グルメ・クッキング

2020年1月 1日 (水)

「孤独のグルメ2019 大晦日・弾丸出張SP」を観る

テレビ東京で午後4時から放送された「大晦日恒例年忘れ日本の歌 本当に聞きたい名曲!"一挙100曲6時間"BGMとして年末のあれこれを片付けたあとは、大晦日の定番になりつつあるテレビ東京の「孤独のグルメ」のスペシャル番組を観ました。俳優の松重豊さんが主演する人気グルメ番組です。10月4日からシーズン8が放送中ですが、12月31日の午後10時からは「孤独のグルメ2019大晦日スペシャル 成田〜福岡〜釜山〜弾丸出張編」が放送されたのです。それぞれのロケ地ではゲストとして安藤サクラさん、宇梶剛士さん、六平直政さんが登場しました。
 

実は、放送が始まるのを待ちきれずにテレビ東京のhpにアクセスすると、ドラマの展開は次のように紹介されていました。『今年も年末まで働き詰めの五郎。大晦日は出張先の福岡でのんびりするはずが、商談相手の都合でスケジュールが1日前倒しに。さらに…トラブルが発生!大晦日に高速船のビートルで韓国・釜山へ行くハメに…。しかし、どんな緊急事態が発生しようと、腹は減る。忙しい中でも美味しい料理を堪能することを忘れない五郎は、福岡、釜山それぞれの街で、どんな絶品ご当地グルメと出会うのか。そして無事トラブルを解決し、“食べ納めの一品”を満喫することはできるのか。』 と。
 

連続ドラマ(シーズン8最終話)から繋(つな)がる今回の「大晦日スペシャル」の粗筋(あらすじ)もテレビ東京のhpに紹介されていました。『12月30日。海外出張を終えた井之頭五郎(松重豊)は成田空港近くの中華・定食屋の「栗原軒」へ。店の娘さん(安藤サクラ)が運ぶ鶏にんにく定食や、定番ラーチャンセットに心奪われる中、五郎が選んだ定食は…。期待通りの食堂の味に癒されたのも束の間、翌日会うはずの福岡の商談相手・高橋正則(宇梶剛士)から「今日来て欲しい」と連絡があり、急遽(きゅうきょ)福岡へ。一瞬愕然(がくぜん)となるが、用意した商品を褒(ほめ)められ、安堵した矢先…思わぬトラブルに巻き込まれ、翌朝釜山(プサン)へ行く事態に!失意の中歩いていると、生簀(いけす)がある居酒屋を見つけ店中へ。そこには大将(六平直政)の雰囲気とかけ離れたワインセラーがあり…』 と。
 

この十分すぎる情報のおかげで、メモを取ることなく、番組を観ることに集中できました。スペイン出張から帰国した主人公の井の頭は成田で入った定食屋で「豚朝鮮焼定食」を堪能しますが、店を出たところで福岡の顧客から呼び出しを受けて飛行機で福岡へ向かいます。仕事は無事に終わってほっとしたところで、とんだトラブルに遭遇し、急遽韓国の釜山へ行くことになります。
 

大晦日に釜山へ行くことで腹を決めた主人公の井の頭は急に腹が減り、生簀(いけす)とワインセラーがある居酒屋「活海酒(かつかいしゅ)」に入ります。「本皮剥(ほんかわはぎ)の刺身」「同じく煮付け」「同じく味噌汁」「豚足(とんそく)の唐揚げ」、加えて店の大将がフレンチ出身と聞いて「ウニたっぷりクリームパスタ」を追加注文。主人公の井の頭は気持ち良い食べ方ですべてを完食。飛行機のチケットが取れなかったため、主人公は福岡から翌朝の高速船「ビートル」で釜山へ向かいました。
 

紹介された店主の所用が終わるのを待つ間、腹が減った主人公はあてもなく歩き回り、「タコ」の看板がある海鮮鍋の店を見つけました。言葉は通じないためジェスチャーで「ナッコプセ」(タコ・エビ・ホルモンの鍋)とライスを注文。韓国料理に付き物のキムチやナムルなどのおかずを食べながら主人公の井の頭は鍋に火が通るのを待ちます。店主が出来上がったことを確認してから、やおら主人公の井の頭は食べ始めます。甘辛い味付けである鍋の具材をご飯とともに半分ほど味わったあと、お決まりの丼物に変身させて2度味わうのは主人公の常道です。
 

目玉焼きはセルフサービスで作ることを知った主人公は席の近くにある調理器具で目玉焼きを作ることになります。そして、〆にはうどんを追加注文。(注釈:うどんは中国語であり、韓国でもほぼ同じ発音である) 赤く甘辛いスープとうどんの組み合わせは焼うどん風であると思いご満悦の主人公。例によって、主人公は自己流の食べ方を交(まじ)えて韓国料理を十分に楽しみました。そして、店を出たところで鯛焼き(実は鯉焼き)を見つけてデザート代わりに頬張(ほおば)ります。仕事は無事に済んで「釜山弾丸ミッション」は完了。福岡に戻った主人公は屋台の「トンコツラーメン」(替え玉を追加)と「おでん」を食べながら大晦日を過ごします。この2-3年は出張先で大晦日を過ごすことが恒例になりつつあることに主人公が思いを馳(は)せたところで番組が終わりました。
 
「孤独のグルメ2019 大晦日・弾丸出張SP」を堪能したあとは、午後11時30分から同じテレビ東京で「ジルベスターコンサート」(25周年、渋谷の文化村オーチャードホールからの中継)ですが、この番組を録画しておいて、午後11時45分からはNHK総合テレビで「ゆく年くる年」にチャンネルを変えました。やはり大晦日には名刹(めいさつ)の「除夜の鐘」を聞くことが最高の楽しみなのです。
 

