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2026年5月27日 (水)

麻生文化センターと黒川谷ツ公園(その3) 黒川谷ツ公園①

右へ曲がる道路に沿って歩道を進むと、大きなスーパーマーケット「クリシマ」などが入る「はるひ野ショッピングセンター」が見えて来ました。目指す駐車場へ向かう時には裏手から脇を通過する道路を走りましたが、反対側のマンションに気を取られていたため、気づきませんでした。

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横断歩道を渡ると、左手にユニークな形状の「小田急多摩線 はるひ野駅」がありました。

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「はるひ野駅」という名称が気になって事前に調べてみました。これは地名に旧来の由来する駅名ではなく、このエリアで新たに宅地開発(説明:2004年度に街開き)が行われた時に、ディベロッパー(都市基盤整備公団)がイメージ創(づく)りのため付けた地名が「くろかわあきる野」でした。そして、駅名には「あきる野駅」採用されたのです。また、隣駅は「黒川駅」。

なお、すぐ近くの「京王相模原線 若葉台駅」周辺に1980年代以降に開発された住宅地(説明:多摩ニュータウンの稲城エリアの一部として)も同様のようです。

その左横には事前に調べておいた「歩道橋」がありました。これが「黒川谷ツ公園」への「アクセス・ルート」です。その左側には先ほど見た「駐輪場」があり、その奥には、樹木が生い茂ったエリアが控(ひか)えています。

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長い階段を上がると綺麗(きれい)な通路が直線的に伸びていました。

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右手に駅へ下りるためと思われるエレベーターがありました。先ほど見た駅の正面右端には入口(南口)があったのですが・・。

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少し進むと、左手の金網越しに駅の構内を見下ろせました。ちょうど「下り線の唐木田駅行き」と思われる電車が停まっています。

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さらに進んだ右手奥に、もう一つエレベーターがありました。

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「はるひ野駅」は入口が一杯あるようです。駅構内がどんな造りになっているのか気になってきました。上り線と下り線への入口が分かれているのかもしれません。

駅舎の脇を通り抜けると長い下り階段がありました。

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少し先へ進んでから振り返って撮影すると、駅舎とエレベーター・外階段の関係がよく分かりました。

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帰宅後に「はるひ野駅」の構内図を確認すると、この階段の下には「北口」があることが分かりました。

さらに直進すると「黒川谷ツ公園の出入口」に到着。なお、「谷ツ」とは聞きなれ名言葉ですが、「谷戸(やと)」を意味する関東地方の方言です。

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これは参考情報です。「黒川谷ツ公園は」川崎市の「都市公園」で、種別としては「近隣公園」に分類されます。厳密に言うと『「都市公園」は国や地方自治体が「都市公園法」に基づいて設置・管理する公共の公園や緑地のこと』 です。また、『都市の景観向上、住民の憩(いこ)いや健康作りの場としてだけではなく、災害時の避難場所や防災空間としての重要な役割も担っています。』

出入口の近くに『黒川谷ツ公園の管理と利用について』 と題する詳細な説明書きがありました。

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その説明文を引用します。『黒川谷ツ公園は、黒川の雑木林や湿地などの地域固有の自然環境が保全された自然豊かな公園です。この貴重な動植物の生息する環境づくりのため、公園内への入園は、管理者がいる公園開放日にお願いします。』

続けて、『入園の際には、次のことを守ってください。
・動植物を傷つけたり、持ち出したり、持ち込んだりしないこと。
・犬や猫まどのペットを連れて入園しないこと。
・園内で火気の使用をしないこと。
・ゴミや空き缶、ペットボトルなどを捨てないこと。
皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いします。
麻生区役所道路公園センター』 と。

「2026年度 黒川谷ツ公園の公園開放日」が掲示されています。

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入口を入ったところにも「警告文」が・・。

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緩(ゆる)やかな上り坂には滑り止めが設置してあります。

その先は下り坂が続きます。

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右手を見ると谷戸のような崖があります。

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緩(ゆる)やかな下り坂がさらに続きます。

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右手にあるのは「クマシデ(熊四手)」(カバノキ科クマシデ属の落葉高木)がです。注釈:銘板の表面にあるプラスチック製のカバーの反射でハレーション気味になり読みにくくなりました。なお、名称の「熊四手は、樹皮の色や質感が熊の毛並みや体を連想させ、果実や枝先が連なって細長く垂れ下がる姿を表(あらわ)す言葉である「四手(しで)」(説明:神社のしめ縄などに付ける紙垂と同じ語源)を組み合わせて命名されたようです。参考:クマシデのWikipedia

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こちらは「ウグイスカグラ(鶯神楽)」(スイカズラ科スイカズラ属)。『花期は2₋4月、果期は5₋6月。果実は楕円形で、鮮紅色に熟し、薄ら甘く食べられる』 と説明されています。参考:ウグイスカグラの解説サイト

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(続く)

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