文化・芸術

2019年12月31日 (火)

年末の川崎大師参拝

1230日に川崎大師を参拝しました。自宅から車で向かう途中、一部で年末の渋滞がありましたが、予定した午前11時に川崎大師の駐車場(大師公園内)に到着。現地集合することにしていた他の車2台もほぼ同時に到着していました。今回参加する9人が揃(そろ)って駐車場から徒歩で参道に入りました。
 
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山門を潜って境内に入り、
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右手にある御手洗へ向かいます。

 
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昨年頂いた護摩(ごま)札をお返しして、午前11時半の護摩(ごま)修行を申込みました。
 
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本堂の前にある「献香所」に線香を供えます。
 
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「献香所」から振り返って見た「山門」
 
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護摩修行を受ける参拝者で溢(あふ)れる本堂に入って手前角に全員で座ることができました。写真は本堂の外から参拝する人たちです。
 
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定刻に始まった護摩祈祷は僧侶の読経(どきょう)の後、今年も無事に年末を迎えられたことに感謝しながら、大師様のご宝号である
『南無大師遍照金剛』(なむだいしへんじょうこんごう)を繰り返し唱えました。本堂内の仏像を巡ったあと、護摩札を頂きました。護摩修行は約30分で終了。
  
護摩修行の後は本堂脇にある御守授与所で「学業成就の御守り」と「きんらも袋」(300+300円)を頂きました。今回は参加できなかった大阪に住むオチビちゃんに代わってお願いしたものです。
 
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正午を過ぎたばかりでしたから、山門前の蕎麦屋「はやま」は約20分待ちでしたが、段取りよく階の小上がりに案内されました。階の会計で注文した蕎麦が配膳されるまで、生後8か月の赤ちゃんは離乳食と昨年解禁になった液体ミルクを食べさせてもらいます。

配膳されたのは、「天せいろ」(1400円)が2人
 
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次いで、「なめこ蕎麦」(900円)が3人
 
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子供たちが選んだ「力うどん」(900円)が2人


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恒例の「鴨南蛮そば」(1120円)は私の選択です。嬉(うれ)しさのあまり、ピンボケ写真になってしまいました。
 
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配膳されてから30分弱で全員が食べ終わり、店を出て参道へ向かいました。「はやま」の目の前にある住吉商店で葛餅(くずもち)を求めました。3枚入り(1100円)は5-6名用とのこと。
  
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参道の中程に今年(2019年)の月26日にオープンしたスイーツ店の「ごま福堂川崎大師店」を見つけて立ち寄りました。
 
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同行者が選んだのは、金ゴマをトッピングした豆乳本練り黒ごまと、
 
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黒ごまカリントウと、
 
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黒ごまクルミなどです。
  
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駐車場に戻ると、雨が降りやんだ「大師公園」には人影がありませんでした。自宅に戻る途中、自宅近くの寺に立ち寄ってメンバー全員で私の両親の墓にお参りすることで、恒例の年末行事を無事に終えることができました。□  

2019年12月24日 (火)

映画「雪の華」とフィンランド旅行の思い出

衛星放送の "WOWOW"1214日に放送された映画「雪の華」を観ました。今年(2019)21日に公開された邦画で、人気モデル兼女優の中条あやみさんが主演した映画であり、女性歌手中島美嘉さんのヒット曲「雪の華(2003)をモチーフとして作られた映画の評判は当時に聞き知っていました。
 

昨年訪れた中欧に続き、今年は5月に北欧4か国を旅行することにしていましたから、その1か国であるフィンランドでロケをしたこの映画に関心がありました。フィンランドのヘルシンキを訪れた時、現地ガイドさんからこの映画のロケ地の一つとして、ヘルシンキ大聖堂からエテラ港へ向かう街路が使われたことを教えられました。
 

映画の前半は東京(隅田川エリア)を舞台に二人が知り合い、契約により擬似恋人として過ごした1か月間の大半を描きます。後半は残りの契約期間を利用して想い出づくりのため二人でフィンランド旅行するシーンが現地ロケでたっぷり伝えられました。擬似恋人の契約が終了した直後、病状がより深刻になったことを担当医師から告げられた主人公(女性)は一人でフィンランドへオーロラを見に出かけます。これを知った男性が女性を追いかけて現地へ出かける状況もすべて現地ロケで表現するという贅沢な演出でした。
 

