日記・コラム・つぶやき

2020年11月25日 (水)

横浜市緑区にある「県立四季の森公園」で晩秋を楽しむ!(その2)

「休憩所」の先に長く続くのは「しょうぶ田」(広さ:約4,500平方メートル)でした。

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「しょうぶ田」の奥には紅葉した巨木が聳(そび)えています。

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その根元に紅葉した楓(かえで)を見かけました。

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コンクリート製のタイルが敷き詰められた広場にも紅葉した大木があり、その先には「春の草原」(右手)が少し覗(のぞ)いています。

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そして、左手には「あし原湿原」がずっと続いています。ちなみに、「あし(葦)」はイネ科ヨシ続の多年草植物の「ヨシ」(和名)のことで、平安時代までは「アシ」と呼ばれていましたが、語感が「悪し」に通じるため、語感の良い「ヨシ(良し)」が使われるようになったそうです。イネ科ススキ族の「ススキ」(別名:茅・萱(かや)と似ていますが、細かい点(先端の穂・葉の白い筋・株で生育など)が違うようです。

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左手を見ると、「しょうぶ田」の反対側(左手)に続く散策路には「花木園」と「炭焼小屋」の案内が見えます。

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「しょうぶ田」の向こう側にあるのは先ほど通過した「紅葉の森」の散策路です。

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散策路を進むと「水車小屋」がありました。

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小屋の中に入って確認すると、上から穀物を落とす漏斗(じょうご)状の構造と木製の大きな歯車で石臼(いしうす)を回転させる仕組みがありました。注釈:「漏斗」は漏斗(ろうと)とも読む

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少し先の右手奥には「炭焼小屋」が見えます。

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この先のエリアは昨年の台風による被害(倒木など)があったため、立ち入りが禁止されていました。

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ここで引き返すことにしました。「花木園」の右手には「梅林」があります。

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「あし原湿原」脇に設けられた幅の広い遊歩道に戻り、その一番奥まで歩きました。

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(続く)

2020年11月24日 (火)

横浜市緑区にある「県立四季の森公園」で晩秋を楽しむ!(その1)

同行者が「停止処分者講習」を受講する約7時間を利用して横浜市緑区にある「県立四季の森公園」内を散策しながら晩秋を楽しむことにしました。ちなみに、「横浜動物の森公園」内にある「ズーラシア」と その北東にある「県立 四季の森公園」(以下、四季の森公園と表記)は 14年前(20067月)に訪れたことがあります。

本村ICから入った国道16号線(保土ヶ谷バイパス)の下川井ICから県道45号線(中原街道、上り線)に入って2㎞余り北進した横浜市旭区上白根にある「四季の森入口交差点」を左折しました。このすぐ北側に旭区と緑区の境界線があるようです。

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午前9時少し前に到着した緑区寺山町にある「四季の森公園」の南口駐車場は普通車161+障害者用2台 、利用時間午前830分~午後5時、駐車料金は平日無料(土日は510円)です。そして、入園料も無料。ちなみに、「四季の森公園」元々県の住宅開発用地でしたが、基盤整備に金が掛かり過ぎることが判明したことで、都市公園として昭和63年(1988年)に開園することになったそうです。

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駐車場脇にある通路で噴水がある「南口広場」を抜けました。決められた時間になると水が勢いよく噴(ふ)き出すようです。

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ショップ(右)とトイレ(左)の間を抜けるエントランスの正面に見える丘は「展望広場」です。

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ちなみに、JR横浜線と横浜市営地下鉄グリーンラインの中山駅方面に向いた北口が正門で、そちらに「ビジターセンター」と「公園管理事務所」があるようです。また、中山駅から緑区役所脇を抜けるルート(市道)は徒歩約15分(約1.1㎞)の距離ですが、バス便は県道45号の「長沢バス停」(南口に近い)が最寄りの停留所でした。

「南口広場」の先に続くエントランスを入ったところに「県立四季の森公園」の案内地図がありました。この地図には示されていませんが、公園の南端と西端が緑区と旭区の境界線になっています。

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広さが約45ヘクタールの「県立四季の森公園」には主要な散策路が4本あることが分かります。「南口広場」から「北口」へ向かう外周路、「南口」の西方にある「ちびっこ広場」から「春の草原」へ向かう「紅葉の森ルート」、丘を抜ける「花木園ルート」、「不動の滝」を源とする小川沿いに進む「あし原湿原ルート」です。

これらのすべてを一筆書き出回ることは困難ですから、「草の草原」をハブ(中心となるポイント)にするルートに決め、先ず「南口広場」から西方へ伸びる外周路(注釈:かつての尾根筋にあたる)に入り、「ちびっこ広場」へ向かいました。

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振り返って見ると、右手には谷戸のような谷(低地)が続きます。外周路の先にある場所は「紅葉の森」と呼ばれていますから、11月中旬は少し早め(12月上旬がトップシーズン)ですが、美しい紅葉が期待できそうです。

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「紅葉の森」への入り口に差し掛かりました。

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その先にある「ちびっこ広場」はただ広いだけで、ベンチ以外には何もありません。この広場に向こう側(写真左)にある散策路に入れば「不動の滝」があるはずです。

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「ちびっこ広場」の手前を右に折れて、長い階段を降ります。

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小川沿いに出ました。

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「紅葉の森」の中ほどまで進んだようです。

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休憩所に到着

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見上げると「ヤマモミジ」の葉はまだ青々としています。

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散策路の右手には「モミノキ」の大木も

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(続く)

2020年11月20日 (金)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(最終回)「富士山」を展望する

