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2021年1月 2日 (土)

今回の年越しも例年と変わりなく!

川崎大師に参拝したことで心静かに年を越すことができそうです。しかし、東京都における新型コロナウィルス感染者数が12月31日に1,337名と飛躍的に増加したことが気に掛かります。

さて、日頃はテレビを長時間続けて観ることがない筆者ですが、大晦日から正月の三が日だけはほとんどテレビ漬けで過ごすのが恒例です。大晦日(おおみそか)は前日に録画しておいた「孤独のグルメ イッキ見スペシャル」(2012年1月5日に放送されたSeason1第1話をはじめとする特集編、6時間半)を観たあとは、筆者の好きな「にしん蕎麦」を年越蕎麦として食べながら、リアルタイムでテレビ東京の歌番組「年忘れ日本の歌」、グルメ番組の「孤独のグルメ 大晦日SP 孤独の花火大作戦」、カウントダウンの「ジルベスターコンサート」を楽しみました。

「ジルベスターコンサート」のカウントダウンが新年を告げると、NHK総合テレビの「ゆく年くる年」にチャンネルを変えると、深大寺の除夜の鐘、幸運を授ける横浜中華街の獅子舞、北海道・足寄町の牛牧場での出産、比叡山延暦寺の灯火、熱海市の来宮神社、前橋市で練習する南スーダン選手団、東日本大震災の被災地石巻市から新年の様子が中継されました。

元旦は朝寝坊して午前8時に起床。例年通りに和服に着替えました。TBSで「ニューイヤー駅伝」のチーム紹介を観ながら「お雑煮」を美味しく食べました。

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後は長丁場の駅伝を楽しむことになります。第一区は気温が5度と低く向かい風であるためか、各チームは慎重なレースを展開しましたが、9.5kmを過ぎたところで前に出るチームが次々に現れてペースが徐々に上がり、11kmを過ぎて縦に長くなり始めた先頭集団から脱落するチームが現れました。高崎中継所が近づいたところて富士通が抜け出し、これを旭化成とトヨタ自動車が追う展開で襷を2区の選手に繋ぎました。

外国人選手が認められる第二区でも三強の争いが続きましたが3km地点を過ぎたところで三菱重工(旧三菱日立パワーシステムズ/MHPS)がスパートして先頭に立ってレースを引っ張ります。6kmを過ぎるとトヨタ自動車と日立物流がトップに追いつきトップに踊り出ますが、ペースを上げたヤクルトと日立物流がトップグループを構成し、そのまま前橋中継所を通過しました。

3区ではヤクルトが快走して2位グループとの差を広げます。4.5km地点で2位グループに追いついた富士通の坂東選手がトップのヤクルトを追い上げてトップに立ちました。が、後方から追い上げた旭化成の大六野選手がトップ集団を一気追い抜きます。2年連続2回目の出場となるGMOインターネットグループが旭化成の背中に付き、5秒差で富士通が追走。満を辞したGMOが旭化成を追い抜きトップで伊勢崎中継所を通過しました。2位旭化成、3位富士通。

花の4区(最長の22.4km)は各チームのエースが登場しました。GMOは一色選手、旭化成は鎧坂選手、富士通は中村選手、三菱重工は井上選手、トヨタ自動車は選手。誰が勝っても不思議ではありません。最初からハイペースのレース展開です。追風から向い風に変わり、しかも上り坂になる4区最後の3.5kmが勝負のポイントでしょう。GMOの一色選手が素晴らしい走りを見せて2位グループの三菱重工、富士通、旭化成、トヨタ自動車の追走を許しません。中間点で7秒差を守ります。

しかし、12.3km地点で2位グループの三菱重工、富士通、旭化成がトップのGMOを一気に抜き去り、そして差を広げました。トヨタ自動車は10秒差の4位。区間記録が期待されます。コースが北方向へ左折するポイント( 交差点)直前にレース展開に波乱が起きました。富士通の中村選手がスパートして独走体制に入り、太田中継所では18秒差を付けました。東京オリンピックのマラソン代表選手に選ばれた選手らしい見事な快走です。ちなみに、区間賞はSGホールディングスグループの佐藤悠基選手。

元旦に届いた年賀状を一枚ずつ読みながら友人・知人・恩人の近況をお得意の妄想を交えて想像を膨らませました。ただ、今年も年賀状を辞めると宣言する方が4名もありました。ちょっと寂し気分に。

5区は桐生中継所までの15.8kmは強い向い風と登り坂が続く難コースです。富士通の塩尻選手は淡々と走るため速さを感じさせませんが、2位グループの姿は見えなくなりました。2位グループを走るトヨタ自動車の服部選手はもう一人の東京オリンピックのマラソン競技に選ばれた選手です。10.5km付近のチェックポイントでは1位富士通と32秒差に広がりました。

静かなレース展開が続く中、桐生中継所では36秒差で富士通がトップ通過。2位旭化成、3位トヨタ自動車、4位三菱重工、217秒差な5位はホンダ、6位日立物流、7位ヤクルト、8JR東日本が入賞圏内で続きました。ちなみに、区間賞はトヨタ自動車の服部勇馬選手。

優勝を決めると言われる6区(12.1km)は桐生中継所の先が曲がりくねったアップダウンがある難コースです。5区と同様の静かなレース展開が続き、伊勢崎中継所を富士通がトップで通過。40秒差の2位は同タイムの旭化成とトヨタ自動車です。4位三菱重工、5JR東日本、6位ホンダ、7位日立物流、8SGホールディングス。区間賞は富士通の鈴木健吾選手。

向い風が強い最終の7区に入りました。前橋市の群馬県庁までの15.5kmはほぼ直線のコースで中間地点が一番低くなっていますから、後半の登り坂での勝負になるでしょう。富士通のアンカーは國學院大学出身で箱根でも活躍したルーキーの浦野選手。

そのまま4時間4852秒でゴールした富士通は2位のトヨタ自動車に13秒の差をつけて優勝しました。3位は旭化成、4位日立物流、5位ホンダ、6位三菱重工、7JR東日本8位ヤクルトの結果になりました。

富士通の12年降り3度目の優勝はチームにおける選手層の厚さと巧みなレース展開で完勝と言えるでしょう。昨年出場出来なかった悔しさがこね完勝を精神的に支えたのかも知れません。事実、優勝インタビューではほぼ全員が昨年の悔しさを口にしていました。

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駅伝の後は小休止です。ちょうどチビスケくんとちびえちゃんの一家が年始の挨拶にきてくれました。そこで少し早めの夕食を摂ることに。

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午後7時からNHK Eテレで「ウィーンフィルニューイヤーコンサート2021」が始まりました。ウィーン楽友協会大ホールからの生中継です。今年はリッカルド・ムーティ氏が3年ぶりにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮します。同氏にとっては2018年に続いて6回目となるニューイヤーコンサートです。ちなみに、今年は新型コロナウィルス禍のため無観客の演奏会になりました。午後10時までの3時間、ヨハン・シュトラウスの曲を中心に楽しみました。

アンコール曲の「美しく青きドナウ」と「ラデツキー行進曲」ではムーティ―氏らしさを遺憾なく発揮し、ダイナミックでありながら上品さを兼ね備えたウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の楽曲でした。

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