旅行・地域

2019年5月19日 (日)

神代植物公園でバラを鑑賞する(その2) 「ダリア園・ぼたん園・しゃくやく園」

神代植物公園内を巡る前にその概要を紹介します。『武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。現在、約4,800種類、10万本・株の樹木が植えられています。園内は、ばら園、つつじ園、うめ園、はぎ園をはじめ、植物の種類ごとに30ブロックに分けており、景色を眺めながら植物の知識を得ることができるようになっています。』(神代植物公園のhpから引用)

 
右手奥にある「ばら園」を目指して遊歩道を歩きました。
 
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バラ園の手前に詳細な案内図がありました。
 
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左手には花が盛りを過ぎた「しゃくなげ園」
 
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遊歩道の右手には「ダリア園」「ぼたん園」「しゃくやく園」が並んでいるようです。
 
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右手にそれた右側にある「ダリア園」では球根が植えつけられたばかりのようです。
 
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左側にある広い「しゃくやく園」では花好きのカメラマンたちが撮影に余念がありません。
 
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私も見ごろの「しゃくなげ」思い切り撮影しました。
 
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隣の「ぼたん園」では「紅輝獅子(こうきじし)」だけが花を残しています。
 
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次回は「大温室」内の植物を紹介します。(続く)

2019年5月18日 (土)

神代植物公園でバラを鑑賞する(その1) 「国際ばら新品種コンクール(JRC)入賞花展」

調布市の神代植物公園でバラが見ごろを迎えたとのニュースを見たことで久しぶりに訪れることにしました。前回、神代植物公園や深大寺を訪れたのはいつのことか記憶にありませんが、2005年10月6日に当ブログを始める前であることは確かのようです。ちなみに、当ブログでは隣接する三鷹市の禅林寺(ぜんりんじ)、ジブリ美術館三鷹天文台などを散策したり天然温泉むさし野「湯らく」とみたか温泉「新鷹の湯」に立ち寄ったりしたことをブログ記事で深大寺に触れています。

 
また、当ブログではこれまでに訪れたバラ園として、川崎市の生田緑地ばら苑(その1その2)、文京区の旧古川庭園横須賀市のヴェルニー公園御殿場市の百万本のバラ園前橋市の敷島公園などを紹介しています。

 
余談です。隣接するように立地する深大寺と神代植物園が異なる漢字を用いることに興味を持ってネットで検索すると、地名の変化がその理由であることが分かりました。以前の記事「枚方宿と娯楽湯」で紹介した大阪府枚方(ひらかた)市の楠葉(くずは)と樟葉(くずは)駅とよく似た経緯です。つまり、深大寺周辺は江戸時代から深大寺村と呼ばれていましたが、明治22年(1889年)4月に深大寺村と近隣の村が合併して神代村が誕生し、戦前 この地(深大寺の旧寺領)に造られた防空緑地が神代緑地と命名され、昭和36年(1961年)に神代植物公園が開園した経緯がありました。一方、平安時代に創建された深大寺の寺名は変わっていません。

 
国道20号(甲州街道)を西進して下石原交差点を右折、都道12号(武蔵野通り)を北上、中央自動車道を潜り、野川を超えた神代植物公園北交差点を右折すると神代植物公園第1駐車場がありました。入口付近には数台の車が駐車場の入口へ向かっているところでした。場内の奥にはまだ空きスペースがあり、神代植物公園が開場する午前9時30分ころに車を停めることができました。
 
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100mほど南へ歩いたところに正門ゲートがありました。
 
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入園料は大人500円(65歳以上は250円)・中学生200円
 
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正門を入った右手に神代植物公園の「園内情報案内所」と「触知図案内板」がありました。園内はいくつかのエリアに分かれており、各エリアを巡る順路が赤いラインで示されていました。目指す「ばら園」は右手奥にあるようです。ちなみに、「触知図」とは表面に凹凸があり、視覚障害者が指先で触れて形などを確かめることのできる図です。
 
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左手には神代植物公園とその周辺にある緑地(左隣り:自由広場・植物多様性センターなど、右飛地:水生植物園・城山)を含む大きな案内図もあります。
 
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そして、その左隣には「国際ばら新品種コンクール(JRC)入賞花展」の展示場が開設してありました。
 
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右端にある特別出展の「ミニバラ懸崖」(品種名:のぞみ、大熊康弘)
 
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以下、主な入賞作品を順不同で紹介します。(注、出品者と作品名は省略)
 
