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2023年12月

2023年12月31日 (日)

川崎大師参拝(後編)

今年も本堂で護摩札を頂きましたので、「大山門の前にある蕎麦屋「はやま」へ向かいました。ちょうど正午になった時ですから、店先には行列ができています。

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筆者は五重塔を撮影

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30分余り待ったところで入店することができました。5名以上のグループですから2回の座敷席へ案内されました。メニューが昨年と変わったようです。今年は「天せいろそば」にする心積もりでメニューを眺めた筆者はその隣に「岩手県産の鴨せいろそば」(1,650円)を発見。あっさりと気が変わりました。「岩手県産鴨」の文字に心を惹かれてあっさり変更することに。

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これは筆者がパスした「天せいろそば」(1,650円)

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最年少の男の子は「せいろそば」(750円)

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「岩手県産鴨南蛮そば」もあったのです! 見るからに美味しそうです。

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これは筆者が選んだ「岩手県産鴨せいろそば」

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肉厚の鴨肉とネギがタレに入っています。これも美味しそうですが、ビジュアル的には「岩手県産鴨南蛮そば」には敵(かな)いません。

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それでも鴨肉の食感を楽しみながら美味しく食べ切りました。他には「力うどん」(1,000円)など例年通りのものを注文しており、変更したのは筆者だけのようです。

参道を抜けて駐車場がある「大師公園」へ向かいます。「苔玉(こけだま)」の店を発見しまいsた。

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店主の了解を得て写真を撮影

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こんな店も見かけました。

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お疲れ様でした。「大師公園」の遊具で少し遊んでから帰宅するようです。

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筆者ともうひと家族は筆者の両親が眠る自宅近くのお寺へ向かいました。年末にも墓参りするのが恒例です。この日の夜になって大阪のおチビちゃん一家がわが家へ到着。途中、東名高速道路上り線の秦野中井IC付近で10台近い車が関与する玉突き衝突事故が発生したため、都夫良野トンネル付近で約14kmの大渋滞が発生して徐行運転を余儀なくされたそうです。でも、無事で良かったです。(終)

川崎大師参拝(前編)

今年も年末(12月30日)になりました。わが家で恒例にしている川崎大師へ参拝する時期でもあります。今回もわが家の全員が参加する予定でしたが、大阪に住むおチビちゃん一家は都合により帰省が一日遅れるとの連絡があり、三家族八名で参拝することになりました。

それぞれの車で移動して現地で集合するプランです。皆が時間的に余裕を持って集まりましたが、例年以上に大師公園の駐車場が混雑しています。幸いなことに筆者は10分ほど待って駐車場内に車を停めることができました。他の2台は周辺の駐車場を探して何とか車を停めることができたそうです。

筆者と同行者が最初に参道を歩くことになりました。例年と同様に参拝客で混雑しています。なぜか一軒のお店だけがシャッターを下ろしていました。

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店頭は賑やかで客への声掛けに活気があります。

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ごま専門店の「ごま福堂」

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毎年、干支の人形を買うことにしている「高橋太一商店」

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参加できない大阪のお母さんから頼まれた干支の人形を参拝する前に求めます。これではないかと眺めていると、店員さんが声を掛けてくれました。昨年購入した人形の写真を見せると、『今年は扱っていない。これが一番小さい干支人形ですよ。』と。止むを得ません、買うことにしました。

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「大山門」の飾りつけは例年通りです。

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その前にある店はお昼に蕎麦を食べることを常にしている「はやま」。午前11時少し前ですから、店頭に客の姿はまばらです。

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「大山門」を潜って境内に入りました。

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「納札殿」に昨年頂いた護摩札をお返しします。

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その左横にはいつもは目を止めることがないお堂があります。「聖徳太子堂」です。

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その左隣にはあるのは「清龍権現堂」で、ご本尊は「如意輪観世音(にょいりんかんぜおん)」・〇〇観世音(じゅんていかんぜおん)」の二菩薩です。

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「大水所」は昨年から開放されています。

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次々とメンバーが集まりましたので、午前11時30分からの護摩を申し込みました。息子たちはそれぞれの長男の分も・・。

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まだ時間の余裕がありますので境内を散策

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一番年少の男の子はお守りを買ってもらいます。

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幾つ!誰の?

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15分ほど前に本堂へ入りました。(続く)

2023年12月28日 (木)

久しぶりの丸源ラーメン!

先日、「焼肉きんぐ」を利用したことで同じ会社が経営する「丸源ラーメン」にも行ってみたくなりました。数年ぶりの訪問です。前回食べたメニュー名は覚えていませんが、味が脂濃くて若者向けとの印象を受けたため、再訪することはこれまでありませんでした。しかし、メニューの選び方に問題があったのではないかと考え直して、再度訪れることにしました。

宮前区役所(次の写真の右後方)の近くにある午前11時ころに「宮前平店」に到着。「焼肉きんぐ川崎高津店」から直線距離で約1.3㎞の距離にあります。

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建物には「丸源ラーメン」の看板とともに「肉そば」の広告看板も

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なお、田園都市線宮前平駅からは徒歩8-10分、宮前区役所行東急バスを利用すると所要時間は約2分ですから、電車の駅から離れた「焼肉きんぐ 川崎高津店」と同じく車を利用するのが便利でしょう。

