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2026年2月

2026年2月28日 (土)

横浜市都筑区の牛久保東公園と牛久保西公園を散策する!(前編)

横浜市都筑区牛久保にある2つの公園を散策することにしました。数年前に「らーめん くじら軒」を訪れた時に足を踏み入れたことがあり、2度目になります。「区役所通り」の牛久保バス停近くに両公園の入口が有ります。「牛久保東公園」は「区役所通り」の東側、つまりラーメンの「くじら軒」のすぐ近くに、その入口へ向かう階段がありました。

午後250分頃に到着した「牛久保東公園」は、先日訪れた同区にある「大塚・歳勝土遺跡公園」と同様、丘の上に広がっているのです。入口と思われる場所から急な坂道が上方へ伸びていました。次の写真は階段の下方を振り返って撮影したものです。

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「牛久保公園」の名前が右手にある大きな岩に刻まれています。

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左手のエリアは公園の入口らしく整備されています。階段を上がって先へ進みます。

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坂道を少し上がると、右手に橋のようなものがありました。「区役所通り」の上に架かる横断歩道橋でした。西側のエリアからも「牛久保東公園」に入ることができるのです。

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急な上り坂が続きます。

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坂道を上り切ると、大きな広場が現れました。その両端には東屋があります。

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八角形をした屋根の内側には、やはり八角形をした装飾のようなものが飾られています。

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その目的は分かりませんが、筆者には孟宗竹(もうそうちく)を割く道具のように見えました。

小休憩の後、反対側へ進むことに。

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梅の花が咲いています。

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幹に取り付けられたプレートには「広葉樹 野梅系 白梅(White Plum blossom)」と説明されています。

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時計回りに大きく曲がる径を進みました。

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そして、下り坂となって小川沿いの小径に行き当たりました。

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この丁字路を左手に進むと東隣にある「徳生(とくしょう)公園」へ行くことができますが、この日は右手に続く「牛久保西公園」へ向かいます。

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右前方に階段が見えますが、丘の上の広場の反対側から続いているようです。

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道幅の広い「区役所通り」の橋の下を抜けると、「牛久保西公園」が見えて来ました。

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右手に大きな石を並べてオブジェ(?)がありましたが、説明はありません。

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開けた場所に出ました。

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右手に伸びる坂道は「区役所通り」を車で走る時に見える「弘願山長徳寺」へ向かっているようです。

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(続く)

2026年2月26日 (木)

丸亀製麺で釜玉うどんを味わう!

『お好きな釜玉うどんを買うと釜玉うどん(並)一杯無料』 と言うキャンペーンを225日(水)から同27日(金)までの3日間にわたり開催することが「丸亀製麺」から発表されました。なお、無料の「釜玉うどん(並)」は本人は勿論(もちろん)ですが、その家族や友人が食べても良いそうです。

さっそく、開催日の初日に「丸亀製麺川崎馬絹店」へ出かけました。生憎、朝から雨が降っています。しかも、天気予報によると夜にかけて本降りの雨になるようです。ただし、ダムの貯水量が例年の半分以下という渇水状態にある今冬においては「恵みの雨」と言うべきでしょう!(説明:場所によってはこの日だけで40㎜ほどの降水量になった)

混雑を予想して早目(午前11時頃)に店舗へ到着。梅雨(つゆ)のような雨が降り続いています。

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入口を入った所にあるガラス窓から見た店舗内の様子

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筆者は無料の「釜玉うどん」を食べることにして、同行者に好きな「釜玉うどん」を選んで貰(もら)うことに。すると筆者が思った通り、同行者は3日間限定の「焼きたて 牛すき釜玉うどん(並)」(890円)を選択。

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肝心な「釜玉一杯無料」の広告が右端に半分しか写っていませんでした。

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料金は「牛すき釜玉うどん」(890円)+「釜玉うどん」(0円)に「割引きクーポン(30円)」を利用することで、わずか860円でした。

着席したテーブル席から見る店内はまだ三分の一程度の席が埋まった状態です。

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筆者の「釜玉うどん(並)」(温泉玉子入り)は彩(いろど)りが足りませんから、

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同行者の「牛すき 釜玉(並)」(次の写真)から「牛肉」を少しだけお裾分けして貰(もら)い、

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無料のワカメをトッピングすれば「焼きたて 牛すき釜玉うどん(並)もどき」に変身しました。

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さらに、同行者がカップに出汁(だし)を入れてくれました。

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もっと美味しくすることを考えて、これらを混ぜ合わせてみました。見た目も悪くありません。

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お陰で、筆者はそれを美味しく完食することができました。ご馳走様!

                             ☆

「丸亀製麺馬絹店」を後にして向かったのは、『高品質・EverydayLowPrice』(毎日が特売)を経営方針とするディスカウント・スーパー「オーケー」です。

3日前(2026222日)にTBSテレビで放送された「坂上&指原のつぶれない店」では、満足度1位のオーケーで提供される「激ウマくるみパン」が259円で販売されていることが紹介されました。これを観た同居者は興味を示して『くるみパンを食べてみたい!』 と言います。

そこで、くるみパン」を売っていると思われる「オーケー北山田店」に出かけることにしたのです。筆者が予想した通り、その店では「くるみパン」が販売されていました。帰宅後に食べた同居者は大満足!◇

2026年2月23日 (月)

武蔵小杉で旧友達との会食を楽しむ!

