文化・芸術

2017年7月17日 (月)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その31) 飯綱町三水地区の「アップルミュージアム」

さっそく、道草です。「サンクゼール・ワイナリー」から800mほど戻った場所にある「いいづなアップルミュージアム」に立ち寄ることにしました。「サンクゼールの丘」へ向かう途中に見かけた施設で、飯綱町役場三水庁舎の向かい側にあります。
 
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一面にりんご畑が広がる飯綱町の小高い丘の上に建つ「いいづなアップルミュージアム」は、りんごを4分の1にカットしたような外観がひときわ印象的な「リンゴづくしの博物館」で、開館時間は午前9時30分から午後4時30分まで。
 
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館内に入った場所には、斑尾山(まだらおやま)の山麓に広がる三水地区(飯綱町の北東部)の立体地図があり、「三水の歴史と文化」と題して、明治22年(1889年)に発足した三水村(みみずむら)の由来と歴史が説明されていました。平安時代からの歴史がある3つの用水があったことが地名の由来であり、3つの用水は斑尾川(注、斑尾高原から流れ落ちる川)と鳥居川(注、北しなの線沿いに流れる川)から水を取り入れているとのこと。注、平成17年(2005年)に牟礼村と三水村が合併して飯綱町が発足)
 
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「三水村」のリンゴ栽培」の説明パネルには、『大正元年(1912年)に和リンゴ栽培が始まり、昭和に入って養蚕(ようさん)が不況になると、桑の代替作物として栽培がすすめられ、第二次世界大戦後のリンゴブームに乗って栽培面積は飛躍的に増加した。昭和38年(1963年)には最高の366haを記録し、昭和43年(1968年)には全国生産量の約1%、9560トンを達成した。』 と誇らしく書かれています。
 
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入館料(大人300円)を支払って展示室へ入りました。
 
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中央にはリンゴの木をイメージさせるオブジェがあり、その周囲にキンゴ畑の四季を表現しています。
 
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リンゴの種類
 
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「香りの扉」
 
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壁面には秋のリンゴ畑の写真が
 
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冬の写真
 
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「リンゴ畑の四季」(リンゴの栽培管理)
 
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「リンゴの歴史と今日のリンゴ栽培」の説明パネルには、『現在栽培されているリンゴの基本種はヨーロッパ東南部およびアジア西部に減勢分布していた種です。この原産地から紀元前にはヨーロッパに広がり、6世紀ころ中国に渡り、0世紀ころ日本に来ています。これが和リンゴです。17世紀ころアメリカに渡り、18~20世紀には南半半球に広がっています。今日のリンゴ栽培は明治4年(1871年)、明治政府がアメリカから75種類のリンゴを導入して始まったものです。』 とわります。
 
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こちらは「リンゴ」を題名に使った映画のポスター、「リンゴ」にちなむ音楽用カセットテープと絵画
 
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「顔が干し林檎のおじいさんとおばあさん」(タスマニアの人形)
 
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展示室を出た”i-cafe”(アイカフェ)で休憩することにして「リンゴジュース」(300円)を注文。スタッフの方がその場でオーストラリア産の珍しいリンゴ「グラニースミス」を切って絞ってくれました。ほどよい酸味があって飲みやすいジュースです。
 
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英国王立植物園から贈られたリンゴの穂木17品種が平成2年(1990年)に植えられたことをテーブルに置かれた説明資料「ニュートンりんご並木」で知りました。
 
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ガラス窓越しに見ると、敷地の前でカーブする道路沿いにそのリンゴの木々が植えられているようです。
 
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「いいづなアップルミュージアム」を30分ほどで退出して道路沿いを確認すると、「世界の主要品種」の立て看板とともに、
 
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リンゴの木が何本も並んでいました。それぞれに小さな立て看板がありますから、英国から贈られたリンゴの木のようです。
 
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飯綱町が地元(三水地区)の名産であるリンゴを意欲的にPRする博物館を運営していることに強い印象を受けました。展示内容を欲張りすぎた嫌いがあって、やや雑然とした展示になっていますが、子供から大人までが楽しめるユニークな博物館です。

 

坂道を200mほど下りて、「サンクゼール」への往路に利用した北信五岳道路(上水内北部広域農道)に入りました。(続く)

2017年7月16日 (日)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その30) 長野県飯綱町の「サンクゼールの丘」(後編)

