読経が行われました。

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今年はお坊さんの人数が半分ほどで、読経の途中から護摩が焚(た)かれました。護摩祈祷が終わった午前1145分過ぎから、お坊さんの誘導にしたがって三密を避けながら、本堂内を巡りながら、大師様・不動明王・愛染明王などにお参りしました。新たな護摩札をいただくことができました。例年とは異なり、左手の出口から退出。

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晴れ間が覗(のぞ)き始めた正午過ぎには山門前にあるそば処「はやま」に移動しました。事前に予約しておいたことで半個室のテーブル席で他の客を気にしないで済みます。テーブルに載っているプラスチック容器は同行者が用意した赤ちゃんの食事が入っています。

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(続く)

2020年12月29日 (火)

神奈川県立相模原公園の冬を楽しむ!(最終回)

「噴水広場」の東側にあるのが「サカタのタネ グリーンハウス」、先ほど「フランス式庭園」に入る前に離れた場所から見ています。ちなみに、「サカタのタネ」の命名は神奈川県のネーミングライツパートナー制度によるとのこと。

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建物の前にあるエントランス広場から見る「フランス式庭園」

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エントランスの飾りつけがクリスマスを演出

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1階には広いロビーとカフェがありました。正面に見える左右2つの階段で2階へ上がれるようです。

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清掃工場でゴミを償却した時に発生する余熱の一部が温水として「トロピカルガーデン(大温室)」へ提供されていることが説明されています。なお、左奥には「トロピカルガーデン(大温室)」への入り口が見えます。

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2階へ上がると、「グリーンギャラリー」で花と植物が紹介されていました。

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エントランスの真上にあるガラス張りの「アクアテラス」(展望室)から「フランス式庭園」を展望することができます。

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「ハンガリーからの贈り物」として大きな花瓶が展示されていました。『神奈川県が有効提携を結ぶドイツ連邦共和国バーデン=ビュルテンベルク州(ドイツ南西部」の州都シュトゥットガルト市で1993423日から1017日まで開催された「国際庭園博覧会」に出展した「日本庭園」が「ハンガリー共和国賞」を受賞したことを記念してハンガリー共和国から神奈川県に贈られたものである』 と説明されています。

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「グリーンシアター」では入り口のドアが開放されたままであり、客席はソーシャルディスタンスをキープするように着席できる座席が制限されていました。

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時間が気になった筆者は2階でも繋(つな)がっている「トロピカルガーデン(大温室)」(入場料100円)に入りませんでした。

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駐車場の車内で待つ同行者のことが気になったのです。大広場の南側にある散策路を歩いて駐車場へ戻りました。なお、「公園ナビステーションの左手にある建物は「洗面所」です。

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「イベント広場」の周囲には「ネモフィラ」が植えられていました。ちなみに、「ネモフィラ」といえば茨城県にある「国営ひたち海浜公園」が「ほうき草」とともに有名です。当ブログでは他に「足利フラワーパーク」の記事でも紹介しています。

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「芝生広場」越しに見た「森の木展望台」

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「くすのき」

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「みんなの花壇」では花の苗を植える作業が行われています。

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「中央駐車場」へ戻り着きました。1時間弱の散策でしたが、「フランス式庭園」の素晴らしさと犬に散歩をさせる人たちが多いことが印象に残りました。ちなみに、総歩数は6,000歩強です。

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なお、公園の南端は道路を挟んで「市立相模原麻溝公園」があり、「県道52号線」の西側には「せせらぎの園地区」(県立相模原公園の一部)もありますが、時間の都合で今回は立ち寄りませんでした。(終)

2020年12月28日 (月)

神奈川県立相模原公園の冬を楽しむ!(その4)

「パーゴラ(つる棚)」の内部から見た「紅葉の丘」方面

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同じく反対側の「こもれびの径」方面

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右手に伸びる散策路に入り、

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そして左手にある急な階段を上がって、「こもれびの径」に入りました。

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公園の北端(県道52号線沿い)にある「サルスベリゲート」の近くを抜けて、

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木立の中を緩やかに曲がりながら続く「こもれびの径」を散策します。

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雑木林の中にいるようです。つまり、「武蔵野」ならぬ「相模野」なのです。

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「クヌギ」(どんぐりの木)の大木

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さらに「こもれびの径」は続きます。

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400mほど続いた「こもれびの径」は一旦階段になって下方へ続きます。

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「案内図によれば「こもれびの径」は、清掃局方面から公園へ向かう道路を横断して、さらに東方へ続いています。しかし、時間を考えて「円形花壇」と「大噴水」の近くにある「公園ナビステーション」へ向かいました。

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公園内の生き物などを紹介している施設です。

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「公園ナビステーション」の前景

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正面エントランスに置かれた「チューリップ」と「葉ボタン」の鉢植え

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(続く)

2020年12月27日 (日)

神奈川県立相模原公園の冬を楽しむ!(その3)

「中央広場」と「紅葉の森」の間を抜ける散策路を「イベント広場」まで歩きました。傾斜地を利用して造られた簡易型の円形劇場です。

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「イベント広場」の先にある植え込みで中国原産の「ボケ」と日本の代表的な花木である「ヤブツバキ」が咲いています。

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これは「オトメサザンカ」でしょうか?

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緩やかに右カーブする散策路を進むと開けた場所に出ました。案内図で確認すると、前方に見えるのは「サカタのタネ グリーンハウス」のようです。左手の煙突は隣接する「相模原市南清掃場」のものでしょう。また、右奥には同じく隣接する「市立相模原麻溝公園」の「グリーンタワー相模原」(展望台)と思われます。

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そして、左手には「円形花壇のモニュメント」(中央)と「公園ナビステーション」(右)、および紅葉した「メタセコイア」(左)です。

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ここは「神奈川県立相模原公園」の最大の見所である「フランス式庭園」でした。直線的に長く伸びる庭園(長さ約350m、幅約60m)は名前の通り左右が対称になった直線でデザインされ、それを「メタセコイア並木」が引き立てています。

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南端に配置された噴水の先(北側)には細長いカナル(水路)が4つの噴水池をつなぎ、その周辺にある花壇を両側から挟むように配列された「メタセコイアの並木」が見事です。中央部が周囲よりも低く掘り下げられた「サンクガーデン」(沈床花壇)は立体感を演出するとともに敷地を広く見せる効果があります。国内では「神代植物公園」が代表例でしょう。

一番奥に見える白いものは何でしょうか。オーストリア・ウイーンの「シェーンブルン宮殿」にあるような「グロリエッテ」でしょうか。気になります。ちなみに、「メタセコイア」は「昭和記念公園」「水元公園」「桜ヶ丘公園」の記事で紹介しています。

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「フランス庭園」内にある直線的な散策路を奥まで歩くことにしました。

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噴水を近くで撮影

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日当たりが良い右側の散策路を歩きます。

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中ほどにも小ぶりの噴水があります。

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噴水の先から「フランス式庭園」を撮影しました。直線で形作られた池が細長く伸びています。ここで分かりました。白いものは「パーゴラ(つる棚)」でしょう

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「フランス式庭園」を形作っているもう一つの素材は「ボックスウッド」(西洋ツゲ)です。地中海沿岸や西アジアに自生しているツゲ科植物です。名前に聞き覚えがありました。30年前にアメリカで購入した住宅のコンクリート製土台を植え込みで隠すために植えたのが「ボックスウッド」でした。日本で生垣によく使われる槙(まき)の木に相当する植物ですが、槙の木ほど背が高くなりませんが、葉の密度が高く剪定(せんてい)に強いため「トピアリ」にすることもできるそうです。ちなみに、フランスの「べルサイユ宮殿」では低く刈り込んだ「ボックスウッド」が庭園の幾何学模様を形作る素材や花壇の土留めに使われています。