第Ⅰ部 四季咲き性大輪系 銅賞

 
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同 銀賞
 
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同 金賞
 
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第Ⅳ部 つる・シュラフ系 金賞
 
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第Ⅳ部 つる・シュラフ系 銅賞(左) 銀賞(右)  第Ⅲ部 ミニ・ポリアンサ・パティオ系 銀賞
 
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第Ⅲ部 ミニ・ポリアンサ・パティオ系 金賞
 
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第Ⅱ部 四季咲き性房咲き系 金賞
 
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次回から、ダリア園・ぼたん園・しゃくやく園、大温室、バラ園の順で神代植物園内を紹介します。(続く)

2019年4月19日 (金)

石窯パン工房 「キャパトル(capital) 京都・八幡店」

国道1号の八幡洞ヶ峠交差点から府道284号(山手幹線)へ入りました。緩(ゆる)やかな坂道を約300m上がった衣料品チェーンストア「しまむら」の隣に目指す「キャパトル」の店舗(住所:八幡市八幡備前22-5)がありました。奈良発の本格的な石窯で焼くパンが人気の店(創業昭和25年/68周年)です。ちなみに、キャパトル(キャピタルとも表記)は首都・資本・大文字・柱頭(ちゅうとう)を意味する英語ですが、店名は社名の「キャパトルイシイ株式会社」に因(よ)るようです。
   
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府道の反対側(南側)では摂南大学薬学部の増設工事が行われています。
 
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定番の自家製カレーパンや期間限定の松坂豚まんなど、お惣菜パンも豊富です。そして、一番の名物が「丸太食パン」です。名前の通り丸太の形をした食パンで、味はプレーン・大納言(だいなごん、小豆)・チーズ・メープルの4種類があるようです。
 
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もちろん食パンやバケットなどの定番のパンも豊富にあり、試食することができました。ちなみに、価格は高級食パンの半分ほどでリーズナブル。
 
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店内と店外にイートインスペースがありました。レジでお金を支払うと紙コップがもらえて、本格コーヒーが無料で頂けます。イートインコーナーで購入したパンを食べる、あるいは我われのように、テーブル席でコーヒーを飲みながら、レジで注文したカレーパンが揚げあがるのを待つこともできます。
 
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子供たちと一緒に購入した「キャパトル」のパンを翌日の朝食として美味しく食べました。
 
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2019年4月18日 (木)

淀川河川公園「背割堤の桜並木」を再訪(後編)

淀川の河川敷では花見客が思いおもいの場所に陣取っており、川縁では「船着き場」に人の長い行列があります。
 
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左手、木津川の河川敷には屋台の目立つテントが並んでいます。
 
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同行者たちは「背割堤」の桜の花を見ながら順路にしたがって木津川の河川敷へ下りるようです。よく見るとすでに葉桜になっている桜の木があります。
 
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河川敷の散策路から見上げる「背割堤」の桜並木
 
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屋台街に指しかかりました。最初は「からあげ大吉 中津からあげ専門店」の幟(のぼり)がある大分中津の唐揚げ店です。看板には「日本唐揚協会 からあげグランプリ受賞」の文字が誇らしげに並んでいます。ネット検索で調べると、第5回(2014年)と第6回(2015年)の西日本しょうゆダレ部門で金賞を連続受賞していました。
 
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その隣の店は「屋台のやきそば」と「焼竹の子」の看板が掲げられています。
 
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その先にも「中津からあげ」の大きな看板がある「からあげ専門店 鶏姫」
 
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そして、「京みそ焼鯖寿し」の店も
 
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オチビちゃんとコチビちゃんの両親が食べ物を購入するために屋台へ向かいましたので、スナック菓子を食べながら2人を待ちました。
 
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シートを敷いたのは「背割堤」の桜並木を後方に見上げる場所です。
 
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子供たちの両親が持ち帰った鯖寿司・串揚げ・おにぎり・団子などは瞬く間に全員のお腹の中へ
 
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花見を始めて1時間ほど経ちましたので、引き上げることになりました。河川敷の散策路を御幸橋方面へ向かいました。
 
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「さくらであい館展望塔」の最上部には桜並木と周辺の景色を鑑賞する人たちの姿が確認できます。
 
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堤防の上に上がって「木津川 御幸橋」方面へ戻ります。
  
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「木津川 行幸橋」の袂(たもと)、「背割堤さくらまつり」の会場入口には八幡市駅から続くと思われる人の列が、1時間半前と変わらず、「背割堤」へと押しかけています。
 