以下にあらすじを書きますが、ネタバレになっていることをご承知置きください。
 

                          ☆
 

隅田に繋がる小名木川運河)に架かる萬年橋(まんねんばし)で主人公の平井美雪が自転車に乗った男にカバンを引っ手繰(たく)られるシーンで始まりました。その場を偶然目撃してカバンを取り返してくれたのがガラス工芸家をめざすぶっきらぼうな青年、綿引悠輔(わたびきゆうすけ)です。
 

人気漫画を原作とするテレビドラマ「擬装不倫」や「逃げ恥」とは異なりますが、契約恋愛(謝礼100万円)を提案した若い女性とそれに応じた若い男性の二人が東京とフィンランドを舞台として次第に心を通わせるようになる物語です。余命1年と宣告された女性と勤務先のレストラン注、先輩が経営が金詰まりで廃業寸前である男性が出会い、退職金などから100万円を提供するという女性の突拍子もない提案でか月間の「契約恋愛」が成立しました。正に漫画チックな状況設定です。
 

両親がフィンランドで出会ったことと赤いオーロラを見ると幸せになれることを子供のころに聞かされた主人公の女性は、次第に擬似恋愛の相手と心が通い始め、思い出作りのために擬似恋人と一緒にフィンランドへ旅行することを決心しました。二人はヘルシンキの市内を恋人として訪ね歩き、二人は楽しい日々を過ごしますが、それは二人の疑似恋愛の終わりが近づいたことを意味します。
  
帰国後の二人は互いに惹(ひ)かれ合いながら会えないことで切ない時間を過ごします。そして、主人公は主治医から検査結果がさらに悪化したことを告げられるとともに、入院することを強く勧められます。しかし、主人公は主治医と母親の反対を振り切って赤いオーロラを見るためにフィンランドへ一人で出かけてしまいました。それを知った擬似恋人はその後を追ってフィンランドへ向かいます。
 

赤いオーロラをひたすら待ち続ける主人公のもとへ擬似恋人が駆けつけた時、ついに赤いオーロラが夜空を染め始めました。そして、二人は本当の恋人同士であることを実感し合うシーンでエンドロールになりました。状況設定からストーリー展開、そしてエンディングまで漫画チックに終始しましたが、主人公を演じた中条あやみさんと相手役(ダブル主演)の登坂広臣(とさかひろおみ)さん(3代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカル)の二人には好感が持てました。
 

フィンランドの美しい風景を一杯織り込んだ映像と筆者自身のフィンランド旅行の思い出とが二重写しになって、いつの間にか映画に引き込まれていました。分類上は恋愛映画とされますが、私にはファンタジー映画だと思われました。
  
なお、冒頭シーンに登場する場所「レヴィ」はフィンランドの北部(ヘルシンキから飛行機で約1時間半の距離)にあるオーロラの名所です。映画の後半に登場するロケ地は、ヘルシンキ市街地の中心にある「ヘルシンキ大聖堂」、そこから港へと続く「ソフィア通り」(Sofiankatu)、港に面した広場にある「マーケット市場」、大聖堂の東にある「テルヴァサーリ島」(市街地と橋でつながっている)、市街地の北部(ヘルシンキ中央駅の北東、カイサ二エミ公園の北)にある海岸公園の「トコインランタ」、市の中心部で最も人気のある緑地「ルットプイスト」(Plague park)、ヘルシンキの南東に位置する歴史ある「カイヴォプイスト公園」などです。
 
オーロラの名所である「レヴィ」(Levi、フィンランド北部にあるキッティラ空港の近く)を筆者は訪れていませんが、ヘルシンキとその周辺を観光した時に上記のほとんどの場所に立ち寄りました。とは言っても、映画ではそれらの場所に特別感が加味されています。これはオーストリアのザルツブルクを舞台にしたミュージカル映画「サウンドオブミュージック」のケースと同様といえるでしょう。□

2019年12月12日 (木)

皇居の東御苑散策(後編)