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花が少ない冬季において庭園を彩る素材は「チューリップ」と「葉ボタン(花キャベツ)」です。

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一番奥の「噴水広場」では噴水が止まっていました。

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ここで振り返って撮影すると、「サカタのタネ グリーンハウス」が「スランス式庭園」の一部(つまり宮殿に相当)であることが分かりました。

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高台のテラス(露段)に造られた「パーゴラ」から再度撮影してみました。

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(続く)

2020年12月26日 (土)

神奈川県立相模原公園の冬を楽しむ!(その2)

「管理事務所」脇の広場には「時計塔」があります。撮影した時には何の変哲もありませんでしたが、時報とともに窓の中にある人形が動く仕掛けがある「からくり時計」だったようです。ドイツ・ローテンブルクの市参事会員酒場や同じくミュンヘン市庁舎の時計塔などと同じ趣向です。

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案内図を見ながら散策する順路を考えました。

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筆者の好みですが、時計回りに公園全体を巡ることにして左手へ進みました。案内図には「緑の街」と表示されていますが、標柱には「実咲(みさき)ガーデン」とあります。円形の花壇が放射状(6Pチーズ風)に区切られて、様々な花が咲き乱れるのでしょう。一区画おきに小さな苗が植えられています。

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左手前には相模原公園じまんの樹「サンショウバラ」が植えられていました。

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「緑の街」を探していると、すぐ隣に噴水広場のようなものがありました。渦巻き状に水路のようなものが設けられたタイル張りの施設ですが、中央部から水は出ていませんので、この施設の意図は不明です。帰宅後に調べると、「実咲ガーデン」と「噴水」の他に「緑の街 屋上庭園」と呼ばれる草地があり、その総称が「緑の街」のようです。その先には「路地のある街」があったようです。

木立の先に奇妙な形をした施設が見えてきました。地図で確認すると「遊具広場」の隣にある「森の木展望台」のようです。

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その手前には養生中の花壇がありました。植えられているのは様々な色の「プリムラ」です。

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高いところが好きな筆者は例によって上がってみるつもりでしたが、その日(1223日)は大掃除が行われていたため、展望することはお預けになりました。

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公園の中央にある広場と「きらめきの流れ」を見渡すことができたはずです。

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「芝生広場」のほぼ中央には養生中の「草花の植え込み」があり、これを境に右側のエリア(「みんなの花壇」の手前まで)は犬の立ち入りが禁止されています。

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左手に「見本庭園」と「紅葉の丘」を見ながら散策路を進みました。「紅葉の丘」に鄙(ひな)びた門を見かけて「衆游の庭」に入ってみました。

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自然のままの「回遊庭園」です。冬季ですから潺(せせらぎ)と池に水はありません。

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「芝生広場」と「紅葉の森」の間に続く散策路に戻りました。

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(続く)

2020年12月25日 (金)

神奈川県立相模原公園の冬を楽しむ!(その1)

一年任期のボランティア活動が滞りなく終わりました。そのためか「一蘭」の「とんこつラーメン」を無性に食べたくなり、クリスマス近くになってその相模原店を訪れました。ちなみに、新型コロナウィルス禍にあっては独特な客席構造が感染防止対策になっているこのラーメン・チェーン店は4か月半ぶりの利用になります。

自宅を予定通りに出発しましたが、国道16号が町田市内で自然渋滞していたため、考えていたよりも遅い午前1120分ころに到着。前回訪れた時には市道の反対側にあるマクドナルドの店舗が更地になっていましたが、建て替え工事がほぼ完了しており、12月下旬にオープンするようです。

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駐車する車が少なかった前回とは異なり、駐車場は半数以上が埋まっていました。入り口脇の立て看板には「GoToトラベル地域共通クーポン」と「GoToイート プレミアム付き食事券」の両キャンペーンに参画していることが説明されています。

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券売機で食券を購入した後、来店ポイントを獲得しようとしましたが上手く行きません。従来の超音波を使うシステムではなく、電子スタンプを使う仕組みに変わっていました。

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手前のエリアに並ぶカウンター席が埋まっていたため、奥のエリアに案内されました。ちなみに、今回も前回と同様、「半熟玉子」を加えました。

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カウンター席の両側にある仕切り版にメニューが貼られていました。

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同行者は「半熟玉子付き」

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筆者のラーメンにもお裾分けで「半熟玉子」の半身が入りました。

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「一蘭」の「とんこつラーメン」を堪能(たんのう)した後、今回の主目的地へ向かいました。まず国道16号線の鵜野森交差点を右折して県道52号線に入りました。

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北里大学病院の前を通過すると案内標識がありました。「神奈川県立相模原公園」です。

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標識にしたがって中央駐車場に入ります。

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普通車が282台停められる大きな駐車場の料金は2時間以内が平日100円(土日祝日は310円)、3時間までが平日150円(土日祝日は460円)、3時間以上閉門までが平日200円(土日祝日は610円)とリーズナブルです。

中央駐車場に面した「クスノキゲート」を入ると正面に「みんなの花壇」がありました。

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手前にはチューリップの鉢植えがベンチを囲むように並んでいます。

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後方の花壇には植えて間もないと思われるスミレだけが見えましたので、春から夏にかけて様々な花が咲き乱れる様子を想像しました。

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右手には「神奈川県立 相模原公園」の案内地図があります。南北が逆転しているようです。

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左手には「ブロッサムズ・カフェ」(BLOSSOM'S CAFE、旧公園茶屋 国界)と「公園管理事務所」があります。

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管理事務所のウッドデッキ脇にあるパンフレット用ラックからA3サイズの「相模原市麻溝地区近接施設マップ」をもらいました(続く)

2020年12月23日 (水)

「無添くら寿司」で回転寿司の食べ納め!

またまた、「無添くら寿司」へ出かけました。「GoToイート」絡みで『無限くら寿司』が話題になったこともあって、10月末から頻繁(ひんぱん)に利用してきましたが、今回で『無限リンク的な利用方法』(節約術)は最終回になります。わが家から近いことも便利でした。

「無添くら寿司」での注文に慣れた同行者は回転レーンから慣れた手つきで寿司皿を取り出します。最初のメニューはお正月メニューの「数の子」。

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次いで「甘エビユッケの軍艦」

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同行者の大好きな「オニオンサーモン」は2

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筆者はスマホ(iPhone SE)のアプリを使って「みかんサーモン 」を選びました。「無添くら寿司」が「宇和島プロジェクト社」と協力して今年の5月から数量限定で提供しているメニューです。美味しかったことで同行者にも1皿を追加したところ、気に入ってくれたようです。しかし、うっかりして撮影を失念。

大粒ほたて」(200円+税)も一皿ずつでしたが、こちらも撮影することを忘れてしまいました。

変わり種として「生しらすの軍艦」を選んだものの、残念なことに、二人とも低い評価でした。

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気を取り直して選んだのはこれまた同行者の好きな「ゆず塩かつおたたき」をレーンから2皿取りました。

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季節を意識した同行者は「デザート・メニュー」から「クリスマスパフェ」(480円+税)を選びました。

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今回は定番の「マグロ」や「青魚」は選択に入りませんでした。ちなみに、少なめの12皿の寿司とデザートでしたから、会計は計1,848円。手持ちの1,000ポイントを利用したことで差額は848円と低額、PayPayで支払いました。ご馳走様でした。来月(来年)からは筆者が好きな「スシロー」または「金沢まいもん寿司」に復帰したいと思います。

2020年12月21日 (月)

関越自動車道での降雪による自動車の閉じ込めに思う

12月16日の降雪により関越自動車道の南魚沼IC付近で2000台以上の車が雪に閉じ込められたことが報道されました。日本テレビの関係者が二晩にわたり動けなくなって、テレビ番組の中継で現地の状況を生中継したことで全国民が被災者の状況を知ることができました。2日目になっても一向に除雪は進まず自衛隊に救援要請が出される事態に至り、その活動により雪に閉じ込められた車が徐々に高速道路を下りることができましたが、すべての車が脱出したのは18日の夕方でした。