久しぶりに旧友達と会う機会がありました。場所は武蔵小杉(ムサコ)です。当ブログでは何度も紹介した発展が著しい人気のある街は再開発によりタワマンが林立する現代的な街に生まれ変わっています。

その再開発はJR武蔵小杉駅の北口エリアへと拡大し、第1期の「パークシティ武蔵小杉ザ・ガーデンタワーズ・イースト&ウエスト」(次の写真中央のツインビル、地上50階建、旧日石社宅など)と日本医科大学武蔵小杉病院の老朽化による建替えに続き、

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2期として旧NEC小杉ビル・旧ホテルエルシーなどが対象となり、解体工事が現在進行中です。商業・業務施設併設のタワーマンション(地上43階)が建設されるとのこと。上の写真の中央下部、JR南武線の反対(北)側で工事用パネルに囲まれているエリアです。

東急東横線武蔵小杉駅の駅ビル内を歩いて南のエリアへ向かいました。なお、最初に開発された同駅東口前の東エリアと南エリアのタワーマンションについては、当ブログの古い記事(「グランツリー武蔵小杉」「住みたい街 武蔵小杉」「武蔵小杉の高層マンション群」で紹介していますから、そちらを参照してください。

駅ビル南端にある5階テラスから南エリアの「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」(写真左)と「パークシティ武蔵小杉ザグランドウイングタワー」(写真右)を望むことができました。

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次の写真は左から東急東横線武蔵小杉駅の西側に並んで聳(そび)える「プラウドタワー武蔵小杉」(写真左、地上45階建て)、「コスギサードアベニュー ザ レジデンス」(写真中央、地上38階建て)、そして「武蔵小杉東急ストア」と「川崎市立中原図書館」などが入る駅前複合ビル「セントア武蔵小杉」(写真右)。その手前には「東急東横線武蔵小杉駅」の南口前広場があります。

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「JR南武線武蔵小杉駅」方面へ戻り、西口から駅前複合ビルの「セントア武蔵小杉」(次の写真)、「コスギサードアベニュー  ザ レジデンス」、「プラウドタワー武蔵小杉」などが立ち並ぶビル街を歩きました。

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交差点の角にあるのは「Kosugi 3rad Avenue」(1階から3階までは商業施設、4階は川崎市総合自治会館)で、

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その隣に聳(そび)えるタワーマンションは「コスギサードアベニュー ザ レジデンス」(地下2階・地上38階建て)です。

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案内地図看板で現在地を確認して、

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2つの建物の間にある通路を抜けます。ちなみに、左側が低層ビル(地上4階建て)で、右側が高層ビル(地上38階建て)です。

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西口から200m余りで「イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」(地上5階建て)に到着。1983年に「イトーヨーカドー武蔵小杉店」として開業した歴史ある施設ですが、武蔵小杉エリアが再開発される前からその外観は変わっていません。

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4階にある「100均のダイソー」に立ち寄りました。なお、「ダイソー」の他、「家電量販店のノジマ」など、多くのテナントが出店しています。

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中原郵便局」(左手)と「中原警察署」(右手)の間を抜ける市道を南下して、

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中原郵便局前交差点」で「国道409号」(通称:府中街道)へ出ました。川崎市高津区を基点として同川崎区と千葉県木更津市を「東京湾アクアライン」で結び、さらに房総半島を東西に横断して成田市を終点とする重要な国道です。ただ、半世紀前から片側一車線の道幅はほとんど変わることはありませんでしたが、最近になって「小杉御殿町工区」「市ノ坪工区」「小杉工区」などで拡幅工事が始まっているようです。

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なお、通称の「府中街道」は「武蔵国府の府中」と武蔵国橘樹郡(現在の川崎市中部)を結ぶ旧街道の名称で、現在は川崎区の川崎駅周辺と東村山市を結ぶ道路になっています。なお、神奈川県道9号線/東京都道9号線が正式名称で、武蔵小杉エリアで国道409号線との重複区間となっています。

「府中街道」(国道409号線/神奈川県道9号線)を南東方向へ50mほど進み、

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武蔵小杉駅入口交差点」を右折して路地(法政通り)に入りました。通りの名称はこの先に「法政大学第二高等学校」があることによります。この日も大勢の高校生たちとすれ違いました。

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ドレッセタワー武蔵小杉」(地上23階建てのタワーマンション)の前に出ました。2024年7月に完成した店舗も入店するタワーレジデンスです。ちなみに、「イトーヨーカドー」から「中原郵便局」方面へ向かう途中、正面に見えた建物です。

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そのタワーマンションの先にある整備された脇道へ入ると、その先は昔ながらの細く折れ曲がった路地に繋(つなが)っていました。そして、その突き当り(丁字路)に真新しい建物が現れました。筆者が知る古い建物の面影はありません。

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すぐ右手に入口があるようです。

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会食の場所に選ばれた「ホテル精養軒」です。2016年1月に地上5階建てとしてリニューアルされたようです。

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余談ですが、「精養軒」と言えば「上野精養軒」を思い浮かべますが、「武蔵小杉精養軒」はこれとは関係なく、「築地の精養軒ホテル」から分離して1948年に武蔵小杉で創業したそうです。

さて、会食の会場はロビー右手奥にある「レストラン ラウンジ」です。開始時間の30分ほど前に到着したため、ロビーに置かれた椅子で待つことに。と言うのも、昨年10月に水道橋駅付近で開催された集まりでは事前の散策で腰を痛めて集合時間の間際に到着したことを反省したのです。