「二の丸池」に架かる橋を渡り終えた対岸の散策路を右手へ歩くと、「二の丸池」の説明看板を見つけました。そこには池に咲く水草の説明があります。
 
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小高い場所から見下ろした「二の丸池」と「二の丸庭園」
 
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小さなせせらぎを渡ります。
 
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水が流れ来るのはこの石の升(井戸?)からでした。
 
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雑木林の中を歩きます。
 
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「新雑木林の野草」の看板には秋の野草として「リュウノウギク」と「キクタニギク」が説明されていますが、もう季節外れでしょう。
 
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「本丸」で「大嘗宮」を参観したあと、「二の丸」を散策しながら休憩所の近くまで来ました。少し北へ進むと「梅林坂」の下から「本丸の高石垣」と「白鳥濠」に沿う広い遊歩道に出ることができるようです。ちなみに、現在値は地図のほぼ中央部です。
 
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「本丸の高石垣」の手前に「白鳥濠」があるはずですが、遊歩道からはほとんど見ることができません。
 
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「二の丸」の西端には、百人の同心が昼夜交代で「本丸」への道を警備していたといわれる「百人番所」(長さ約50m)がありました。
 
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同心番所」はその名の通り同心と呼ばれる武士がいた警備詰所で、多数あった江戸城の「番所」にうち、「百人番所」とやや本丸寄りにある「大番所」とともに現在も残っている「東御苑」の3つのひとつであると説明されています。
 
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三の丸」に入って振り返ると、「大手門」へ向かう退出路は枡形に折れ曲がっていることが分かりました。
 
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人で混雑する売店に立ち寄ってみると、
 
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皇居と皇室にかかわる品物がありましたが、その一つとして『江戸城の昔と今』 と題した古地図が展示されています。
 
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三の丸尚蔵館」にも立ち寄ることに
 
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館内には「屏風(びょうぶ)」「花瓶(かびん)」「扇子(せんす)」「鳳彫像(おおとりちょうぞう)」などが多数展示され、古い「大礼」のモノクロ写真も壁面に掲示してありました。
 

「三の丸尚蔵館」を出てさらに進むと左手に「皇居東御苑」の地図がありました。なぜか南北が逆(北が下)になっています。
 
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大手門」に到着
 
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(続く)

2019年8月16日 (金)

北欧4か国を駆け巡る旅(その58) ヘルシンキ郊外にあるポルヴォーを観光する③

手作りチョコレートの店”PETRIS”(関蓮URL
 
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インテリアの店Vanille Home”(関連URL)
 
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この海老茶色の建物は1809年、スウェーデンから割譲されたファインランドにフィンランド公国を建国するため、ロシア皇帝アレクサンドル1世によって召集されたポルヴォー議会(フィンランド語:Porvoon Valtiopaivat、スウェーデン語:Borga Lantdag)が開催された場所です。つまり、フィンランドがロシア帝国の支配下に入った重要な立法議会の開催地ですちなみに、アレクサンドル1世はポルヴォー議会の会期中(1809年5月25日~7月19日)、ここに逗留(とうりゅう)したそうです。
 
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幅の広い自動車道(地方道170号)へ出てポルヴォー川に架かる橋の中ほどまで歩くと、築300年を経た倉庫群が目の前に広がりました。重要文化景観の一つだそうです。右手前は古い建物と船を利用したカフェ&バー"Porvoon Paahtimo"トリップアドバイザーの評価によるとポルヴォーで第1位のレストランです。
 
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倉庫群の先には旧市庁舎と修復工事中の大聖堂(大きな三角屋根)を見ることができました。
 
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橋から見たポルヴォー旧市街
 
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旧市街に戻りました。この建物には家具屋さんが入っているようです。
 
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その隣、同じ建物の南東の角にあるのは1871年創業のキャンディ店BruunBerg関蓮URL
 
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由時間になると同行者は、キャンディ店”BruunBerg”ではなく、手作りチョコレートの店”PETRIS”に直行しました。
 
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店の外に出ると青空を人工のカラスと本物の鳥が飛んでいました。
 
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ポルヴォー旧市街の地図を見かけました。
 
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キャンディ店”BruunBerg”の前に戻って見た南方向(幅の広い道路が東西に通っている)
 