開店して30分が経過したところですが、L字型をした広めの駐車場(約40台)は半分以上が埋まっていました。

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入店して窓際のボックス席に座りました。席数は約100と多めですが半数以上が埋まっているようです。

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「丸源ラーメン」の主力メニューである「ラーメン」には「肉そば」(熟成醤油ラーメン肉そば)、「とんこつ」(熟成醤油とんこつ)、「ラーメン」(熟成醤油ラーメン)、「塩/みそ」、「担々麺」のカテゴリがあり、それぞれのカテゴリに数種類の選択肢がありますから、メニュー数を合計すると18種類ほどの選択肢があります。

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筆者は「肉そば」(690円、税込759円)を選びました。一番人気との声があるようです。丸源のhpには『旨みの強い豚肉を、注文ごとに11杯手鍋調理で炊き込み柔らかく仕上げる絶品醤油スープのラーメンです』 と説明されています。

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同行者はメニューを眺めてから「ゴマたっぷり白胡麻担々麺」(750円、税込825円)と「熟成醤油ラーメン」(690円、税込759円)から前者を選びました。筆者は後者を選ぶと思っていましたが・・。同行者は追加のトッピングとして「チャーシュー(2枚)」(190円、税込209円)も選択。

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つい先日利用した「焼肉きんぐ」と同様、「物語コーポレーション」が運営するチェーン店ですから、タッチパネルの表示が似ており、迷うことなく注文するメニューをスムーズに入力することができました。

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2-3分で配膳された「担々麺」を同行者は美味しそうに速やかに食べ切りました。追加注文したチャーシューがお気に入りのようです。

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一方、筆者は油濃さを感じさせる「肉そば」のスープが気になりました。表面に油が浮いていることでスープが冷め難いのは良いのですが・・。前回利用した時に感じた苦手な味を思い出して食べるペースが上がりません。なお、スープの味見をした同行者は至って普通の反応です。筆者の味覚がこのスープに合わないのでしょうか?

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筆者が何とか食べ終わる頃には絶えなく続く来店者で店内がほぼ満席になっていました。座席の回転率は高いようです。

会計は〆て1,837円でした。

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筆者たちが退店する午前11時半近くには席待ちをする客が入口脇の椅子に座り始めました。やはり、人気店のようです。

2023年12月20日 (水)

焼肉きんぐ川崎高津店に初挑戦した初心者の失敗談!

「焼肉きんぐ川崎高津店」の予約が何とか取れました。ただし、時間は午後3時過ぎと中途半端ですが。暇を持て余している筆者は同居者を誘って出かけました。「焼肉の食べ放題」に挑戦するため昼食を抜くことに。なお、川崎高津店の住所は「高津区上作延3-12-12」であり、場所は高津区の南西端、宮前区との境界にあります。 

国道246号線の梶ヶ谷交差点から子母口宿河原線に外れて、緩やかな下り坂を宿河原方面へ1km余り進んだ右手に「焼肉きんぐ」の看板がありました。上作延南原交差点(説明:高津区の上作延と宮前区の南原を合体させた名称)の少し手前です。なお、予約時間の15分ほど前に到着しましたが、その直前に 『予約したことをリマインドする留守電』 が入っていました。

次の写真は「梶ヶ谷交差点」方面を撮影したものです。

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建物の右手にある入り口と店の看板

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十分広い駐車場(35台)には7割以上が車で埋まっていましたから、T字型の敷地の端に空きを見つけて車を停めました。なお、傾斜している区画は避けました。

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予約済みと言っても店頭で改めてタッチパネルで記帳する必要がありました。ネット経由の予約は予約した時間に優先的に席待ちができるシステムです。

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5分余り待ったところで店内に案内されました。 

良く知られていることですが、「焼肉きんぐ」は「物語コーポレーション」が運営する焼肉チェーン店です。同社はその他にも自動茹で麺機で知られる人気急上昇中の「丸源ラーメン」チェーンなど10数ブランドの飲食チェーン店を運営しています。 

席まで案内してくれた店員さんに 『初めての来店であること』 を告げて、メニューの概要とタッチパネルを使ったオーダーの仕方を説明してもらいました。

念のための確認でしたが同じ席に座る全員が「食べ放題/飲み放題」「コース/単品」の選択を揃(そろ)える必要があるのかを訊(たず)ねると、当然のことであるとの雰囲気で 『全員が同じ選択をする必要がある』 との回答でした。これは焼肉店など食べ放題を売りにする店では常識的なルールであり、改めて質問する方が変?なのでしょう。 

メニューを一通り眺めた同行者は食べ放題に参加できない旨を宣言しました。これで決まりです。筆者はプレミアムコース(4,280円、税込4,708円)を選ぶ心づもりでしたが、同行者に合わせて単品メニューから選ぶしかありません。焼肉店での常識を理解していないことで 『第一関門のメニュー選びで挫折』 してしまったようです。

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回転寿司店やカラオケボックスに置かれているのと同様なタッチパネルを使って単品メニューを選ぶことになります。

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なお、筆者と同行者が案内された一番奥のテーブル席からは窓越しに駐車場が見えます。