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定刻10分前に案内されたのは「レストラン ラウンジ」の奥にある広い個室でした。

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幹事さんが選んだメニューは「和食料理」とのこと。人気の「京わいん懐石」であれば、その内容がグラスワイン、小鉢、茶碗蒸し、造り、目鯛若草焼き、海老じゃが芋包み揚げ、変り(サニーレタス・胡麻豆腐・ホウレン草ベーコン)、食事、デザート、デミコーヒーであろうと期待。なお、「変り」とは懐石料理の用語(料理名ではない)のようです。以下、配膳された順に写真を掲載します。

まず「小鉢」が配膳されました。そして、ワインは赤と白からのチョイスで、筆者は後者を選択。

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「造り」には撮影する前に箸(はし)を付けてしまいました。

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「海老じゃがいも包み揚げ」でしょうか?

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「目鯛若草焼き」

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「食事」(ご飯)は香の物と炊き込み御飯

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筆者が予想したメニューとは少し異なったようです。いずれも美味しく食べましたが、「食事(炊き込み御飯)」には手をつけられませんでした。御免なさい! 旧友たちとの会話(近況や昔話など)に夢中になっていたようです。そして、写真撮影も疎(おろそ)かに・・。しかし、最後の「デミコーヒー」はゆったり味わうことができました。

気がつけば予定された2時間はあっと言う間に過ぎ去り、2時間余りで「旧友達との会食」はお開きになりました。そして、参加者は連れ立って「東急東横線武蔵小杉駅」へ向かうことに。

次の写真は「東急東横線武蔵小杉駅」の南口前広場から見上げた高層ビル2棟です。

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これらは「東急東横線武蔵小杉駅」の南端にある「5階テラス」から見ています(最初から3番目の写真)が、アングルが異なることで雰囲気も違います。

ここで流れ解散になりました。なお、この日の総歩数は6,172歩です。


【追記 2026年5月3日】ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ

先月、所用で武蔵小杉へ出掛けた時に、JR南武線の武蔵小杉駅の北側エリアで行われている建替え工事(事業者:日本医科大学、建築主:三菱地所レジデンス株式会社)の様子を写真撮影しました。2月に訪れた時にはビルの陰にあるため見えなかった場所(日本医科大学武蔵小杉キャンパス跡地)で建設が進められている「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」(地上50階、高さ約175m)です。

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つまり、左手前にある「武蔵小杉タワープレイス」(1995年竣工、地上23階建て)の北隣で「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ(
サウス棟、地上50階、高さ175.67m)」の20階付近が工事中のようです。そして、その先に見えるクレーンは地上部の工事が始まったばかりである「ノース棟」の工事用です。

間近から「サウス棟」を見上げて撮影しました。なお、着工は2024年4月で、竣工は2028年9月予定とのこと。

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2026年2月17日 (火)

2月の重要な手続きが2件完了しました!

2月と言えば、筆者にとっても重要な年中行事である「確定申告」の受付が始まります。今年は216日(月)から316日(月)がその期間です。筆者は1月末までに申請に必要な書類が集りましたので、2月に入ったある日、国税庁の申請用アプリを利用して申請書の作成に取り掛かりました。

毎年行っている作業ですから慣れているつもりですが、アプリは毎年のようにフォーマットや記入項目が改変されますから注意が必要です。前年の申請書データを上書きする形で慎重に数値を入力しましたが、残念なことに筆者の勘違いから入力手順にミスが出て手戻り(やり直し)が出てしまいました。

それでも30分余りで申請書の入力を終えることができました。

数値の入力後は申請書をプリントアウトして、添付する複数の書類を用紙に貼り付ける作業だけです。これは数分あれば済みますが、敢(あ)えて別の日に行うことにしました。入力内容が間違っていないかの確認作業と一緒に行うことにしているのです。

つまり、日を改めると確認作業の正確さが向上すると考えるからなのです。

2-3日後に入力済みの申請書を確認するため、記録したデータをダウンロードしようとしましたが、その存在を見つけられません。PCから消えてしまったのです。そう言えば、前日にSSDメモリーの空き容量が少なくなっていることに気づいた筆者は重要度が低いファイルを一斉に削除していたのです。

このため、申請書を始めから作成し直すことになってしまったのです。

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ここで話が飛びます。筆者が利用する"Windows 11 OS"は今年の1月に入ってから、頻繁(ひんぱん)にアップデート・ファイルがリリースされていることが気になって、"Windows Update"のダウンロードを自動的に行うモードに変更しました。

こうすれば、アップデート・ファイルがいつもダウンロードされていますから、アップデート作業を速やかに行うことができると考えたのです。

事実、便利になりました。しかし、頻繁(ひんぱん)にアップデート作業を行ううちに、これまでは気にしたことがなかった「SSDメモリーの空き容量」が少なくなっていることに気づいてしまいました。

そして、然(さ)したる考えもなく、重要性の低いと思われるファイルを削除するコマンドを実行してしまいました。空き容量が少し増えてやや満足です。

後日、確定申告書の内容を確認しようとしましたが、先日作成した関連ファイルが見つからなかったのは、“Windows 11 OS2に重要性が低いと判断したダウンロード・ファイル(実は筆者にとって大事なファイル)が消去されてしまったのです。

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気を取り直して作業を再開しました。例年は前年のファイル・データを利用して改版するスタイルで(説明:筆者の住所・氏名・生年月日・マイナカード番号などの基本データを入力する作業が不要)行うことで入力時間を短縮していました。

