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2025年6月

2025年6月27日 (金)

病院でマイナンバーカードを利用する!

従来の健康保証(正式名称は医療被保険者証)は有効期限を迎える今年の7月末を過ぎると使用できなくなると聞きました。つまり、新しい有効期限が記された健康保険証(医療被保険者証)が発行されないというのです。注釈:後期高齢者の場合はその代わりとして有効期間が2年の「後期高齢者医療資格確認書」が7月中旬に発効(郵送)される 

そこで、健康保険証の有効期間まで1か月余りに迫ったタイミングで「マイナ保険証」(説明:マイナンバーカードの保険証機能)を使用してみることにして、掛かりつけの病院に出かけました。担当医師による診察を受けた後、筆者は病院の会計カウンターへ。

健康保険証としてマイナンバーカードを使用するのは初めてですから、その使い方を病院のスタッフさんに確認することに。スタッフさんによれば、「マイナンバーカード」を端末(顔認証付きカードリーダー)に挿入して、顔認証あるいは暗証番号(4桁)のどちらかを選べば良いとのこと。

なお、端末を見た筆者は両者とも必要な「2段階認証」ではないかと考えていました。窓口のスタッフに確認して良かったのです。なお、暗証番号は入力を間違える(連続3回、ただし署名用電子証明書は5回)とパスワードがロックされるので、顔認証の方がお勧めだそうです。ただし、パスワードがロックされても顔認証の機能は使用できます。注釈:顔認証を10回連続で失敗するとロックされる

教えられた通り、端末の下部にあるスリットの奥まで「マイナンバーカード」を挿入。タッチパネルにある「顔認証ボタン」に触れると「カードリーダー」の小さなスクリーン上に筆者の顔が写し出されて顔認証プロセスが始まり、ものの数秒で認証が完了しました。

各種の情報提供について「すべてに同意する」を選択すれば受付終了です。これにより、他の病院でも筆者のすべての病歴情報を利用できるようになるそうです。

日頃、"iPhone SE3"を愛用する筆者は顔認証プロセスには不慣れであり、トラブルが発生しないか少し不安でしたが、全くの杞憂(きゆう)でした。これで現行の健康保険証が7月末を過ぎて使用できなくなっても大丈夫です。

なお、「マイナンバーカード」を持たない人には「資格確認証」が発行されるそうです。また、「マイナンバーカード」を持っていても医療保険に紐(ひも)づけしていない人は、医療機関・薬局・セブン銀行で申し込みができるようです。

                            ☆

ここからは余談です。「マイナンバーカード」と言えば、他に「マイナ免許証」と「iPhoneのマイナンバーカード」という使い方もあります。

2025年324日から運用されている前者は運転免許情報が記録された「マイナンバーカード」です。なお、「①マイナ免許証のみを使用する」「②運転免許証との両持ちをする」「③マイナ免許証は利用しないで、従来通りに運転免許証のみを使用する」と3種類の選択肢があります。つまり、①は従来の運転免許証に影響がありますが、②と③は影響がありません。

なお、運転免許センター・警察署などで「マイナンバーカード」のICチップ内に免許情報を記録する(手数料1,500円)必要があります。そして、「マイナ免許証」のみを所有する場合は、住所変更が簡単になる、あるいは免許更新時の手数料が安くなるなどの利点があるようです。

また、後者の「iPhoneのマイナンバーカード」は数日前の2025624日に導入されたばかりです。(注釈:Androidスマホ用は昨年導入済)これにより、「マイナンバーカード」そのものがなくても、医療費や年金等の情報確認をすることができる「マイナポータル」あるいは住民票の写しなどの証明書取得サービスが利用できるとのこと。

さらに、「マイナ保険証」は2025年夏ころに利用できるようになるそうです。

筆者にとって、これらの機能はいずれも不要不急ですから、当分は手を出さないで置きたいと思います。◇

2025年6月17日 (火)

長尾のあじさい寺「妙楽寺」を訪れる!(後編)

こちらの「お地蔵様」は親子でしょうか?

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散策路は斜面へと向かいます。

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道なりに石段を上がります。

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無作為に「あじさいの花」を撮影します。

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最上部が近づきました。

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もう一度、無作為撮影

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最上部に差し掛かりました。

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左に折れると緩(ゆる)やかな下り坂になりました。

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「鐘楼」と「薬師堂」が見えて来ました。

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「鐘楼」の周りを廻(めぐ)ります。

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右に折れて「参道」へ向かいます。

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「参道」に出て「山門」の方向を眺(なが)めました。

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僅か15分間の「電撃花見散策」でしたが、十二分に満足できるものになりました。

帰路は遠回りになることを承知で、「長尾神社」の前を通過して、多摩区と宮前区の境界になっている道路を辿(たど)り、「長尾小学校」と「東名高速道路」の脇を通過して「あじさい寺入口交差点」に出るルートを選びました。(終)


[追記 2025.6.20] わが家に「あじさいの切り花」が!!