「ゆく年くる年」の中継は奈良市の薬師寺の夜景と写経シーンから始まりました。次いで千葉県成田市の成田山新勝寺、渋谷スクランブルスクエアの屋上(新国立競技場の遠景)、福岡県の太宰府天満宮と坂下八幡宮、千葉県館山市にある被災した布良崎神社、山口県下関市の夜景と光明寺(韓国寺)、成田山新勝寺に戻って本堂の不動明王と歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの睨(にら)み、京都市の知恩院の鐘の音を聞きながら午前0時(新年)を迎えました。全国各地の新年紹介では北海道上富良野町の太鼓や大の字を描く篝火(かがりび)、福岡の坂本天満宮、徳島県の山崎忌部神社、名古屋市の東別院(プロジェクションマッピングによるデジタル掛軸と初鐘)。最後は東京オリンピックに因んだ亀戸香取神社(東京オリンピックの祈願とスポーツ灯籠)および福島県の相馬太田神社(復興を願う聖火リレーと螺貝)から大晦日の風景が中継されました。
 

「ゆく年くる年」の後は「ジルベスターコンサート」に戻って残りの30分間クラシック音楽を楽しみました。ハイライトの一つであるベートーベンの第九交響曲の第四楽章「歓喜の歌」に間に合いました。演奏に聴き入るうちにグラスが進み、最終曲の「美しく青きドナウ」(山田和樹と沖澤のどかの2人が指揮)の演奏をもって午前0時45分に番組が終わったところで就寝することにしました。□

2019年12月31日 (火)

年末の川崎大師参拝

1230日に川崎大師を参拝しました。自宅から車で向かう途中、一部で年末の渋滞がありましたが、予定した午前11時に川崎大師の駐車場(大師公園内)に到着。現地集合することにしていた他の車2台もほぼ同時に到着していました。今回参加する9人が揃(そろ)って駐車場から徒歩で参道に入りました。
 
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山門を潜って境内に入り、
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右手にある御手洗へ向かいます。

 
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昨年頂いた護摩(ごま)札をお返しして、午前11時半の護摩(ごま)修行を申込みました。
 
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本堂の前にある「献香所」に線香を供えます。
 
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「献香所」から振り返って見た「山門」
 
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護摩修行を受ける参拝者で溢(あふ)れる本堂に入って手前角に全員で座ることができました。写真は本堂の外から参拝する人たちです。
 
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定刻に始まった護摩祈祷は僧侶の読経(どきょう)の後、今年も無事に年末を迎えられたことに感謝しながら、大師様のご宝号である
『南無大師遍照金剛』(なむだいしへんじょうこんごう)を繰り返し唱えました。本堂内の仏像を巡ったあと、護摩札を頂きました。護摩修行は約30分で終了。
  
護摩修行の後は本堂脇にある御守授与所で「学業成就の御守り」と「きんらも袋」(300+300円)を頂きました。今回は参加できなかった大阪に住むオチビちゃんに代わってお願いしたものです。
 
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正午を過ぎたばかりでしたから、山門前の蕎麦屋「はやま」は約20分待ちでしたが、段取りよく階の小上がりに案内されました。階の会計で注文した蕎麦が配膳されるまで、生後8か月の赤ちゃんは離乳食と昨年解禁になった液体ミルクを食べさせてもらいます。

配膳されたのは、「天せいろ」(1400円)が2人
 
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次いで、「なめこ蕎麦」(900円)が3人
 
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子供たちが選んだ「力うどん」(900円)が2人


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恒例の「鴨南蛮そば」(1120円)は私の選択です。嬉(うれ)しさのあまり、ピンボケ写真になってしまいました。
 
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配膳されてから30分弱で全員が食べ終わり、店を出て参道へ向かいました。「はやま」の目の前にある住吉商店で葛餅(くずもち)を求めました。3枚入り(1100円)は5-6名用とのこと。
  
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参道の中程に今年(2019年)の月26日にオープンしたスイーツ店の「ごま福堂川崎大師店」を見つけて立ち寄りました。
 
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同行者が選んだのは、金ゴマをトッピングした豆乳本練り黒ごまと、
 
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黒ごまカリントウと、
 
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黒ごまクルミなどです。
  
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駐車場に戻ると、雨が降りやんだ「大師公園」には人影がありませんでした。自宅に戻る途中、自宅近くの寺に立ち寄ってメンバー全員で私の両親の墓にお参りすることで、恒例の年末行事を無事に終えることができました。□  

2019年12月29日 (日)

ファーストフードの期間限定メニューを追う! ラーメンチェーンの「幸楽苑」

先週末、年末の買い物で「ニトリ」へ出掛けた帰り道、ちょうど昼時になりましたからラーメンチェーンの「幸楽苑」に立ち寄りました。筆者が好きだった「中華そば」がメニューから消えた数年前に足が遠のいて以来、久しぶりのことです。最近、メニューが豊富になったと聞いていました。また、秋の台風19号の来襲によって食材を製造する郡山工場が被災したことで、一部食材の提供ができない状況に陥っていましたが、10月15日に臨時休業していた店舗が営業を再開したことも知っていました。
 
店に到着したのはちょうど正午で店内はすでに満席でした。名前を記帳して待つこと約10分、3組目としてテーブル席へ案内されました。「期間限定メニュー」を提供していることを聞いていましたから、それを食べてみたくなったのです。厨房の前には一押しの「新味登場 味噌野菜たんめん」の大きな看板が掲げられています。
 