次の写真から高津区の南西部が丘陵地帯であることが分かります。つまり、川崎市の北部にある高津区の一部と宮前区およびより内陸寄りの多摩区と麻生区は「下末吉台地」(注釈:多摩丘陵の東に位置する)の一部に位置しています。

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ホーム画面には食べ放題の入力ボタンと年齢の入力ボタンだけが表示されいますが、単品メニューの選択ボタンがありません。タッチパネルの店員さんを呼ぶアイコンを押しました。現れた店員さんは筆者の質問を訝(いぶか)しがりつつも、店員さんは食べ放題を選択すると現れる「食べ放題メニューと単品メニュー」の中から単品メニューボタンを押してから、『はい、どうぞ!』 とタッチパネルを筆者に渡してくれました。

次の写真は「単品メニュー」の画面です。

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左側のサムネイルを上下にスクロールして、必要なカテゴリーを選び、右側の詳細画面から欲しいメニューを選べば良いのです。いくつかのカテゴリーから何点かを選び、確認ボタンを押します。これでメニュー選択が終了したと思い、タッチパネルを元のスタンドに戻して配膳されるのを待ちました。

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近くのテーブルには次々と配膳されていますが、我々のテーブルには一向に・・。 

オーダーが入っていないのかと思い、タッチパネルの「会計アイコン」で確認すると、一覧表の形でしっかり入力されています。

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右下の赤色点滅とともに、『いくつか注文されていないものがあります!』 とのアラートが出ました。入力してメニューを選択して確認するだけでは駄目だったのです。つまり、「選択」→「確認」→「注文」の3ステップが必要なのです。「注文」ボタンを押すとアラートはクリヤーになりました。お粗末の一席でした! それでも自分で解決できたことに満足!! 

待つこと5分ほどで、注文したメニューが次々と配膳され始めました。『第ニ難関は何とか自力で突破した』 ようです。最初に配膳された「きんぐカルビ」(748円)を肉切り鋏(はさみ)でカット。

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しかし、思ったよりも切りにくいのです。何度か切るうちにコツが少し分かりました。肉を抑えるための先端が平たくなったトングでしっかり押さえることがポイントのようです。大きさがバラバラですが、何とか焼き網の上に並びました。

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店員さんに点火してもらったコンロの火力が強いせいか、肉の焼けるスピードが速く、その対応に追われ始めました。これまでの焼肉店とは違う展開で、まだ火が通っていないなと思っていると、たちまち焦げ始めてしまうのです。このため、苦味がある焼肉を食べる羽目になりました。何かが変だなと思いましたが、火力を調整することに思いが至りませんでした。

このためなのか、次いで配膳された「炙りすき焼カルビ」(748円)を撮影することを失念。なお、一皿に生卵が一個付いていました。

こちらは同行者が選んでくれたタレ

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次いで配線された「ワカメスープ」(319円)

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「きんぐのきゃべサラダ」(319円)

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「大判上ロース」(858円)

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「石焼ビビンバ」(539円)

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なお、「石焼ビビンバ」には単品で注文したものと同じ「ワカメスープ」が付いてきました!

悪戦苦闘しながら配膳された肉をすべて食べ終えてコンロの火を消そうとした時、火力調整のツマミが最強のポジションにセットされていることを発見!!  これまで利用した焼肉屋さんでは程良い火力になるよう店員さんが調整してくれたため、自分で調整することには思いが至りませんでした。『第三関門では玉砕』 してしまったのです。トホホ!! 

「焼肉きんぐ」での初体験は焼肉の初心者であることを丸出しした結果であり、何ともほろ苦いものになりました。このためなのでしょう、会計も二人で〆て3,531円と低調でした。それでも次回の割引券(平日200円引、土日祝日は100円引)が一枚提供されました。 

焼肉を堪能した後は、溝口の丸井(正式名称:マルイ ファミリー溝口)へ行くという同行者のアッシー君に変身。なお、丸井は年内は無休のようです。駐車場の混雑具合から年末が近づいたことを実感しました。

2023年12月15日 (金)

天丼てんや 溝の口店

所用で高津区溝口へ出かけて必要な用件を終えると、昼食の時間が近づいていることに気づきました。以前、飲み会でこの街を訪れた時に見かけた「天丼てんや 溝の口店」のことを思い出しました。「天丼」は筆者の好きな料理の一つですが、なぜかこれまでファストフードの店で食べたことはありません。

なお、筆者が好きな「かつや」の「カツ丼」と並んで人気がある「ファーストフードの丼物」と言われており、いつかは食べたいと思っていました。厨房(フライヤー)を自動化したことで、どのチェーン店でも美味しい味を安定して提供する点がこれら2つのチェーン店に共通しているそうです。

JR南武線武蔵溝ノ口駅北出口」から「東急・田園都市線」と並行して「高津駅」方面へ伸びる目抜き通りを高津駅へ向けて歩きました。飲食店とマンションが建ち並ぶ通りです。写真に写るように紳士服"AIKI"の向かい側には唐揚げの「からやま」があります。