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ポルヴォーへ到着してちょうど1時間後の午後4時ころ、専用バスに乗車して地方道170号でヘルシンキへ向けて出発しました。
 
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ポルヴォーで同行者はお土産用のチョコレートと自分のコレクションであるパッチワッペン)とスプーンの探索に余念がなく、1時間の滞在時間はあっという間に過ぎてしまいました。至極満足そうですから、帰国する前日にヘルシンキの郊外をわざわざ訪れた甲斐があったようです。 (続く)

2019年8月15日 (木)

北欧4か国を駆け巡る旅(その57) ヘルシンキ郊外にあるポルヴォーを観光する②

ポルヴォー近郊のキーアラで生まれた画家アベルト・エデルフェルト(Albert Edelfelt、1854-1905年)の胸像と彼が描いたポルヴォーの路地
 
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“Salt.”は何の店でしょうか。後で調べると、カジュアルな欧州料理のレストランでした。
 
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不思議な形状の金具が窓辺に取り付けられています。地元ガイドさんによれば、家の前を通行する人を確認するための鏡とのこと。世の東西を問わず隣人に興味津々である人はいるものです。
 
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住宅の門扉
 
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雨戸がある住宅の窓
 
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石畳の道が続いています。何軒もの住宅の脇にそれぞれ自動車が停まっていますから、この町では青空駐車が一般的のようです。
 
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右手の路地に入って急坂を下ります。
 
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前方にピンク色の建物が見えてきました。1764年に完成した旧市庁舎で、フィンランド最古の市庁舎の一つとのこと。ちなみに、現在は博物館となっています。
 
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路傍に咲くタンポポなど
 
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下り坂の路地が続きます。
 
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2重窓の内側にある綿のようなものは結露対策とのこと
 
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旧市庁舎にある“DET GAMIA BORGA”(ボルガ博物館)と表示されたレリーフ
  
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旧市庁舎の北側にある石畳のマーケット広場に出ました。前方のテントでは何か土産物のようなものが売られているようです。
 
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旧庁舎の南側にはCafé POS 3関連URL)などの店舗が並んでいます。
 
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旧庁舎の南側にあるギフトショップのSHOP SADUNHENKI
 
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フィンランドの手芸品とインテリアの店ISTRA & ILMAR” 
 
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MEAT DISTRICT関連URL)は欧州料理とステーキの店のようです。
 
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(続く)

2019年8月14日 (水)

北欧4か国を駆け巡る旅(その56) ヘルシンキ郊外にあるポルヴォーを観光する①

午後2時ころにヘルシンキの中心部を出発した専用バスは欧州自動車道路E75からE18に入ってヘルシンキの東方約50kmにあるフィンランドでは旧首都のトゥルク(Turku)に次いで2番目に古い街ポルヴォー(人口約5万人)へ向かいました。ちなみに、ポルヴォーは中世からおよそ800年の歴史があるそうです。
 
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出発して約45分が経過すると、一般道1541への分岐点に差し掛かりました。
 
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E18は森林地帯へと入って行きます。
 
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E18から一般道へ出ると、住宅が立ち並ぶ水辺に出ました。
 
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午後3時少し前、ポルヴォーに到着したようです。駐車場には大型バスが2台停まっているのが見えます。
 
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ポルヴォーはフィンランド湾に注ぐポルボー川(Porvoonjoki)沿いの町のようです。ちなみに、現在地は地図の左下。
 
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駐車場内には移動式の榴弾砲(りゅうだんほう)が展示されています。カノン砲よりも砲身が短く、短射砲ですが、軽量・コンパクトであることが特徴です。説明パネルに1941年の文字が見えますから、第二次世界大戦中においてソ連がフィンランドへ侵攻した時、フィンランド軍によって使われたものかも知れません。
 
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ポルボー川に架かるオールドブリッジを渡って対岸にあるポルヴォーの旧市街へ向かいます。かつてはポルヴォーに入るための唯一の橋であったこの橋からは重要文化的な景観として知られる川沿いの倉庫群や教会など、絵画のようなポルヴォー旧市街などが一望できました。ちなみに、ポルヴォーの旧市街にある住居は18世紀に当時の建設規制にしたがって造られ、現在にいたるまで大切に守られてきたそうです。ちなみに、前方に見える大きな三角屋根は大聖堂と思われます。
 
