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2025年7月17日 (木)

交付されたばかりの「後期高齢者医療資格確認書」を歯科医院で使ってみました!

歯の定期検診のため歯科医院に定期的に通う筆者は、前回の検診で『上顎(うわあご)の最奥歯(説明:一番奥の歯)の歯茎(はぐき)に炎症が一か所だけ見られる』 との指摘を受けました。歯茎の炎症を指摘されるのは初めてのことです。歯磨(はみが)きをする時に、最奥歯とその隣の歯の歯間には筆者が常用する爪楊枝(つまようじ)型の「歯間ブラシ」が上手く使えていないようです。

以前、常用していたリール(糸巻き)タイプの「デンタルフロス」(糸ようじ)」は、上顎の奥歯周りで使いにくいため、最近はほとんど使用していません。その代わりに簡便に使える「歯間ブラシ」を利用するのが常でした。

歯科医師から指摘を受けたことで、「歯間ブラシ」に代わるものをネット検索で探してみました。そして見つけたのが"SUNSTAR"の「ホルダー型デンタルフロス」である「ガム・デンタルフロス&ピックY字型」です。名前の通りY字型をしたプラスチック製フレームの先端に「デンタルフロス」が固定された「フレーム型デンタルフロス、Y字型」です。

なお、このホルダー型には「Y字型」の他に前歯の清掃に向く「F字型」もあります。

ちなみに、旧来のリール(糸巻き)タイプの「デンタルフロス」の場合は糸状のフロスを両手の親指と人差し指でつまんで、両手の間の「デンタルフロス(糸ようじ)」を上顎(うわあご)の最奥歯の脇に挿入して食べかすなどを清掃する作業は極めて難しいのです。

加えて、筆者の上顎(うわあご)の一番奥にある歯は少し外側へズレている(歯列からオフセットしている)ため、従来の「デンタルフロス」(糸ようじ)や「歯間ブラシ」で清掃することが極めて困難(ほぼ不可能)だったのです。しかし、歯科衛生士さんはコトモナゲに「デンタルフロス」を使いこなしていますが・・。

ネットで見つけた優れ物(Y字型デンタルフロス)は片手(説明:筆者の場合は右手)だけで「デンタルフロス」の角度を調整しながら歯間の汚れを上手く清掃できるはずなのです。これまでは「歯間ブラシ」を使って何とか対応してきましたが、慣れによりその作業が段々と雑になり、歯間に食べかすや歯垢(しこう)が残り、奥歯周辺の歯茎に炎症を発症したようです。

過去には歯科衛生士さんの指導を忠実に守ることで、定期検診の間隔が6か月まで延長された「優秀な患者」になったことがある筆者でしたが、最近は歯間掃除作業の手抜きを反映して4か月間隔に格下げになっており、そして今回は3か月間隔へと再度格下げになってしまったのです。

                            ☆

予約した日時に掛かりつけの歯科医院に出かけました。早めに到着した筆者は受付に歯科医院の診察券とともに、数日前に受け取ったばかりの「後期高齢者医療資格確認書」(有効期限:2027731日)を提出しました。この新しい書類が使えることを確認したかったのです。

万一、「医療資格確認書」が使えなかった場合を考えて、6月下旬から使い始めたばかりの「マイナ保険証」と「後期高齢者医療被保険者証」(有効期限:2025731日)も持参しました。しかし、心配は無用であり、従来の保険証と同様に有効でした。支払い金額は保険が適用(自己負担3割)されて、いつも通りです。これからは「マイナ保険証」と「後期高齢者医療資格確認書」の二刀流で行きます。

                            ☆

もう一つの懸念事項である「歯茎の炎症」については残念ながら完治していませんでした。落第したと気落ちする筆者に向って歯科医師は、『全体的に歯の手入れは良く出来ている。奥歯の歯並びの所為(せい)で、自分自身で「歯間ブラシ」や「デンタルフロス」を使って複雑な形状の歯間を完全に綺麗(きれい)にすることは困難。我々に任せてください。』 との宣言がありました。

「嬉(うれ)しさ半分、悔(くや)しさ半分」です。それに、次回の検診も3か月後になってしまいました。歯科医師の言葉を冷静に解釈すれば、歯茎の炎症が自然に治癒(ちゆ)しない限り、検診の間隔は今後も「3か月のまま」なのです。つまり、歯の手入れを少しぐらい改善しても昇格(説明:検診間隔の長期化)することは無いようです。

つまり、筆者に残された方法は「自然治癒(ちゆ)を神に祈る」ことしかなさそうです。

3か月来の「歯茎の炎症問題」が解決したわけではありませんが、歯科医師からは『不可抗力(不可避)であるとの免罪符(お墨付き)』 を頂けたのです。そして、検診の間隔が短くなったことで歯のクリーニングの頻度(ひんど)が高くなり、快適な口内環境を維持できる日々が増えることに気付きました。つまり、「歯磨きの一部アウトソーシング」です。


[追記 2025年7月26日] 後日談

後日、別の病院の会計カウンダ―で「後期高齢者医療資格確認書」を提示すると、『前の保険者証はお持ちですか?』 と言われました。慌てて保険者証(有効期限:2025年7月31日)を差し出して事なきをえましたが・・。実は、「後期高齢者医療資格確認書」の有効期限は2025年8月1日から2027年7月31日ですから、まだ使用することはできなかったのです。前の病院では前者の記載事項(住所・氏名・生年月日・負担割合・保険者番号)が後者とほぼ同じであるため、目をつぶてくれたようです。

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