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ここで余談です。高津区溝口にある2つの駅はJRの「武蔵溝ノ口駅」と東急の「溝の口駅」です。歴史的な経緯があって3種類の表記がありますが、読み方はいずれも「みぞのくち」です。そして、通称は「のくち」。

「ドン・キホーテ(溝ノ口駅前店)」を過ぎると、「JR南武線武蔵溝ノ口」から4分ほどで「天丼てんや」(溝の口店)に到着。集合住宅の1階にありました。向かい側はラーメンの「壱角屋」です。

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通りから少し奥まっていますから、道路脇にある店の案内看板が役立ちます。

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店内は右側に厨房と向かい合うカウンター席(4-5席)があり、左側はテーブル席(20席)のエリアとシンプルな店構(みせがま)えです。

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メニューは写真入りで分かり易いものです。

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こちらはより詳細なメニュー帳

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「天丼てんや」の初心者である筆者は基本メニューと思われる「天丼」(560円、みそ汁付き)にしました。「海老」「いか」「きす(半身)」「かぼちゃ」「いんげん」と十分多彩な具材が載るようでです。

カウンター席には「天丼のたれ」「藻塩」「七味唐辛子」が味の調整用として置かれています。

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待つこと6-7分で配膳されました。みそ汁(赤だし)が付いています。

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天婦羅はいずれもボリュームがあります。左から「いか」「海老」「かぼちゃ」「いんげん」です。

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野菜から食べ始めました。すでにかけられている「天丼のたれ」は濃い目の味で、筆者には追加する必要はありません。そのたれとご飯を一緒に食べると丁度良いバランスになります。なお、「かぼちゃ」はホクホクしており、「海老」と「いか」は柔らかくて食べやすい天婦羅です。小食である筆者が心配する必要はなく、ご飯も完食することができました。ただ、「みそ汁」を少し残してしまいました。ごめんなさい。

これは後で知ったことですが、ご飯の量は変更することができ、特盛り(+150円)、大盛り(+80円)、小盛り(-50円)です。また、たれは「多め」「少なめ」を指定できます。メニューには顧客の好みに合わせてきめ細かな配慮があります。

初めて食べる「天丼てんや」の「てんどん」は期待通り美味しいものでした。ご馳走様。◇ 

2023年12月11日 (月)

丸亀製麺で鴨ねぎうどんを楽しむ!

今年も冬季限定で「鴨ねぎうどん」が提供されていることを知り、早速 丸亀製麺の店舗へ出かけました。声を掛けた同居者からは 『「鴨ねぎ」でしょ!テレビのCMで見たわよ!!』 と見透かした返答がありました。なお、9か月前の3月にも同店で「鴨ねぎうどん」を食べています。

筆者が心積もりしている「鴨ねぎうど」の並サイズは820円です。なお、屋外にある立て看板を撮影したため映り込みがあり、見にくいことをご容赦ください。

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同行者は同じく冬限定で提供される「肉がさね玉子あんかけ」(790円)にするのだろうと思いましたが、「あんかけ」が苦手とのことで、「焼きたて肉うどん(かけ、並)」を選びました。店員さんに「かけ」と「ぶっかけ」の違いについて確認した上で、出汁の味が薄目の「かけ」にしたのです。

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『天婦羅は?』 と言う筆者の問いに心を動かされたのか、同行者は「えび」(180円)と「さつまいも」(140円)をトングで取り皿に移しました。

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会計コーナーでは「鴨ねぎうどん」が30円値引きになるクーポンを使います。今回は「てんぷら」のクーポンと「肉がさね玉子あんかけ」のクーポンもありますが、2人分の会計であるとしても、会計する人(ダウンロードした人)は1つのクーポンを1回しか使えません。つまり同行者がある場合はそれぞれのアプリにあるクーポンを使う必要があるのです。ちょっと残念な気がします! けち臭い筆者には毎回のことですが・・。

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会計は〆て1,860円(注釈:アプリによる値引き30円を反映)でした。筆者と同行者が注文したメニューはともに具材の調理が必要であるため会計コーナーの脇で2-3分待たされました。

2人のうどんが出来上がったところで客席へ移動。幸いなことに今回も小上がりのいつもの席が空いていました。

筆者の選んだ「鴨ねぎうどん」は見るからに美味しそうです。

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こちらは同行者の「焼きたて肉うどん」(左上)と「えび」「さつまいも」の天麩羅(右下)です。写真に入っていませんが、同行者は「青ねぎ」をしっかりキープしています。

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同行者から天婦羅のお裾分けを貰いながら、二人とも美味しく完食。

『うどんとの食べ合わせを考えたやわらかい合鴨肉』 という丸亀製麺の説明は承知していますが、鴨肉にはもう少し歯ごたえが欲しかったのです。とは言え、出汁が美味しくて中満足でした。

なおプチ蘊蓄です。「合鴨」とは野生の「真鴨(まがも)」とそれを家禽(かきん)化した「あひる」を掛け合わせた雑種のことで、その肉は赤身の癖が少なくて脂身が多いとのこと。いずれも鴨の仲間。

なお、残る2枚のクーポンの有効期限は2023年12月21日です。◇

2023年12月 9日 (土)

麻布台ヒルズの概要と森JPタワー33階のスカイロビー(後編)