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船着き場(右手前)の先に見える対岸には綺麗な住宅群とポルヴォー旧市街を代表する倉庫群(写真右端)が並んでいるのが見えます。
 
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オールドブリッジを渡りきると、集落に入る坂道がありました。
 
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石畳の急坂は歩行者にとって難儀です。
 
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前方に黄色く塗られた建物が見えてきました。1923年にフィンランドスウェーデン語教区の監督職がポルヴォーに設置されたことにともない、1927年に建てられた監督館(公邸)です。
 
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右手の坂道沿いにはライラックの花が咲き誇る住宅があります。ちなみに、フィンランドの国の花はスズランのようです。
 
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左前方に大聖堂の付属施設である美しい鐘塔が見えてきました。ちなみに、13世紀から14世紀にかけて最初の教会が現在の場所に建設されましたが、現在の建物は1450年代に完成し、1723年に大聖堂となったそうです。残念ながらこの日は大聖堂が修復工事中のため敷地内に入ることができません。
 
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(続く)

2019年8月13日 (火)

北欧4か国を駆け巡る旅(その55) ヘルシンキ市内観光④欧州料理店「ジンケラー」でランチ

こちらはヘルシンキ・アイランド・ホッピング(諸島巡り"JT-LINE")の乗船場です。マーケット広場発着で世界遺産の古い要塞があるスオメンリンナ島などを巡るサービス(4ルート有)を夏季期間(5月1日~9月30日)に提供。料金は10ユーロ、途中乗下船可。
 
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桟橋に接岸するその観光船(海上バス)
 
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港の右手方向(西側)
 
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ヘルシンキの街角でもキックボードを発見
 
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セナーティ広場へ戻ると、フィンランド・チームが前々日の5月26日にスロバキアで開催されたアイスホッケーの世界選手権で優勝して世界一になったことを祝うコンサートの開催準備が始まっていました。
 
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午前12時40分ころ、大聖堂から北東へ約500mと近い欧州料理店「ジンケラー(」(Ravintola Zinnkeller)に入店しました。 
  
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ランチに出されたのはマッシュルームのスープとニシン料理です。あっさりした味付けのスープと濃いめの味付けのニシン(人参とジャガイモ添え)はいずれも美味しく食べました。
 
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ランチを終えた午後1時40分ころ、ヨットハーバー沿いの道で専用バスに乗車しました。少し離れた埠頭には貨物船が停泊しています。
 
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ウスペンスキ寺院が見える場所を通り、
 
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市中央駅の南西約1.4kmにあるラディソン・ブル・ロイヤル・ホテルRadisson Blu Royal Hotel)に立ち寄ると、この日の後半ツアーに参加しない一部メンバーが下車しました。
 
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マンネルヘイミン通り(Mannerheimintie) に入ると、国会議事堂の左手前角にフィンランドの初代大統領(1919-1925年)であるK.I.STAHLBERG(1865-1952年)の銅像を確認できました。
 
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そして、“Helsinginkatu”通りに入って東進し、リンナンマキ遊園地の脇を抜けました。
 
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そこで、自転車に乗るスイカ頭を発見。こちらは充電しなくても一人で走れるエコタイプです。
 
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これから向かう次の目的地はヘルシンキの東北東方向へ50km(約1時間)の地点にある古い町ポルボー(Porvoo)です。(続く)

2019年8月12日 (月)

北欧4か国を駆け巡る旅(その54) ヘルシンキ市内観光③ヘルシンキ大聖堂とマーケット広場

マネンヘイム元帥(1867-1951年)の騎馬像があるヘルシンキ国立現代美術館キアズマの広場の前に出ました。
 
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そして、ヘルシンキ中央駅前を通過
 
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その向かいにある“Duodecim”は1881年に設立されたフィンランド医学会です。
 
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ヘルシンキ中央駅に東隣、フィンランドの有名な小説家アレクシス・キヴィ(1834-1872年)の像があるラウタティエントリ広場の北側にある建物は国立劇場Suomen Kansallisteatteri)です。
 