食後は中庭を歩くことにしました。ショップとサンクゼール本部との脇には石板が敷き詰められたエリアがありました。催し物会場かもしれません。
 
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ジャムとソーセージを作る工場付近
 
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その前にあるウッドデッキにはブドウの蔓(つる)で作ったと思われるゲート状のものがあります。オブジェでしょうか。
 
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ウッドデッキの近くでワイナリーとデリカテッセンを振り返ってみました。左手のワイナリーは中央の屋根が高いエリアとその右側を見学しました。また、右手の赤い屋根が「デリカテッセン&カフェ」で、それに続くエリアがショップと本部になっているようです。
 
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別のアングルで撮影
 
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ショップに戻ってお土産:を買い求めることに。土産物として無難な味と思われた白ワインの「ナイアガラブラン」(やや甘口)、「ソーセージ」、「イワシとサンマの漬物」(ゆず胡椒・バルサミコ酢・ガーリックオイル)、「栗豆(ひよこ豆)」、「WINE POURER(ワイン注ぎ口)」などを選びました。

 

定休日と聞きましたが、「ワイナリーレストラン・サンクゼール」にも立ち寄ってみることにしました。いったん市道へ出て、もう一つの駐車場がある右手へ向かいます。
 
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その途中に見かけたリンゴ畑
 
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駐車場で車を下り、石畳の遊歩道にしたがって歩くと、前方にレンガ色の建物と純白の教会のようなものが現れました。
 
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左手にあるバラのゲートを潜(くぐ)ると、南東方向の展望が開けました。レストランのテラス席の下にある斜面一帯がブドウ畑になっており、その先は飯綱町の東部、そして遠くに見えるのは長野市との境界にある山並みのようです。
 
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ブドウ畑はブドウの栽培に適した斜面を利用していると思われます。
 
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薄っすらと見える山は志賀高原(標高1340-2307m)でしょう。
 
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定休日であるレストランのテラス席はひっそりとしています。
 
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こちらがレストランの正面入口
 
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「ワイナリーレストラン・サンクゼール」は1989年(平成元年)に欧風レストラン・サンクゼールとしてオープンしたそうです。

 

そして、これは結婚式が挙げられるというサンクゼール教会の礼拝堂(2005年竣工)
 
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教会の左下にある建物には”St. Cousair Chapel”(サンクゼール教会)と表示されています。
 
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その近くから見るブドウ畑と志賀高原
 
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まだ午後1時前ですが、帰路につくことにしました。時間に余裕があれば、また道草を食うつもりです。(続く)

2017年7月15日 (土)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その29) 長野県飯綱町の「サンクゼールの丘」(中編)

店内を見て回る同行者を残したまま、私は「デリカテッセン&カフェ」に続くウッドデッキに出てみました。広い内庭には大きなケヤキとゴールデンアカシアの木があり、その先にあるのは工場のようです。「サンクゼールの丘」は名前通りに丘の頂上にありますから、左手(西)方向の眺(なが)めは良く、飯綱町の田園地帯の先に鼻見城山(はなみじょうやま、標高723m、写真右手前)があり、その後方には信濃町と隔てる高い山を望むことができます。
 
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内庭の右手にはテーブル席が並べられ、
 
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それに面する場所にも工場らしい建物があります。しかし、そのウッドテラスにもテーブル席がありますから、レストランかもしれません。
      
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ここで同行者に声を掛けて、集合場所である木製の手動搾(しぼ)り機の周辺で待っていると、午前11時までに数名の参加者が集まりました。写真は搾(しぼ)り汁の出口付近です。
 
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次の写真は右手に立つ黒板に描かれた施設内の地図です。入口になっているアーチの左側にはショップとデリカテッセンが、右手の建物はワイナリー、中庭の先にある建物はジャムとソーセージの工場と事務所であることが分かりました。そして、駐車場とリンゴ畑の先にはレストランと教会があるようです。後で知りましたが、サンクゼールは手造りジャムを製造販売する会社「斑尾高原農場」として1982年に発足し、2005年に現在の社名に変更したそうです。
 
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定刻になるとスタッフが現れて、簡単な説明のあと、「サンクゼール」のエントランス道の両側にあるブドウ畑に参加者を引率しました。
 
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この写真は到着時に駐車場からワイナリー(中央の建物)を背景にして撮影したものです。
 