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こちらは「行幸橋」の歩道を歩いて八幡市駅方面へ戻る人の群れ
 
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「木津川 御幸橋」と並んで木津川の上流に架かる京阪電車の鉄橋を京阪電車が通過しています。
 
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「木津川 御幸橋」の前方(左手)には「石清水八幡宮」がある男山(標高143m、別名:鳩ケ峰)が見えます。
 
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「木津川 御幸橋」を渡り終えて信号を通過する時、山の中腹に曹洞宗(そうとうしゅう)の神應寺(じんのうじ)の本堂(国指定重要文化財)が見えました。平安時代初期に石清水八幡宮を勧請した行教(ぎょうきょう)律師が建立した八幡市で一番の古刹(こさつ)です。
 
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「八幡市駅」の券売機付近は改札から出てくる人と切符を買う人が交差して大混雑していますが、子供たちのお父さんが帰りの切符を事前に購入してくれていたため、スムーズに改札を通過することができました。(終)

2019年4月17日 (水)

淀川河川公園「背割堤の桜並木」を再訪(前編)

京阪電車を八幡市駅で下車しました。混雑するホームと改札を抜けた先の歩道にも人の波が続いていました。
 
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右手の駅前広場には12年前に参拝した「国宝 石清水(いわしみず)八幡宮」と八幡市の観光マップ」の案内看板が並んでいます。
 
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駅前広場の脇を抜けたところにある交差点を左折して京阪電車の踏切を渡った人波が木津川に架かる「木津川 御幸橋(ごこうばし)」(長さ355m)へ向かっています。ここでプチ薀蓄(うんちく)です。御幸(ぎょこう)とは天皇がでかけることで、行幸(みゆき)とも呼ばれます。ただし、御幸(ごこう)と呼ぶ場合は、上皇・法皇・女院(にょいん、天皇の母/三后/後宮/内親王など)の外出を敬って言う語になります。
  
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制服を着たスタッフから「背割堤(せわりてい) さくらまつり」の案内ビラを貰いました。
 
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府道13号(旧京阪国道)と府道22号(八幡木津線)が交わる「木津川 御幸橋」の袂(たもと)にある交差点を信号を2回待って通過します。
 
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いつもは車であっという間に通りすぎる「木津川 行幸橋」の歩道を人並みに押されて対岸へと歩きます。まるで都内の表参道の歩道を歩くようですが、実は「木津川 御幸橋」は「石清水八幡宮」の参道なのです。
 
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木津川の下流方向を見ると、対岸の堤防に続く「背割堤」の桜並木を見晴らすことができました。「石清水八幡宮」に参拝した折に訪れた場所です。そして、その先には天王山から山崎地区を望むことができます。これらは、いわずとしれた「天王山の戦い(山崎の合戦) の地です。当ブログでは「洞ヶ峠」についても紹介しています。
 
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右手前方にタワーが見えてきました。堤防上に築かれた「さくらであい館展望塔」です。淀川三川合流の地にある「出会いの場」で、高さ約25mのタワー(展望塔)は「背割堤さくらまつり」の期間中が有料とのこと。ちなみに、タワー周辺の建物は休憩コーナー・多目的広場・学習室になっているようです。
 
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右手の「背割堤」に約1.4kmにわたって約250本の桜が続く桜並木と河川敷に整備された遊歩道に大勢の人の姿があります。
 
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「背割堤 桜並木」の入口に到着しました。「木津川 御幸橋」とともに「御幸橋」と総称される「淀川 御幸橋」(長さ266m)がその先に続きますが、左に折れて「背割堤」へ入ります。しかし、12年前に訪れた時、ここに設置してあった「八幡桜まつり」の横断幕は見当たりません。「背割堤 さくらまつり」へと名称が変わったからでしょうか・・。
 
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舗装された「背割堤」を人並みと一緒に歩きました。
 
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「背割堤」の右側は淀川の「船着き場」のようです。ちなみに、「背割堤」は木津川と淀川とを約1.4kmにわたって区切り、2つの川をスムーズに合流させるために設置された施設です。岐阜県の三川分流と同じ目的の堤防といえます。
 
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桜の古木の下で木津川の堤防斜面に座って花見をする人々がいます。とはいっても肝心の桜は背面にあるのですが・・。
 
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淀川の河川敷にある「背割堤地区船着場」の真横に出ました。
 
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木津川の河川敷に本格的なテントを含む「お花見」のセッティングが並んでいます。
 