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また、テーブル席には「野菜坦々麺」(税込640円)と期間限定の「鶏白湯ラーメン」(税込640円)と「五目らーめん」(税込640円)のシールが貼られていました。前者はテレビでCMが放映中であることも紹介されているそうです。
 
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筆者は期間限定の「鶏白湯(とりぱいたん)らーめん」(税込640円)を、同行者は通常メニューから一押しの「味噌野菜たんめん」(税込640円)を選びました。「餃子」や「チャーハン」をサイドオーダーに注文する客が多いようで、ホールスタッフからサイドオーダーが必要かどうかを尋(たずね)ねられましたが、お腹と相談した結果、おみやげメニューの「餃子」を持ち帰ることにしました。自宅に帰ってから電子レンジで温めるだけで食べられる「冷凍焼き餃子」(税込240円)を追加注文しました。
 
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注文して5分ほどで「鶏白湯らーめん」と「味噌野菜たんめん」が同時に配膳されました。前者はメニューに「コラーゲンがたっぷり」「あっさり仕立ての鶏スープ」と説明しているように、見た目にはさっぱり味の白湯ラーメンであるように見えます。
 
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まず、蓮華(れんげ)でスープを味わうと、確かにあっさりした味であることが分かりました。しかし、麺と具材を食べ始めると、コラーゲンたっぷりのスープであることが徐々に伝わりはじめました。
 
一方の「味噌野菜たんめん」はモヤシがたっぷり入っているヘルシーなラーメンのようです。スープを味見させてもらうとマイルドな印象であり、食べやすいラーメンだと分かりました。
 
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筆者は「鶏白湯らーめん」の緬と具材は完食することができましたが、コラーゲンたっぷりのスープは飲むことを控えました。
 
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ラーメンを一杯ずつ食べ終わった二人とも満腹になっていましたから、餃子をお土産にしたことは正解でした。車に戻ったところで袋に入った「冷凍焼餃子」を撮影。
 
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ちなみに、「幸楽苑」は12月30日~1月6日の年末年始に特別企画として、「年越し肉中華そば」(税込561円)、「紅白らーめん紅」(税込637円)、「紅白らーめん白」(税込637円)、「紅白餃子」(税込237円)、「幸福(しあわせ)の黄色い福袋」(数量限定)を販売するそうです。
   
帰宅した夕食時に電子レンジで温めてもらったものを食べましたが、柔らかい食感であって焼きたて感はありません。それを言うと、『冷凍生餃子を自宅で焼いた方が美味しいのよ!』 と私の選択に反するコメントが返ってきました。『そう思うのなら、もっと早く言ってよ!!』 と心の中で呟(つぶや)きながら、『次回はそうしようね!』 と大人の対応になりました。
 
余談です。「幸楽苑」は現金による支払いのみが可能であり、キャッシュレス化では立ち遅れているようです。また、また、期間中(11月15日~12月31日)の特典として、「楽天ポイントカード」または「同アプリ」のいずれかを提示して100円(税抜)以上の会計をすると、抽選で計5,000名に中華そば一杯分のポイント(440ポイント、7月末まで有効)が2月末ころに貰(もら)えるそうです。□

2019年12月26日 (木)

ファーストフードの期間限定メニューを追う! 回転寿司の「スシロー」

回転寿司の「スシロー」で期間限定メニューが提供されていることを知り、早速近くの「スシロー店」へ出掛けることにしました。平日のランチタイムですから、それほど混雑しておらず、待たずに席へ案内されました。
 
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タッチパネルには「歳末100まつり第二段開催中!」の画面が表示されています。
 
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「期間限定」にタッチすると「倍とろ」(100円+税)と「あわび」(100円+税)が選択画面に現れましたので、注文欄に各一皿を入力しました。
 
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さっそく「あわび」(100円+税)がレーンで運ばれてきました。しかし、思ったよりも小振りです。
 
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次いで運ばれた「倍とろ」(100円+税)は名前の通り肉厚の切り身が目を惹きます。そして、食べてもボリューム感がありました。
 
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「匠の一皿」メニューから「真鯛のからすみにぎり」(300円+税)はちょっと変わった握り寿司ですが、期待通りです。 
 
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同じく「創作いかソウルにぎり」(150円+税)はイカ好きの同行者にピッタリでしょう。
 
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そして自分の好きなイカのメニューから「柚子香る いかの練りたま酒盗のせ」(150円+税)を選択しました。
 
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同じく「えび天チリチーズ」(150円+税)は中華そのものです。口直しには持って来いです。
 
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同行者は通常メニュー(回転レーン(から「ホタテ貝柱」(150円+税)と、
  
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「赤えび」(100円+税)の皿を取りました。
 
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そして、私の好みである「〆いわし」(100円+税)も。
 
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同行者は自分好みの「数の子1本羽」(100円+税)と、
 
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「オニオンサーモン」(100円+税)と、
 
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さらに「気仙沼産フカヒレのにぎり」(300円+税)と、
 
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「天然ふぐのたたき(ポン酢ジュレ)」(150円+税)を次々に選んでテーブルの上に並べました。
 
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二人とも目とお腹の両方が満腹になったところで、同行者はデザートとして「りんごと紅茶のパフェ」(300円+税)にタッチして注文を完了。
 
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期間限定のメニューを優先させたことで、いつもとは趣向の異なる寿司(計約2500円)を食べることができました。やはり、ファーストフードである回転寿司は何を選んでも安くて美味しいという安心感とともに、新しくてインパクトのあるいメニューを適宜出すことが集客力(顧客の引き留め)に繋(つな)がることを実感しました。
 