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シャルドネ種(注、フランス原産の白ワイン用ブドウ品種)の若木(約20年もの)は横に張られた鉄線の高さに合わせて若い蔓(つる)を上に伸ばすように、つまり垣根型で栽培されるのだそうです。ちなみに、日本では食用のブドウは藤棚のような平棚で栽培されるのが普通ですが、ワイン用のブドウはヨーロパなどと同様、日当たりと作業性を考慮してこのようにするのが一般的とのこと。
 
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30年以上前にニュージーランドで訪れたワイナリーのブドウ畑やライン川下りで遠望したブドウ畑も垣根型だったことを思い出します。
 

聖書の言葉が書かれた立て看板を見かけました。『受けるよりも与える方が幸いである』(使徒行伝20章35節)と書かれています。新約聖書の一書である使徒行伝(注、使徒言行録のプロテスタントによる呼称)の13から28章は伝道者パウロが伝える主イエスの言葉です。ちなみに、1章から12章はペトロ。
 
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後で知りましたが、「サンクゼール」の経営者夫妻はキリスト教徒とのこと。

 

三角アーチまで戻って右手へ向かうと、ウッドテラスの先にワイナリーの入口がありました。
 
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内部には銅製の真新しい機械が設置してありました。『ブランデーを作るために購入したヨーロッパ製の蒸留器ですが、ほとんど利用していません』 との説明。機械のタンク部(左側)には”ARNOLD HOLSTEIN”および“MARKDOLF BODENNSEE”とドイツ語が表示されています。
 
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後で調べると、アーノルドホルシュタイン社はドイツで有名な(世界トップクラスの)蒸留機メーカーで、スイスやオーストリアとの国境にあるボーデン湖(Bodensee)の近く、マークドルフ(Markdolf)という小さな町にあるようです。用途もフルーツブランデー、ジンやウォッカ、ウィスキー、日本の焼酎など、蒸留酒であれば何にでも対応できるそうです。

 

次いで右手の入口から奥行きのある部屋に入ると、「魚沼の里」の「八海山雪室」で見たものと似た木製の樽(たる)が積まれていました。ワインの熟成工程です。
 
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木製の樽の両側に大きな金属製のタンクが並んでいますが、ワインの品質に応じて使い分けるようです。
 
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このワイナリーではフレンチオーク樽を使用しているそうです。白いチョークで書かれた記号には意味があると具体的な説明を受けましたが、迂闊(うかつ)にも失念してしまいました。SCはシャルドネ、CHはシャトー(注、城から転じてボルドーの生産者を意味する)だったかもしれません。
 
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注、樽に表示されている”ERMITAGE”(注、隠れ家の意)はフランス南東部・ローヌ地方のワインの産地、「エルミタージュの丘」を指す地名で、”TONNELLERIE”は樽製造業または樽職人を意味するフランス語と思われる

 

ワイナリーツアーは予定より少し長い20分弱で終了しました。ブドウを搾(しぼ)る工程も見学できればと期待していましたが、残念ながらワイナリーツアーには含まれていませんでした。もっとも、ブドウの収穫時期ではないこの時期には無いものねだりでした。ちなみに、秋の収穫祭では「ブドウの収穫」と「足踏み搾り体験」を楽しむイベントがあるようです。

 

昼食は、 「ワイナリーレストラン・サンクゼール」が定休日のため、サンクゼール・ワイナリー本店内の「デリカテッセン&カフェ」(営業時間:午前11時~)を利用することにしました。パラソルのあるウッドデッキあるいは芝生席で食事することが可能ですが、日差しを考慮して前者を選びました。
 
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そして、選んだメニューは、「ハム・ソーセージ・キッシュ・パン・野菜サラダのプレート」、「ドーナツ」、「白ワイン(ノンアルコール)」(注、赤は売り切れ)、「フレッシュブドウジュース」の4品。
 
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広い中庭を眺め、ワインとジュースを味わいながらプレート料理を待つことに。
 
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10分後に配膳されました。プレートに盛られた大きめのソーセージは、思った以上に柔らかくてほど良くスパイシーであり、生ハムはキッシュで巻いて食べました。いずれも、アルコールが入ったワインと相性が良いと思いました。
 
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(続く)

2017年7月14日 (金)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その28) 長野県飯綱町の「サンクゼールの丘」(前編)

国道117号(飯山街道)に戻って南下し、道の駅「花の駅・千曲川」の前を通過。
 
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伍位野交差点を直進してバイパスに入り、南隣の中野市に入りました。

