コロラド・ロッキーを巡るドライブ旅(その2) エステス・パーク①
「エステス・パーク」の町へ戻って乗馬を楽しむことにしました。偶然見かけた馬小屋(Stable/ステイブル)に予約なしで申し込んだのです。ネット検索で調べると、「エステス・パーク」には乗馬体験ができる馬小屋が現在数か所あるようです。ちなみに、アメリカの観光地では自然の中での楽しめる乗馬体験がトレッキング(山歩き)やラフティング(ゴムボートでの川下り)などとともに一般的です。
馬に装着された鞍(くら)の位置は思いのほか高いため、鞍から下がる鐙(あぶみ)に足を掛けて鞍に跨(またが)るまでの動作を係員がアシストしてくれました。

係員から乗馬方法についての簡単な説明を受けたあと、先導者の馬に従う形で、隊列を組んで出発しました。
この施設にはかなりの頭数の馬が飼われているようです。
30分余りの乗馬体験に次いで、Lake Estes(エステス湖)の畔(ほとり)を散策することにしました。湖畔には鴨の親子が、人の存在を気にすることもなく、歩いています。人は危害を加えないことをよく知っているのでしょう。

ここでプチ蘊蓄です。鴨(かも)はカモ目カモ科を象徴する鳥で、カルガモやマガモ、オシドリなど多くの仲間がいることも特徴です。また、意外ですが、同じカモ科には白鳥と雁(がん、かり)も属しています。羽根の色で見分けることができますが、大きさも白鳥・雁・鴨の順になります。いずれも水辺を好むことも共通する鳥です。

湖畔を半周しました。


湖面に映る山や木々が綺麗です。

この日は「エステス・パーク」の宿に宿泊しました。
旅の3日目である8月6日は「エステス・パーク」の市街地にほぼ近い場所にあるロープウェイに乗って"Prospect Mountain”(プロスペクト山、海抜2,6990m)の山頂下の小さな峰にある「山頂駅」を目指します。ちなみに、"Prospect"は、「先の見通し」や「展望」の他に「高い場所からの眺望」も意味しますから、「エステス・パーク」の景観を楽しめそうです。
山麓駅で同行者が構えている黄色いものはミノルタ製"110カメラ"の「ウエザーマチックA」です。
“Estes Park Aerial Tramway”(エステス・パーク・ロープウェイ)の案内看板には1955年創業、山麓駅(Lower Terminal)は海抜7,522フィート(2,293m)にあり、海抜2,699mのプロスペクト山の中腹にある山頂駅(Upper Terminal、海抜8,708フィート/約2,610m)までの高低差は1,186フィート(約360m)とあります。
下りのゴンドラが山麓駅に到着します。
思ったより小型のゴンドラです。
ちょうど定員(8名)に達したため家族が2組に分かれ、子供たちだけで先行することになりました。


(続く)
« コロラド・ロッキーを巡るドライブ旅(その1) デンバーからエステス・パークへ | トップページ | コロラド・ロッキーを巡るドライブ旅(その3) エステス・パーク② »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その4) 散策園路から遠見の広場へ(2026.07.20)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その3) 幹線園路から散策園路へ(2026.07.19)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その2) 芝生の広場から南エリアの散策道へ(2026.07.18)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その1) 公園に至る新ルートを経由して公園の西口へ(2026.07.17)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その4) 散策園路から遠見の広場へ(2026.07.20)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その3) 幹線園路から散策園路へ(2026.07.19)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その2) 芝生の広場から南エリアの散策道へ(2026.07.18)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その1) 公園に至る新ルートを経由して公園の西口へ(2026.07.17)
「趣味」カテゴリの記事
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その4) 散策園路から遠見の広場へ(2026.07.20)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その3) 幹線園路から散策園路へ(2026.07.19)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その2) 芝生の広場から南エリアの散策道へ(2026.07.18)
- (続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その1) 公園に至る新ルートを経由して公園の西口へ(2026.07.17)
« コロラド・ロッキーを巡るドライブ旅(その1) デンバーからエステス・パークへ | トップページ | コロラド・ロッキーを巡るドライブ旅(その3) エステス・パーク② »


コメント