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(続く)

2019年4月15日 (月)

天然とんこつラーメンの「一蘭」(京都八幡店)

オチビちゃんとコチビちゃん兄弟3人、私と同行者の5人でこれまで当ブログで2度(洞ヶ峠とラーメン一蘭(京都八幡店)京都のラーメン店「一蘭」(再訪))紹介した京都府八幡市(やわたし)の「とんこつラーメン 一蘭」を再々訪することにしました。彼らの両親が不在時の昼食です。

 

当ブログで紹介したことがある「松花堂庭園」の前を通過して、
 
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池と桜がある美しい「さくら近隣公園」(敷地内には八幡市こども動物園がある)で満開になった桜を見ながら、
 
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男山泉交差点で左折し、さらに八幡洞ヶ峠交差点を左折して国道1号に入ると、数10m先に見慣れた「一蘭」の建物が現れました。
 
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博多発の天然とんこつラーメン専門店で、国内外に50数店舗を展開しています。
 
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入口を入ったところに2台ある発券機でメンバーは各々の好みでメニューを選びます。とは言っても、主メニューは「天然とんこつラーメン」のみで、その他は替え玉・追加ねぎ・のり・きくらげ・半熟塩ゆでたまご・煮こみ焼豚皿・ごはんなどのサイドメニューです。
 
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同行したオチビオチビちゃんとコチビちゃんたちとともに空いているカウンターに着席(5人で4席)し、
 
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私は注文票に希望を記入して呼び出しボタンを押しました。
 
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待つこと約10分で私の前に「天然とんこつラーメン」(790円)が配膳されました。
 
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中学生のオチビちゃんは小ごはん(200円)も頼んでいました。
 
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コチビちゃんの3歳になる妹はゆで卵付。ただし、まだ取皿を使います。ちなみに、同行者はそのサポート役。
 
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私が今回も完食した写真を掲載します。ただし、汁はほとんど飲まないで我慢しました。
 
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「一蘭」の「天然とんこつラーメン」はその独特の味がやはり魅力的でした。首都圏にも「一蘭」が30軒近くありますが、やはり関西で食べる「天然とんこつラーメン」は一味違うように感じます。

2019年4月13日 (土)

つけうどんとかれーうどんの「ゆでぞう」(大阪府枚方市・楠葉店)

幼稚園の入園式の帰りに立ち寄った京阪電車の樟葉(くずは)駅の駅中で昼食を摂ることになりました。コチビちゃんの妹とその両親、そして私たちの5人連れです。久しぶりに見る樟葉駅周辺では「くずはモール」の古い建物がリノベーションされたことで駅前広場から見る景観は一新されました。ちなみに、「くずはモール」には4階建ての本館のほか、西館・KIDS館・南館があり、京阪百貨店・ダイエー・イズミヤ・東宝シネマズなどの大口テナントと約170の専門店が入店しています。
 
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お父さんの案内で駅ビルに入り、右手奥まで進むと食堂街「エルくずは」がありました。さまざまな料理を提供する店が並んでいますが、子供たちの希望で一番手前にある「つけうどんとかれーうどん ゆでぞう」(楠葉店)に入ることに。店前にあるうどんメニューのディスプレイ(食品サンプル)の多様さに圧倒されます。注釈:樟葉と楠葉については過去の記事「京街道(その4)」を参照

 
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入口を入った右手にはオープンキッチンと対面するカウンター席が、そして左手にはテーブル席、計60席が並ぶ店内は昼時でもあり混んでいましたが、幸いなことに6人掛けのテーブルが一卓だけ空いていました。ちなみに、店内はうどん屋というよりも居酒屋の雰囲気があります。
 
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名前の通り多彩なうどん料理を提供するチェーン店ですが、樟葉駅に近い枚方市楠葉並木一丁目に本社がある大阪水嶋書房が書籍事業部門と文具・雑貨事業部門に加えて業態を拡大した飲食事業部門が京阪電車の沿線を中心に5店舗展開しています。
 
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私はメニューで人気No.1と表示されている「肉カレーうどん」(820円)を選びました。他のメンバーはコチビちゃんの妹が「つめたいうどん」、お父さんが「とり天カレーうどん」(820円)と「ごはん」、お母さんが「カツとじのっけうどん」(1080円)、同行者が「山かけぶっかけうどん」(820円)と各人の好みに応じた選択です。
 