しかし、前年だけではなく、それ以前の関連ファイル・データも消失していましたから、基本データの入力から行うことになってしまいました。

気持ちが混乱していたのか、何度もデータの入力をやり直したため、入力作業に1時間ほど掛かってしまいましたが、何とか終了することができました。なお、今年はこれまで申請していなかった「社会保険料」の項目もしっかり追加申請することにしました。

続いて、ファイルをプリントアウトし、添付する書類を用紙に貼り付ければ、すべての作業が完了。

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2月16日(月)の朝、最寄りの税務署へ向かいました。筆者は受付開始初日に申請書を提出することにしているのです。窓口が開く午前830分には20分ほど余裕があるタイミングに到着した税務署の駐車場には例年よりもスムーズに入場することができました。

駐車場から税務署の本館前へ移動すると、そこには20人ほどの「提出者」の列ができていました。今年は提出用窓口がこれまでの別館から本館へ移っていたのです。危なく場所を間違えて並ぶところでした。なお、「相談者」の列はその3倍ほどの長さに伸びています。

本館入口の扉が開けられてから2分ほどで館内に入り、さらに3分ほどで申請書の提出窓口に到達しました。

これまでよりもハイペースです。また、これまでのように係員による申請書の概略をチェックもなく、係員から渡された透明なファイルに申請書の提出分だけを入れて投函用ポストへ投入するだけでした。提出用申請書への受付印もありません。これで申請手続きは完了です。

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午前840分ころに税務署の駐車場を出て次の目的地へ向かいました。この日は確定申告書の受付開始日であるとともに、2か月半前から行ってきた「運転免許更新手続き」の締めくくりとして、新しい運転免許証を受け取る期間(約1か月半)の初日に当たるのです。次の目的地とは最寄りの警察署なのです。

筆者は今回から「従来型の運転免許証」に加えて「マイナ運転免許証」の2枚持ちを申請しています。前者は新しい(更新後)の物を受け取るだけですが、後者は筆者の「マイナカード」にデータを入力してもらう必要があります。

なお、申請時には受付の手順を間違えて二度手間になりましたが、今回はスムーズにことが運びました。また、「マイナ運転免許証」の手続き(データ入力)には「署名用電子証明書暗証番号」(英数字6~16文字)が必要でした。

「通常型の運転免許証」(今回も引き続きゴールド)の記載内容を確認し、次いで「マイナ免許証」の記載内容をプリントアウトされた紙片で項目ごとに確認しました。そして、項目ごとに確認した旨の印(レ点)を記入すれば完了ですた。幸いにも、二種類の免許証とも記録内容はすべて正確でした。

なお、今回は受付窓口の前にできた待ち行列が5-6人であったため15分ほど待ちましたが、上記の確認作業はわずか2-3分でした。

約1時間を要した前回の申請時とは異なり、今回は警察署に入ってから約20分後には新しい免許証(2枚)を持って退出することができました。目出度しめでたし!

2026年2月16日 (月)

横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園を探索する!(最終回)

「入口広場」まで葛折れの下り坂を利用しましたが、思った以上に疲れます。

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伐採した竹が積み上げられています。乾燥させてから何かに加工されるのでしょうか? 竹細工あるいは竹炭、それとも・・。

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やっと、「入口広場」が見えてきました。

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ついに「入口広場」へ到着しました。後で数えると、「九十九折」の折れ曲がった回数はちょうど10回でした。なお、「九十九折」の語源は「ツヅラフジ」という植物の蔓(かずら)がくねくねと折れ曲がっている様子に由来し、「葛折(つづらおり)」とも書かれます。数が多いことを指す「八百八」(八の末広がりに由来)とはまったく異なるのです。

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横断歩道橋」へ向かいます。

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入園する時には見えなかった案内標識には「センター北駅(650m)」「みなきたウォーク(350m)」「横浜市歴史博物館(100m)」はいずれも右方向とあります。

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「みなきたウォーク」は初耳でしたので、ネット検索で知らべてみました。「センター南駅」と「センター北駅」の間にある広い遊歩道の名称でした。つまり、「みなきた」とは「南北」のこと。

横断歩道橋を戻ります。後で気づきましたが、ここで右下へ下りる階段があったのです。

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その名も「遺跡公園歩道橋」でした。

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ついジョッギングしたくなりますが、すでに足は棒のようになっています。

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つまり、想定外の長い急坂を登り下りしたことで疲労困憊(こんぱい)なのです。4文字熟語の一つですが、困憊とはひどく疲れて弱りきっている状態を指す言葉です。さらに細かく説明しましょう。『困は苦しむこと』、『憊はひどく疲れること」を意味する漢字を組み合わせた熟語なのです。久しぶりに思い浮かんだ言葉です。

横断歩道橋を渡り切って螺旋階段を下りました。

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「博歴通り」沿いに少し北へ進み、

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何とか「歴史博物館」近くの駐車場へ戻ることができました。

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今風のタッチパネル式の精算機で料金を支払います。

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駐車時間は53分、料金は660円でした。

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なお、散策の歩数は4,363歩とまずまずです。(終)

2026年2月15日 (日)

横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園を探索する!(その4)