同居者の知人が庭で栽培する「あじさい」の切り花一枝を同居者にプレゼントしてくれました。わが家の居間で大きな花が五輪咲き誇り、涼やかな雰囲気を醸し出しています。

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ちなみに、あじさいの花言葉は、咲いている間に色が変わることから「移り気」、小さな花が集まっていることから「和気あいあい」、など多数あります。◇

2025年6月16日 (月)

長尾のあじさい寺「妙楽寺」を訪れる!(中編)

供養塔などに使われる仏塔である「宝印塔(ほうきょういんとう)」がありました。鎌倉初期ころから造られるようになったとのことですが、国内ではほとんど見かけない珍しい仏塔です。なお、京都市右京区にある「高山寺」と滋賀県大津市にある「石山寺」に「石造宝筐院塔」があるようですが、10数年前に訪れた時には気づきませんでした。注釈:いずれも重要文化財に指定

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本堂の前に出ました。「妙楽寺」の御本尊は「阿弥陀如来」とのこと。

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右手に伸びる道は「庫裏(くり)」へ向かうようです。「あじさい」の花が咲き、鉢植えされた「蓮(はす)」がありますから、少し散策することにしました。

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「あじさい」です。

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そろそろ行き止まりのようです。

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引き返してから本堂の左手へ向かいます。

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「あじさい」の群生が本堂の左側を囲むように続いています。

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斜面は石垣で覆われています。

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大きな花が目に入りました。

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こちらの花は散りかけています。

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こちらは、蕾から花が咲き始めたところです。

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そして満開の花も・・。

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鮮やかなブルーです。

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白色から青色に変わりつつある花

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こちらは濃い青色の花です。

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盛りを過ぎた花も

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蕾から花へ

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来し方を振り返ってみました。

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「山門」の近くまで戻ると、思ったよりも長い石段がでした。この先は墓地のようですから・・。

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「山門」を出た右手は先ほど見かけた「薬師堂」の脇を抜ける遊歩道です。

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姿がまちまちの「六地蔵」です。

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次回は「薬師堂」と「鐘楼」の奥にある「あじさい」を巡ります。(続く)

2025年6月15日 (日)

長尾のあじさい寺「妙楽寺」を訪れる!(前編)

今年は6月9日に関東地方で「梅雨(つゆ)入り」が宣言されました。「梅雨」と言えば連想されるのが「あじさい」でしょう。近くの公園などに自生する「あじさいの花」が見られるようになりました。なお、川崎市多摩区長尾にある「長尾山 妙楽寺」は「川崎のあじさい寺」として知られますが、筆者は20年ほど前に「紫陽花(あじさい)」のシーズン(花期)に訪れたことがあります。

関東地方で「あじさいの名所」と言えば鎌倉の「長谷寺」(2008626日)が良く知られていますが、それにも負けないほどの「あじさい」が「妙楽寺」の山門前や本堂横を中心に植えられています。注釈:境内には28種類・約1,000株の「あじさい」が植えられている

花期には色とりどりの大輪の花で参道が埋まり、周囲の木々の緑と絶妙のコントラストが楽しめるそうです。天気予報によると、614日(日)には強い雨が降り、615日(月)から30度を越す熱い夏日が続くと予報されていますから、筆者と同行者はその前の614日(土)に出かけることにしました。

川崎市多摩区の多摩川から幸区の矢上川(説明:鶴見川の支流)まで続く「二ヶ領用水」に沿った「府中街道」の「あじさい寺入口交差点」から急な坂道へ入りました。なお、遠くには「東名高速道路」が確認できます。なお、「藤子・F・不二雄ミュージアム」が700mほど後方にあります。

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多摩丘陵の南端(長尾丘陵)にある住宅地を抜けて「長尾山 妙楽寺」に到着。なお、「長尾山 妙楽寺」は源氏代々の祈願所であった「長尾山 威光寺」との関係が伝えられる由緒ある天台宗の寺院です。

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翌日(6月15日)に開催される「長尾の里 あじさいまつり」の会場準備が始まっており、残念なことに駐車場(約10台)には入ることができません。

「妙楽寺」の境内を囲む白土塀沿いに左手へ伸びる坂道を歩いてみました。なお、すぐ先に「長尾神社」があります。

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塀越しに急な斜面に密集する「あじさい」を見ることが出来ました。

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参道を歩いて境内に入ると左手に「地蔵菩薩」があり、「あじさいの花」が供えられています。

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その対面(参道の右手)には様々な色の「あじさい」が咲いています。

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閻魔堂(えんまどう)には多数の仏像が・・。

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「閻魔様」の説明パネルには、

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『「閻魔様」は元インド・バラモン教の神の流れをくみ、後に仏教に帰依し冥界(死後の世界)において、生前の善悪により罪を裁く十王の総司と言われています』 とあります。

小さなお堂には石仏が安置されているようです。

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川崎市教育委員会による「妙楽寺の文化財」についての説明パネルによると、