<同行者のコメント> 期間限定のメニューが登場したことで変わり種のお寿司を食べることができました。選ぶのがとても楽しかったです。ところで、食べ物には保守的な旦那様が期間限定の言葉に惹かれたのはとても驚きでした。また、お願いします。□

2019年12月21日 (土)

武蔵小杉のカフェレストラン「ピッコロ」での忘年会

今年もゴルフ仲間との忘年会が開催されました。メンバーの高齢化があり、木枯らしが吹く寒い夜ではなく、昨年から「ランチ会」として開催されるようになり、会場は武蔵小杉駅の最寄りにあるカフェレストラン「ピッコロ」が昨年に続いて選ばれました。
 

JR南武線と東急東横線の武蔵小杉駅から徒歩数分の場所にあります。昨年と異なる点はすぐ近くにタワーマンション”Kosugi 3rd Avenue The Residence”(コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス)が完成に近づいていることです。「イトーヨーカ堂武蔵小杉店」の隣接地にあるL字型の敷地に高層棟と低層棟(手前)がならんで配置されています。 
 
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裏手に回り込むと、ほぼ完成した外観のタワーマンションに工事用の大きなクレーンがありました。 
 
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工事用に設置されたフェンスには広告パネルが設置されています。
 
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市道の反対側、「セントア武蔵小杉B棟」(地上4階建)の1階に昨年とまったく変わらないファサードのカフェレストラン「ピッコロ」がありました。 
 
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「セントア武蔵小杉」は市街地再開発によって生まれた商業・業務ビル(3階建)で、南北に並ぶA棟とB棟で構成されています。
 
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このエリアが再開発される前からこの地にあった「ピッコロ」は、お気に入りのイタリアン・レストランで、現役時代から良く利用させてもらっていました。外観は変わりましたが、内部の構造はあまり変わっていないように思われます。つまり、入口近くのオープンフロアと一段高くなった奥にある個室の構成は昨年と変わっていません。
 

生ビールで乾杯していると、コースメニュー(税込3000円)の配膳が始まりました。地場野菜サラダ、アンティパスト、そしてタレが入った小皿が並びました。 
 
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「アンティパスト(前菜)の盛り合わせ」は昨年と盛り合わせ方が少し異なります。 
 
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イタリアンの店ですがなぜか「餃子」(6個)も。ハマポークを使用したシェフ特製のイタリアンな餃子で、ビールのおつまみにピッタリとのこと。小皿に入った2種類のタレはこの特製餃子用でした。
 
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輪切りされたバケット(フランスの棒形パン)は硬い外側と柔らかい内側の対比が楽しめます。
 
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本日のパスタは表面に筋が入った筒状の「リガトー二」 注)昨年はペンネ
 
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メインは「肉と魚の盛り合わせ」は「ローストポーク」と「白身魚のフライ」
 
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デザートも昨年と同様のレイアウトですが、各々は少しアレンジされていました。
 
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料理とワインが美味しく、話題も病気自慢と最近のトピックスに終始しながら、約1時間半のランチ会は盛況裡に終わりました。□

2019年12月19日 (木)

ファーストフード戦国時代を考える

ファーストフードは名前の通り(注釈:原語である"fast food"の発音に近いファストフードと表記されることがある)、短時間で調理できる、あるいは注文してからすぐ食べられる手軽な食品や食事のことです。発祥の地であるアメリカではファーストフードのチェーンがバンバンガー、ホットドッグ、ピザ、フライドチキン、サンドイッチなどを全米で提供しています。食文化が近いと思われるヨーロッパ諸国では固有の国民性とアメリカ文化への抵抗があるため、サンドイッチや中東由来のケバブとシシカバブなどに限られるようです。一方、日本ではアメリカのフードチェーンが上記のファーストフード店を展開しているほか、江戸時代から庶民に食されてきたファーストフード屋台販売)である、そば、うどん、寿司、天ぷらなどをはじめ、近年は牛丼、カツ丼、ラーメン、回転寿司などが加わって多彩さでは遥(はる)かにアメリカを凌駕(りょうが)しています。
 
前置きが長くなりましたが、本稿では日本で代表的な牛丼、カツ丼、天丼、カレーライスなどのチェーン店を中心に、最近注目されているステーキ・チェーンにも触れたいと思います。
 

牛丼チェーンは「早い」「安い」「美味い」をキャッチフレーズに大手3社がデフレ時代(1990年以降)の寵児(ちょうじ)として長年価格競争に明け暮れてましたが、老舗の「吉野家」が一人低迷する一方で「すき屋」が躍進して大手3社が横一線になりました。しかし、10年ほど前に「すき屋」が店舗数を急増させたことで旧来の1強2弱の大勢から新しい1強2弱の大勢へと移行しました。そして、この5-6年はその大勢業界全体が頭打ち)のまま各社とも牛丼以外のメニューを増やしたり、「ちょい飲み」を始めたりすることで顧客層の拡大客数と客単価アップ)へと戦略を転換してあることが目立ちます。
 

これは回転寿司チェーンにも共通する変化で、デザートスイーツ)の豊富さに加えて、麺類や丼物などを提供するなど、ファミリーレストラン化しているとも言えるでしょう。寿司が好きな家族はもちろん、スイーツが好きな女子高生や寿司以外のメニューやゲームでもらえる玩具き関心がある子供たちも迷わず回転寿司へ足を運ぶようです。ただし、衰退傾向にあるファミリーレストランの徹を踏まないことが求められるでしょう。ちなみに、当ブログの別の記事でも回転寿司の現状について私見を述べています。
 