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いずれも太めでやや柔らかいうどんを使ったメニューで、さすが粉もん(うどん・お好み焼き・タコ焼きなど)の本場である大阪らしいうどん専門店でした。ちなみに、全員が1玉を選びましたが、無償で1.5玉に増量するサービスがあります。

2019年4月11日 (木)

新名神高速道路の新規開通区間(四日市JCT~亀山西JCT間)を走る(上り線)

  数日後のことです。土山SAで小休止した後、新名神高速道路の上り線に入り、さらに鈴鹿トンネルを抜けると亀山西JCTが近づきました。これまでは東名阪道路へ向かうルートのみで単調なエリアでしたが、亀山西JCTができたことで様子が大きく変わっています。
  
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亀山西JCTに差し掛かりました。亀山JCTへ向かう亀山連絡路は本線より低い位置(左下)にありますから確認することはできません。
 
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左手に分かれる亀山連絡線(旧新名神本線)は緩やかに左カーブする本線の下へ徐々に潜(もぐ)るように続いています。
  
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亀山西JCTを過ぎて新規開通区間に入りました。
  
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亀山市から鈴鹿市へ続く野登(ののぼり)トンネル(長さ4130m)に入ります。鈴鹿山脈の東にある野登山(標高852m)の山麓を貫く三重県で最長のトンネルです。
  
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鈴鹿PAまで2kmの地点を通過
   
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復路でも鈴鹿PAに立ち寄りました。
   
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新規開通区間を説明する地図パネル
  
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四日市トンネル(長さ1350m)に入ります。
 
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切通しを通過
 
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菰野第二高架橋
 
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菰野ICを通過
  
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一直線の道路が続きます。
 
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新四日市JCTを通過
 
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そして、東名阪道路と交差する四日市JCTに差し掛かりました。
 
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このJCTを直進して伊勢湾岸道路へ向かいます。
  
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新設区間が開通したことで、往路と復路とも渋滞とは無縁の快適なドライブを楽しむことができました。

2019年4月10日 (水)

新名神高速道路の新規開通区間(四日市JCT~亀山西JCT間)を走る(下り線)

新名神高速の三重県区間、新四日市JCT~亀山西JCT間およそ23kmが、2019年3月17日(日)16時に開通しました。これにより四日市から亀山にかけて、既存の東名阪道を山間部経由で迂回するルートが完成し、全国有数であった東名阪の「渋滞区間」がほぼ解消することが期待されます。2008年(平成20年)2月に新名神高速の亀山JCT~草津JCT間が開通した時から期待されていたことが11年ぶりに実現したのです。これにともない、これまで新名神の一部であった亀山JCT~亀山西JCT間は新名神高速と東名阪を接続する亀山連絡路へと変更されました。
  
東京方面から新東名と伊勢湾岸道に入った車は四日市JCTを直進して2016年8月11日に開通した区間を走行し、新四日市JCTで今回開通した区間に入ります。
 
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新四日市JCTを通過します。ここで接続する東海環状道路は東員ICと終点となる大安(だいあん)ICまでが開通しています。
 
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朝明川(あさけがわ)に架かる朝明川橋を渡ります。シンプルなデザインに見えますが、複数の道路と河川を斜めに跨(また)ぐ中央径間(長さ225m)を鋼アーチ補鋼箱桁、残りの側径間(長さ40mと60m)をPC桁とした鋼PC混合3径間連続アーチ補鋼箱桁だそうです。土木学会で田中賞を受賞しています。
  
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菰野(こもの)ICを通過
 
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鈴鹿PAまで7km、亀山西JCTまで16kmの地点を通過
 
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三滝川に架かる菰野第二高架橋(最大支間長161m)を渡ります。主塔から斜めに張ったケーブルで主桁(しゅげた)を支えるエクストラドーズド構造を採用して、長い支間長を実現しています。また、橋脚は上下線を一体化しています。
  
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小雨が降り始めました。
 
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四日市市と鈴鹿市を繋(つなぐ)ぐ四日市トンネル(長さ1350m)に入ります。
 
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その先にある鈴鹿PAに立ち寄りました。ちなみに、このPAにはスマートICが併設されているようです。
 
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鈴鹿PAの駐車スペースに車を停めて建物に入ります。
 
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入口の先にF1フォーミュラーカーが展示されています。鈴鹿サーキットが近くにあるからでしょう。
 
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建物の内部には、フードコート、セブンイレブン、土産物店などがコンパクトに配置されていました。
 