 

道の駅「ふるさと豊田」と上信越自動車道の豊田飯山ICを通過するとバイパスは途切れて県道362号になりました。2kmほど走るとこの日の目的地がある飯綱町(いいづなまち)に入ります。
 
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県道362号は県道459号と交差
 
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真っ直ぐな道が続きます。
 
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と思っていると、少し先(3-4分)で道は左に折れます。
 
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800mほど先の新道交差点を右折して脇道に入りました。
 
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当初の予定では、豊田飯山IC付近で県道96号に入って、隣町信濃町の野尻湖畔にあるナウマンゾウ博物館・一茶記念館(いずれも午前9時オープン)や野尻一里塚などを巡ることにしていました。8年前に野尻湖を訪れたのは夕方近くで、立ち寄ることができなかった場所です。しかし、「菜の花公園」を再訪したため、この計画を急遽中止し、この日の主目的地だけに向かうことにしたのです。

 

再び直線的な道路が北方に伸びています。後で調べると、長野市豊野町(立ケ花橋西交差点)と信濃町古間を結ぶ広域農道「北信五岳道路(上水内北部広域農道)」でした。
 
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700mほど先に「サンクゼール」の案内看板を確認
 
 
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長い坂道を上がった午前10時20分ころ、「サンクゼールの丘」に到着。ブドウ畑とワイナリー(ワイン製造所)、および食材店が一体になった施設です。ちなみに、サンクゼールはフランス語のサン(Saint、聖なるの意)とクゼール(経営者の姓、久世をフランス語風に発音)を組み合わせた造語とのこと。
  
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テレビ東京のトークライブショー「カンブリア宮殿」(2016年11月3日午後9:54から)で取り上げられたことで、「サンクゼールの丘」の存在を知りました。西洋食材店の「サンクゼール」を46店舗、日本の食文化を発信する久世福商店(フランチャイズ)を52店舗、全国で展開しているそうです。
 
 
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草花が咲き乱れるエントランスの先にはワイナリーらしいフランス風の建物が並んでいます。三角形をした門にはアーチ型の通路がありました。「三角アーチ」と呼ばれているようです。
 
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三角アーチの壁面にあるプレートには「1990」の数字が見えますから、比較的新しいワイナリーのようです。
 
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三角アーチの下に木製の古い手動ブドウ搾(しぼ)り機が目に入りました。その横にある黒板には「ワイナリーツアー」(無料)の案内が書かれています。「午前11時にスタートする初回のツアーに参加するのがこの場所を訪れた主目的です。そのため、それに間に合うように移動ルートを調整しました。ちなみに、「ワイナリーツアー」(無料)は午前11時、午後1時30分、午後3時の3回開催され、各15分間のツアーです。
 
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ツアーの時間まで30分以上ありますから、同行者は左手のショップに入って行きます。
 
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ジャズ音楽が流れる店内はワインを中心に、様々な自社商品(ジャムやソーセージなど)が並んでいました。右奥にはデリカテッセン(西洋風惣菜店)とカフェがあります。
  
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同行者はなぜか「柿ピー」などを買っています。
 
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それではと、私はカウンターでワインのテイスティングをすることに・・。あくまでも、土産に買うワインを選ぶためです。販売されているワインの種類は辛口と甘口の両極端で、中間のワインはないとのこと。
 
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(続く)

2017年7月13日 (木)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その27) 飯山市の 「菜の花公園」

「飯山市立東小学校」と刻まれた石版と「菜の花公園」の案内看板の前を通過
 
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坂道を上がると、木立に囲まれた場所に出ました。
 
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ここが入口のようです。
 
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公園内にも菜の花畑があるようですが・・。
 
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公園内に足を踏み入れると展望が広がりました。思った通りでしたが、菜の花畑では花の代わりに緑色の鞘(さや)がたわわに実っていました。「菜の花公園」と刻まれた石版の右後方には千曲川と斑尾山(標高1382m)が確認できます。
 
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「菜の花公園」と刻(きざ)まれた石板の横にあったのは「千曲川河畔の眺望」につての案内図には、斑尾山の他に、高社山(標高1352m)・飯綱山(標高1917m)・黒姫山(標高2053m)・妙高山(2454m)、火打山(2462m)なども表示されています。
 
