日本料理の木曽路で秋を味わう!
暑い日が続いた9月も下旬に入ると涼しい日が現れました。秋と言うにはまだ早いようですが、「日本料理の木曽路」に予約を入れて「秋分の日」である9月23日に出かけました。
今回は早めの時間を予約しました。駐車場(30台)の混み具合(空きスペース)が気になったのです。それはともかく、木曽路の看板料理である「しゃぶしゃぶ」を昨年12月以来久しぶりに食べたくなったのです。季節の料理である「松茸とあわびメニュー」(8月21日〜11月4日)も気になります。なお、「しゃぶしゃぶ祭り」は10月21日(火)と22日(水)の両日に開催予定とのこと。店頭にその幟(のぼり)が出ていました。
今更ですが、「木曽路」のメニュー価格はやや高めですが、筆者が気に入っている飲食店のひとつです。料理は厳選された食材が使われ、綺麗な盛り付けと上品な味付も申し分ありません。それに加えて、店内の雰囲気と接客が快適なのです。
筆者の心積もりはもちろん「上しゃぶしゃぶ(和牛霜降肉)」(4,290円)、同行者へのお勧めは期間限定(8月21日~11月4日)の「松茸御膳」(3,850円)です。

「しゃぶしゃぶ」用の牛肉と野菜類が配膳されました。

先付けは「蓮根の酢の物」
最初は若い男性店員さんが調理してくれました。出汁を入れた鍋が沸騰するタイミングで野菜類を入れ、ついで最初の牛肉を出汁に潜らせて(しゃぶしゃぶして)、筆者が指定したポン酢が入った瀬戸物碗に移すところまでです。
筆者は出来上がった肉を一気に食べ切りました。次いで野菜・椎茸・豆腐なども・・。ポン酢に紅葉下ろし(写真左上、説明:大根と唐辛子をすりおろしたもの)を追加。
店員さんは鍋に浮いたアクを大きなスプーン状の器具で丁寧に掬(すく)い取ります。
3枚ほど牛肉を食べたところで、口直しに春雨(説明:ジャガイモやサツマイモの澱粉で作られる乾燥食品で、糸コンニャクに似せた食感を持たせたもの)をしゃぶしゃぶして、ポン酢に付けて食べました。余談です。「木曽路」では一度火を通した春雨を提供しているため、数秒間だけしゃぶしゃぶすると食べられます。牛肉と同様、箸から外してはいけません。鍋の底から探すのが大変です。
最後の肉は胡麻ダレ(写真左)で味変。撮影してる間に鍋にアクが溜まって・・。
猛暑で食欲が減退している筆者は、牛肉を完食したものの、野菜・ご飯は半分ほどしか食べられませんでした。どうやら筆者は「しゃぶしゃぶ」を食べ切ることが無理になり始めたようです。
ここで同行者の料理「松茸御膳」を紹介します。メニュー(上の写真)に書かれていますが、「お造り(3種)」「煮物」「一人鍋(松茸と牛肉の棒葉焼き)」「松茸土瓶蒸し」「蒸物」「揚物」「松茸御飯」「香の物」と多彩な内容です。
小振りのお鍋で「松茸と牛肉の棒葉(ほうば)焼き」が出来上がりました。
一方、筆者が牛肉を食べ終わったタイミングで「きしめん」が配膳されました。焼餅が一切れ入っています。
これは店員さんが、少し長めにしゃぶしゃぶして、出汁が入る器に移してくれいました。
「きしめん」は分厚く硬めで歯応(はごた)えがあります。頑張って何とか食べ切りました。
デザートは数種類あるアイスクリームの中から栗を選びました。同行者の「松茸御膳」にも同じ「栗のアイスクリーム」が付いています。
会計は〆て8,140円でした。ご馳走様でした!◇



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