長い夏を乗り切るエアコン活用法!
9月に入りましたが、真夏日が続いています。長期予報では9月一杯はこの暑さ(真夏日あるいは夏日)が続くそうです。気のせいか、蝉の鳴き声が聞こえません。今更の感がありますが、エアコンについての私見を述べます。
この暑い夏を健康に過ごすにはエアコンによる温度調整が必要でしょう不可欠でしょう。室内で熱中症になる恐れを軽減するためです。真夜中でも外気温度が25-28度程度までにしか下がりません。したがい、エアコンを一日中運転することになります。
幸いなことに最近のエアコンは24時間365日連続運転することを考慮して設計されているようです。電気料金を少しでも減らそうとタイマーを使って夜中にエアコンを停止することは、快適な室温を維持できないだけではなく、再起動時にしばらく大きな電力を消費するため得策ではありません。
それではエアコンを連続運転しても問題はないのでしょうか?
実は次のように好ましくないことがいくつかあります。
①長期的には部品の劣化によりエアコンの寿命を縮める可能性がある
②フィルターにゴミが溜まりやすくなる
③空気が乾燥し過ぎることがある(注釈:室内に観葉植物を置くことで防止できる
④機種によっては、停止時にしか作動しない自動清掃機能を利用できないことがある
しかし、これらを認識して適切に対処していれば大きな問題ではないでしょう。
気になる電気料金です。壁掛け型エアコンは機種にもよりますが、おおよその目安として1時間当たり約15円とされます。一日(24H)では約360円、一か月(30日)では10,800円になります。時間を限って運転するば数千円レベルの節約になりそうですが、体調を崩すこととはトレードオフ(両立できない関係性)にあります。
上記の悩みから逃れる方法を列挙してみましょう。
①温度に対する耐力に合わせて設定温度を調節する(室温28度以下が標準、注釈:筆者は室温が26-27度になるように設定)
②エアコンの自動運転モードを信じて温度・風量・風向を自動モードに設定する
③別途、サーキュレーター(送風機)を活用する
④エアコンのフィルターをこまめに清掃する
⑤室外機周辺に風の流れを妨げる障害物がないかを適宜チェックする
⑥室外機の上部を遮熱パネルで覆うことで、直射日光による室外機の温度上昇を減らす(注釈:これだけは効果が把握しずらいので未実施)
これらはいずれもエアコンの効率を直接高める方法ですが、もっと基本的な改善策があります。それは窓ガラスやガラス戸を通して室外からの熱気(太陽光や熱気)が室内に侵入することを防ぐことです。室内に厚手の「遮光カーテン」設置する(実施済)、屋外に「遮光ネット」や「葦簀(よしず)」を設置する(実施済)ことが簡便かつ有力な方法です。
最後に、エアコンとは離れますが、室内の照明機器を電球や蛍光灯からLED製ランプに切り替えることと、使用していない部屋の照明を小まめに消すことも『塵も積もれば山となる』の例え通り節電につながります。(実施済)
爽やかな秋が訪れるまで体調に気をつけて頑張りましょう。◇
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