天丼とカツ丼の分野は中高級店とファーストフード店との棲み分けがハッキリしていることで、ファーストフード店にとっては競争が少ない「ブルーオーシャン市場」と言えるでしょう。天丼の「てんや」(ロイヤルHD))カツ丼の「かつや」が低価格だけではなく、天ぷらとトンカツを調理する優れたシステムで他者の追従を許していないようです。両者とも独自のフライヤーを使うことで短時間の提供と人件費の削減を可能にしているようです。よく利用する「かつや」は牛丼屋に迫るほどの迅速(じんそく)な配膳と翌月末まで有効な100円のサービス券を漏れなく配布していること、さらに持ち帰り客も取り込んでいることは驚きです。残念なことに、筆者は「てんや」をまた利用したことがありませんが。
 
カレーライスについても「カレーハウス CoCo壱番屋」(1974年創業)の独走が続いています。当初はニッチな市場でしたが、ユニークな経営手法によって国内外での店舗展開が成功し、認知度が大きく向上したことと2015年に大手企業ハウス食品)の傘下に入ったことで盤石の経営状況にあるようです。ちなみに、筆者は「CoCo壱番屋」も利用したことはありませんが、ハワイのアラモアナ・ショッピングモールで目立つ場所に「 CoCo壱番屋」の店舗を見かけたことがあります。名前は『ここが一番や!』という名古屋弁(尾張弁)に由来するそうです。
 
一方、ラーメンは創作料理ですから、チェーン店は少数派で、群雄割拠の状態が続いています。あえて挙げると、京都市発の「天下一品」、福島県郡山市発の「幸楽苑」、福岡市発の「博多一風堂」、名古屋市発の「寿がきや」、福島県喜多方市発の「喜多方ラーメン坂内・小法師」、滋賀県発の「来来亭」、東京発の「ラーメン二郎」、そして博多発で私が好きな「一蘭」などが挙げられます。このうちのいくつかは当ブログ記事で紹介しています。
 
浮沈が目立った例を一つ挙げましょう。低価格路線で成功した「幸楽苑」は競争激化と材料費の高騰によって2013年ころから不採算店の閉店やメニューの見直しを迫られました。そして、2015年には看板メニューだった「中華そば」(税別290円)の販売を終了し、新商品「醤油らーめん司」(同520円)を投入しましたが、これが契機となって客離れが起こました。そこで、2018年に大改革として看板メニューのブラッシュアップを行ったことで客数が回復して、業績が急速に改善したようです。安易な価格アップ(あるいは不採算メニューの取りやめ)ではなく、魅力ある看板メニューが重要であることが再確認されました。最近、不調が伝えられる定食の「大戸屋」も過去の「幸楽苑」に似た状況にあるように思われます。
 
最後はステーキ・チェーンです。ステーキ人気の高まりで注目される企業(ステーキ・チェーン)としては、すかいらーくグループの「ステーキガスト」、アメリカ発祥の「ビッグボーイ」、名古屋市発の「ブロンコビリー」、ペッパーフードサービスが展開する「ペッパーランチ」と「いきなり!ステーキ」が思い浮かびます。また、沖縄発で1000円ステーキの「やっぱりステーキ」も注目されています。
 
ちなみに、この数年続いた胃の不調が昨年になってやっと回復した筆者はこステーキ料理にはまだ復帰中ですが、当ブログではレストラやホテルで食べたステーキとして、千代田区竹橋にあるホテル内のレストラン、大分・由布院の「東匠庵庵」、ハワイ・ラナイ島のフォーシーズンズリゾート内"ONE FORTY"、同アラモアナセンターにあるフードコート、神宮外苑のレストラン「カリオカ」、オーストリア・ザルツブルクのレストラン"Costa"新百合ヶ丘のホテルにおける忘年会などに加えて、ステーキ・チェーンの「いきなり!ステーキ」(2店舗)について記事を書いています。

ただ、人気を集めた「いきなり!ステーキ」は先日意外なことで耳目を集めました。ステーキ業界の競争が激化するなか、このブランドだけが業績を急速に悪化させていることと、同社の社長がは店頭に張り出したメッセージの内容が世間で論義を呼んでいるからなのです。ここではその詳細には触れませんが、「いきなり!ステーキ」の急速な店舗展開とそのコンセプトにミスマッチが生じているのではないかと言われているようです。
 
これからもファーストフード・チェーンの状況をウオッチしていきたいと思います。□

2019年12月17日 (火)

日本料理の「木曽路」で初冬メニューを楽しむ

肌寒い日が続いています。今年は短かった秋があっという間に過ぎ去り、初冬を迎えました。心待ちにしていた「秋のメニュー」を楽しむ機会を逸した12月に入ったところで、やっといつもの「木曽路」へ出かけました。前回訪れた時からメニューの内容が増えています。一時期はメニューがマンネリ化していると感じたことがありましたが、最近「木曽路」の業績が改善してあるのは企業努力の成果が出始めているのかも知れません。
 

私は迷わず「かに御膳」(1231日までの期間限定、3000+税)を選びました。釜揚げずわい蟹、かにシュウマイ、かにサラダ、かに天婦羅、一人鍋(かにすき鍋)、御飯(かに蒸し寿司)、汁物、香の物、デザート(注、この日は「わらび餅」)であり、正に蟹尽(かにづく)しであることは期待できます。
 

