日本料理の木曽路で久しぶりのしゃぶしゃぶ料理を楽しむ!
いよいよ今年も12月の中旬に入ります。そこで、何かと慌(あわ)ただしい年末を迎える前に日本料理の「木曽路」を訪れることにしました。先月も訪れていますが、今回はわが家の「忘年会」の位置づけ(と言うのは口実)です。筆者は1年振りの「しゃぶしゃぶ料理」を選ぶ心積りをしていますが、同行者は何を選ぶのでしょうか?
今回も午前11時30分の席(2名)を予約して出かけました。予想通り、到着した時には駐車場が混み始めていました。
予約席に案内されて、メニューを眺めた同行者は「蟹御膳」(3,850円)に目を止めました。
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しかし、写真で見るそのボリュームに圧倒されたようで、好きな「刺身定食」(1,980円)に変更することに。
そこで、筆者は一品料理の「ずわい蟹天麩羅」(1,540円)を追加することを勧めました。
これでは「かに御膳」に匹敵するボリュームと内容の豊富さになりますが、蟹好きである同行者の気持ちを思ったのです。
筆者は「お昼のしゃぶしゃぶ」から「上しゃぶしゃぶ 和牛霜降り肉」(4,290円)を注文。「特上しゃぶしゃぶ 和牛特選霜降り肉」(5,170円)の初体験はお預けにしました。
ほどなく「先付」がテーブルに載りました。
そして、「しゃぶしゃぶ」が先に配膳されましたが、肉と野菜などが盛られた皿でテーブルの上はほぼ満開状態です。
その横では鉄鍋のスープが温まっています。
店員さんはスープが煮立ったところで、野菜やキノコなどを鉄鍋に入れてくれました。火が通るまで時間が掛かるものが先です。
そして薄くスライスされた牛肉を鉄鍋内を潜(くぐ)らせ始めました。茹(ゆ)で具合を筆者に確認した上で、筆者が最初のタレに選んだ「ポン酢ダレ 」に入れてくれました。
なお、薬味として用意された、ニラ、紅葉おろし、さらし葱、にんにくの5種類から食べる人の好みに応じて加えることができます。
筆者は先ず牛肉の美味しさをサッパリ味のポン酢で味わいたかったのです。牛肉が柔らかくて食べやすいのは「しゃぶしゃぶ」ならではです。野菜への火の通りが速くて食べるのを急かされるようでしたから、同行者が火力を調整してくれました。2枚目のスライス牛肉は、火を通した上、自分の料理が配膳されないため手持ち無沙汰になっている同行者にお裾分けです。
好みにもよりますが、2-3回「しゃぶしゃぶ」すれば十分でしょう。なお、「しゃぶしゃぶ」という料理の名前は初めてこの料理を提供した料理店の店主が考案した「擬態音」のようです。
白い「御飯」と「香の物」もテーブルに載(の)りました。
椎茸(しいたけ)、白菜、豆腐、人参などに火が通ったところで、これらも「ポン酢」で食べました。そして、「紅葉おろし」を牛肉に添えます。何となく「忘年会」の雰囲気が出てきたようです。いよいよ真打である「秘伝のゴマだれ」の登場です。これで牛肉と野菜の味が大きく変わりました。牛肉とはちょうど良い味のバランスです。
火の通りが早いものも鉄鍋に追加しました。
このタイミングで同行者が注文した「刺身定食」が配膳されました。賑(にぎ)やかなメニューで、テーブル上で「しゃぶしゃぶ」関連の皿が筆者側へ押し戻されました。
次いで、「ずわい蟹天婦羅」も。同行者の好きなメニューです。
早速、同行者からの差し入れがありました。
次いで、筆者の好きな「とろろ汁」も。これで白いご飯が「とろろご飯」に変身しました。そして、同行者に勧められて「ずわい蟹天婦羅」を一本味わいました。
大きな皿に盛られた薄切りの牛肉は何とか食べ切りましたが、白菜などの野菜は1/3ほどを大皿に残してしまいました。メインの「牛しゃぶ」で満腹になった筆者は〆の「きしめんとお餅」を辞退。もう、お腹が一杯なのです! すみません!
デザートは筆者の「バニラアイス」(写真左)と同行者の「ゆずアイス」(同右)。写真では見分けが付きにくいのですが、後者は微かに緑色がかっています。
この日の会計は〆て7,810円でした。ご馳走様。これで穏(おだ)やかな年末を迎えられそうです。◇
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