関越自動車道はその後も通行禁止が続いています。1216日に関越自動車道で大型車の走行不能による通行不能(スタック)が発生したにもかかわらず、関越自動車道の通行禁止通報が半日ほど遅れたそうです。ニュースが伝えるところでは、NEXCO東日本と地元自治体(県警など)との協議によって一般道の雪害を考慮して高速道路の通行を優先させたため、高速道路を通行禁止にする判断が遅れたと報道されました。

予期しない豪雪であったことでその判断はやむを得なかったとの受け止め方が多く、NEXCO東日本による飲み物と食料の差し入れ、および自衛隊による除雪作業とガソリンの提供(1台当たり5リットル)などの救援活動が美談として評価されました。あえて言えば、これはいかにも日本人的な発想だと言えます。忘れてはいけないのは、高速道路の維持管理に責任を持つNEXCO東日本は利用者の安全を確保するべきなのです。

古い話になりますが、2012年12月に中央道・笹子トンネルの天井板崩落事故で9名が死亡者を出したことは記憶にあり、今年には外環道のトンネル工事で地盤が陥没するトラブルが調布市で2か所発生し、トンネル工事が原因であることを調査委員会が認めました。

例え予期しない大量の積雪であったとしても、今回のNEXCO東日本の対応はお粗末と言えるでしょう。JR東海の東海道新幹線では豪雪地帯の関ヶ原では雪を溶かす散水設備が設置されていて、東海道新幹線の運行を維持しています。一方、それ以上の豪雪地帯である長野県と新潟県の県境付近に除雪車が充分配置されていなかったようです。

かく言う筆者は8年前に青森まで東北自動車道をドライブした時、NEXCO東日本の除雪車に助けられて安全に帰宅できたことを感謝しています。しかし、今回の関越自動車道のトラブルはNEXCO東日本の備えが不十分であることが露呈しました。早急な改善を望みます。

今から30年ほど前にアメリカに住んでいたことがある筆者はアメリカにおける雪対策が現在の日本よりも遥かに進んでいたことを覚えています。筆者が住んでいたのは降雪が比較的に少ないテキサス州ですが、西隣のニューメキシコ州とさらに西方にあるアリゾナ州の両州をクリスマス休憩中にドライブ旅行した時には幹線道路が綺麗に除雪されていで、快適にドライブすることができました。

雪が降り始めると同時に除雪作業ができる体制を整えることはそれほど難しいことではありません。もし、除雪が困難なほど大量な降雪が有れば直ちに通行止めにすることも判断基準があれば容易でしょう。今回はいずれも準備されていなかったようです。ただし、町と町の距離が100km離れていることもあるアメリカでは田舎町を通過する時にガソリンを満タンにしておくことと、飲み物と軽食をガソリンスタンドで購入すること、冬季には防寒用のブランケットを携行することが常識でした。

筆者は降雪時にドライブすることは避けています。数少ない経験は10年以上前の冬季に長野県の山間にある温泉地を車で訪れた時と奈良県の高野山から美人の湯「龍神温泉」を車で目指した時2回です。いずれも大量の積雪ではなく、日陰にできたアイスバーンで走行に苦労したことでした。降雪がほとんどなかったため、携行していたタイヤチェーンを装着していなかったのです。脱出にはもちろんタイヤチェーンが不可欠でしたが・・。

2020年12月19日 (土)

帰省に代えるプレゼント!

今週のことです。Amazonから小袋に入った商品が届きました。注文した覚えはありませんし、差出人の表示もありません。開封すると小さな箱が出てきました。「スマホ・タブレットスタンド」(対応機種:約4-7.9インチ、Made in China)と表示されています。直感でオチビちゃんとコチビちゃんの両親からのプレゼント「帰省暮(きせいぼ)」ではないかと推測して問い合わせると「ビンゴ!」でした。

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今年は新型コロナウィルス禍が収まらないため年末に帰省できないから、今夏から利用し始めたWiFi経由のテレビ電話サービスである「LINEトーク」を落ち着いて利用するためのガジェットをAmazonで2台注文したとのこと。その1台を我が家へ直接送付する手配をしたようです。その場合は贈り主の名前が表示されないようです。

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安心して小箱から「スマホ・タブレットスタンド」を取り出しました。折りたたみ式であるためコンパクトな形で梱包できるのです。

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基台とスマホを設置する部分を適度な角度に開くとスタンドらしい形に変わりました。また、両者をつなぐ棒はカメラの三脚のように伸縮自在ですから、高さを調整することができます。

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Amazonのサイトをチェックすると数え切れないほど多種類の製品がありましたが、プレゼントされたものは造りがしっかりしていてタブレットである初代iPad Air(注釈:規格外の9.7インチ)に使っても安心感があります。また、白色は部屋の雰囲気にマッチして違和感を与えません。ちなみに、白色のほかには黒色とピンク色があるようです。このガジェットを使えば、年末年始は『スマホ肘(ひじ)』になるのを防ぎながら、「LINEトーク」で長時間のリモート・チャットが楽しめます。

2020年12月17日 (木)

フロリダ州のドライブ旅③ マイアミからキーウェストへ(最終回)

一直線の道が海上に続いています。

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急勾配のスロープを上がります。

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前方の見晴らしが良くなりました。

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旧鉄道橋が左側に迫りました。

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マイアミ国際空港へ到着

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搭乗ゲートへ移動するとデルタ航空機が出発準備中でした。

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フロリダのドライブ旅が無事に終わることに安堵(あんど)して搭乗時間を待ちました。

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搭乗した機内の様子

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マイアミ空港を離陸すると眼下に広がるマイアミの市街地が街灯の光で彩られていました。

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子供たちは軽食を楽しんでいます。

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マイアミ空港を離陸した約3時間後にはダラス・フォートワース(DFW)空港へ到着しました。

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帰路はデルタ航空のDL395便でした。

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7日間の快適な「フロリダ・ドライブ旅」が予定通りに終り、予約してあった往(ゆ)きと同じストレッチリムジンタクシーに乗って帰宅しました。ちなみに、翌日は大晦日(おおみそか)です。(終)

2020年12月16日 (水)

フロリダ州のドライブ旅③ マイアミからキーウェストへ(その3)

翌朝(19891230日)、キーウェスト(Key West)の街を散策しました。ちなみに、キーウェストはフロリダ・キーズ諸島の西端のキーウェスト島に位置する人口が約2.5万人の町です。スペイン語の地名が訛(なま)った英語と言われるようです。

先ず向かったのはキーウェストの南端エリアです。ホワイトヘッド通りとサウス通りが交差する場所は、フロリダ州の南端であるだけではなく、アメリカ合衆国(本土)の南端でもあることで、観光スポットSouthernmost Point(最南端ポイント)になっています。ちなみに、南にあるキューバの首都ハバナまで直線距離で約170㎞の近さです。(注釈:マイアミまでは道路長が約260㎞)

女性陣は露店で売られている小物の方に興味津々のようです。

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南端であることを示す”buoy"(ブイ、浮標)型モニュメント(コンクリート製、上部に巻貝の絵、海抜18フィート/約5.4m、1983年設置)と一緒に記念撮影 注釈:次の3枚はアナログ・フィルム・カメラで撮影

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キューバまでは90マイル(約144㎞)の表示があります。

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果物などを売る露店も覗(のぞ)いています。

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午前中であることから人通りはまばらでした。

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ホワイトヘッド通りを北上して町の中心部へ戻ります。

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ボーダー模様に塗られた古い建物

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Sloppy Joe’s Bar”はキーウェストで人気の酒場のようです。著名な小説家ヘミングウェイも通ったと伝えられるこの酒場はキーウェスト港Key West Bight)とフェリー乗り場(Sunset Key Ferry)の中間にありました。