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左手にはステージと鐘が見えます。「いいやま菜の花まつり」の主会場でしょう。遠くには「アルペンプラザ」の自室からも見えた高社山(たかやしろやま)が見事な背景になっています。
 
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右手にある「寄楽舎」(売店)には4週間前(5月3-5日)に開催された「いいやま菜の花まつり」のポスターがまだ貼られています。
 
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菜の花と霞桜(かすみさくら)が満開時の写真パネルを見つけました。その説明書には、『♪菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞(かすみ)ふかし♪ 賞か「おぼろ月夜」を作曲した高野辰之氏はこの奥信濃と縁が深い人物(飯山市の南隣、中野市出身)であり、この菜の花公園からの眺望はおぼろ月夜の歌詞を彷彿(ほうふつ)させます。(以下略)』 とあります。
 
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公園の右端に移動した場所に「信州ふるさとの見える丘」の写真パネルには菜の花と朱塗りの大関橋が架かる千曲川が写っています。その先には「仏ヶ峰」(標高1140m)を望むことができました。注、説明文は上記と同じ
 
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中央の遊歩道を下方へ歩いてみました。
 
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その中ほど、右手の木立に囲まれている場所に唱歌「朧(おぼろ)月夜歌碑」を見つけました。立木の影にあるため高台からは確認できなかったのです。
 
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最後に、斑尾山(標高1382m)から続く毛無山(標高1022m)などの山並み(新潟県との県境)を見ながら「ハッピーイエローのカーペット」(注、菜の花畑の愛称)を思い浮かべてみました。
 
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予定になかったこの寄り道(再訪)のため予定より1時間遅れです。先を急ぐことにしました。(続く)

2017年7月12日 (水)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その26) 戸狩温泉「アルペンプラザ」に宿泊

県道38号と国道117号で柏尾橋東交差点まで戻り、柏尾橋で千曲川を渡り、戸狩野澤温泉駅の脇をから市道を経由して県道409号に入り、ちょうど午後五時戸狩温泉「アルペンプラザ」に到着。戸狩温泉スキー場のすぐ近く(徒歩5分、約300mの距離)にある、名前からも分かるように冬はスキー客が利用しますが、それ以外の季節はサイクリング客やハイキング客を対象とするホテルのようです。ちなみに、5kmほど南にある外様地区と長峰運動公園では「菜の花飯山サイクルロードレース」が4月中旬に開催されます。
  
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右側の建物にフロント・食堂・浴場があり、ロビーと客室は左側にあるピンク色の建物(3階建て、半地下有)でした。30台を収容できる駐車場があるようですが、この日はホテルのエントランス脇に駐車できました。

 

ロビーを通過して、エレベーターで客室へ向かいました。館内には、生け花とと絵画が飾られ、ジャズが流れており、落ち着いた雰囲気が感じられます。
 
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予約した部屋は十分な広さがある和室(8畳+2畳)です。
 
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客室から見た戸狩野沢温泉駅方面、2つ目の山の向こう側には8年前に訪れた木島平村の馬曲(まぐせ)温泉があるはずです。手前の水田には水が張られています。
 
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右手のひときわ高い山は高社山(たかやしろやま、標高1351.5m)は溶岩ドームがある成層火山(注、複数回噴火して溶岩などが積み重なった円錐状の火山)で、高井藤と呼ばれるようです。
 
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さっそく、ホテルの一番奥にある温泉を楽しみました。
 
そして、午後7時からは夕食です。フロントを通り抜けた食堂で出された和食は山菜を含むバラエティに富んだ「ふるさと満喫御膳」で、右上の木箱はポークと野菜の「箱蒸し」。珍しいのは長野県名物の「笹寿司」です。熊笹(くまざさ)の葉の上に一口大の酢飯を盛り、具材や薬味を載せたものです。ちなみに、新潟県でも同様の笹寿司があるようですが、石川県では箱に詰めて圧力をかけて作る押し寿司が一般的のようです。
 
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参考情報としてメニューの内容を列記します。
 
冷しゃぶ(みゆきポーク)、
天ぷら、サーモンカルパッチョ、丸茄子のチーズ明太焼き、小鉢(キューリなど)、笹寿司、冷やし茶碗蒸し、漬物

 

そして、こちらは味噌汁とデザート(フルーツ)
 

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翌朝は午前5時前に起床。午前5時になるのを待って再び浴室へ向かいました。脱衣所は小さ目で、脱衣籠は15個ほど。
 