「デジタルアートミュージアム入口」の隣にある広場を通過します。景観に配慮した設(しつら)えでしょう。ベンチに座って休憩する人たちがいます。

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「中央広場」の中心にある案内標識

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新しく造られた道路である「桜麻通り」へ出ました。この道路は神谷町駅付近の桜田通り(国道1号線)と麻布通りを結んでおり、これまでは飯倉交差点から外苑東通りへと迂回することを余儀なくされていた車の通行が格段に便利になったようです。次の写真は「レジデンスA」(写真左)と「麻布台ヒルズ」に隣接するエリアのマンション群(写真右)。

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こちらは神谷町駅方面で、右手に「ガーデンプラザC」が少し写っています。

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「麻布台ヒルズ マーケット」の前に出ました。入居する店舗の案内パネルが並んでいますが、2024年1月末ごろにオープンするとの案内があります。

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すぐ先には”DIOR"(ディオール)の店舗が工事中でした。

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こちらは2024年3月に開店するそうです。

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"OFFICINE UNIVERSELLE BULY"(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)とは聞きなれない名前です。ネット検索で調べて見ると 『1803年にパリで創業した総合美容専門店』 でした。ちなみに、2024年春に「ガーデンプラザC」の1階でオープンする予定とのこと。

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「ガーデンプラザB」の入口

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このまま歩いて「桜田通り(国道1号線)」に出ても面白くありませんから、右手に折れる歩道に入りました。その先にある歩道橋の上から見下ろすと新しい道路ができていました。この「八幡通り」は「桜田通り(国道1号線)」から「森JPタワー」と「レジデンスA」にある駐車場へのアクセス道ですから、そこで行き止まりになっているようです。次の写真は「桜田通り(国道1号線)」方面を撮影したもので、ずっと先に「桜田通り(国道1号線)」が少しだけ写っています。

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反対方向を見ると「八幡通り」は「麻布台ヒルズアリーナ」の下へ入って行くことが分かります。写真の右側は「ガーデンプラザC」で、左側は新宗教「霊友会」の「釈迦殿」(1975年建立)です。筆者がこのエリアにあるオフィスに通っていたころに完成したことを覚えています。なお、「八幡通り」の名前は神谷町にある「八幡神社」に由来していると思われます。

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見上げて写真撮影をすると、「森JPタワー」(左)と「レジデンスA」(右)が一緒に収まりました。

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歩道橋を渡った先に鳥居がありました。「八幡神社」のようです。

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鳥居の左手には小さなお社が・・。後で調べると、「稲荷社」と「人麿社」、右手前が「遥拝殿」でした。

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そして、振り返って見ると隣の「釈迦殿」(説明:大きな屋根が特徴)に近接して建つ社殿が「八幡神社」の本殿でした。50年前に参拝した時には鄙(ひな)びた社殿でしたが・・。正式名称は「西久保八幡神社」です。創建は西暦1000年ころと伝えられ、江戸城の築城で現在の場所に移されたと伝えられるそうです。なお、西久保は旧地名で、戦後の区合併により「虎ノ門」に吸収されたそうです。

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もう少し調べてみました。「麻布台ヒルズ」に2年先立つ2021年秋に新社殿が竣工したそうです。虎ノ門から麻布狸穴にかけてのエリアにおける鎮守様ですから、一流企業を多く含む氏子の支援が大きかったのでしょう。

元来た道を辿って「中央広場」まで戻り、「ガーデンプラザC」の入口から「セントラルウオーク」に入って「神谷町駅」へ向かいました。

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実際歩いてみたことで分かりました。「セントラルウォーク」にある2つのエスカレーターによって「神谷町駅」と「森JPタワー」の高低差を解消していたのです。「ガーデンプラザA/B/C」内にあるショップに立ち寄る人たちに高低差を意識させない配慮でした。

往きには何だか分かりませんでしたが、これは「ガーデンプラザ」の基礎構造を兼ねたモニュメントのようです。

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「神谷町駅」が近づきました。「ガーデンプラザB」から「ガーデンプラザA」へ左に折れます。

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飯倉改札口を抜けて入った日比谷線のプラットホームで中目黒行きの電車を待ちました。「麻布台ヒルズ」の散策と説明はここまでです。

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再開発で巨大な「麻布台ヒルズ」ができたことで、神谷町界隈(注釈:当時の呼称は飯倉)には50年前の面影はほとんど残っていませんでした。森ビルが言う『都市の中に都市を創る』のコンセプトは少し理解できたようですが、各商業施設に入る店舗(注釈:来春開店する店が全体の3分の1強と多い!)は筆者の関心事ではありませんから詳しい説明を省きました。

次回に訪れる機会があれば、新しく出来た道路(桜麻通りと尾根道)を歩いて「森JPタワー」の正面玄関のような「タワープラザ入口」を外苑東通り側から眺めてみたいと思います。それとも、東京メトロ南北線の「六本木一丁目駅」から「セントラルウォーク」で「中央広場」へ至るルートを歩く方が良いのでしょうか。◇

2023年12月 8日 (金)

麻布台ヒルズの概要と森JPタワー33階のスカイロビー(中編)

「森JPタワー」に入りました。右手には広いホールがあります。このビルにあるオフィスへのエントランス(写真左)と「タワープラザの入口」(写真正面)のようです。ただし、ここは「森JPタワー」の1階ではなく地下1階!!