「歳勝土遺跡」を通り過ぎると前方に竹林が現れました。散策路は上り坂となって続いています。

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竹林に生えている竹は、北海道の函館以南の本州や九州でよく見かける「孟宗竹(もうそうちく)」のようです。しかし、江戸時代(18世紀)に中国から伝えられたとされますから、弥生(やよい)時代に「大塚遺跡」に住んでいた人々は知らない種類の竹なのです。なお、名前は中国の三国時代の呉の人物「孟宗」に因(ちな)むそうです。

ちなみに、日本固有種である竹は「真竹(まだけ)」と「淡竹(はちく)」が代表格ですが、いずれも「孟宗竹」よりも身が細く、コリコリとした食感と風味の良さが特徴です。アクが無い(あるいは少ない)ことで「アク抜き」が不要(またはほぼ不要)で生食も可能とのこと。弥生人には貴重な食糧だったのでしょう。

閑話休題。この先にある「都筑民家園」に立ち寄る計画でしたが、かなり低い場所にありますから、高い場所から見下ろすだけにしました。

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江戸時代中・後期の民家です。遺跡公園近くの旧牛久保村で名主をつとめていた長沢家の住宅を移築したそうです。なお、主屋の形式は「ヒロマ型」で、主屋と馬屋が平行に建てられている、武蔵南部特有の形をしているようです。

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公園の南東にある「林間広場」まで足を伸ばしました。かなり高い場所まで来たようです。

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「県立東高根森林公園」(川崎市)の「ピクニック広場」に雰囲気が似ています。筆者の妄想ですが、弥生時代の林もこんな雰囲気だったのでしょう。

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しかし、現代的な高層住宅が背景になっています・・。

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この先にあるのは公園東端の「遊具広場」ですから、小休止した後、ここで引き返すことにしました。「都筑民家園」の手前にある北向きの斜面には2日前に降った雪がまだ残っていました。

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前方に竹林が見えて来ました。こうして見るとかなりの急坂だったのです。

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「歳勝土遺跡」のまで戻りました。

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芝生が敷き詰められた地面に花壇のような石囲いが幾何学模様のように続いています。

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「方形周溝墓の表示」として、『復元されなかった方形周溝墓は石によって位置を示しました』 と説明されています。田圃(田んぼ)の区角割ににて整然と配置された様子を写真が見て取れます。

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しかし、医師が石囲いは自由奔放に描かれた絵のようです。細長い円は溝でしょうか。

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こちらは発掘された周溝の様子です。

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「歳勝土遺跡」を横断する形で「九十九折れルート」の入口に出ました。なお、工芸館には立ち寄らないことにしました。

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少し進んで塀に近づくと、小学生のグループがスリットのような塀の先に透けて見えます。

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(続く)

2026年2月14日 (土)

横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園を探索する!(その3)

左手方向へ進むと「高床倉庫」に近づきました

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案内パネルは表面が風化していて、説明文はほとんど読めません。

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木製の臼(うす)が置かれています。

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こちらは立入禁止ですが、

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『小型竪穴住居を堀広げて大型住居に建替えた』 ことが説明されています。

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さらに時計回りに移動しました。前方に見えるのは右手エリアの再現住居です。

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先ほどの住居と形がよく似ています。

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『大型住居の床面積は38.6㎡で、6人ほどが暮らしたと思われる』 ことが説明されています。

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さらに進みました。

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「竪穴住居跡の表示」です。復元されなかった「竪穴住居跡」は石によって位置が表示されていると説明されています。

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右手方向へ伸びる道が門へと続いていますので、これに従って進みました。

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門の抜けて、さきほど小学生たちがいたステージのような場所へ向かいます。

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ステージの上に上がると、右手に案内パネルがあることに気づきました。

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文字がかすれていますが、『古代の林が「クヌギ」「コナラ」「カシ」などで構成されていた』 ことが説明されているようです。

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正面に見えるのは「地形模型」です。脇に説明パネルが立っているようですが・・。

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ステージ前の階段は記念撮影用または係員から説明を聞くために設けられたと思われます。

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順路と思われる未舗装の道を辿(たど)ることにしました。

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案内標柱には「⇐工房」「⇒都筑民家園、草地広場」と表記されていますから、予定通りに右手方向へ進むことにしました。

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右手に堀のようなものがあります。「歳勝土遺跡(方形周溝墓群)」です。「方形周溝墓の埋葬当時を復元した姿」として詳しく説明されているようですが・・。

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少し離れた場所に説明パネルがありますので、

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ズーム撮影すると「墓道(ぼどう)」の説明でした。

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「大塚のムラ」と「歳勝土の墓地」とは約60mはなれ、この間にムラから墓地への道があったと思われます。また、接し合うように整然と並んだ「方形周溝墓」の列の間に一定の隙間(すきま)があり、これが墓地の中の通路であったと考えられます。(以下略)』 という内容です。

                             ☆

AI検索でも調べてみました。「歳勝土遺跡の方形周溝墓」は「大塚遺跡」に住んで稲作を始めた人々の墓地と推定され、弥生時代中期から後期の共同墓地と推定されるそうです。低い四角形の盛り土があり、その周囲を溝で囲むことに特長がある。25基が整然と発見され、未調査部分を含めると30基以上とのこと。

溝を掘った土で内側を少し盛り上げ、その中央の「主体部」と呼ばれる墓壙(ぼこう)に遺体を埋葬。周囲の溝の中にも埋葬が見られ、家族墓的な性格が強いと考えられる。なお、「方形周溝墓」は北は宮城県から南は熊本・宮崎県まで広範囲に分布しているそうです。

余談ですが、地名の「歳勝土」はカブトムシやクワガタムシが多く生息した場所にちなむそうです。(続く)

