正月の三が日も引き続きテレビ中継観戦(箱根駅伝往路)
1月2日は午前7時から日本テレビで「第98回箱根駅伝」が中継されました。トピックスの紹介を行なった1時間後の午前8時にレースがスタート。
【1区】
1区は前年のスローペースとは異なりハイペースのレースになりました。トップグリープを引っ張っていた中央大学が中盤でスパートして独走態勢のまま六郷橋を超えて鶴見中継所で襷(たすき)を渡しました。見事に区間新記録を達成。2位駒沢大学には39秒差。
【2区】
2区では横浜駅付近でトップ中央大学を追い抜いた駒沢大学が素晴らしい走りを見せてトップに踊り出ると権太坂で2位青山学院に49秒さをキープ。東京国際大学は1分17秒差の3位。そのまま戸塚中継所へ。2位の青山学院に1分2秒の差をつけました。
【3区】
3区は青山学院と東京国際大学がトップの駒沢大学を追い上げて茅ヶ崎付近で駒沢大学を捉えて追い抜いた青山学院と東京国際大学がしばらく並走しました。平塚中継所の3k手前で青山学院がスパート。タイミングが少し早いと思われましたが12秒差で青山学院がトップで平塚中継所を通過。東京国際大学(12秒差)と帝京大学が続きました。
【4区】
4区はそのまま大磯を通過しましたが、國學院大学が帝京大学を捉えて3位に上がりました。トップの青山学院はスムーズな走りで2位との差を広げ、9.1km地点の二宮では1分1秒になりました。青山学院は東海道の松並木を順調に走ります。ほぼ無風状態も幸いしているようです。酒匂橋を越えても上位の順位は変わりません。注釈:日テレのサイトにある「速報サイト」でリアルタイムで順位を確認
小田原中継所は市街地から少し登った蒲鉾の「鈴広」にあります。市街地を抜けるところで創価大学が帝京大学を追い抜きました。区間を通して2位との差を広げ続けた青山学院がトップて小田原中継所を通過。2位は1分37秒差の東京国際大学、3位は1分46秒差の国学院大学、4位は2分50秒差の帝京大学、5位は2分52秒差の創価大学でした。
【5区】
5区の山登り区間の序盤で国学院大学が2位に上がりました。これに東京国際大学と帝京が続きます。大平台での通過タイムは青山学院が差を広げたことで、2位国学院大学が1分58秒差、3位東京国際大学が2分24秒差、4位帝京大学と駒沢大学が2分37秒差。
宮下を過ぎたところで帝京大学が東京国際大学と国学院大学を追い抜いて2位に上がり、中央大学が順天堂大学を抜いて5位に上がりました。駒沢大学が国学院大学を抜いて3位に。
国道1号線の最高地点(874m)を過ぎて下り坂に入りました。芦ノ湯では2位との差は2分56秒。強い風が選手に吹きつけます。青山学院は坂を下り終えて芦ノ湖畔に出ました。
元箱の往路ゴールに青山学院大学がトップで入りました。2分37秒差の2位が帝京大学、3分28秒差の3位が駒沢大学、4位が国学院大学、5位が順天堂大学、6位中央大学でした。
青山学院大学と帝京大学が終始安定したレース展開をしたことが印象に残ります。復路の展開についても楽しみです。(続く)
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