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『「木造 薬師如来および両脇侍(日光月光菩薩)像」と「紙本着色 五趣生死輪図(ごしゅしょうじりんず)」は市重要歴史記念物である』 そうです。

左手には「鐘楼」と「石塔」(右手前) 注釈:石塔は石で造られた仏塔(お釈迦様を弔う多重塔)注釈:五重塔や卒塔婆(ストゥーパ)と同じ考えによるもの

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「慰霊碑」

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参道の先に山門が見えます。

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右手には「六地蔵

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左手奥には「薬師堂」があります。「薬師如来像と両侍像」が堂内に納められているそうです。

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「秩父・坂東・西国百観音・四国八十八ヶ所霊場巡拝記念碑」には巡礼参加者の名前がありました。すべてを巡拝されたとは驚きです。ちなみに、筆者は「四国八十八所」のすべてと「秩父・坂東・西国百観音」のうち「西国三十三所」の半分ほどに参拝しています。

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「山門」が近づきました。

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左側の塀には「長尾の里 あじさいまつり」(6月15日)のポスターが貼ってあります。

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左手に伸びる散策路には「あじあさい」が群生していますが、「本堂」のエリアを先に散策することにします。

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「山門」を潜りました。

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左手にある急な石段の脇に立派な仏像があります。「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」でしょうか・・。

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右手にある「手水」には「あじさいの花」が浮かべられています。

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「天台宗」の説明

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大きな植木鉢では蓮(はす)が大きく成長しています。

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ここで筆者は「蓮」と「あじさい」が共通する西国三十三所の「三室戸寺」(京都府宇治市)を思い出しました。なお、「三室戸寺(みむろとじ)」は「天台宗寺門派に属していましたが、現在は「本山修験宗」の別格本山とのこと。注釈:天台宗の流れを汲む「修験道」の一派(続く)

2025年6月 2日 (月)

6月1日は丸亀製麺の「釜揚げうどんの日」!

「丸亀製麺」では毎月1日に「釜揚げうどんの日」が開催されています。6月1日は日曜日であることからやや早めに自宅を出ましたが、「丸亀製麺」の店舗に到着した午前11時15分ころにはすでに駐車場(25台)が満車状態。駐車場の入口で空きスペースができるのを待ちました。

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幸運なことに7-8分後には筆者向けの空きスペースができたことで、入店客の長い列(20数人)の最後尾に並びました。

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少し進んだところで同行者が窓辺に「蜘蛛の巣」発見! 筆者は暇つぶしがてらに写真撮影。なお、蜘蛛の姿がありませんが・・。

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列の最後尾に並んで5-6分が経過したころには店舗の入口が近づきました。

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駐車場の空きスペースを待つ車の列が大分長くなっています。

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いよいよ、店舗内を覗(のぞ)ける場所まで進みました。右手に掲(かか)げられた看板には「麺職人」の名札がありません。この日は「麺職人」が不在のようです!

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並んで10分後には入口まで到着。

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ガラス戸を開けて入ったホールの正面にあるメニュー紹介では6月上旬までの期間限定である「トマたまカレーうどん」(4種)が目立っています。

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右手にある「つけ汁」のメニュー紹介には「名古屋台湾つけ汁」(愛知県)と「芋煮つけ汁」(山形県)があります。半額の「釜揚げうどん」とのセットを薦めています。「山形の芋煮」は全国で知られています。また、「名古屋台湾つけ汁」は名古屋名物の「台湾ラーメン」にヒントを得たのでしょう。

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2つ目のガラス戸を開けると「注文口」が近づきました。

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筆者は迷わず「釜揚げうどん(並)」(370円→180円)を注文。

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「天ぷらコーナー」はいつもより品数が多いようです。

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筆者が選んだのは大好きな「かしわ天(とり天)」(210円)と「野菜かき揚げ」(190円)です。同行者の依頼による「れんこん天」(150円)も皿に載(の)っています。

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同行者はと振り返ると、「梅とろろ豚しゃぶぶっかけ(並)」(790円)を選んでいました。会計は〆て1,520円。

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筆者は「かしわ天」を摘(つ)まみながら「釜揚うどん(小)」を美味しく食べ切ることができました。手付かずの「野菜かき揚げ」はドギーバッグで持ち帰ることに・・。また、同行者も「梅とろろ豚しゃぶぶっかけ(並)」を完食。なお、お裾分けに貰った薄切りの豚肉は硬いことが気になりました。兎に角、ご馳走様でした!!

入店して25分ほど後に店舗を出ると、並ぶ人の列はかなり短くなっていましたが、駐車待ちの車の列は相変わらずでした。

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ここからがこの日の主目的である2か月半ぶりの墓参りです。『やっぱりね!』 と言う同行者には筆者の考えを見透かされていたようですが、ご機嫌は良さそうです。

涼し気な仏花を同行者が選んでくれました。

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この日の好天と同様、穏やかな日になりそうです。◇

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