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蒸気機関車風の乗り合い観光バス”Conch Tour Train"(コンコースツアートレイン)は1時間半ほどをかけてキーウェスト市内を観光できる人気サービスです。

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ヘミングウェイが住んでいた住宅はホワイトヘッド通りにあり、「ヘミングウェイ博物館」となっていました。しかし、時間の関係で車中から眺めるだけにして、マイアミ空港へ向かうことにしました。

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約30㎞走行したところで、海面からの高さがある海上橋に差し掛かりました。

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さらに30㎞ほど先では右手に旧鉄道橋を見ながら快調に走行します。

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(続く)

2020年12月15日 (火)

フロリダ州のドライブ旅③ マイアミからキーウェストへ(その2)

ホテルをレイトチェックアウトした午後2時過ぎに出発してマイアミ市へ入りました。

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車で混雑するマイアミ市内を通過して州間高速道路(I-95)をさらに南方へ向かいました。I-95 の終点で国道US-1号線に入ってさらに南下し、フロリダ・シティを過ぎました。ホテルを出発して約150㎞走行すると、前方に橋が見えてきました。「セブンマイル・ブリッジ」のようです。

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坂道を上がり切ると、左手に水平線が見えました。

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セブンマイル・ブリッジ」は名前が示すように長さが7マイル(約11㎞)もある自動車専用道路で、フロリダ半島の南端とその沖合に続く島々を42の橋で繋(つな)ぎながら、「キーウェスト」に至る海上高速道路です。筆者が訪れた1989年の7年前(1982年)に開通しました。橋の形状は異なりますが、瀬戸内海にある「しまなみ海道」(正式名称:西瀬戸自動車道、2006年全線開通、長さ59.4㎞)と似た海上橋です。

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最初の島に入ります。

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陽光が海面に反射して輝いています。

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右側には航行する船舶と島影が見えます。

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前方の空は夕焼けで赤く染まり始め、対向車はヘッドライトを点灯しています。

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「セブンマイル・ブリッジ」上では「釣り禁止」「停車禁止」を指示する標識がありました。

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赤く染まった空を背景に、前方で左へカーブしながら海上橋は小高くなっています。下を船舶が通過できるための仕組みでしょう。

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2分後には空の色が白へと変化しました。よく見ると右手にもう一本橋があることが分かりました。

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後で調べると、1900年代初頭に鉄道用として造られた海上橋”Old Seven Mile Bridge"でした。

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1987年公開の「007消されたライセンス(007 License to Kill)」および1994年公開の「トゥルー・ライズ(True Lies)」(アーノルド・シュワルツネッガー主演)に登場しています。

海上橋の小高くなった場所が近づきました。

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いよいよ日没です。

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高みを過ぎると、一直線の海上橋を見下ろすことができました。

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旧鉄道橋の一部が崩落しています。

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目的地の「キーウェスト(Key West)」の街に到着した時にはすっかり暗くなっていました。

なお、アナログ・ビデオから切り出した画像の本質は良くありませんので、撮影枚数が少なかった”110”カメラで撮影した写真から関連のものを以下に4枚添付します。

跳ね橋が写っていますから、マイアミ市内だと思われます。

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旧鉄道橋が右手に続いています。

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小島も撮影

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右手に送電線と旧鉄道橋を見ながら、夕日に向かって走行中
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(続く)

2020年12月14日 (月)

フロリダ州のドライブ旅③ マイアミからキーウェストへ(その1)

ケネディ宇宙センターを出発したのは日没から1時間後の午後6時半ころでした。その日(1989年12月28日)の宿泊地であるフォート・ローダーデールは観光地として有名なマイアミの北隣にあります。宇宙センターからおおよそ300㎞の距離ですから、制限速度65マイル(約105/h)を守れば3時間くらいで到着できると予測しました。

州間高速道路(I-95)はフロリダ半島の東側を南北に伸びるよく整備された道路ですが、日本の高速道路のような夜間照明(道路照明)がほとんど無いことと、高速道路の周辺に人家が見当たらないため、真っ暗闇な道(車線)を頼りなく照らすヘッドライト(前照灯)だけが頼りです。夜間で車の通行が少ないため、先行する車のテールランプはもちろん、対向車のヘッドライトを見ることもほとんどありません。

そのため、慣れないレンタカーで時速65マイル(時速100㎞)を維持するのは難しく、保養地であるフォート・ローダーデールに到着したのは4時間後の午後10時半過ぎになりました。宿泊するホテル「ホリディ・イン フォート・ローダーデール(Holiday Inn Fort Lauderdale Beach)」(現Sonesta Fort Lauderdale Beach)の場所を探して、チェックインしたのは午後11時近くになってしまいました。したがって、この日は自室に入るや否や就寝することにしました。

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お陰で翌朝は午前7時頃、爽やかに目覚めることができました。夜遅くチェックインした時には気づきませんでしたが、宿泊したホテルはフォート・ローダーデール・ビートに面した最高の立地にありました。

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朝食を済ませた午前9時過ぎに早速海岸に出てみました。風が強いせいか、高い波が押し寄せています。12月末ですが、肌寒さを感じることはなく、爽やかな朝です。

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右手には「”Fort Lauderdale”へようこそ」と書かれた看板があります。

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宿泊したホテルのビーチから見た外観

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このビーチは南方にあるマイアミ・ビーチ方面へも続いています。

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沖合には水中翼船のような影があります。ひょとしたら、蜃気楼現象で通常の船が海面から浮き上がって見えたのかもしれません。

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すぐ先には人の姿が多いエリアがあります。

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また、上空を海鳥が飛んでいました。

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北方向を振り返ると人影はほとんどありません。

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ここで子供たちは砂遊びを始めました。 注釈:次の3枚はアナログ・フィルム・カメラで撮影した写真

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宿泊するホテルから500-600m南まで歩くと、ホテルやマンションの建物が林立していました。

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散歩に出てからあっという間に約3時間が経過していました。ビーチの散策に満足してホテルへ引き返すことにしました。(続く)

2020年12月12日 (土)

石油燃料を使う自動車から電気自動車への切り換えが急速に進む! 10年後に旧来型自動車は販売中止か?

大気汚染と地球温暖化を促進する化石燃料の使用を抑制する主要な施策の一つがガソリンあるいは軽油を燃焼させてエンジンを回させることで動力を得る現在の自動車が大きく変わろうとしています。自動車は18世紀(1769年とされる)に蒸気機関を用いた蒸気自動車として登場しました。史上最初の人工的な自動車です。実用化は1901年にイギリスのリチャード・トレビシックが行ったとされています。

そして、19世紀後半(1870年代から1880年代にかけて)にはオーストリアやドイツでガソリンの内燃機関を用いた自動車の製作や特許取得が行われ、1896年に米国のヘンリー・フォードもガソリン自動車を開発し、1903年に自分の名を冠したフォード・モーター社を設立しました。そして、1908年には改良したフォード・モデルTを発売し、自動車の量産化が始まり、旧来の馬車と蒸気自動車を駆逐して現在に至っています。

あまり認識されていませんが、電気をエネルギーとする車は古くから存在していました。初の電気駆動車はガソリンエンジを用いる自動車よりも半世紀ほど前の1835年、トーマス・ダベンポートが作ったものとされます。これは小さな鉄道線路の上を走る電気機関車であり、電気自動車とは呼べません。そして、架線から電力供給を受けるトロリーバス(無軌条電車)は世界の主要都市の公共交通機関として広く利用されました。

1882年にドイツのベルリンで世界初のトロリーバスである「エレクトロモト」が実験的に導入されました。そして、1900年に開催されたパリ万博でデモンストレーションが行われたことからヨーロッパ各地やアメリカにも伝わって実験導入に続いて実用に供されました。