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ホールの正面にエレベーターホールがありました。

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33階にある「スカイロビー」(展望台)へはこのエレべーターホールからエレベーターを利用するようです。

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このエレベーターは33階とR階(オフィスロビー&TAXI乗り場)のみへ直行します。

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静かで揺れがないエレベーターを降りると、通路が南方向へ続いています。

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その行き当たりには一面ガラス張りの「スカイロビー」(展望台)がありました。33階と34階が吹き抜けになっており開放感があります。地上高は説明されていませんが33階ですから100m強でしょう。

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目の前には一の橋JCT方面(南西方向)が見渡せました。右下の木立があるエリアは昔の名前が今も残る「麻布永坂町」の高級マンション群で、その左側は「東麻布」、そして左上の茶色いビルは「パークコート麻布十番ザタワー」(地上36階建て)のようです。なお、入り組んでいますが、右上は「麻布十番」と「南麻布」、左上は「三田」方面でしょう。

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少し右手方向(西方向)には見覚えのある超高層ビルの「六本木ヒルズ」があります。超高層オフィスビルの「六本木ヒルズ森タワー」(写真の右側、地上54階建て、地上高238m)と「六本木ヒルズレジデンス」(その左にある茶色いビル、B/C棟:地上43階建て)です。なお、左端に見えるのは「元麻布ヒルズフォレストタワー」(地上29階、2002年竣工)。中層階が縊(くび)れているようなユニークなフォルムが特徴。

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手前を横切るのは「麻布通り」と「首都高速都心環状線」で、「六本木」と「麻布台」とのほぼ境界線でもあります。遠方には「高尾山」と「陣馬山」など「秩父山地」と思われる山影が。

「スカイロビー」の巨大な窓ガラスはL字型に折れ曲がって左手へと続いています。その奥には階段状のものが・・。

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それに合わせて左手へ進むと期待した通りでしたが、正面(東南東方向)に「東京タワー」の全景を見ることができました。初めて見る高い視点からの素晴らしい光景です。右後方の白色で縁取られた高層ビルがホテルの「ザ・プリンス・パークタワー東京」(地上33階建て、高さ104.4m)で、左後方にある白色の建物は「東京プリンスホテル」です。なお、その中間に「芝増上寺」がありますが「東京タワー」に隠れてその姿は見えません。

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東京タワー」の足元には「桜田通り(国道1号線)」と「外苑東通り/東京タワー通り」が交差する飯倉交差点と周辺のビルを見下ろすことができます。なお、交差点の角(写真では右手)にある黒い蒲鉾型にも見えるユニークな「NOAビル」(1974年竣工)の14階には「フィージー大使館」が入居しています。また、写真の右下に見える建物は「ロシア連邦大使館」の建物です。

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1928年にこの地へ移転した「ソビエト連邦大使館」(注釈:1991年末にソビエト連邦が崩壊したことによりにロシア連邦共和国の大使館に変更)でした。なお、1975年に建設された建物は現在もほとんど変わっていないようです。

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これは昔話です。50年以上前のことですが、「ソビエト連邦大使館」があるエリアは「麻布狸穴(まみあな)町」でした。また、「森JPタワー」が建った「飯倉町」には「旧逓信省」(後の郵政省)の本庁舎がありました。両者が地理的に隣接(道路の反対側に位置)していたため混同され「旧逓信省」と「旧郵政省」の通称が「狸穴」になり、「ソビエト連邦大使館」はその脇にある坂道の名前「狸穴坂」で、あるいは「狸穴」が大使館を示す隠語として使われていたそうです。なお、現在は住居表示により、「森JPタワー」が「港区麻布台1丁目」、「ロシア連邦大使館」が「港区麻布台2丁目」に含まれています。

遠くにはレインボウブリッジとお台場エリアを望むことができました。

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上の写真の右端には特徴あるフォルムの「NEC本社ビル(スーパータワー)」(1990年竣工、43階建て、高さ180m)はロケットに似た形状から「ロケットタワー」とも呼ばれるそうです。また、中央寄りの黒っぽいビルはオフィスビルの「芝公園ファーストビル」(竣工2000年、35階建て)。そして、左下は前述の「ザ・プリンスパークタワー東京」(2005年完成、地上33階、高さ104.4m)。

階段状の客席のようなものがありますので、端にある階段を使って最上部(34階のレベル)まで上がってみました。これは「大階段」と呼ばれる階段状のベンチでした。休憩用? それとも展望席?

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後になって気づきましたが、「大階段」脇の階段だけではなく、専用のエレベーターでも34階へ上がれるようです。なお、33階の「スカイロビー」は「ダイニング33(ヒルズハウス)」に繋(つな)がっており、34階には「スカイルーム カフェ&バー」などもあるようです。これらの施設からは反対方向の景色を楽しむことができるのでしょう。ところで、予約なしでもこれらの店を利用できるのでしょうか?

エレベーターで1階までおりると、ロビーのコーナーエリアから外を眺めることができました。先ほど見た小型のタワーは一体何でしょうか?

