元日はニューイヤー駅伝とウィンフィルのニューイヤー・コンサート!
元旦は少し寝坊したため午前7時30分からのニューイヤー駅伝(第67回全日本実業団駅伝)のテレビ中継がTBSテレビ始まったところでした。例年通りにお雑煮を食べ終わると駅伝がスタートしました。レース展開をブログ記事に書くことが多いのですが、今年はスマホにメモすることなくテレビ中継をのんびり楽しむことに。届いた年賀状も落ち着いて読むことができます。
とは言っても途中経過です。「花の4区」では2区で順位を一気に上げた三菱重工がトップで、トップとの差を詰めた2位がHonda、やや差を付けられた3位集団はGMOインターネットグループ・富士通・SGホールディングスの3チームです。「試練の5区」が近づいたところで連覇を目指すHondaが首位に立ちましたが、三菱重工が抜き返し、両チームのデッドヒートが続きました。今年も面白いレースになりそうです。
そして、ニューイヤー駅伝の結果は優勝がHonda、2位富士通、3位トヨタ自動車、4位三菱重工、5位GMOインターネット、6位SGホールディングス、7位SUBARU、8位中電工でした。以上が入賞チームです。しかし、2009年にシード権が廃止されていますから、今回入賞したチームも11月の予選会を勝ち抜くことが次回大会に参加する必須条件です。注釈:箱根駅伝との違い
駅伝が終わってしばらくすると同じ区内に住む長男の家族が年始の挨拶に来てくれました。いつも通りに昼時を大幅に過ぎていますが全員で正月の食卓を囲みました。筆者には遅い昼食で、来訪者には早い夕食です。
取り分けてもらった筆者の料理
☆
午後7時からはウィンフィル(ウイーン・フィルハーモニー管弦楽団)のニューイヤーコンサートです。NHK Eでウィーンの楽友協会から生中継されます。今回の指揮者は10年ぶり3回目の登場となるオーストリア出身のフランツ・ウェルザー=メストです。珍しいことに今回演奏する15曲のうち14曲がニューイヤーコンサートでは初めての選曲とのこと。
隠れウィンフィルファンである筆者はアンコール曲も新しい曲に変更されないか気に掛かります。なお、新型コロナウイルス禍が一段落したためNHKのゲストが3年ぶりに現地で参加しました。
ウィンフィルの調和のとれた演奏と美しい音色は例年通りですが、筆者が知らない曲ばかりで少し退屈になりました。第2部(後半)ではバレーとの共演がありました。ラクセンブルグ宮殿(説明:ウィーンの南にあるハプスブルグ家の離宮)の美しい景色が背景になりました。
筆者の憶測ですが秋ころに事前撮影した映像と思われます。なお、メルク修道院でもバレーダンサーが踊りました。ちなみに、バレーのシーンを同居者が毎年楽しみにしています。
3時間の中継番組の終盤になって指揮者へ花束が手渡されましたから、いよいよアンコール曲です。その最初の曲はなんと「山賊のギャロップ」。画面上にもアンコール曲と表示されました。これは一大事です!!
それでも2曲目は「美しき青きドナウ」でした。鳴り止まない観客の拍手に押されて「ラデツキー行進曲」も演奏されました。これで一安心です。ニューイヤー・コンサートのアンコール曲は不文律により変更できないと思っていましたが・・。
私見です。指揮者の個性が良く出た秀逸な演奏会だったと思います。なお、フランツ・ウェルザー=メスト氏は世界で活躍し高く評価される指揮者で、強い個性が逆にバランスの良い演奏に繋がっていると思いました。
なお、第2部の途中で長男の家族は自宅に帰りましたから、わが家に静けさが戻りました。ウィンフィルのニューイヤー・コンサートを最後まで楽しみました。
☆
明日(1/2)と明後日(1/3)は箱根駅伝が予定されていますが、今年は都合により記事の投稿を休止します。◇
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