2026年2月13日 (金)

横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園を探索する!(その2)

なだらかな坂道をさらに進むと、前方に濃いピンク色の花が咲く木がなぜか一本だけありました。

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花びらの形状は桜ですから、早咲きの桜(河津桜)のようです。

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左手から合流する細い道が現(あらわ)れました。「入口広場」にあった「案内地図」で確認した「九十九折(つずらおり)の道」が合流したようです。なお、右手前に「都筑(つずき)民家園」の案内パネルとともに「車椅子のマーク」が見えます。

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さらに直進すると、右手には「➡歳勝土遺跡・旧長沢家住宅」と表示された案内標柱が現れました。そして、前方には砂場のように見えるものとステージ階段が見えます。

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よく見ると、このエリアの地形を立体表示した「地形模型」でした。地形の起伏と道路のような筋が見て取れます。なお、先ほどの小学生たちが係員から話を聞いていますから、小学校の社会見学のようです。

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「地形模型」という見慣れない言葉が気になりAI検索で調べると、『地形模型は、地表面の形状をそのまま縮小し、山や谷の起伏を立体的に示したもので、視覚的に地形を把握できる特徴がある。似た言葉である立体地図(レリーフ地図とも呼ばれる)は、地形の起伏に加えて、道路や鉄道、地名などの地図情報を立体的に表現したものである。』 と説明してくれました。

目を左手に転じると、「大塚・歳勝土遺跡」と刻まれた石柱が目に入りました。

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その先には塀に囲まれたエリア「大塚遺跡」へ入る門がありました。

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案内パネルには「大塚遺跡の保存整備」と題して図解入りの説明があります。

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説明のポイントは、

・弥生時代中期の環濠(かんごう)集落
  注釈:弥生時代中期は紀元前100年から紀元後100年の約200年間の時期、卑弥呼の在位期間(188年頃~248年頃)の200年ほど前
・遺跡を盛土によって保護し、集落の様子を再現
・竪穴住居(7棟)、入母屋(いりもや)造り、材質は檜(ひのき)、屋根は茅(かや)
・高床倉庫
・竪穴住居は住居跡の構造と空間を観察できるように移動再生
・環濠は発掘調査によって発見された遺構の真上に復元し、その外側には防御用施設と考えられる土類・咲くを復元
・環濠を渡る木橋の材質はコナラ

開き扉が開けられた門を入ります。

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入って直ぐの場所に「環濠・土塁・橋」の説明パネルがありました。説明:環濠(かんごう)とは集落の周囲に掘られた堀を指す

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筆者の私見ですが、この構成は戦国時代の山城に築かれた「空堀」と「土塁」とよく似ています。

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「再現木橋」とは、

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「環濠」に架けられた木製の橋を再現したものです。

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住居跡も綺麗(きれい)に再現されています。

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その先にあるのは「高床倉庫」でしょう。

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再現された中型住居

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中を覗(のぞ)いてみました。

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この他にも竪穴式住居が数棟再現されており、長野県諏訪・八ヶ岳地区などで見たことがあるものとよく似た古代の建物群です。参考:テレビドラマ「波の塔」、「八ヶ岳の清水と古代遺跡」、「同 尖石遺跡」、「山中城址」(続く)

2026年2月12日 (木)

横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園を探索する!(その1)

「ステーキのあさくま」でランチを楽しんだ後は食後の散歩が待っています。日中の気温は約8度で少し肌寒いのですが。散歩に選んだ場所は都筑区中川中央にある公園です。正式名称は「大塚・歳勝土(おおつか・さいかちど)遺跡公園」。その園内を散歩(散策)しながら歴史を学ぶことができる場所のようです。

横浜市営地下鉄「センター北駅」から南東方向へ徒歩数分の住宅地内にあります。なお、「ステーキのあさくま北山田店」からは、南へ続く坂道を辿(たど)り、「サレジオ学院」と「滝ヶ谷公園」の間を抜け、さらに「不動谷交差点」を右折して「センター北駅」方面へ向かいました。

                             ☆

まず公園の説明です。弥生時代中期の環壕集落である「大塚遺跡」と「方形周溝墓群」の「歳勝土遺跡」を復元・整備した国指定史跡公園で、竪穴住居や高床式倉庫が再現されており、その竪穴住居の中に入ることもできるようです。

また、江戸時代の民家を復元した「都筑民家園」や茶室もあり、四季折々の行事や花々を楽しむことができます。さらに。土器作りなどの体験学習ができる工房も園内にあるそうです。

公園部分は24時間利用可能ですが、「大塚遺跡」と「都筑民家園」は午前9時から午後5時まで開園とのこと。

                             ☆

ネット検索で調べると、公園専用の駐車場はありませんが、「歴博通り」の反対側(西側)にある「横浜市歴史博物館」の近くにある有料駐車場(タイムズ、800180020220円)が利用可能でしたそこで、。「センター北駅」を大きく反時計回りに回り込んだ(牛久保交差点大塚交差点歴史博物館脇交差点を経由)ため、出発地から3.5㎞ほどになりました。

午後1時10分頃、駐車場に到着。なお、「あさくま」からの直線距離では約2㎞です。

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博物館から東へ伸びる横断歩道橋で「歴博通り」を横断することを考えながら、ビルの周囲に沿ってL字型コースを歩きました。