一方、同行者は「和牛ひつまぶし御膳」(1227日までの期間限定、3000+))選びました。内容はいつもの「和牛ひつまぶし(デザート付き)」(2200円+税)より内容が豊富で、和牛ひつまぶし、お造り、茶碗蒸し、椀物、薬味、出汁、香の物、デザート(この日はバニラまたは抹茶のアイスクリーム)です。そして、『ご飯は少なめにしてください』 といつも通りに店員さんへ言い添(そ)えます。
 

「かに御膳」は冷たい皿物の「釜揚げずわい蟹」「かにシュウマイ」「かにサラダ」が配膳され、続いて一人鍋(かにすき鍋)のコンロに火が入りました。
 
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同行者の「和牛ひつまぶし御膳」もほぼ同時に配膳されました。
 
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そのまま食べられる「かにサラダ」と「かにシュウマイ」に箸をつけていると、
 
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「かに御膳」の「かにすき鍋(
一人鍋)」から湯気が上がり始めました。
 
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次いで、「釜揚げずわい蟹」の殻から身を取り出しました。
 
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しかし、「かにすき鍋」に火が通ったようですから、上記の「釜揚げずわい蟹」」を食べる前に、「かにすき鍋」から取り出した蟹から身を掻き出し、タレに付けて食べました。
 
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火が通った蟹殻の片側が包丁で切りとってありますから、添えられているカニスプーンフォークを使えば身を取り出すのに熟練は必要ありません。同じく火が通った野菜(白菜・ネギ)・しめじ・昆布なども一緒に食べました。。
 
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同行者は蟹が大好きであることを知る私がすべての蟹メニューをお裾分(すそわ)けすると、「和牛のひつまぶし」と「刺身」のお返しがありました。
 
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そうこうしている間に「一人鍋」に入れられていた「うどん」が煮詰まり始めでいました。慌(あわ)てて取り皿へ移して食べると、ちょうど食べごろでした。蟹料理は身を掻き出すことに忙しくて無口になりますが、「かに御膳」はコンロに火が付いた鍋もありますから大変忙しいのです。同行者も口数が少ないことに気づきました。そこで尋ねると、『いつもより牛肉が美味しくない!』 といいます。確かに前回お裾分(すそわ)けしてもらったものよりも・・・。今回、同行者が品数の多い御膳を選んだことと関係するのか、あるいは配膳された牛肉がたまたまそうだったのかも知れません。私は「鰻のひつまぶし」でも同様の印象をもったことを思い出しました。
 
次いで「かに天ぷら」と「御飯(かに蒸し寿司)」も配膳されました。
 
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前者はしっかりした蟹の身と野菜の天ぷらであり、
 
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後者は以前食べたことがある「蒸し寿司」と同様に美味しいものでした。実は、「かにすき鍋」に入っていたうどんを食べ切った私は、ご飯を辞退しようとしましたが「蟹のご飯」と聞いて、『食べられるだけですが』 と断った上で配膳してもらったことは正解でした。
 
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同行者は自身の「抹茶アイスクリーム」と私の「葛餅(くずもち)」の両デザートを気に入ってくれたようです。
 
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そして今回の感想なのか、『次回は「牛肉の一品料理」にしようかな?!』 と呟(つぶや)いています。
 

最近、調子に乗って食べ過ぎると胃が苦しくなることがありますが、今回のランチはしっかり食べ切ることができました。しかも、帰宅した後になっても私の胃に何事もありませんでしたので一安心です。そして、次回は食べる機会がほとんどない「河豚(ふぐ)料理」 も良いかなと思いました。□

2019年12月10日 (火)

日本料理の「木曽路」で初冬メニューを楽しむ

肌寒い日が続いています。今年は短かった秋があっという間に過ぎ去り、初冬を迎えました。心待ちにしていた「秋のメニュー」を楽しむ機会を逸した12月に入ったところで、やっといつもの「木曽路」へ出かけました。前回訪れた時からメニューの内容が増えています。一時期はメニューがマンネリ化していると感じたことがありましたが、最近「木曽路」の業績が改善してあるのは企業努力の成果が出始めているのかも知れません。
 

私は迷わず「かに御膳」(1231日までの期間限定、3000+税)を選びました。釜揚げずわい蟹、かにシュウマイ、かにサラダ、かに天婦羅、一人鍋(かにすき鍋)、御飯(かに蒸し寿司)、汁物、香の物、デザート(注、この日は「わらび餅」)であり、正に蟹尽(かにづく)しであることは期待できます。
 

一方、同行者は「和牛ひつまぶし御膳」(1227日までの期間限定、3000+))選びました。内容はいつもの「和牛ひつまぶし(デザート付き)」(2200円+税)より内容が豊富で、和牛ひつまぶし、お造り、茶碗蒸し、椀物、薬味、出汁、香の物、デザート(この日はバニラまたは抹茶のアイスクリーム)です。そして、『ご飯は少なめにしてください』 いつも通りに店員さんへ言い添えます。
 

「かに御膳」は冷たい皿物の「釜揚げずわい蟹」「かにシュウマイ」「かにサラダ」が配膳され、続いて一人鍋(かにすき鍋)のコンロに火が入りました。
 
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同行者の「和牛ひつまぶし御膳」もほぼ同時に配膳されました。
 
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そのまま食べられる「かにサラダ」と「かにシュウマイ」に箸(はし)をつけていると、
 
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「かに御膳」の「一人鍋」から湯気が上がり始めました。
 
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次いで、「釜揚げずわい蟹」の殻から身を取り出しました。
 
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しかし、「かにすき鍋」に火が通ったようですから、上記の「釜揚げずわい蟹」」を食べる前に、「かにすき鍋」から取り出した蟹から身を掻き出し、タレに付けて食べました。殻の片側が包丁で切りとってありますから、熟練は必要ありません。同じく火が通った野菜(白菜・ネギ)・しめじ・昆布なども。20
 

