(続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(その5) 遠見の広場から草っぱら広場へ
「木製のベンチ」に載(の)る「白くて四角いもの」が気になり、近くへ行ってみました。
「前面」に「透明なガラス板」がボルトで固定された「白く塗装された金属製のフレーム」のようです。
拍子抜(ひょうしぬ)けをした筆者は、次いで「尾根道」と思われる「小径(こみち)」に入ってみました。
と思っでたのも束の間(つかのま)で、前方に「芝生の広場」が見えてきました。
そして、そこには「カラフルなトンネル」から続く「すべり台」がありました。「子供用のミニ公園」のようです。
左手を見ると、芝生越しに「カラフルな塗装」を施(ほどこ)した「住宅」が建ち並ぶ「エリア」がありました。
この雰囲気から筆者は、アメリカの企業に勤務していた1990年前後に5年間暮らした「アメリカの住宅街」を思い出しました。
「同行者」はどうしているかと前方を見ると、「公園」を出て「市道」(王禅寺139号線)へ向かおうとしています。
なお、"iPhone SE3”でチェックした「公園内の地図」によると、上の写真の前方に写るのは「バリアフリートイレ」のようです。後で利用させてもらいましたが、個室は広いものの、床には色々な虫たちが・・。
「同行者」に従って「市道」を歩くと、右手に立ち寄る予定がなかった「琴平(ことひら)神社」の前に出ました。注釈:境内の東北端にある「霊廟(れいびょう)」の付近、参道は「市道」沿(ぞ)いにもう少し先へ行った所にある
「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」と「大物主神(おおものぬしのかみ)」(説明:出雲(いずも)の国造りを行った大国主神(おおくにぬしのかみ)の分身とされる)を祀(まつ)る、450年の歴史がある神社(説明:四国の金毘羅宮(こんぴらのみや)から勧請(かんじょう、意味:神仏の分霊(ぶんれい)を移して祀(まつ)ること)した)です。
参拝しようかとも思いましたが、よく見ると「琴平霊廟(れいびょう)」の文字が・・。
やはり、「参拝(さんぱい)」は思いと留(とど)まることにしました。なお、「琴平神社」は、南南東方向に約2㎞離れた「早野聖地公園」(市営墓地、墓所数:1万3,370区画,無料駐車場有)とともに、「柿生の里散歩道」に組み入れられています。
「市道」に戻ると、「下り坂」はさらに先へ続いているようです。
「ネット地図」を確認すると、「公園の駐車場」とは反対方向へカーブしていることが分かりました。「王禅寺交差点」まで行くことになり、かなり遠回りになりますから、やはり「公園内の散策路」を「公園の駐車場へ戻るルート」にすることにしました。
「物はついで」ですから、「遠見の広場」の西隣にある「草っぱら広場」へ立ち寄ってみることにしました。「園内」の戻り、「遠見の広場」の境界に沿(そ)って続く「散策路擬(もど)き)」を歩きました。なお、近くにある「公園案内図」で「草っぱら広場」の場所を確認しました。
「すべり台」の近くにある「水飲み場」を通過して、
「長いベンチ」の脇も通過します。なお、先ほど高い場所にある「大きなベンチ」に座(すわ)って眺(なが)めた、「下方に確認したベンチ」なのです。
「遠見の広場」の端に続く「階段がある坂道」の下に行き当たりました。
「草っぱら広場」へ行くには、ここで左に入れば良い筈(はず)ですが、それらしき「小径(こみち)」は見当(みあ)たりません。
そんな筈(はず)はないと思いながら、下方(かほう)を覗(のぞ)くと、ありました。「獣道(けものみち)」が・・。

しかし、すぐ先に「カラーコーン」が置かれているのです。「通行禁止」なのでしょう。
後になって気づいたことですが、「幹線園路」から「散策園路」へ逸(そ)れた直後に右手にあるはずの「下り階段」(説明:「古びた案内地図」により推定)が見当たらなかったことも、同じ理由だったことを。
その時の写真で確認すると、「散策園路」が緩(ゆる)やかに左へカーブする手前にあった「二股(ふたまた)に分かれた木(連理木/れんりぼく)」の辺(あた)りに右手へ逸(そ)れる「下り階段」らしきものがあったはずです。
この「獣道(けものみち)」へ突入(とつにゅう)することは断念して、反対方向の「上り階段」を上がることにしました。
一直線に続く階段を一気に上がると、
先ほど座った「長いベンチ」が見えてきました。
息が上がった筆者は「長いベンチ」で休憩(きゅうけい)することにしました。
つい先ほど、脇(わき)を通過した「ベンチ」を暫(しば)し眺(なが)めました。「遠見の広場」へ入った直後とまったく同じ景色ですが、「広場」を往復した後では何か違って見えるのです。
元来た「市道」で「王禅寺ふるさと公園」の「東口/南口の前」まで戻りました。南方向へ続く「住宅街の道路」の先は「高台の先端」に当たるようですから、「展望」が開けていることは確かでしょう。しかし、そのために歩いて往復するのは今は無用(むよう)に思えました。
「公園」の「散策園路」に戻ります。
直ぐ先にある「柿生の里散歩案内図」をもう一度目直して確認しました。
「公園の南エリア」(「王禅寺ふるさと公園」の文字がある辺(あた)りに「階段のようなもの」が描(えが)かれていますが、「園外の道から続いていますから、あの「尾根道の入口」でしょう。しかし、筆者が立ち寄りたかった「谷戸の低地にあると思われる広場」は描かれていません。そして、筆者の気力も残り少なくて・・。
(続く)
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