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地下1081mから毎分420リットルもの大量の湯が自噴する天然温泉です。浴槽は小さ目ですが、一人で独占できますから、快適な広さです。ただし、加温が始まったばかりなのか、浴槽の湯はややぬるい。1時間半後に再度試すことになりましたが・・。
   
 
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ちなみに、源泉名は戸狩温泉で、泉質:単純温泉(弱アルカリ性低調性低温泉、pH:8.3、泉温:33.9度、加水なし、加温あり、循環・ろ過あり、塩素殺菌あり、入浴剤なし。

 

カランは6つと十分な数
 
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午前8時から同じ食堂で朝食を摂(と)りました。和朝食にはサラダが添えられています。
 
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ホテルを午前8時半過ぎにチェックアウトして、この日の目的地へ向かいますが、その前にもう一度立ち寄りたい場所があるのです。県道409号に出ると戸狩温泉スキー場が見えました。
 
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県道95号にそれて、戸狩野沢駅近くで県道408号に入り、昨日と同じく柏尾橋(下の写真)を渡り、国道117号を南下しました。大関橋西交差点を左折して大関橋を渡り、関沢交差点で県道38号を南下しました。前日に立ち寄った「菜の花畑」の先にある「菜の花公園」を見たくなったのです。花の季節が終わっていたため気落ちしてしまい、「菜の花公園」を散策するのではなく、「神戸(ごうど)の大イチョウ」に関心が移ってしまったのです。
 
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この公園内を散策しながら、園内にあるという「朧月夜(おぼろづきよ)」の碑を探すことにしました。当ブログ記事「鳥取城跡」で紹介したことがある高野辰之氏が作詞した名曲を記念するモニュメントです。飯山市の市政40周年を記念碑ですが、この歌の舞台として最もふさわしい場所として飯山市民が選んだのだそうです。
 

信号のある交差点近くに立つ「菜の花の丘」の案内看板は前日にも確認しています。
 
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東小学校の前に続く坂道を上がると、菜の花に代わって別の作物が植えられている場所がありました。葉の形からみてカボチャかもしれません。花が終わったあとに刈り取られた(種を採取しない)エリアのようです。
 
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こちらは小さな苗が畝(うね)に沿って直線上に植えられたばかりです。
 
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「菜の花公園」の小さな案内板を見つけました。東小学校の敷地に沿って右折するのが順路のようです。
 
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その左手には鞘(さや)が黄色くなりはじめた菜の花が広がっています。
 
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次回は「菜の花公園」の中心部を紹介します。(続く)

2017年7月 5日 (水)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その22) 新潟県南魚沼市「魚沼の里」(最終回)

駐車場へ戻ることにしました。途中にある池には睡蓮(すいれん)が咲いています。
 
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同行者は、「菓子処 さとや」にもう一度入って洋菓子をよく見たいといい、店内に入って行きました。
 
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私は店内左手で焼かれていたバウムクーヘンを撮影
 
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到着時に下見した「つつみや八蔵」で焼酎「よろしく千萬あるべし」、「酒麹で作った甘酒」、「バウムクーヘン」などを土産物として買ったついでに、私だけで渡り廊下でつながる「八蔵資料館」を覗(のぞ)いてみることにしました。
 
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醸造蔵の重厚な扉を開けると左手に階段がありました。
 
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踊り場で階段は90度折れ曲がっています。
 
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「八蔵資料館」は醸造蔵の2階にありました。世界の酒と食に関する書籍3000冊ほどを揃(そろ)えたミニ図書館です。左右に明り取りの窓が2つずつあることで、館内は適度な明るさがありました。注、写真は階段寄りのエリア
 
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時間に余裕があれば、ゆっくり休憩しながら、読書を楽しめる空間です。
 
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ここからは車で移動します。まず、すぐ近くにある「第二浩和蔵」です。高品質な酒造りを行う酒蔵で、本醸造・普通酒などの定番酒を製造しているそうです。見学するためには予約が必要とのこと。
 
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アクセス道路に出て見た水田は田植えが終わったばかりのようです。
 
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どちらを見ても山並みが続く南魚沼市は盆地であることが分かります。ちなみに、地名の「魚沼」は続日本記(平安初期の797年に完成)に「伊乎乃(いおの)郡」との記述があるそうで、魚(いお)が遡上する「魚の川」からとする説や沼が多いことから「五百沼(いほのま)」とする説などあるようです。また、「大沼」が訛(なま)ったものとするのは俗説。注、このエリアはフォッサマグナ(糸魚川-静岡構造線と柏崎-千葉構造線に挟まれたエリア)の東縁にあたる
   