 

同行者は蟹が大好きであることを知っている私はすべての蟹をお裾分けすると、「和牛のひつまぶし」て「刺身」のお返しがありました。
 
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そうこうしている間に「一人鍋」に入れられていた「うどん」が煮詰まり始めでいました。慌てて取り皿へ移して食べると、ちょうど食べごろ。蟹料理は身を掻き出すことに忙しくて無口になりますが、「かに御膳」はコンロに火が付いていり鍋もありますから大変な(忙しいの)です。同行者も口数が少ないことに気づきました。そこで尋ねると、『いつもより牛肉が美味しくない!』といいます。確かに前回お裾分けしてもらったものよりも・・・。今回は品数の多い御膳にしたことと関係するのか、あるいは配膳された牛肉がたまたまそうだったのかも知れませ。私は「鰻のひつまぶし」でも同様の印象をもったことを思い出しました。
 

次いで「かに天ぷら」と「御飯(かに蒸し寿司)」も配膳されました。
 
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前者はしっかりした蟹の身と野菜の天ぷらであり、
 
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後者は以前食べたことがある「蒸し寿司」と同様に美味しいものでした。実は、「かにすき鍋」に入っていたうどんを食べ切った私は、ご飯を辞退しようとしましたが「蟹のご飯」と聞いて、『食べられるだけ』 と断った上で配膳してもらったことは正解でした。
 
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同行者は自身のデザート「抹茶アイスクリーム」と私の「葛餅(くずもち)」の両方を気に入ってくれたようです。
 
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そして今回の感想なのか、『次回は「牛肉の一品料理」にしようかな?!』 と呟いています。
 

最近、調子に乗って食べ過ぎると胃が苦しくなることがありましたが、今回のランチはしっかり食べ切って満腹になりましたが、帰宅後に何事もなくて安心しました。次回は食べる機会がほとんどない「河豚(ふぐ)料理」 も良いかな!□

2019年11月30日 (土)

新百合ヶ丘の「ホテルモリノ新百合ヶ丘」で一足早く開催された忘年会に参加

まだ11月の下旬ですが、今年も一足早い忘年会に出席するために小田急の新百合ヶ丘駅を訪れました。写真は駅南口側から見た駅ビルであり、駅南口にあるバスロータリーを囲むように立地するビル群(イオンスタイル新百合ヶ丘・シンユリOPA・小田急OX新百合ヶ丘)との導線を確保するペデストリアンデッキが写っています。ちなみに、ペデストリアンデッキと同じレベル(駅ビルの1階)には「新百合ヶ丘駅の改札口」があり、また1階と2階にわたって「小田急マルシェ新百合ヶ丘」(ショッピングモール)があります。

 
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余談です。ペデストリアンデッキは駅前に建設されることが多い施設です。有名なものとしては仙台駅西口(東北新幹線)と品川駅港南口(品川再開発エリア)、そして大崎駅(山手線)や武蔵溝ノ口駅北口(JR南武線/東急田園都市線)などの例もあります。
  

新百合ヶ丘駅のコンコース(駅ビル1階の改札口近く)でピアノを演奏する人を見かけました。その脇にある黒板には『“Shinyuri Station Piano” ♪どうぞご自由に弾いて下さい♪』 と手書きされています。注釈:写真はすべてi Phone SEで撮影 
 
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川崎市・小田急電鉄・昭和音楽大学などが取り組む「ステーションピアノ」(第1期:1117日~1225日)でした。ちなみに、第2期は小田急マルシェ新百合ヶ丘2階で17日~315日に開催されるそうです。最近、YouTube にアップされた関連の演奏シーンを発見しました。二人の若い女性が演奏するモーツアルトの「トルコ行進曲」とバッハの「イタリア協奏曲」はいずれも上質でお手本そのものでした。次回には「ステーションピアノ」に参加してみようかと思っていましたが、これらの演奏を聴いた今はもうしばらくピアノ教室で練習してからにしようと思い直しました。

 
これはいわゆる「ストリートピアノ」です。世界中の駅や空港を含む街角に設置されている自由に弾けるピアノ(無料サービス)のひとつで、"Street Piano"または"Public Piano"や"Open Piano"と呼ばれているようです。ちなみに、有名な場所は草間彌生さん監修のグランドピアノを設置した「東京都庁南展望台」(演奏曲:「残酷な天使のテーゼ」「パプリカ」「津軽海峡冬景色」)、「
品川駅」(演奏曲:”ANiMA/Marigold/Myosotis”)、 「横浜市の関内駅マリナード地下街」(演奏曲:「情熱大陸」、ベートーベンの「テンペスト」、ベートーベンの「熱情」)、「DUO神戸」(演奏曲:米津玄師の"Lemon"、「栄光の架け橋」、「英雄ポロネーズ」)などです。東京都庁は常設のようですが、他のストリートピアノは期間限定のサービスもあるようですから、「ストリートピアノ」を演奏してみようと思う方は利用できるかどうかを事前に確認してください。
  
 
YouTubにアップされている
海外の「ストリートピアノ」の事例も調べてみましたので、何件かを順不同で列挙します。オーストリア・リンツ市(演奏者:Evgeny Khmara、演奏曲:The Wheel Of Life)、授業をさぼった女子学生と航空会社のパイロット2人によるジャム・セッション、パリのノルド(北)駅(演奏者:近藤由貴、演奏曲:リストの"La Campanella"、某国ショッピングモール(その1その2その3その4その5
   