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先ほど通ったロビーから外に出ます。

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「森JPタワー」から中央広場へ突き出すように円形の屋根が並んでいます。貰った地図で確認すると「麻布台ヒルズアリーナ」にある"The Cloud"(大屋根)で、「吊るし雲」をモチーフとしているそうです。

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その後方に聳(そび)えるのは高層マンションの「レジデンスA」(地上53階建て、地上高237.2m)です。低層階に商業施設、中層階はホテル、中高層階には住宅が入るそうです。なお、ツインタワーとなる「レジデンスB」(地上64階建て、地上高262.82m)は工事中でその姿を見ることはできません。2024年6月に麻布通りに近い場所で竣工する予定とのこと。

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”HERMES"(工事中)の脇を抜けて「ガーデンプラザC」方面へ進みます。なお、周辺には高層ビルが思っていた以上に林立しています。

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左側が「六本木ファーストプラザ&六本木ビュータワー」で、その右隣りは「アークヒルズ仙谷山森タワー」(2012年竣工)のようです。前者は高級賃貸マンション(1993年竣工、地上20階建て)で、後者は地上47階建・地上高207mの超高層ビルで上層階(25-47階)にはオフィス・低層階(3-24階)にはレジデンスを収容しているようです。

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次回も「麻布台ヒルズ」の地上エリアを散策します。(続く)

2023年12月 7日 (木)

麻布台ヒルズの概要と森JPタワー33階のスカイロビー(前編)

2023年が最終月を迎えた12月1日のこと、急に思い立って中目黒駅で地下鉄(東京メトロ)日比谷線に乗りました。目的駅は神谷町駅50年ほど前の2年間に亘(わた)って通勤に利用した懐かしい地下鉄の路線です。その後も稀(まれ)には利用することがありましたが、今回は昔を思い出しながら日比谷線に乗車しました。

到着した神谷町駅のプラットホームの出口案内パネルには「東京タワー」と「麻布台ヒルズ」の名称が並んでいました。迅速な対応です。

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この駅は最近(1124日)完成した麻布台ヒルズ森JPタワーに直結されているそうです。つまり、昔のように地上に出て飯倉の急な坂道を上る必要がないようなのです。どう変わったのかに興味津々。

プラットホームの広告パネルにも麻布台ヒルズの名称が! 注釈:タワープラザは「森JPタワー」の地下1階から地上4階にある「商業ゾーン」(ショップ&レストラン エリア)

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案内地図にはまだ一部しか反映されていません。

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空き地のようになっている左上の空白エリア「麻布台(一)」の超高層ビル「森JPタワー」と「レジデンスA」、および右下へ折れ曲がって続く2列の建物「ガーデンプラザA/B/C」が「麻布台ヒルズ」として麻布台で再開発されたのです。

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事前に得た情報です。一週間前の11月24日にオープンした「麻布台ヒルズ」にある「森JPタワー」(地上高330m)は「アベノハルカス」(地上高300m)を抜いて日本一高い超高層ビルになりました。「麻布台ヒルズ」は、その「森 JPタワー」の他に住宅用超高層ビルの「レジデンスA/レジデンスB」、商業施設用低層ビルの「ガーデンプラザA/ガーデンプラザB/ガーデンプラザC/ガーデンプラザD」で構成され、3つのエリアの中心には「中央広場」が配されています。広さは約6万4000平米(東京ドーム1.37個分)。

これは余談ですが、「森 JPタワー」が建った場所は「旧逓信(ていしん)省」(後の旧郵政省)の本庁舎の跡地で、それ以外は周辺に昭和を象徴する下町情緒に溢れる商店や住宅などがありました。

飯倉方面改札へ向かう階段脇に昔は無かったエスカレーターが設備されています。

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なお、麻布地域の歴史的地名である飯倉は筆者がこの地に通勤し始めた頃、1974年(昭和49年)1月の住居表示変更で現在の東麻布・麻布台などに変更されましたが、施設名には飯倉の地名が多く残っています。例、飯倉交差点、外務省飯倉公館、飯倉公園。

ついでに、麻布についても簡単に説明しましょう。港区の北東部にあった旧麻布区が1947年に芝区・赤坂区と一緒になって港区が発足したため、その時に旧町名に麻布を冠した新町名が多数生まれました。麻布狸穴町、麻布永坂町、麻布十番、東麻布、南麻布、西麻布、元麻布、麻布台と多数あり、唯一の例外は六本木です。旧区名を遺(のこ)す動きは神田区が麹町区と一緒になって千代田区が誕生した時に、神田を冠する町が多数出来たことと同じ理由です。

飯倉方面改札を出て5番出口へ向かいます。旧来(桜田通りへ)の出口は2番です。

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5番出口は「麻布台ヒルズJPタワー」と「麻布台ヒルズ ギャラリー」(説明:「ガーデンプラザA(MB階)」にある美術品の展示会場)の名前が並んでいます。

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思ったより短距離(数10m)で右に折れた通路を抜けるようです。

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”AZABUDAI HILLS"の案内立て看板

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突き当りには外光を取り入れる大きな窓があります。このホールは地下のはずですから、建物の外部が採光用の吹き抜け構造になっているのでしょう。右手には「ガーデンプラザA」の店舗があるようです。