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カイサ二エミ公園Kaisaniemi Park)にあるフィンランドのヘーゲル哲学者ユーハン・ヴィルヘルム・スネルマン(J.V.SNELLMAN)の銅像
 
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ヘルシンキ大聖堂に到着しました。ヘルシンキに現存する2番目に古い教会。ちなみに、最も古い教会は木造のオールド教会です。
 
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大聖堂の前にあるセナーティ広場にはかつてフィンランドを統治したロシア皇帝アレクザンダー2世(Alexander II)の銅像があります。
 
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セナーティ広場の右手にある建物
 
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セナーティ広場の左手にある建物
 
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約40万個の御影石が引きつめられたセナーティ(元老院)広場
 
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セナーティ広場を出て南方向へ歩きました。
 
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ヘルシンキ大聖堂を振り返りました。
 
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現地
ガイドさんの説明によれば、この通りは2019年2月1日から上映された映画「雪の華」のロケ地になったそうです。参考までにその映画の導入部を紹介すると、『余命1年と宣告された若い女性が偶然出会ったガラス工芸家を目指す男性に100万円を提供する代わりに1か月間の恋人になって欲しいと依頼して受け入れられたことで、2人のフィンランド旅行が始まりました。そして、二人のデートが始まったのがヘルシンキ大聖堂前の広場からマーケット市場へ向かうこの通り(SOFIEGATAN)なのです』。
 
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セナーティ広場から南へ約200m歩くと、エテラ港に面したマーケット広場に到着しました。青空市が開催されていて、オレンジ色のテントには野菜・フルーツ・お土産になる手工芸品・新鮮な魚を使った屋台飯などの店が並んでいます。
 
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振り返ると、マーケット広場の北側にはヘルシンキ市庁舎があります。
 
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マーケット広場の中心にあるモニュメント
 
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右手(東側)にはシベリウス公園へ向かう途中で一瞬だけ見えたウスペンスキ寺院が間近にあります。
 
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(続く)

2019年8月11日 (日)

北欧4か国を駆け巡る旅(その53) ヘルシンキ市内観光②テンペリアウキオ教会

“Runeberginkatu”通りに入って南下しました。
 
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トーロ地区のアパートが建ち並ぶエリアにある
テンペリアウキオ教会(別名:岩の教会)に到着しました。
 
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岩盤をくり抜いて1969年に完成した福音ルーテル派の教会で、岩盤を掘削し、その上に銅線を使った円形の屋根を被せたユニークな造りです。岩と屋根の間にはガラスを使い、自然光が取り入れられるように工夫されており、軽井沢の石の教会に似た雰囲気があります。
 
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祭壇とその周辺は岩がむき出しになっています。
 
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明かり取の大きな窓
 
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螺旋状に渦を巻いた銅線の天井は直径約24mと巨大です。
 
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2階バルコニーへ上がると、教会内の全景を見ることができました。繰り抜いた岩盤がそのまま使われていることで音響効果は抜群であるため、しばしばコンサートホールとして使われるそうです。
 
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10分余りと短い滞在の後、教会から外に出ました。
 
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次はヘルシンキのランドマークであるヘルシンキ大聖堂とマーケット広場です。(続く)

2019年8月10日 (土)

北欧4か国を駆け巡る旅(その52) ヘルシンキ市内観光①シベリウス公園

午前10時45分ころ、専用バスで約2時間のヘルシンキ市内観光へ出発しました。
 

参考情報です。フィンランドは、王国である他の北欧諸国とは異なり、唯一の共和国である。人口は約532万人、首都はヘルシンキ(人口は約61万人、大都市圏の人口は約117万人)。国土は西がスウェーデン、北がノルウェー、東がロシア、南がフィンランド湾を挟んでエストニアと接しているが、スカンジナビア半島には含まれない。また、国土の大半は平坦な地形で、氷河期に削られて形成された湖が無数に点在し、植生はタイガ(針葉樹林)と地衣類が多い。産業は農業と林業が中心だったが、携帯電話のノキアやOSのリナックスなどで知られる工業先進国かつサービス大国、つまり現在は経済大国である。
 