宴会の開始が30分後に近づきましたので、新百合ヶ丘駅南口を出てペデストリアンデッキを左手へ歩きました。左手にある複合施設「新百合ヶ丘OPA(オーパ)」(9階建、地下1階-地上6階は商業施設が入店)の1階角に入る食料品のセレクトショップ&カフェ”DEAN & DELUCA”(ディーン&デルーカ カフェ)の脇を通過して、ペデストリアンに繋がっている「新百合ヶ丘OPA」の3階エントランスから「ホテルモリノ新百合ヶ丘」(7階-9階)のエレベーターホール(3階)に入りました。
 
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余談です。”DEAN & DELUCA”はアメリカ・ニューヨーク州に本拠を置く食料品チェーン店ですが、日本の店舗(関東から九州に49店舗)は日本企業がライセンスを得て営業しています。若い女性や主婦の間では同店のロゴが入った無地のトートバッグを持ち歩くことがお洒落とされているようです。ちなみに、わが家の同居者はその一人なのです。

 
今回はフロントと同じ7階のレストランではなく、8階にある小宴会場「椿(つばき)」でした。エレベーターに乗り込んで8階のボタンを押したはずですが、なぜか7階で停止しました。
 
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乗り込む人もいないのにドアが開いたのは変だなと思い、改めて8階のボタンを押すと、ドアが閉まって8階に到着しました。時間に十分余裕があることで、細かいことが気になる私は正面玄関がある1階まで下りて、同じことを試してみました同じ結果でした。写真は正面玄関と車寄せです。
 
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7階以上のフロアを行き先に選ぶと、一旦7階のフロントフロアに停止するように設定されているようです。小さな疑問が解けたことに安心した私は小宴会場に向かいました。
 
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この日のメニューです。幹事さんはビールとワインの飲み放題を予約してくれたとのこと。料金は計6,500円です。
 
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ビールで乾杯した後に、先ず前菜の「シーザーサラダ」が配膳されました。
 
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次いで、「スープピスト―」です。ここで私は飲み物をワインに変更しました。
 
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メインの「ビーフステーキ野菜添え キノコソース」
 
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MOLINO特製デザート」
 
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「コーヒー」
 
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「フレンチダイニング シェ ゆりの」があるホテルの料理らしく、いずれも美味しいものでした。また、勤務していた会社(旧職場)のOB会であるため参加者は私よりも先輩が多く、先日の同級会とは話題が異なりましたが、自身の参考になることもあり、2時間のランチを楽しむことができました。なお、ホテルとしては客室が40室と小規模な上級ビジネスホテルですが、同ホテル内にはこれまでに利用したことがある広東名菜「赤坂離宮」と湯葉と豆腐の店「梅の花」があります。いずれもお勧めしたいレストランです。

2019年11月27日 (水)

イタリア料理の「日本橋Allegro(アレグロ)」で恒例の同級会を楽しむ

毎年参加している同級会は会場となるレストランが毎回変わることも楽しみでしたが、昨年好評だったこともあってその慣例を破り、今年も日本橋にあるイタリア料理店"Allegro"(アレグロ)で開催されることになりました。日本橋へ向かう途中、「渋谷スクランブルスクエア」の展望台「渋谷スカイ」に立ち寄りましたから、渋谷駅で銀座線に乗ることにしました。
 
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銀座線の渋谷駅は渋谷ヒカリエ寄りに移転する工事がてっきり終わっていると思っていましたが、通路の先は壁一つを隔てて別世界(古いままの状態)に変わり、 
 
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銀座線の渋谷駅はまだ従来の場所のままでした。
 
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ちなみに、東京メトロのhpによると、渋谷駅の移動は12月27日から線路の付け替えとホームの移設工事が行われて来年(2020年)の1月3日から新駅が稼働するとのこと。
 
銀座線は思ったよりも空いていて、午前10時半前に日本橋駅に到着。人通りがまばらな永代通りで東へ向かい、昭和通りを横断し、首都高速道路6号向島線の高架(下は千代田橋)の手前を右へ折れて「江戸・もみじ通り」に入りました。2度目ですから、迷うことはありません。50mほど先の左手にアレグロがありました。ちなみに、高架の反対側には中央警察署があります。
 
同級会は定刻の午前11時に始まりました。店のファサードやインテリアなどの紹介は昨年の記事を参照してください。
 
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会の進行をスムーズにするためか、今回も料理が大皿に5人前ずつを載せて配膳されました。最初は。「季節の前菜3種」です。
 
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小皿に取り分けた様子
 
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次いで、昨年と同じ「D.O.Cマルゲリータ」です。ここで飲み物をワイン変更しました。
 
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メイン は、これも昨年と同じ、「国産豚肩ロースの炭火焼き4種豆のトマトソース&ジェノベーゼソース」で香草・タマネギ・カブ・ゴボウなどが添えられています。なお、旧友との会話に夢中になっていたため、後ピンの写真になってしまいましたので、昨年の記事に掲載した同じ料理の写真を参照してください。
 
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シェフお任せパスタは、昨年の「ペンネ・リガータ」(ペン先状のパスタ)ではなく、「キノコと野菜に小海老を添えたヴェルミチェッリ」のようでした。
 
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デザートはチョコレート風味のケーキである「一口ドルチェ」と「コーヒー」です。
 
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今年の料理も”Allegro”らしく、いずれも美味しいものです。1年ぶりの旧友との再会で近況話に花が咲く楽しい同級会になり、3時間と長いランチ・タイムもあっという間に過ぎていました。

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