日本では1912年(明治45年)に東京市電気局(現東京都交通局)よってトロリーバスの実験車両を使った実験運転が行われ、その後、東京都・川崎市・横浜市・名古屋市・京都市・大阪市など多くの都市で導入が進みました。しかし、交通渋滞の原因になるとして、都電・市電とともに廃止されて現在に至っています。ちなみに、現存する本格的なトロリーバスは長野県の立山トンネルトロリーバスだけになったようです。

一方、給電用架線と軌道(レール)を使わない電気自動車はスコットランドの発明家ロバートアンダーソンによって1840年ごろに造られたとする説があるようですが定説はないようです。1873年にイギリスのロバート・ダビットソンが実用的な電気自動車を世界で初めて開発したとされます。鉄亜鉛一次電池が使われたため充電できないことが弱点でした。ガソリンエンジンを使う自動車がより実用的であったため、つい最近まで電気自動車が注目されることはほとんどありませんでした。

しかし、充電可能な二次電池に溜めた電気を利用する電動機は動力源であるモーターの小型化が容易であること、加速性能に優れていること、モーターの音が静かであることから、構内を移動する車に広く採用されて、ガソリンエンジン車との棲み分けが進みました。その代表例としては、電動フォークリフト、豊洲市場などで使われているターレットトラック、ゴルフ場の電動カートなどがあります。

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上述したように150-160年という長い歴史がある電気自動車ですが、この20年ほどの間に技術が飛躍的に進歩したことにより、ガソリン自動車に取って変わることができる存在になりつつあるのです。最大の技術進歩は主要部品である二次電池においてです。これまで一般的であったサイズが大きくて重量が重い鉛蓄電器(1859年に発明)からニッケル水素充電池(1970年代に実用化)、さらにはリチウムイオン二次電池(1970年代に開発、1991年にソニーが商品化)への進化があります。

これにより、従来の弱点であった航続距離と充電時間が大幅に改善されたのです。二次電池の充電可能容量の増大と急速充電システム(家庭用と充電スタンド)が実用化されました。また、二次電池を交換する方式(カートリッジ式二次電池、つまりプロパンガス用ボンベと同じ考え)が検討されています。

とは言っても、ガソリンを燃料とする自動車の水準には達していませんから、さらなる改善が必要でしょう。このため、2種類以上の動力を用いるハイブリッド自動車あるいは充電が可能なプラグインハイブリッド自動車が当面主役の一翼を担うことになりそうです。また、夢の自動車と呼ばれて久しい燃料電池自動車は燃料電池のコストと燃料である液体水素の供給インフラが普及を妨げる大きなネックとなっています。

蒸気自動車と並ぶ古い技術であった電気自動車の実用化で先行したのはレースカーです。フォーミュラ・ワン(F1:Formula one)レースの電気自動車版といえる「フォーミュラーEFormula E)」は2007-2008年度にスタートしました。アウディ、BMW、ルノーなどのヨーロッパ勢に加えて、中国メーカー、インドのメーカー、日本の日産自動車など10数社が参加しているようです。筆者はテレビ中継で「フォーミュラーE」のレース風景を観たことがあります。車体はF1カーと似ていますが、レースの場が市街地(F1のモナコグランプリ・メルボルングランプリと同様)であることと、主催者が提供する電動レースカーが発する音が独特なのです。

一方、市販された(一般用途の)電気自動車(BEVbattery electric vehicle)は2006年に世界初のリチウムイオン二次電池を搭載する市販車である三菱自動車の"i-MiEV"(アイミーブ)、2008年に発売された米テスラ社の「ロードスター」、2010年に発売された日産自動車のEリーフ、BMW"i3"2014年発売)、アウディの「eトロン」(2012年)、フォルクスワーゲンの「eゴルフ」(2014年)、プジョーの"e-2008"2012年)と"e-208"2012年)、メルセデスベンツの"EQC 400"2020年に発売された(予定の)ホンダのHonda e2020年)プジョー"e-208"、ポルシェの「タイカン」などがあり、ヨーロッパの自動車メーカーの積極性が目立ちます。中国には蔚来汽車(NIO)・比亜迪(BYD)・理想汽車など約50社が存在するそうです。

各国は電気自動車への転換を急いでいます。先ず、最も積極的と思われる中国は2025年までに新エネルギー車(電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池車が対象で2019年で新車販売台数約2,600万台の約5%を占める、注釈:ハイブリッド車は低燃費車の扱いで優遇)の国内市場占有率20%前後に、2035年に50%以上に、同時にエンジン車のハイブリッド化を100%とする方針を掲げています。しかし、補助金頼みの政策であるため、必ずしも順調とは言えないようです。ちなみに、2017年における中国市場の電気自動車販売台数は約58万台となっており、世界で販売される電気自動車全体の4割以上を占めていると推測されます。

中国が電気自動車の普及に積極的な理由は、まず深刻な大気汚染を挙げることができますが、世界一の自動車大国になったもののガソリン車における国産自動車メーカーの競争力がまだ弱いため、新しい産業と言える電気自動車の分野で一気に世界トップ水準に躍り出ることを目標とする産業政策があるようです。この政策は二輪車(バイク)においては成果が出ており、電動バイクではトップシェアの座を確保しました。

次いで、ヨーロッパではノルウェーが2025年にハイブリッド車を含むガソリン車とディーゼル車の販売を禁止、イギリスは2030年にガソリン車の販売を禁止、フランスとスペインは2040年にガソリン車の販売を禁止する方針を決めています。米カリフォルニア州はこれまでの規制である州内で一定台数以上を販売する自動車メーカーに対し、ZEV(排気ガスを出さない自動車)を一定比率以上販売することを義務付ける制度(ZEV規制)に加えて、2035年までにガソリン車販売を禁止する方針です。

一方、日本でも菅内閣は2030年代半ばにはガソリン自動車とディーゼル自動車の販売中止要請(ただしハイブリッド自動車を除く)を検討することを発表しました。なお、12月8日に東京都は2030年までには都内で発売されるガソリン自動車をゼロにする目標(呼びかけ)を発表し、国よりも積極的であることを印象付けました。しかし、新型コロナウィルス対策と同様、いずれにおいてもヨーロッパのような規制ではなく、自動車メーカーへの呼びかけ(協力要請)になりそうです。

日本ではハイブリッド車の比率がメーカーによって異なりますが、直近の新車販売では40-60%となっています。意外なことに一番低いのはプリウスなどのハイブリッド車で知られるトヨタ自動車が40%弱と低く、経営不振が伝えられる日産自動車が約60%と一番高い比率になっています。皮肉なことですが、ハイブリッド車の投入で遅れた日産自動車が苦肉の策で発表した簡易版ハイブリッド技術"e-power"が好評なのです。ガソリンエンジンを発電用だけに使う簡易な仕組み(つまり低コスト)が購入者に受け入れられたようです。

この動きは環境対策としての電気自動車拡大から新しい自動車産業において優位な位置を示そうとするヨーロッパと中国の産業政策の側面が重要視された現われのようです。今回もアメリカの政府とアメリカの自動車メーカーの動きが鈍い理由は石油産業が国にとって重要であるとの考えが根強いためと考えられます。また、ハイブリッド自動車を含むガソリン自動車で競争力がある日本はヨーロッパ諸国に比べると電気自動車において遅れをとりつつあるようです。

とは言っても日本の自動車メーカーが手を拱(こまね)いているわけではありません。日産自動車は2020年12月に発売した電気自動車「リーフ」をバッテリー容量と走行性能を向上させて航続距離を延長させたことにより、12月3日に世界での販売台数が50万台に達したことを発表した。そして、日産・ルノー・グループの一員である三菱自動車も「初代i-MiEV」の後継車を検討しているのではないかと見られています。