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横断歩道橋の下に到着。手前に高く聳(そび)えるのは車椅子もアクセスできる緩(ゆる)やかなスロープですから、かなり遠回りになります。

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反対側に螺旋状の階段を見つけました。

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階段を上がることにしました。

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階段を上がり切ると右手に、先ほど通過した「歴史博物館脇交差点」が見え、左隅には見慣れたゴリラ像が・・。

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公園へ向かう横断歩道橋の上部に出ました。

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左手には長い歩道橋が続いています。どこまで行けるのでしょうか? ネット地図で確認すると、「横浜市歴史博物館」に行き当たっていました。

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右手は「大塚・歳勝土公園」方面

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左手に見える「歴博通り」(北方向)

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同じく右手(南方向)には「ヤマダ電気」の看板が・・。

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横断歩道橋の先に「入口広場」が見えてきました。公園の入口は反対側にもあるようですが、こちらが正門のようです。

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正面に「大塚・歳勝土遺跡公園」の案内パネルが石組みの上に設置してあります。

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案合パネルの下部を見ると遺跡へ斜めに向かう3つのルートが示されています。メインルートと思われる真ん中の最短ルートを選ぶことにしました。

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右手には公園名が刻まれた巨大な岩が・・。

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案内標識にに従って右手へ進むと、左方向へ折れ曲がる上り坂が待ち受けていました。

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坂を少し上がると、右手へ入る未舗装の道を発見。案内地図で細い線として示されていたルートでしょう。雑木林を抜ける散策マニア向けのルートと思われます。

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舗装された急な上り坂のルートが緩(ゆる)やかにカーブして続きます。

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筆者の後に「入口広場」へ到着したと思われる小学生のグループが次々と筆者を勢いよく追い抜いて行きました。

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左手にある竹林の下にも通路のようなものが見えます。3つ目の「九十九折(つづらおり)ルート」でしょう。

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大きな広場が見えて来ました。

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公園の中央部に到着したようです。

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芝生に覆(おお)われた広場の先には盛り土のようなものが見えます。

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(続く)

2026年2月11日 (水)

ステーキのあさくま!

テレビ番組で「ステーキのあさくま」が紹介されました。懐かしい店名に惹(ひ)かれてその番組にしばし見入ってしまいました。学生時代に車で幹線道路を走っている時に道路沿いにその派手な看板をよく見かけたものです。とは言え、これまで一度も店内に入ったことはありませんが・・。そして、就職のために上京してから50年以上が経過したため、最近は「あさくま」の店名をすっかり忘れていたのです。

ネット検索で調べると、「ステーキのあさくま」は1962年に愛知県で「ドライバーズコーナーキッチンあさくま」として開業。その後、ステーキレストランへと転換。そこで、「あさくま」は日本における郊外型ロードサイドレストランの先駆(さきが)けとされているそうです。なお、「あさくま」という店名は創業者である近藤誠司さんのあだ名に由来しているとのこと。

現在、首都圏には東京の八王子市を始め、神奈川県に6店舗、千葉県に5店舗、埼玉県に4店舗と計16店舗も出店しています。ちなみに全国では68店舗とのこと。東京都が僅(わず)1店舗であるのは都市郊外の幹線道路沿いを重視する出店戦略があるのかも知れません。

同居者に『ステーキは好き?』 と尋ねると、『嫌いな人はいないでしょ!』 との返事がありました。

昔話ですが、筆者は35年ほど前にアメリカのテキサス州ダラスのステーキハウスで巨大な「Tボーンステーキ」に挑戦したことがありました。また、国内では10年ほど前ですが「いきなりステーキ」に何度か通ったり、旅行先で「近江牛」を食べたことはありましたが・・。と言うのも20歳代に胃を半分以上切除して以来、胃腸の負担になるステーキは避けて来たからなのです。                        

同居者の強い言葉を受けて「ステーキのあさくま」に出掛けることにして、近くの店に予約しました。横浜市都筑区の北山田店です。7年余り前の2018711日に神奈川県で5番目の店としてグランドオープンしたしたとのこと。

                             ☆

前置きが長くなりました。店の場所は横浜市都筑(つづき)区の「横浜国際プール」や横浜市営地下鉄グリーンラインの北山田駅の近く、県道102号線(荏田綱島線)の城山交差点角です。脇道を経由して北側から交差点に入り、右折して「あさくま」へ向かうルートを取りました。

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筆者の古い記憶にあるような派手な看板は見当たりません。県道の反対側(南側)に隣接するコインパーキング「タイムズトラッドプラザ第1」(14台、30220円)がありましたが満車のようです。

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そこで、西隣にある「同第2」78台)に車を停めることにしました。2-3割の空きスペースがありました。なお、いずれの駐車場も提携により、「あさくま」の利用者は2時間まで無料のようです。

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外階段を上がった所に店の入口がありました。

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建物はリンガーハットの店舗から装飾を除いた山小屋のような印象があります。

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店内に入ると外観から想像したよりも広々としています。受付に名前を告げると席へ案内されました。予約無しで来店した客4-5名が待合コーナーに待機中・・。

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ランチの主なステーキメニューです。

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その中で筆者が注目したのは、サーロインステーキ120g/180g、3,003円/3,861円です。注釈:アメリカ・アイオワ州の家族経営小規模農家で育てられたブラックアンガスピー

もう一つはランチステーキ120g/180g1,903/2,475円。いずれもサラダバー付です。なお、焼き方はステーキはミディアムレア/ミディアム/ミディアムウェル(ダン)から選ぶことができます。

