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2026年1月17日 (土)

真冬の東高根森林公園(最終回)

分岐点に差し掛かりました。案内標識には、左方向の「ケヤキ広場」と「ユリ園」は階段を下ることが表示されています。

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筆者が進むルートは直進です。しかし、興味半分で左手に入ってみると、階段の先に工事中の「ユリ園」が見えました。

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ズームで確認すると木製の階段が一部取り外されています。

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予定する直進のルートへ戻りました。筆者が道草を喰(く)っている間、同行者はすぐ先の尾根道で待っていてくれました。

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「尾根道」はずっと先まで続いているようです。ここで少し問題が! 木立の間を強い寒風が吹き抜けているのです。

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右手に『駐車場から161段目』 と書かれた標柱がありました。これはかなりの段数ですが、『下り階段ですから・・』

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と思っていると、もう同行者の姿はありません。いつものことですが、ゴールが近づくと歩くペースが早まるのです。

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筆者もペースを速めると、同行者の後ろ姿が見えてきました。しかし、振り返る気配はありません。

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追いついたと油断すると、再び同行者の姿が見えなくなってしまいました。

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やっと、右手に駐車場が見えましたが、まだかなりの高度差があります。

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『ここから富士山が見えます』 と表示された写真パネルがありますが、西方には相変わらず雲が低く立ち込めています。

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階段の傾斜が急になったようです。

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階段の最下部と思われる場所で同行者が手を振っていることに気づきました。

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いよいよ最後の直線階段に差し掛かり、「南口」周辺の様子が見えてきました。しかし、同行者の姿は・・。

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階段の右手に小さな社(やしろ)があります。石塔には「橘(たちばな)稲荷社」と刻まれ、真新しい供え物が置かれています。昔、この辺りは「武蔵国橘樹(たちばな)郡」と呼ばれていたことが名前の由来かも知れません。また、川崎市高津区にある橘樹(たちばな)神社は大和武尊(やまとたける)と后の弟橘媛(おとたちばな)に関わる伝承があります。

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あと数段を残すところです。いつの間にか階段は鉄製に変わっていました。

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振り返って見ると、階段脇に『自然観察スタンプめぐり実施中』 の立て看板がありました。次回は今週の土曜日(1月17日)です。

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ずいぶん昔(10年以上前?)のことですが、この階段を上がって「クヌギ・コナラ林」に入り、「展望台」と「古代芝生広場」へ向かうルートを歩いたとの記憶があります。公園のレイアウトは変わっていませんが、現在のように整備されておらず、雰囲気が違っていたように思います。

無事に駐車場まで戻ると、同行者は車の中で待機中。なお、この日は平日ですから駐車場を無料で利用できました。

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出場時もカメラがナンバープレートを照合してバーは自動的に開きました。

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ちなみに、園内の南東部を一周する坂道コースの所要時間は約40分、総歩数は約2,900歩でした。まずまずの運動成果です!◇

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