また、トヨタ自動車は12月9日に同社が究極のエコカーと考える水素で走る燃料電池車(FCV)"MIRAI" (ミライ)の二代目を発表しました。初代モデルが約740万円と高価格であることと水素ステーションの設置が進んでいないことから、初代の累計売上が世界で約1万台規模にとどまっていることを打開するため、二代目では低コスト化(約710万円)と走行距離を延伸する改良(約850㎞へ)を行うとともに、水素ステーション(現状は全国に約160か所)の追加設置を促進するとしています。

日本における課題は日本独自の規格である軽自動車の存在です。小型・低価格が魅力で普及していますが、簡易型のハイブリッド車は存在しますが、本格的なハイブリッド車はありません。上記した魅力、特に低価格がハイブリッド化を妨げているのです。小型車と普通車のハイブリッド化率は今後も上昇することは確かだと考えられます。軽自動車の2030年あるいは2030年代半ば以降は超小型EV化(例、トヨタ車体のコムス)が唯一の生き残りさくでしょう。

最後に電車自動車の普及状況に触れましょう。ブルームバーグNEF20205月に発表した調査リポート「電気自動車の長期見通し2020」によると、『世界では現在、700万台以上の電動乗用車、50万台以上の電動バス、約40万台の電動バン&電動トラック、18400万台の電動スクーターや電動バイクが使用されている。そのうち、電動バスと電動二輪車の大半は、中国市場にある。』 と解説されています。

2020年12月10日 (木)

日本料理の「木曽路」で北海道祭り(フェア)を再び楽しむ!

今年の8月7日から9月23日ま日本料理の「木曽路」で開催された「北海道祭り」が11月20日(金)から再び開催されていますので、早速出かけることにしました。前回の「北海道祭り」とほぼ同じメニュー(一品料理)ですが、同行者は前回食べて気に入った「北海お造り盛り合わせ」(3,400円)と魅力的な「毛がに姿盛り」(3,960円)で迷ったのち後者を、食べ物に保守的な筆者は前回と同じ「北海握り盛り合わせ」(2,310円)を選びました。メニューに掲載された写真を盛ると、前者は北海道産の「毛がに」まる一匹を姿盛り贅沢なものです。

ところが、戻ってきた店員さんは数量限定の「毛がに姿盛り」がこの日は品切れであるとの残念な情報をもたらしましたので、その代わりには「北海お造り盛り合わせ」ではなく、「ぼたん海老お造り」(1,870円)と「赤牛と雲丹の握り寿司」(1,650円)を選びました。雲丹(うに)が苦手な同行者の思い切った決断です。もちろん、筆者が雲丹を引き受ける条件付きですが・・。

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「赤牛と雲丹の握り寿司」および「ぼたん海老」を少しだけお裾分(すそわ)けしてもらいました。ちなみに、「赤牛」は少し炙(あぶ)ってありました。

筆者が注文した「北海握り盛り合わせ」は北海道産のネタ5種を取り揃えた握り寿司ですが、ネタ(使われた食材)が前回とは少し変わっていました。なお、ホタテ貝柱は握り寿司用に開いてあります。

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こちらにも「雲丹の軍艦巻き」が入っています。また、「白子の軍艦巻き」は珍しいメニューです。「いくらの軍艦巻き」「ホタテ貝柱の握り寿司」「炙(あぶ)った海老」がお返しに消えました。

料金は〆て5,830円とランチにしては高額になりましたが、新鮮な北海道産の食材を心ゆくまで堪能できたことで大満足。次回は久しぶりの「すき焼きメニュー」にしたいと思います。◇

2020年12月 8日 (火)

横浜市緑区にある「県立四季の森公園」で晩秋を楽しむ!(最終回)

「ワークセンター」まで引き返して、その前にある階段を上がって「山の広場」へ向かいました。遊歩道に落ちているドングリを目で追いながら歩きます。

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階段を上りきると急坂に変わりましたので、気弱になるのを避けるため上を見ないようにするため、尾根道のような遊歩道に落ちているドングリを目で追いながら歩きました。

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「さくらの谷」へ続く道との分岐点に出ましたが、今は季節外れですから、東屋の脇を抜けて直進します。なお、道標を振り向いて撮影した写真では「さくらの谷」方面は右手になっています。

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尾根道がさらに続きます。

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左下に「さくらの谷」の休憩所が見えます。

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左手は「さくらの谷」に下りる幅の狭い散策路ですが、通行止めになっています。

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急な下り階段に差し掛かりました。

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階段を下り切ると「清水の谷」の脇に出ました。その脇には石で護岸された水路があります。

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息を切らせながら長く急な上り階段を上がって「もりの連絡橋」を通り、南口の駐車場へ戻り付きました。駐車場を出発してから45分ほどのキツイ散策になりました。

持ち時間はまだ1時間半ほど残っていますから、「四季の森公園」の南口駐車場で小休止した後、当初計画にあった「横浜動物の森公園」へ徒歩で向かいました。裏道を利用すれば「四季の森公園」の南口 から2.5kmほどの距離ですから、ちょうど良いとウオーキング・ルートだと考えたのです。

加えて、「横浜動物の森公園」(ズーラシア)の正門駐車場2,200台)や北門駐車場(800台)の料金は1000/日と高額ですから、駐車料金を節約することもできます。ただし、不案内なエリアですから、念のためiPhone SEの「歩行者ナビ・アプリ」を利用することにしました。カーナビの指示にはよく逆らいますが、丘陵地帯の道が入り組んだエリアを歩く筆者にとってこのアプリは「頼りの綱」なのです。

「歩行者ナビ」が指示するルートは「県立 四季の森公園」の少し南の路地を西方へ進んでいます。

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UR西ひかりが丘住宅(賃貸)」(昭和40年代に建設、総戸数約900)と隣接する「市営ひかりが丘住宅」(写真右、昭和40年代に建設、総戸数約2,300)に囲まれた「上白根中学校」(写真左)の脇と「四季の森幼稚園」の入り口を通過して、「UR都市機構西ひかりが丘住宅」の西側にある急な下り坂を下りました。なお、団地を離れて戸建住宅エリアに入りましたから、写真撮影を控(ひか)えることに。

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折れ曲ったルートを歩くと前方に樹木が生い茂った丘が見えてきました。「里山ガーデン」が近づいたようです。しかし、iPhoneの歩行者ナビが指示する道が舗装道路から砂利道に変わり、さらには獣道(けものみち)のようになってしまいました。

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少し戻ってみましたが、他にそれらしき道は見つかりません。そして、iPhone SEのバッテリー残量が急速に減少して2‐3%に!  ここは見切るべき時だと判断して、元来た道を「県立 四季の森公園」の南口駐車場まで引き返しました。帰宅後にパソコンの「Yahoo!地図」で確認すると、あと数10m進めばズーラシアの東側を通る市道付近に出られたのです。また、折れ曲がったルートの途中で北へ向かえば「里山ガーデン」の東口があったことも分かりました。

諦(あきら)めきれない筆者は「県立 四季の森公園」の南口駐車場を出発して、今度は車で「里山ガーデン」を目指すことにしました。県道45号を南下した「動物園入口交差点」を右折して、「横浜動物の森公園」内の「ズーラシア」の駐車場前を通過し、一番奥まで進むと「ズーラシア北門駐車場」がありました。しかし、係員に『現在は利用できない』 と言われたため引き返すことに。

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少し戻ると「里山ガーデン」の看板があり、「秋の里山ガーデンフェスタ」はすでに終了していることが確認できました。

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「里山ガーデン」が閉幕しており大花壇へ入ることはできないことは事前に確認していましたが、外周園路を散策することとができるのだろうと考えていたのです。残念でしたが、その計画も断念することに。ちなみに、「里山ガーデン」を左手に入ると自然を楽しむことができる施設「フォレスト アドベンチャー・よこはま」があるようです。