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案内はありませんが、直観にしたがって左奥方向へ進みました。

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エスカレーターと階段が並んでいます。いよいよ地上階に出るのでしょうか。

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まだのようで、外光を取り入れる窓の外には地下構造物があります。

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正面方向は「タワープラザ」と「六本木一丁目駅」(東京メトロ南北線)へ向かう通路で、左手には「中央広場」へ向かう上りエスカレーターがありました。

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念のため案内パネルで確認します。ここ地下1階は「麻布台ヒルズ マーケット」があり、上階の地上1階には「森JPタワー」と「中央広場・アリーナ」の入口があるようです。

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拡大された地図(上の写真の右上)によると、神谷町駅から続く通路「セントラルウォーク」は「ガーデンプラザA」と「ガーデンプラザB」を抜けて「ガーデンプラザC」へ入ったところでした。なお、「ガーデンプラザA-D」にはラグジュアリーブランドやレストランが入るそうです。

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「麻布台ヒルズ」全体の平面図とともに立体図もありますから、両者を併(あわ)せて見ると「セントラルウォーク」の立体ルートがよく分かります。

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「ガーデンプラザC」から「中央広場」へ出ました。そこには、まだ建設中の建物があります。工事が遅れているのかと思いながらよく見ると、それは複数のクリスマス用屋台(クリスマスマーケット)でした。これはドイツなどヨーロッパ諸国でよく見られるもので、日本でも東京スカイツリーで見かけました。

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左手には長い階段、工事用の赤い防護壁、そして後方には小型のタワーがあり、その間から「東京タワー」が見えます。

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赤い防護壁の内側にはHERMES(エルメス)の施設(増設?)ができるようです。筆者は正面に見える「森JPタワー」へ向かいます。

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なお、「麻布台ヒルズ森JPタワー」は、低層部に商業施設「タワープラザ」、中層部にオフィス、最上部には世界有数のラグジュアリーリゾートを手掛けるアマンブランドとタッグを組んだ「アマンレジデンス 東京」が入るそうです。(続く)

2023年12月 4日 (月)

菅生緑地の銀杏並木

11月30日の午前中、ホームセンターへ出かけたついでに近くの菅生(すがお)緑地へ立ち寄りました。尻手黒川道路(市道)を西進して東名川崎ICの前を通過し、清水台交差点を左折して神奈川県道13号線で川崎市中央卸売市場北部市場の南側へ出たところにある東西に細長い緑地です。なお、川崎市宮前区と横浜市青葉区の境界線にほぼ沿った宮前区側にあります。

この菅生緑地は東地区と西地区に分かれていますが、筆者が目指す銀杏並木は東地区の道路沿いに2か所あります。その1つ目は川崎北部市場に沿って右カーブした道路沿いに続いています。次の写真は右にカーブする地点から撮影しました。電柱・電線・中央分離帯のフェンスなどが密集しており、撮影するには難所です。

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なお、東地区(面積:7.1ha)は草地広場や大型遊具などがある細長い大きな公園ですが、それよりも狭い西地区(水沢の森、面積:6.3ha)は四季の変化にがあって散策に向いているそうです。注釈:敷地内に未買収の私有地があり区域の変更も考えられることから長期未整備公園緑地に指定されている

直線道路になると左手に続く銀杏並木が綺麗に見えます。右側には川崎北部市場の敷地が続いています。

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車ではあっと言う間に銀杏並木を通過してしまいました。この道路(片側一車線)は川崎市と横浜市を結ぶ自動車道であり車の通行量が多いため、駐車は勿論のこと、一時停止もできない道路です。

生田緑地の入口と北部市場の南口前にある信号を過ぎると、左へ入る脇道がありました。菅生緑地の境界のようですから迷わずその脇道(片側一車線)へ入りました。両側に銀杏並木が続いている坂道です。道路の左脇には緑地を訪れた人の車が数台並んでいます。なお、菅生緑地には駐車場がありません。

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坂を上り切った場所から銀杏並木を振り返って写真撮影

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左手に入口がありましたので入ってみました。黄色く色づいた銀杏の葉を通して太陽光が漏れています。

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菅生緑地の内側から見た銀杏の木

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もう一度、道路側へ出て銀杏並木を写真撮影

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ここで入口方向を振り返ると銀杏の木の根元に石柱があることに気づきました。「菅生緑地」と刻まれています。

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なお、菅生緑地の所在地が水沢1-3になっているのは1988年にこのエリアの住居表示がそれまでの菅生から分離する形で水沢となったためです。

銀杏並木をもう少し撮影したいところですが、運転者が車を離れている状態の放置駐車違反(違反点数2点/普通車の反則金15,000円)はゴールド免許に影響することに思い至って車へ戻りました。

ちなみに、放置駐車違反と同様、一時停止違反は違反点数2点/普通車の反則金7,000円、通行許可条件違反(説明:進入禁止標識についての違反)は違反点数1点/普通社の反則金4,000円です。これらの軽微な違反(違反点数が1点あるいは2点)を1回でもすると次回の免許更新時にブルー免許へ格下げになるのです。クワバラクワバラ!◇

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