ちなみに、国名のフィンランドは、言語的な特徴(ウラル語族)から推定して、東方(シベリアまたはコーカサス)から移動してきたとされるフィン人の国を意味する。歴史的には、1155年までが先史時代、1155-1809年がスウェーデン時代(注釈;北方十字軍による占領
)、1809-1917年がロシアによる大公国時代(注釈;大北方戦争による)、1917年以降が独立国としてのフィンランド王国時代に大別される。また、EU加盟国で、通貨はユーロである。

注釈;1人当たりのGDPでは、4位ノルウェー(産油国)、10位デンマーク、12位スウェーデンなどに次いでは15位である。ちなみに、1位ルクセンブルグ、2位スイス、3位マカオ、そして日本は26位。
 

丘の上に建つウスペンスキ寺院は1868年に完成した北欧最大規模のフィンランド正教会です。ロシア人建築家アレクセイ・ゴルノスタヤブによって設計されたビザンチン・ロシア建築で、赤レンガと金色に輝くタマネギ形のクーポラが特徴とのこと。
 
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マーケット広場とエスプラナーディ公園の間にある交差点を左折すると、
 
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右前方に
ヘルシンキ市庁舎が見えましたので急いで撮影すると、手振れ写真になってしまいました。1833年にホテルとして建てられましたが、その移転にともない、1920年代に市庁舎として改装されたようです。
 
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エスプラナーディ公園内(左手)にあるフィンランド料理店カペリKappeli)の前を通過
 
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マンネルヘイミン通り(Mannerheimintie)へ右折すると、左手にある“FORUM Shopping Centerの前を通過
 
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右前方にヘルシンキの玄関口であるヘルシンキ中央駅(1862年開業)が見えます。
 
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左手には1931年に建設された
国会議事堂Parliament House
 
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右手にはヘルシンキ現代美術館キアズマ(左)とヘルシンキ中央図書館オーディOodi)が見えてきました。”Oodi”はフィンランド語で「頌歌(しょうか)」、古代ギリシャ劇で歌われる神の栄光や人の功績などをたたえる賛歌のことだそうです。フィンランド人が独立100周年を祝福する意味を込めて、2018年12月5日に開館しました。

注釈;フィンランドンは1155年からスウェーデン王国に属していたが、1809年にスウェーデンがロシア帝国との戦争に敗れたことからロシア帝国に割譲されてフィンランド大公国となり、1917年にフィンランド王国としてソ連(旧ロシア帝国)から独立し、1918年にフィンランド共和国となった。
 
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ヘルシンキ国立現代美術館キアズマの広場にあるフィンランド建国の父と讃えられるマネンヘイム元帥(6代目大統領)の騎馬像“Statue of Mannerheim
 
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フィンランド国立博物館では写真展”Inherit the Dust”が行われています。1916年から博物館として公開されたフィンランドを代表するナショナルロマンチック様式建築です。
 
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フィンランディア・ホールは建築界の巨匠アルヴァ・アアルトの代表作として有名なコンサートホールで、 外壁がイタリアのカッララの大理石で、内部の壁タイルの一部はアラビア社製とのこと。
   
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ヘルシンキ大学とアールト大学の訪問者用の宿泊施設テーロタワー(Toolo Towers)の付近を通過
 
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ヘルシンキ市の北西にあり、海に面したシベリウス公園に着しました。主要道路”Mechelininkatu”を挟んで東西に広がる大きな公園です。
 
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西側のエリアに入ると、フィンランドを代表する作曲家ジャン・シベリウスの肖像レリーフとステンレスパイプの彫刻がありました。
 
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大きな岩石の上に置かれたシベリウスの肖像レリーフと並んで記念撮影する人たちがいます。
 
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ちなみに、ジャン・シベリウス(1865-1957年)は後期ロマン派として活躍したフィンランドの作曲家です。フィンランドがロシア帝国から独立しようとするする時代に音楽を通じて国民意識(愛国心)を形成することに貢献したとされます。交響詩フィンランディアと7曲の交響曲などの作品が知られています。
 
公園内には露店が出が出ています。
 
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クラッシクカーを使って商品をディスプレイする露店
 
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10分足らずの滞在でしたが、次は国会議事堂の西方約500mにあるテンペリアウキオ教会へ向かいます。(続く)

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