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門の辺りから「フォレスト アドベンチャー・よこはま」の施設は見えません。そこで、門の周辺にある花壇と広場の奥に見える散策路の入り口付近を撮影しました。

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ちょうど午後3時になりましたので、同居者が講習を受けている「運転免許試験場」へ向かうことにしました。所要時間は15分ほどですから同居者が受講を終える午後4時には十分な時間があります。

ちなみに、この日の総歩数は日常的な散歩(4,000-5,000歩)の3-4倍に相当する1万6千歩強でした。◇

2020年12月 7日 (月)

横浜市緑区にある「県立四季の森公園」で晩秋を楽しむ!(その6)

昼食を終えたあとの午後030分ころ「県立 四季の森公園」の南口に戻り、「噴水広場」に出ました。ちょうど1215分から1245分まで行われる噴水ショーの最中でした。

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エントランス道の右脇にある「ともしびショップ」の先から右手に続く散策路に入って「ふるさとの森」(注釈:市道の東側にある約4,500平方メートルの緑地)へ向かいました。ちなみに、写真の左端に写る幅の広い散策路を直進すると「北口広場」に至るようです。

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もりの連絡橋」を利用して市道79号線(現在は通行止)を渡る必要がありました。

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車道上に2本のガードレールが斜めに置かれているため、二輪車は何とか通行できますが、四輪車は通行止めになっていることが分かります。

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「もりの連絡橋」を渡り切ると、急な下り階段がありました。

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谷底まで続いているようです。

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森の中に入り込んだようです。

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一際大きな木がありました。

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Y字路に差し掛かりました。振り返ると、石製の道標には『右 連絡橋、左 山の広場』 と刻まれています。

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近くにある案内図によれば「清水の谷」から「山の広場」を経由して戻るルートがえがかれていましたから、先ず「清水の谷」へ向かうことにしました。

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小さな池には「カルガモ」が泳いでいます。

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すぐ先に『左 連絡地下道』 と刻まれた石柱を見かけました。先ほどの「案内図」によれば「じゃぶじゃぶ池」方面と結ぶ通路(注釈:市道の下を通るトンネル)のようです。

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その反対側には『稲作り体験学習』 と表示された水田があります。秋に刈られた稲の切り株から芽が出ていますのが分かります。

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地元の小学校にそれぞれ割り当てられた水田が並んでいます。

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幾区画も続く水田の先に建物が見えてきました。

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農機具などを展示する「ワークセンター」は新型コロナウィルス禍で休館中でした。

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無名の大きな池があります。

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そして「東口3」に行き当たってしまいました。

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(続く)

2020年12月 6日 (日)

横浜市緑区にある「県立四季の森公園」で晩秋を楽しむ!(その5)

ブログ記事「県立四季の森公園」の続きを投稿します。散策路を外れて立ち寄った「野外ステージ」はローマの円形劇場を模(も)して造られています。

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「野外ステージ」の左手にある階段を上がりました。上から見ると本格的な「円形劇場」であることが分かります。

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後を見ると、長い滑り台がありました。丘の上から続いているようです。写真撮影した直後、小さな男の子が上手に滑ってきました。そして、その子のお母さんも・・。

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滑り台と並行するようになだらかな坂道が続きますので、それに従ってみることにしました。

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思った通り、入園した時に遠望した「展望広場」に到着

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「展望台」(標高約78m)には両側にキバナコスモスが植えられている40段ほどと長い階段を上がる必要がありました。

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「展望台」内にある方位図には、南(三浦半島)、南西(箱根方面)、西(丹沢・大山方面)、北(狭山丘陵)、北東(東京都心方面)、東(横浜港方面)が表示されています。

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「噴水広場」からエントランス道が一直線に続いています。「展望台」からは真南ではなく、なぜか南南東に当たります。

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正面の階段を下りたところにも「キバナコスモス」が。

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定刻になったようで「噴水広場」で芒(すすき)に囲まれた噴水から水がまた勢いよく噴き上がり始めました。

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見物客でしょうか?

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アングルを変えてみました。

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反対側(南側)に回り込みました。

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午前10時50分ころ、駐車場に戻りました。入園してから2時間弱の散策でした。

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小休憩して午前11時半になりました。昼食を摂(と)る場所として事前に選んでいたのはすぐ近くにある丸亀製麺です。せこい理由ですが、スマホアプリに「ほっけ天」を50円割引してもらえる電子クーポンがあることが動機付けになりました。

南口を出て路地を200mほど歩くと県道45号線(中原街道)面する「丸亀製麺横浜上白根店」(旭区上白石町)の正面に出ました。県道側の間口は狭いのですが、建物の裏手に30台近く停められる大きな駐車場が県道ありました。車で移動すれば良かったと・・。

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ちなみに、南隣には「吉野家中原街道上白根店」があり、少し南へ行けはファミレスの「ココス」、カツ丼の「かつや」やピザ専門店の「ピザーラ」などもあります。道路の反対側には「四季の森公園」(南口)最寄りの「長沢バス停」が確認できました。

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11月は「丸亀製麺 」で「20周年感謝祭」が開催されていますが、残念ながらこの日に提供される「特別メニュー」はありません。1116日(月)までの期間限定メニュー「タル鶏天ぶっかけ」(税込690円)、通常メニューの「肉ぶっかけうどん」(税込590円)と「とろ玉うどん」(税込440円)で迷った末、「とろ玉うどん」を選びました。50円引きになるクーポンがありましたが、残念なことにこの店には「ホッケ天」が置いてありませんでした。

初めて食べた「とろ玉うどん」は「とろろ」と「生玉子」が出汁の味をマイルドにしてくれますから、とても食べやすいものでした。反射的な動作でしたが、写真撮影する前にうどんと混ぜてしまいました。

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途中に「丸亀製麺の香七味」で味変を楽しみました。そして、いつもは残すようにしている出汁(だし)も飲み切ってしまいました。

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ご馳走様でした!(続く)

2020年12月 4日 (金)

丸亀ランチセットを楽しむ!?

新型コロナウィルスの感染者数は、一時期(9月・10月)の減少期を過ぎて、冬の寒さが深まるにつれて急増に転じました。一方、インフルエンザの感染者はまだ目立ちません。しかし、冬季には両者の感染者がともに増加する可能性があると考えられます。これまでのところ、インフルエンザ・ワクチンの接種が進んでいることと大多数の人が外出時にマスクを着用している効用がインフルエンザの感染防止にも現れているのかもしれません。

このような新型コロナウィルス禍の中、もともと予算が限られていた「GoToイート・キャンペーン」の「Web予約ポイント・サービス」は、開始から1か月半で予算額をほぼ消化したため、ポイントの新規給付は中止になりました。また、11月下旬にスタートしたばかりの「GoToイートプレミアム付き食事券」の方は北海道・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・愛知県・大阪府などが販売を一時中止すると発表。

一方、政府が鳴り物入りで始めた「GoToトラベル・キャンペーン」は新型コロナウィルスの感染者が急増している大阪市と北海道の札幌市での宿泊者が知事の判断でキャンペーンの対象外となり、また政府が否定的であった両市からの旅行者についても世論に押される形で国交大臣が言及せざるを得なくなりました。ただし、あくまでも自粛要請であって一時停止ではないと歯切れが良くありませんが・・。

政府の対策は総じて判断のタイミングが遅いことと、制限あるいは自粛要請(じしゅくようせい)を小出しにすることでお茶を濁しているようです。不思議なことですが、このような非常事態にあって頼りない発言を繰り返す関係閣僚たちが評判を落とす中、最高責任者である菅総理大臣の顔が一向に見えないのです。唯一目立った発言としては「飲食中のマスクの使い方」を解説したことだけのようですが・・。そして、開催中の臨時国会も予定通りに12月5日には閉会するようです。

