横浜市都筑区の大塚・歳勝土遺跡公園を探索する!(最終回)
「入口広場」まで葛折れの下り坂を利用しましたが、思った以上に疲れます。

伐採した竹が積み上げられています。乾燥させてから何かに加工されるのでしょうか? 竹細工あるいは竹炭、それとも・・。

やっと、「入口広場」が見えてきました。

ついに「入口広場」へ到着しました。後で数えると、「九十九折」の折れ曲がった回数はちょうど10回でした。なお、「九十九折」の語源は「ツヅラフジ」という植物の蔓(かずら)がくねくねと折れ曲がっている様子に由来し、「葛折(つづらおり)」とも書かれます。数が多いことを指す「八百八」(八の末広がりに由来)とはまったく異なるのです。
「横断歩道橋」へ向かいます。
入園する時には見えなかった案内標識には「センター北駅(650m)」「みなきたウォーク(350m)」「横浜市歴史博物館(100m)」はいずれも右方向とあります。
「みなきたウォーク」は初耳でしたので、ネット検索で知らべてみました。「センター南駅」と「センター北駅」の間にある広い遊歩道の名称でした。つまり、「みなきた」とは「南北」のこと。
横断歩道橋を戻ります。後で気づきましたが、ここで右下へ下りる階段があったのです。
その名も「遺跡公園歩道橋」でした。
ついジョッギングしたくなりますが、すでに足は棒のようになっています。
つまり、想定外の長い急坂を登り下りしたことで疲労困憊(こんぱい)なのです。4文字熟語の一つですが、困憊とはひどく疲れて弱りきっている状態を指す言葉です。さらに細かく説明しましょう。『困は苦しむこと』、『憊はひどく疲れること」を意味する漢字を組み合わせた熟語なのです。久しぶりに思い浮かんだ言葉です。
横断歩道橋を渡り切って螺旋階段を下りました。
「博歴通り」沿いに少し北へ進み、
何とか「歴史博物館」近くの駐車場へ戻ることができました。
今風のタッチパネル式の精算機で料金を支払います。
駐車時間は53分、料金は660円でした。
なお、散策の歩数は4,363歩とまずまずです。(終)
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