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2021年5月 4日 (火)

ノートブック・パソコンの外付けHDDを外付けSSDに置き換える

パソコンに接続してデータのバックアップ用として使用する2台の外付けHDD(Hard Disk Drive)のうち、古い方の動作が緩慢になりました。加えてそれらの劣化状態をモニターするアプリ「みまもり合図」(Buffalo製)の評価が「Cランク」(評価:商品の劣化が始まっている恐れがある)から「Dランク」(下から2番目の評価:商品の劣化が進んでいます)へ下がりました。ちなみに、他の1台(昨年6月購入)は「Aランク」(評価:劣化は見つかっていません)。 

劣化が進んでいる外付けHDDは耐用年数の3年を過ぎていますから、迷わずに買い替えることにしました。最近、価格が下がってきた外付けSSD(Solid State Drive)を選ぶことにして、Amazonで調べると、BuffaloUSB3.1Gen1ポータブルSSD 1TB(タイプ:SSD-PG1.0U3-B/NL)が一番人気です。価格も9,867円と数年前の同じ容量の外付けHDD並みまで下がっていますから、ここでも迷わず一番人気の商品を注文。 

1年余り前に購入したパソコン(Lenovo製IdeaPad L340)は内蔵補助メモリーに容量256GBのSSDが採用されていますが、その立ち上げ時間が大幅に短縮したことに満足しています。SSDの優位点は「振動や衝撃で壊れにくい」「読み書き動作が速く(特に書き込み速度)」「消費電力が低い」「静音性に優れている」「発熱が少ない」「軽量である」と魅力満載ですが、欠点としては「価格が高い(特に大容量の場合)」「故障時にデータを復元しにくい」「利用しない状態での長期保存に弱い」「書き込み回数に制限がある」などを挙げることができます。 

Amazonで購入した製品が2日後に自宅へ配送されました。例によって大きなダンボール箱(31x17x11㎝)の中から緩衝材と小さなボール紙製の箱(15x13x5cm、次の写真)が出てきました。

Dscf7734

その中には風船のような緩衝材に包まれた本体、USBコード、簡単な説明書の3点が入っていました。

Dscf7737

本体(表面)にはUSBケーブルを確実に接続するようにとの注意書きラベルが貼られています。手に持ってみて驚いたのはその軽さです。まるでからのプラスチック・ケースかと思うほどです。カタログに記載された仕様表では約100g(ケーブルを含まず)と説明されています。ちなみに、これまで使用していた同容量の外付けHDDは約165g(ケーブルを含まず)。

Dscf7740

本体(裏面)にはユーザー登録用QRコードのラベルが貼られています。

Dscf7738

説明書とは別に1枚の注意書きを見つけました。それは筆者のパソコン(Lenovo製Idea Pad L340)が該当するものでした。『"AMD Ryzen CPU"搭載のパソコンで使用できない場合があるため、Buffalo"製ソフトウェア「USB転送モード切替ツール」をダウンロードしてインストールする必要がある』 というのです。なお、筆者のパソコンはCPUとして"AMD Ryzen 3 3200U"を搭載しています。

Dscf7744

指定されたアプリをインストールした後は、ノートブック・パソコンに外付けSSDを接続して、Windowsのスタートボタンを右クリックして「ディスクの管理」を選ぶと、しばらくしてパソコン内のディスクおよび外付けディスクの一覧表が表示されました。外付けSSDが認識されていましたので、「クイックフォーマット」を選びました。新品ですから時間がかかる「フルフォーマット」にする必要はありません。

フォーマットが完了した後は良好な外付けHDDからバックアップデータ(約500GB)のコピー転送です。10か月前に新しい外付けHDDに対して同様のことをした時には10時間ほどが必要でしたが、外付けSSDの場合は進捗状況を刻々と確認できるほどの速さです。しかも、外付けSSDはまったく無音。データを読み出している外付けHDDもデフラグされていますからヘッドが動く音もほとんどしません。 

5時間後にデータなコピー転送がすべて完了しました。つまり、外付けHDDよりも半分ほどでコピー転送ができました。ただ一つ残念なことがありました。Buffalo製アプリ「みまもり合図」がこの外付けSSDの状態をチェックしてくれないのです。一部の同社製外付けSSDに対応してくれているのですが、この製品には対応していないようなのです。なお、取り外した外付けHDDは、不具合が発生する可能性が高いことを承知で、サブ・パソコンに接続して使うことにしました。

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