ここで不平不満を言っても詮無(せんな)いことですから、菅総理大臣が仰(おっしゃ)るように、これからも手の消毒・マスク着用・外出時の三密回避・都内への移動自粛を徹底する「自助努力」を続けながら、同時に偏狭な考えに基づく「新型コロナの自粛警察」や「自称コロナ評論家」にならないようにしたいと思います。さて、前書きはここまでにして、新型コロナウィルス禍でも細心の注意を払いながら続けているグルメ体験(注釈:鬱の発症を回避する防衛策、家族以外との会食は4月以来控えている)の本題に入ります。

                            ☆

丸亀製麺が創業20周年を記念して期間限定で「丸亀ランチセット」を提供していることを知って出かけました。「くら寿司」のランチセットと同様、メインメニューにサイドメニューを組み合わせたお得なセットメニューです。つまり、「かけうどん」「玉子あんかけ」「肉うどん」のいずれかのうどんに、天ぷら、おにぎり・お稲荷さんのサイドメニューから各一品ずつ選ぶことで、個別に購入するよりも割安な料金になるのです。今回も混雑時を避けて午前11時過ぎに最寄りの店舗に到着。

筆者はこれまで食べたことがなかった「玉子あんかけうどん」をベースとしたセットを選びました。1年前に大阪府交野市にある手打ちうどんの「楽々」で食べた「黒毛和牛肉とじ」を思い出したのです。注文する時に「玉子あんかけセット(並)」と申し出ると「玉子あんかけうどん」とともにセットであることを示すプラスチック製の丸い札を渡されました。次いで「天ぷらコーナー」と「いなり・おむすびコーナー」で一品ずつ選んで会計すれば良いのです。

余談です。「丸亀製麺」では「おにぎり」のことを「おむすび」と呼んでいます。両者の違いについては諸説があるようです。例えば、「おにぎり」は手で握ったご飯(つまり、握り飯)で「おむすび」は笹の葉で包んだご飯と区別する説、関東地方では「おにぎり」と呼び関西地方では「おむすび」が一般的とする説、古い時代に身分が低い人は「おにぎり」と言いましたが身分が高い人は上品な語感がある「おむすび」と呼んだなどがあります。

また、コンビニではチェーン店ごとに両者のいずれかを使っています。ただし、セブンイレブンだけは、食べる直前に海苔(のり)を巻くものを「おにぎり」、それ以外の商品は「おむすび」という名前がついて区別されています。ですから、一般的な使い方として両者に差はないようです。

閑話休題。筆者は「えびビ天」と「いなり(お稲荷さん)」を選びました。ちなみに、「玉子あんかけセット」の料金は600円(定額)ですが、3品を個別に注文すると、「玉子あんかけうどん」が450円、「えび天」が160円、「いなり(お稲荷さん)」が110円で計720円になります。

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一方、11月19日から1228日までの冬限定で提供されている「牡蠣(かき)たまあんかけ(並)」(690円)に興味を持った同行者は単品になりました。そして、小鉢に入ったネギと生姜(しょうが)はサービスカウンターで追加した薬味です。

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筆者は「えび天」の半分を同行者へ、同行者は「牡蠣」を2個筆者にお裾分(すそわ)けしたことで、期せずしてまったく同じメニューになりました。初めての「玉子あんかけうどん」(牡蠣入り)を美味しく食べました。

しかし、トロミがある「玉子あんかけ」は、食べ進むにつれて、胃袋に重く溜(た)まり始めました。同行者も同じ感想のようです。「いなり」を含めて注文した「玉子あんかけセット(3品)」を何とか食べ切りましたが、食べ過ぎで苦しくなったお腹を抱えて帰宅しました。『過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如(ごと)し』 の顛末(てんまつ)になったようです!!◇

2020年12月 2日 (水)

フロリダ州のドライブ旅② ケープカナベラルのケネディ宇宙センター(最終回)

NASAの専用バスに戻って「ケネディ宇宙センター」内を引き続き巡(めぐ)りますが、「アポロ・サターン5センター」の次は一般は立ち入り禁止の「ロケット打ち上げ関連施設」へ向かいました。

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前方に巨大な立方体の建物が見えてきました。

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「ロケット組立棟」(Vehicle Assembly Building)でした。「アポロ計画」における「サターンV型ロケット」や「スペースシャトル「」の組み立てなどがここで行われたそうです。ちなみに、高さ160m、長さ218m、幅158mとのこと。

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横に張り出した建物は「打ち上げ管制センター」のようです。

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夕日に浮かび上がった巨大なものはロケット運搬車「クローラー・トランスポーター」(Crawler-transporter)です。注釈:"crawler"は張って歩く動物あるいは爬虫類の動物を意味するが、転じて履帯(りたい、説明:キャタピラ)式車両を指す

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専用バスはさらに先へ進みます。左手の球体はレーダードームのようです。

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夜間照明に照らされたロケットの打ち上げ施設である「ロケット発射台」(Launch Pad)を遠望することができました。

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西の空は暗くなり始めました。「薄暮」です。

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夜間照明に照らされた巨大な「サターンV型ロケット」があるロケット展示場の脇を通過します。

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出発地である「ビジターコンプレックス」の近くにある専用バス発着所へ帰着。バスの車窓から30分ほど「ケネディ宇宙センター」の屋外施設を見学したことで、「アポロ・サターン5センター」内の観覧を含めたバスツアーの所要時間は1時間半ほどでした。少し欲張ったため、「ケネディ宇宙センター」の滞在時間は都合6時間強になりました。

「ケネディ宇宙センター」を後にして、暗くなった州間高速道路(I-95、注釈:メーン州を起点として東海岸の主要都市であるボストン、ニューヨーク、ワシントンDCを経由してフロリダ州のマイアミに至る)を約300㎞(注釈:横浜-名古屋間に相当)南へ走行して次の目的地であるマイアミ地区へ向かいましたが、その記事は小休止した後に投稿したいと思います。(終)

2020年12月 1日 (火)

フロリダ州のドライブ旅② ケープカナベラルのケネディ宇宙センター(その3)

屋内「アポロ・サターン5センター」に入って大型画面で月へ向かう「宇宙の旅」を楽しみました。先ず、サターンV型ロケットが上昇して行きます。燃料のケロシンと酸化剤の液体酸素使う第一段ロケットで高度68㎞まで上昇し、液体水素を燃料・液体酸素を酸化剤とする第2弾ロケットで高度176㎞(あるいは高度150㎞)まで上昇させ、第2段と同じく液体水素を燃料とする第三段ロケットで一旦地球を周回する軌道に乗り、さらに噴射を行って月へ向かう軌道に入ります。

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ロケットの頭部にある「司令船(Command Module)」(右)と地球へ帰還するための「機械船(Service Module)」(左)、その次には「月着陸船(Lunar Module)」が続きます。

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月が近づきました。

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月面に着陸した「月着陸船」(乗船定員:2名)

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月面を歩く宇宙飛行士たち

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月面に星条旗を立てています。

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「月着陸船」の下部を発射台として上部にある「帰還モジュール」がロケット推力で上昇した瞬間です。この後、この「帰還モジュール」は上空で待機する「司令船」の先端部にある「ドッキング装置(Docking Mechanism)を利用してドッキングし、「乗り換え用トンネル」を利用して2人の宇宙飛行士が「司令船」内に戻ります。なお、地球へ帰還する時に使用する「減速用パラシュート(2本)」と「主パラシュート(3本)」は「司令船」の同じ先端部に収容されているようです。

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高く舞い上がった「帰還モジュール」

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ここでケネディ元大統領の顔が映し出されました。

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ケネディ宇宙センターの発射台(遠景)

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飛翔(ひしょう)中のサターンV型ロケット

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(続く)

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