鈴鹿PAを出発すると、ほどなく野登(ののぼり)トンネル(長さ4130m)が待ち構えています。
 
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鈴鹿PAを出発して10分ほどで山裾にある亀山西JCTに差し掛かりました。
 
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伊勢方面をつなぐランプウェイは2019年度中に完成する予定とのこと。本線の下にランプウェイを建設するための大型クレーンが本線(上り線)から覗いています。
 
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従来からある新名神高速道路の本線に入りました。この先は走り慣れていますから説明は割愛します。
 
余談です。新名神高速は草津JCTで名神高速に合流しますが、こちらも従来の東名阪ほどではありませんがしばしば「渋滞区間」となり、車速が落ちることをしばしば経験しています。実は、草津JCTの手前にある大津JCTと名神高速の高槻ICの間では迂回ルートとして新名神高速の延伸区間が建設されています。ちなみに、城陽JCT-八幡京田辺JCT(3.5km)2018年4月30日に開通済みです。2023年度には大津JCT-城陽JCT(25.1km)と八幡京田辺JCT-高槻JCT(10.7km)が開通する予定です。また、2019年3月29日に亀山西JCT - 大津JCT間の6車線化が国土交通省より正式に事業許可されました。

2019年4月 8日 (月)

新東名高速道路の最高速度120km/h区間を走行する

新東名高速の新静岡IC-森掛川IC(約50km)は平成29年11月1日から最高速度110km/hの試行が実施さてきましたが、1年4か月後の2019年3月1日には最高速度が120km/hへと引き上げられました。ちなみに、新しい試行は少なくても1年間は実施されるそうです。

 

大阪へ行く機会を利用して、早速この区間を走行してみました。最高速度が110km/hに引き上げられた時にも走行体験をしています。

 

新清水JCTを過ぎて約9km走行すると新東名高速道路の起点である海老名南JCTから119.8km、静岡市の中心部から北へ約7kmの地点にある新静岡ICが近づきました。新清水JCTの少し手前から道幅が片側3車線に広がって快適な高速区間が続いており、前方には最高制限速度が120km/hに引き上げられる「速度規制試行区間」の黄色い案内看板が小さく見えます。
    
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大型車・三輪車・牽引車を除く車両の最高速度が120km/hであることが表示されています。ちなみに、前方に新静岡ICの案内看板が見えてきました。
 
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左へ大きくカーブした先には静岡市北部の山間地を貫(つらぬ)く5つのトンネルが待ち受けています。
  
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速度をちょうど120km/hに調整して走行しました。
 
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速度を保ったまま、最初の内牧トンネル(長さ1200m)に入ります。
 
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連続する5つのトンネルを抜けた藁科川(わらしながわ、安倍川の支流)に近い静岡インターチェンジの前後は直線的な三車線道路が続きます。
 
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藤枝岡部IC・藤枝PAおよび多数のトンネルを通過しました。
 
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掛川市に入って島田金谷ICが近づくと、右手にある栗ヶ岳の山腹に「茶」の文字が浮き出ているのが見えました。ここは「茶文字の里 東山」で、檜(ひのき)で、縦横約130mの文字が描かれているそうです。
 
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掛川PAを過ぎるとほどなく、約50km続いた試行区間が終了しました。
    
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大阪からの帰路も同じ区間(新静岡IC-森掛川IC間)を逆方向に走行しました。掲載する写真についての説明は付記しませんが、逆方向の景色を楽しんでください。

  
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[最高速度120km/hの区間を走行した感想]

 
従来よりわずか10km/hのスピードアップですから、それほどの変化は感じられませんが、それでも時速120kmでの巡航ドライブは通常の最高時速100kmの場合とは大きな差がありました。事前に懸念されたことは最高速度が80km/hに据え置かれている大型トラックとの速度差は40km/hと大きいことです。しかし、片側3車線の区間では第2走行車線を選べば、いざという場合には追い越し車線へ移動(緊急避難)することができますから、ほとんど気になりませんでした。しかし、片側2車線の区間(特にトンネル内)においては最高速度が80km/mのトラックによる追い越しがしばしば発生するため、120km/hでの高速走行はやはり慎重にならざるを得ないでしょう。この一点を除けば、120km/hでの
高速ドライブは、今までの最高速度110km/hと同様、すこぶる快適なものでした。ちなみに、新東名高速道路の静岡区間(御殿場JCT~浜松いなさJCT間、約145km、内3車線化区間は約55km)は暫定片側2車線を3車線化することが決まっています。(2018年8月国土交通省発表)

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