 
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水田の反対側、「魚沼の里」の敷地内にある菓子工房・料理教室「ブランドゥブラン」と「ブランラボ」の周辺には「魚沼の里ガーデン」があるはず。たしかに、道路脇から遊歩道が続いていました。魚沼の野の花をメインにしたナチュラルガーデンと野菜や果物を育てるキッチンファームがあるそうです。
 
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広いガーデンには手入れをする人たちの姿がありました。
 

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遊歩道の中ほどで振り返って撮影
 
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アクセス道路に戻り、「みんなの社員食堂」の前を通過。名前にあるようにランチタイムには誰でも利用できるそうです。写真には写っていませんが、後方の木立の中に「研究棟」(見学不可)があるはずです。
 
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敷地の北端にある“SATOYA BAKERY”(さとやベーカリー、平成28年/2016年10月オープン)は火曜日が定休日です。
 
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3時間余り滞在した「魚沼の里」をあとにして、次の目的地へ向かいます。(続く)

2017年7月 4日 (火)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その21) 新潟県南魚沼市「魚沼の里」⑤

「雪室」の右端、通路の下に雪を搬入する入口(扉)があり、除雪用のロータリー車のように雪を吹き飛ばす機械を使って「雪室」全体に雪を入れるそうです。
 
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階下へ降ります。
 
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そこには「焼酎貯蔵所」がありました。
 
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米焼酎を熟成するオーク製の樽(たる)
 
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瓶(びん)に詰められた焼酎は購入した客が預けたもので、飲みたくなった時(5年以内)に引き取る「ボトルキープ」のサービス棚です。
 
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メモリアル焼酎「面向未来」は八海山醸造の造語で、顧客は左手にある壁面(下側の写真)の前に立って記念撮影をすることができるそうです。
 
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預かり証のサンプル
 
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ここで試飲タイムですが、午後も車で移動しますから、口をつけるだけに・・。「雪室体感見学ツアー」はここで終了。所要時間はちょうど20分でした。

 

隣りの「千年こうじや」へ移動。先ほど私だけで下見をした時には撮影しなかった雪室熟成ケーキ「ヴィンテージ」を撮影。同行者は興味深そうに眺(なが)めています。
 
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そして、同行者は「千年こうじや」で購入した土産物を「ユキナカキッチン」で会計をした際に、都内にも店舗(ギンザシックスコレド室町2、神楽坂)があると聞いたことで、店員さんから勧められたポイントカードを申請しています。
 
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「雪室体験ツアー」を終えた同行者はふたたび”okatte”へ向かい、小物を買い求めました。
 
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魚沼の食材を使った旬の料理を提供する「城内食堂 武火文火(ぶかぶんか)」(平成25年/2013年11月オープン、今年4月開店)にも惹(ひ)かれましたが、「そば処 長森」で昼食を摂(と)ることにしました。市内の山口地区(八海山登山口近く)にあったそば屋「岡寮」(八海山関連企業の経営)が平成21年(2009年)にこの地へ移転して、現在の店名に変更したそうです。
 
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古民家を移築したと思われる古い建物の潜戸(くぐりど)を開けて入ると、昔ながらの土間と板張りの部屋に囲炉裏(いろり)がありました。右側の建物は調理場と思われます。
 
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大きな和室の縁側(右手)から見る菜の花畑
 
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我われは左手の部屋にある椅子席へ向かいました。「十割そば」が一番人気のようですが、私は好物の「にしんそば」(940円)を、
 
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同行者は新潟名産の野菜と鶏肉の酒蒸し・ちりめん雑魚・桜エビ・トロロ・温泉卵がトッピングされたお薦めメニュー(季節限定)の豪華な「ぶっかけ蕎麦」(1400円)を選びました。つけ汁は田舎風のようです。「十割そば」と並ぶ人気メニューとのこと。
 
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いずれも評判通りで、美味しく食べました。(続く)

2017年7月 3日 (月)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その20) 新潟県南魚沼市「魚沼の里」④

「雪室見学体感ツアー」の時間が近づきましたので、建物から出て、右手にあるもう一つの入口へ向かいました。
 
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予約時に手渡された整理券には1番と2番と表示されています。
 