店の紹介情報によれば、店内にはお客自身で分厚いステーキが焼ける「セルフクッキングコーナー」があり、サラダバーには、七色のドリンクが作れる「ビネガードリンク」も新しく登場したそうです。 さらに、オリジナルパンケーキが作れるコーナーが新しくサラダバーに追加されたとのこと。

筆者は迷わずに「サーロインステーキ(120g )」を、同行者はメニューを眺めて「同じく(180g)」を選びました。いずれもサラダバーが付いていますから、ドリンクバーの注文は辞退。

同行者に促(うなが)された筆者はサラダバーで2人前を皿に盛り、同行者にと取皿を準備しました。

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サラダをほぼ食べ切った同行者は小さめの皿にお代わりを。パンが食べたかったようです。

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筆者の「サーロインステーキ(120g)が配膳されました。

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続いて同行者の「サーロインステーキ(180g)」も。一目で一回り大きいことが分かります。

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早速、同行者が食べ始めました。

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二人ともサラダとステーキを完食。

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最後はサラダバーのスイーツです。筆者は気持ちだけを頂きます。

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同行者は追加もしっかりと!

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会計は〆て6,864円。

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会計カウンターで駐車券の無料サービスを受けました。

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入店してから50分ほどで早々と退出。ご馳走様でした! この後は食後の散歩に出掛けます。◇

2026年2月 3日 (火)

有楽町の東京交通会館と再開発エリア

立春を2日後に控える22日(火)の午後、所用があり、有楽町の東京交通会館へ出かけました。昨年も訪れた場所ですから、道に迷うことはありません。

午後1時半頃、東京メトロ有楽町線の有楽町駅で下車し、

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地下通路を利用してD8出口から東京交通会館(地図の左端)に直接入りました。次の写真に写る案内地図は、地下道の方向(東西)に合わせたのか、上が南になっています。

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D8出口は右手で、D)で擬値は左手です。

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階段を上がったところが東京交通会館の地下1階入り口です。

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30分ほどで所用を済ませた後、エレベーターを利用して3階へ移動。そこには新幹線を間近で見ることができる展望スペースがあることを思い出したのです。エレベーターホールの先にテラスへの出口がありました。

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ちなみに、テラスは銀座側(石のテラス)と有楽町駅側(木のテラス)の2か所にありますが、今回は後者を選びました。

「木のテラス」に出ると目の前に「屋上庭園コリーヌ(説明:仏語で丘を意味する)」が整備されていました。「花と緑の丘」です。なお、右前方に聳える建物は何度も訪れたことがある「東京国際フォーラム」です。

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保水性のある人工軽量土壌と排水層から植栽までトータルの厚みが70mm 程度の薄層緑化システムを組み合わせて用いることにより軽量化を図っているとのこと。なお、自動灌水システムを設置して植栽の種類別に定期的に灌水(かんすい)が行われているようです。

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”BIC CAMERA"(読売会館)の左隣に工事用のフェンスのようなものが見えますが・・。左端の高いビルは「東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー」(2018年2月竣工、高さ191.46m、最上階35階)のようです。

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建物側にも春を待つ花壇がありました。

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筆者の目的は有楽町駅とその周辺を眺めることにあります。頻繁に行き来する東海道新幹線の車両と有楽町駅西側のビル街の変化する姿です。

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近知ったことですが、有楽町駅西側で歴史的な再開発プロジェクトが本格的に始動しているようです。丸の内エリアに広大な土地を所有する三菱地所株式会社が手がける「有楽町ビル」・「新有楽町ビル」の建替計画は、単なる老朽化対応を超えた、日本の都市開発における新たなモデルケースとして注目を集めているそうです。なお、202412月から解体工事が開始されたとのことですからかなり進捗しているのではないかと思われます。

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東海道新幹線の車両を撮影することはできましたが、解体工事現場の様子はしかと確認できません。近くで見るしかないようです。

銀座側のビル街が少しだけ覗き見ることができます。

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エレベーターホールへ戻ることにしました。

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1階の正面口を出て、有楽町駅の北側にあるガードを潜りました。

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2番目の交差点に出ると、右手に丸の内のビル街が続いていました。道路は都道402号です。

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スクランブル交差点の左前方に「新有楽町ビル」の解体現場がありました。

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三菱地所株式会社が手がける築50年を超える「有楽町ビル」と「新有楽町ビル」の建替です。

道路に沿って左手を眺めると「有楽町ビル」(新有楽町ビルの南隣り)の解体現場とJR山手線などが見えます。

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解体工事は202412月に始まっており、2026年度後半に開業を予定する「YURAKUCHOPARK」は両ビル跡地である約1800㎡という広大な敷地を活用した、日本初の大規模文化発信複合施設です。高層ビルが建設されると考えた筆者には意外でした。ただし、恒久的な施設ではなく、暫定的なものとのこと。ここで筆者は旧ソニービルの建替えを連想しましたが、こちらはオフィス中心であった有楽町エリアに日本初の大規模文化発信複合施設を建設することで価値(魅力度)を高めることが目的であり、施設の中核を成すのは「JAPAVALLEYTOKYO」プロジェクトとのこと。筆者の想像を超えています。完成した時には再度訪れたいと思います。

「ビッグカメラ」の入口脇にある階段を下りて有楽町線の「有楽町駅」へ向かいます。

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この日の有楽町散策の所要時間はは約30分、歩数は3,720歩でした。◇

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