8月23日からマクドナルドの一般店でも「フラッペ」が販売されるようになったことをテレビCMで観た同居者が『これ、食べてみたいわ!』 と言うのです。これは催促の言葉ですから、8月31日の午前9時過ぎ、所用のついでに近くの「マクドナルド店舗」のドライブスルー・レーンに入りました。
筆者がインターフォン越しに注文した片仮名ばかりのメニュー「ホワイトチョコフラッペ&マカロン」(610円)は店員さんに通じたようです。何故かここで、30数年前にアメリカのマクドナルド店で注文することに苦労したことを思い出しました。

注文が通じたことに気を良くした筆者は久しぶりに食べてみたくなった「マックフライポテト」を追加注文。しかし、『「フライポテト」は午前10時30分からの提供になります』との返答がが返って来ました。筆者は「フライポテト」のM/Lサイズが9月1日までサービス価格の250円で提供されていることを聞き知っていたのです。所用を済ませてからもう一度立ち寄ることにして、ここでは「ホワイトチョコフラッペ&マカロン」のみの注文にしました。
建物の周囲を半周した料金精算用の窓口越に店内を見ると、早朝はスタッフの人数が限られているためか、料金を受け取ったスタッフがキッチンで「フラッペ」を作り始めました。そして5分ほどで出来上がった「ホワイトチョコフラッペ&マカロン」を受け取った同行者はドライブスルーを出るや否や食べ始めました。

ここでプチ蘊蓄です。「フラッペ」とはフランス語で「冷えた」を意味する言葉で、『氷を使った飲み物やスイーツ、あるいはお酒の総称』 として使われています。
運転中の筆者にもお裾分けがありましたが、じっくり味わうことはできません。筆者の対応に不満顔の同行者は目的地に到着する前に完食。『美味しいけれど、マカロンの味が勝っていたわ!』 との感想でした。

所用を済ませた筆者は気を取り直して「マクドナルド」の同じ店舗へ向かい、午前10時30分を少し過ぎたタイミングに到着。ドライブスルー・レーンには他の車が無く、直ちに「マックフライポテト」のLサイズを注文。窓口で会計を済ませると、ドライブスルー・レーンの待機場所で待つように告げられました。先ほどと同じ店員さんがキッチンで調理するようです。
時間をかけて出来上がった「フライポテト」はその店員さんが待機場所まで届けてくれました。なお、もう一人の店員さんは店内のカウンターで客対応をしているようです。
『筆者は帰宅してから「フライポテト」を味わいながら食べることができました』 と言いたいところですが、筆者にはもう一つミッションがありました。なお、次の写真は晩酌のおつまみになった「フライポテト」です。美味しくなるように少し温め直しました。

ここで筆者の戯言(ざれごと)です。「フライポテト」は和製英語ですから海外では通じません。欧州の英語圏では「チップス(chips)」(説明:切れ端を意味する言葉が転じてジャガイモを棒状に切って揚げたもを指す、例)fish & chips)、フランス語圏では「フリット(frite)」(説明:衣をつけない揚物を意味する言葉)であり、アメリカでは「フレンチフライズ(French Fries)」(説明:フランス由来の揚物であるための命名)と呼びます。
「フライド・ポテト」とすれば少しだけ英語らしくなって海外でも通じるかもしれませんが・・。ちなみに、「モスバーガー」「フレッシュネスバーガー」「バーガーキング」など国内の「バーガー店」では「フレンチフライポテト」または「フレンチフライ」の呼称を使っているようです。
なお、類似品としてアメリカ発のポテト菓子に「ポテトチップス」(説明:日本でも発売されて大人気のスライスしたポテトの揚物、イギリスのchipsとは異なるもの)や「ハッシュドポテト(hashed browned potato)」(説明:刻んだポテトを薄目のコロッケ状に成形して揚げた/焼いたもの。なお、hashedは細かく刻んだを/brownedは焦げ目をつけたを意味する)などもありますが、ここでは煩雑になるため説明を省略します。
さて、この日のもう一つのミッションとは『前夜に車を利用した同居者が運転席側のヘッドライトが切れていることを見つけたため、それを早急に修理すること』 なのです。
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同行者を自宅へ送り届けた足で自動車ディーラーへ向かいました。この日は予約していませんでしたが、幸運なことにすぐ対応してくれることになりました。店内は12か月点検で2か月前に訪れた時よりも客の数が増えていて、従来の活況を取り戻しつつあるようです。
担当者から『ハロゲンランプが切れていた』 との説明と依頼確認・交換作業、そして会計時間を含めて30分余りで修理(電球の交換)が完了しました。簡単な修理内容でしたから、ヘッドライトが正常に点灯することを確認しただけで自動車ディーラーを後にしました。
なお、筆者の車は2011年6月に新車登録してから12年が経過していますから、3年ほどと言われるハロゲンランプ(フィラメント)の寿命を考えると、もう一方の電球を交換するのも程ないことでしょう。なお、2011年12月以降(3代目後期)ではグレードによってハロゲンランプ、HID(高輝度放電ランプ、明るく寿命が5年ほどと長い)、LED(明るく10年ほどの長寿命)が使われています。
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本件との関連は有りませんが、筆者が自動車保険に加入する損害保険会社から筆者宅家にDMが届きました。
丁寧な文体で書かれた内容は『昨年来、話題になっている「ビッグモーターの不祥事(保険金詐欺疑惑など)」の被害を受けた可能性がある旨の通知および保険加入者へ与えた不快と損害の可能性に対する謝罪とともに、「ビッグモーター」に関係するこれまでの保険履歴を自主調査していること、そしてその調査結果を不正の有無に関わらず数か月後に通知するなど』 でした。
大手損害保険会社の中で「ビッグモーター」との関係が特に深かったと言われる会社ですから、膨大な件数になると考えられる自主調査は時間が掛かるとは思いますが、筆者には保険加入者への対応としては悠長というよりも不誠実だと思われます。ちなみに、両社には人的交流および自動車保険の加入者拡大で 協力関係があったとも伝えられています。
一方、他の損害保険会社はもっと顧客に寄り添った対応を発表しています。ある会社の場合は、『詳細な自主調査結果を待たないで「ビッグモーター」で修理を受けた保険契約者には「ビッグモーター」の不正請求(4万円)があったと想定した(看做した)等級の見直しおよび差額保険金の支払いを即日行う。なお、調査結果が出た時点で再見直しを行うが、保険加入者が不利となるケースは損保会社が費用を負担するなどのメリハリがある対応策』 です。
この損害保険会社に比べると筆者が加入する損害保険会社の対応方針にはその企業体質、具体的には『迷惑を被った顧客への対応よりも自社の保身と利益確保』 が如実に現れているように思います。なお、9月4日には金融庁が「ビッグモーター」と筆者が自動車保険を契約している「損害保険会社」へ立ち入り調査を行うことを発表しました。◇
〈追記:2023年12月1日〉 損害保険会社からの連絡がありました
11月下旬に損害保険会社から電話で連絡がありました。筆者の件を自主調査した結果、ビッグモーターから3万円強の過剰請求があったことが判明したとのことですが、これによる等級の見直しはないそうです。電話では内容を詳細には理解できなかったため、筆者が書状による説明を求めたところ、数日後に関連書類が郵送されてきました。内容は想像した範囲内で、塗装費と不要な工賃が3件請求されていました。いずれも、素人には分からないものです。
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