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壁面には「雪室」についての説明がありました。『冬に降り積もった雪を茅(かや)や藁(わら)の屋根で覆い貯蓄した雪国に伝わる天然の冷蔵庫で、食品を雪の中に直接埋めて冷やす「かまくら型」と、庫内に雪を貯蓄することで空間自体を冷やす氷室型があります。「八海山雪室」は後者に分類され、約1000トンの雪を蓄えることができる雪中貯蔵庫内は、年間を通して室温を約5度以下に保っています。また、庫内の低温高湿な冷気を循環させ、食料保存にも活用しています。』
 
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ガラス戸の先には緩(ゆる)やかに傾斜する通路があります。
 
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定刻になると法被(はっぴ)を着た案内者が数名に増えたグループの先頭に立ちました。
 
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左へ折れた通路の壁に掛けられた「雪室」の写真
 
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冬の間に降り積もって固められた雪は雪室に蓄えられ、夏になると昔懐かしい運搬用の「大八車」で商店などへ運んだのだそうです。
 
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魚の冷却にも
 
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いよいよ「雪室」に入ります。
 
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「雪室」内の温度は3.1度、冷蔵庫内とほぼ同じです。
 
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日本酒(原酒)の貯蔵量は約2000石とのこと
 
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階段を上がると金属製の雪中貯蔵庫を見下ろすことができました。
 
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雪室について分かりやすく説明する案内者
 
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下方を覗(のぞ)きこむといくつもの雪中貯蔵タンクが整然と並んでいます。最長5年をかけて日本酒を熟成させるこの施設により、まろやかな味わいの日本酒が生まれるそうです。
 
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雪室ないには約1000トンの雪が蓄えられ、1年を通じて約5度にという低温、かつ高湿の環境が保たれるそうです。
 
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これが雪室に積み上げられた大量の雪
   
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一番右端には瓶詰された焼酎が置かれています。焼酎は発酵が停まっていますから、出荷まで短時間保冷するだけだそうです。
 
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(続く)

2017年7月 2日 (日)

グルメを求めて上信越を巡るドライブ旅」(その19) 新潟県南魚沼市「魚沼の里」③

八海山雪室の脇を通り、「魚沼の里」を見渡せる展望台へ向かいます。
 
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砂利道は山麓の傾斜にしたがい上り勾配(こうばい)になっています。
 
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歩いて2-3分で小高い場所にある「展望台」に到着しました。
 
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菜の花畑の先に「魚沼の里」の施設が点在し、水が張られて田植えが終わったばかりの水田があり、遠くの山にはスキー場が見えます。「五日町スキー場」のようです。
 
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右手には先ほど立ち寄った「菓子処 さとや」の先にある大きな黒い建物は「第二浩和蔵」(平成16年/2004年完成、見学は予約制)、その右隣は黄色い菓子工房の「ブラン ドゥ ブラン」です。
 
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「八海山雪室」へ戻ることにしました。「雪室」の建物は「第二浩和蔵」と同様、下部が打ちっぱなしのコンクリートで階上部は黒い壁と屋根で覆われていますが、右半分には明り取りの窓が設けられていることが分かります。
 
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同行者は入館した時から気になっていたようで、「ユキナカキッチン」の上階(2階)にある”okatte”(オカッテ)へ向かいました。
 
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ガラス製品や陶器類などさまざまなキッチン雑貨が展示されています。父の日が近いことで、「感謝」という販促の言葉が見に入りました。また、。天井付近には明り取りの窓が確認できます。
 
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ガラス製品のコーナー
 
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金属製の容器もありました。同行者が手に取っているのは同じ新潟県燕(つばめ)市にある玉川堂(ぎょくせんどう)の銅製品・大鎚目(おおつちめ)のようです。
 
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同行者は気に入ったものがあるようです。私は1階に下りて、「ユキナカキッチン」の奥にある
「千年こうじや」へ入りました。冷房が良く利(き)いた部屋の手前左には「こしひかり」が、奥の部屋には「熟成菓子」が並べられています。
 
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こちらは清酒「八海山」、焼酎「よろしく千萬あるべし」、「うめ酒」など
 
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「八海山の塩麹漬け・酒粕味噌漬けシリーズ」のコーナー
 
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一番奥にある「焼酎貯蔵庫」も覗(のぞ)いてみました。
 
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(続く)

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