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2021年1月13日 (水)

ソニー製ワイヤレス・ヘッドホンWH-CH510のイヤーパッドが劣化損傷!

昨年の7月に購入したソニー製ワイヤレス・ヘッドホンWH-CH510は安価であるにもかかわらず、筆者にとって機能と音質が十分満足できるものであったため、毎日のように長時間使用し続けて来ました。そんな折、今年に入ってイヤーパッドの劣化に気付きました。表面に裂け目ができ始めたのです。就寝時にradikoを良く聴くのですが、筆者の癖で時には頭の右側を枕に載せることがあります。つまり、ヘッドホンに頭の重さが掛かるのです。右側のイヤーパッドの損傷が激しいことがその証左です。表面に貼られた薄いプラスチック製シートは摩擦に弱いのでしょう。

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購入時と見た目が変わらない左耳側のイヤーパッド

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表面がかなり傷んだ右耳側のイヤーパッド

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電子ピアノのヘッドホンについてもスポンジ製のイヤーパッドが5年ほどで損傷したことがあります。その時、Amazonで出品製品を調べると、交換用イヤーパッドが安価で販売されており、問題なく交換することができました。今回も同様の方法で交換用イヤーパッドを購入することにして探しました。いくつか見つかりましたが、上記のスポンジ製イヤーパッドと異なり、本体への固定方法はプラスチック製の本体に同じくプラスチック製部品が装着されたイヤーパッドを嵌合(かんごう)させる構造になっていることが分かりました。互換性の問題がある可能性だけではなく、イヤーパッドを固定するために接着剤が使われているかも知れません。

ソニーのhpを閲覧すると、交換用イヤーパッドはヘッドホンを購入した店舗または「ソニーの相談窓口」で購入できることが分かりました。しかし、ソニーのhpにはイヤーパッドを交換する時にヘッドホンの本体を破損する恐れがあるため、「ソニーの相談窓口」に相談することと修理扱いにすることを推奨しています。修理料金の目安は約5,000円とのこと。これでは4,000円弱で購入したヘッドホンより高額になります。また、修理のためソニーの窓口に本体を何日か預ける必要があります。

そこで、発想を転換して、イヤーパッドの上に被せるカバーを使う案を検討しました。装着感や音質の劣化が懸念されますが、ヘッドホン本体への悪影響は最小限に抑えられることで、カバーが劣化した場合は簡単に新品と交換することができる利点があります。Amazonの商品の中から"mimimamo"と言う製品を見つけました。「スーパーストレッチ ヘッドホンカバー」(伸び率最大280%)です。サイズはLMがあり、ヘッドホン本体の色に合わせてカラーバージョンも多数揃っています。

筆者のヘッドホンWH-CH510Mサイズが適合することも分かりました。本体の色は黒ですからカバーの色も黒にしました。Amazonでの販売価格は2,200円と高い印象ですが、吸湿・速乾性に優れた国産生地の「テンセル」が使われており、優しい肌触りとのこと。また、抗菌・防臭加工が施されているそうです。早速、Amazonで購入することにしました。

翌朝、わが家に"mimimamo"が届きました。B5サイズに近い薄い梱包ですから郵便受けに入っていました。同時にAmazonサイトの「マイアカウント」には配送完了の通知も。

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早速、開梱して"User Manual"の指示にしたがってヘッドホンカバーをヘッドホンの本体(イヤーパッド部)に装着しました。

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いたって簡単な作業です。ドーナツ状のイヤーパッド全体がカバーでスッポリと覆(おお)われたことで見た目は少し変わりましたが違和感はありません。

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いつものように耳に装着すると、肌触りが無機質的なものからより自然素材に近くものに変わりましたが、音質はこれまでと同じのようです。機能面では右耳側にある操作ボタンが隠れることはなく、まったく問題はありませんでした。

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ヘッドホンカバーを装着したことで当面はソニー製ワイヤレス・ヘッドホンWH-CH510を安心して酷使(こくし)することができそうです。ちなみに、このヘッドホンカバーは洗濯可能ですから、汚れたり素材が伸びて緩(ゆる)みが出たりしても洗濯することで復活させることができるとのこと。きっと長持ちしてくれることでしょう。

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