わが家のクジャクサボテンが久しぶりに咲きました!
筆者宅では長年にわたって「クジャクサボテン(孔雀仙人掌)」(サボテン科クジャクサボテン属の多年草)を育ててきました。元々は同居者が知人から一鉢だけ貰(もら)ったものでしたが、それ以来筆者がずっと育てています。なお、当ブログの記事として「クジャクサボテン」を最初に取り上げたのは2005年11月ですから、20年間以上であることは確かです。
しかし、年を経て生命力が弱った(説明:寿命は10~20年とされる)のか、あるいは適度な水遣(みずや)り(説明:1~2週間に一回)または冬の寒さ(説明:5度C以上、10度C以上が望ましい)、根つまり(説明:2年に1回、開花後に枯れた根を取り除く)が影響したのか、2023年6月2日の記事を最後にこの2年間は花が咲かなくなってしまいました。
それでも、挿し芽(さしめ、注釈:挿し木と言うべきかも知れませんが)をして、辛抱(しんぼう)強く育ててきたのです。
そして、今年の5月中旬になると花芽(はなめ)が現れました。3年振りのことです。
☆
以下は「"AI”エージェントサービスの"Agent i"」で調べた関連の参考情報です。
クジャクサボテンは「株が十分大きくならないと咲かない」とされています。また、短く切った茎を挿して増やした株は、体力がないうちは開花しないという説明があります。
このことから、挿し芽から開花までの目安としては、
- 挿し芽から「早くて」約2〜3年
- 多くの場合は3〜4年ほどで安定して咲き始める(開花期:5月~6月)
つまり、挿し芽直後の小さい株は数年間が「株づくり期間」と考えた方が安心です。
その際の注意事項として、
- 春〜秋は日当たりのよい明るい場所でしっかり生育させる
- 水やりは「乾いたらたっぷり」、冬は控えめにして休ませる
- 2年に1回程度の植え替えで根詰まりを防ぐ
- 茎節が長く伸びて株が充実してから剪定(せんてい)する
☆
前書きが長くなりましたが、花芽に気づいた時から開花するまでに撮影した写真を時系列で紹介します。
5月12日 花芽を発見
5月16日 花芽が少し長くなる
5月21日 花芽が膨(ふく)らみ始める
5月23日 花芽が正面に位置するよう鉢を回転
5月27日 花芽が広がる気配が出る


5月28日(昼過ぎ) 花芽がかなり膨(ふく)らむ
同上(夕刻) 花芽の先端部に小さな開口部ができる

5月28日(午後7時半) 花芽が広がり始める


5月29日(午前9時半) 大きく開花すると赤い孔雀(くじゃく)のような花です。説明:花の形が名前の由来、花の色は赤・ピンク・白・黄・オレンジ・紫など鮮(あざ)やかな色
5月29日(夕刻) 萎(しぼ)み始める気配が
同上(午後7時半) 開花してから10時間が経過したタイミングで、花が萎(しぼ)み始める
5月30日(午前3時頃) そして、萎(しお)れ始める
5月30日(午前7時半頃) 花芽が萎(しぼ)み始めてから12時間後にはすっかり萎(しお)れる
同上(夕刻) 萎(しお)れる
他の鉢の「クジャクサボテン」にも花芽らしきものは確認できませんから、今年はこれが最初で最後の「クジャクサボテンの花」なのかもしれません。また、来年も花を咲かせて欲しいものです。◇
[追加情報₋2026年6月5日] 萎れて6日後の写真
« 麻生文化センターと黒川谷ツ公園(最終回)黒川谷ツ公園④ | トップページ | くら寿司で国産本マグロフェアを楽しむ! »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その8) ときめき温室⑤ ラン(続き)(2026.06.13)
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その7) ときめき温室④ 観葉植物(続き)とランおよび食虫植物(2026.06.12)
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その6) ときめき温室③ 観葉植物(2026.06.11)
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その5) ときめき温室② サボテンコーナー(続き)と多肉植物コーナー(2026.06.10)
「趣味」カテゴリの記事
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その8) ときめき温室⑤ ラン(続き)(2026.06.13)
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その7) ときめき温室④ 観葉植物(続き)とランおよび食虫植物(2026.06.12)
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その6) ときめき温室③ 観葉植物(2026.06.11)
- 川崎市緑化センターを訪れる!(その5) ときめき温室② サボテンコーナー(続き)と多肉植物コーナー(2026.06.10)
« 麻生文化センターと黒川谷ツ公園(最終回)黒川谷ツ公園④ | トップページ | くら寿司で国産本マグロフェアを楽しむ! »



コメント