県道75号線を北上した「仙石原交差点」で国道138号線に入って「乙女峠(おとめとうげ)」を目指すことに。金時山(きんときやま)の麓にある公時(きんとき)神社の前を通過し、急な上り坂を一気に走り上がり、ヘアピンカーブを抜けて「乙女トンネル」(長さ818m、旧乙女道路の一部)を抜けました。

午後4時を少し回った時に「乙女トンネル」の御殿場市側にある「乙女峠 ふじみ茶屋」に到着。名前の通り、富士山の絶景を見ることができるベストスポットです。いつの間にかモダンな建物にリニューアルされていました。木漏れ日(こもれび)の位置から見て太陽がかなり傾いていることが分かります。

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期待しながら富士山を見ると、その斜め後方から太陽光が照らしているため周囲を取り囲む雲に浮いているように見えます。

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後方には「乙女の鐘展望台入口」がありました。

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富士山の夕景を楽しんだあと、道138号線の急坂を一気に走り下りる途中、「深沢東交差点」の脇に「富士八景の湯」を見かけました。

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御殿場ICから東名高速道路に入と、平日の夕方ですから、それほど混んではいません。高速道路を走行し始めたところですが、思い立って「足柄SA」に立ち寄ることにしました。

車を停めて「EXPASA足柄」へ向かいます。同行者は路面店の中で見つけた「いでぼく」(富士山高原の牧場)の「ソフトクリーム」(410円)を購入。高めの料金設定ですが、味見をさせてもらうと、濃厚な味に驚かされました。

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小腹が空いていた筆者は近くの店で売られている「富士宮やきそば」に心を惹(ひ)かれました。

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夕方になって肌寒くなりましたから、車に戻ってから食べることに。静岡らしく「出し粉」がたっぷり振りかけてありますが、なぜか「青海苔(あおのり」は見当たりません。

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そのせいか期待とは裏腹に筆者の口に合いません。そこで同行者に手伝ってもらうことにしましたが、『辛い!』 と言いながら辛(つら)そうに食べています。御免なさい!!

東名高速道路の本線に戻りました。

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余談です。新東名高速道路は御殿場JCTから東京寄りが令和2年(2020年)に開通する予定でしたが、御殿場IC-秦野IC間で用地取得の難航や地質の問題が見つかり工事が遅れているため、まだ一部区間しか開通していません。(注釈:新しい完成予定は2023年)

そこで、今回は昨年3月に開通した伊勢原JCTから海老名南JCTまでの「新東名高速道路」、および先に開通していた海老名南ICから海老名JCTまでの「首都圏中央連絡自動車道」(圏央道)を走ることにしました。

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『横浜・町田ICを先頭に11kmの渋滞』 の表示が出ていますから、渋滞が始まっていた伊勢原JCTからは「新東名」と「圏央道」で海老名JCTに出る変則なルートを走ることは時間短縮になりそうです。ちなみに、この迂回(うかい)ルートと東名高速道路を直進した場合の料金とは同一です。

「新東名(上り)線」に入りました。ちなみに、「伊勢原JCT」以西は「伊勢原大山IC」までが開通しています。

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「圏央道」に入ります。

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「海老名JCT」が近づきました。

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東京方面と名古屋方面が分かれますから、ここで間違えると大変です。

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「新東名」と「圏央道」を順調に走行した後は、午後520分過ぎに大渋滞中の「東名高速道路」の本線に合流します。「伊勢原JCT」から10分強で到着しましたから、「伊勢原JCT」から約6㎞先の「海老名JCT」まで「東名高速道路」をノロノロ走り続けるよりも時間的に速かったと思われます。

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「大和トンネル」を抜けるまでノはロノロ運転が続きましたが、その先はほぼ順調に流れており、午後6時過ぎには無事に帰宅することができました。ちなみに、この日の走行距離は300㎞強です。(終)

2020年11月19日 (木)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(その11)「大涌谷」の黒玉子と日帰り温泉「箱根温泉山荘なかむら」

県道75号線のヘアピンカーブを抜けたところで県道735号線に入りました。九十九折(つづら折り)を過ぎて姥子(うばこ)を通過すると、次いで入った県道745号線は山の中に入って行きました。「大涌谷(おおわくだに)駐車場  入場時間」の立て看板には「16:20まで」と表示されています。この時の時刻は1415分ですから十分余裕があります。

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すぐ先では「箱根ロープウエイ」のゴンドラ(客室)が上空を通過して行きましたが、県道734号線は相変わらず渋滞中で、ノロノロ運転が続いています。そして、時折 対向車線を車が通過して行きました。

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真下から見ると、「ロープウエイ」のゴンドラの2本ある架空ロープは支索(しさく、説明:索道におけるレール)と曳索(えいさく、説明:牽引するワーヤー)が一体になったものですから、「ゴンドラリフト」と呼ぶべきかもしれません。このように「ロープウェイ」をじっくり観察することができたのは渋滞のお陰です。

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「大涌谷駐車場」まであと200mほどの近さですが、車列はほとんど動かなくなりました。駐車場が満車のため空きスペースができるのを待っているようです。カーブを過ぎたところで前方に大涌谷から噴出される噴煙が見え始めました。よく見ると前方の立て看板には「走行車線」と「駐車場に入る車線」が分かれていることが表示されています。

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14時20分を過ぎたところで何とか車線が分かれる場所に到達したことで筆者は決断を迫られました。このまま駐車場へ向かえば15時(午後3時)ころには駐車ができるかもしれません。しかし、その後に予定する「日帰り温泉」(立ち寄り湯)は営業時間は午後4時までですが、午後3時までにチェックインする必要があるのです。

迷った末に車が流れている走行車線に入り、「大涌谷黒たまご館」(写真左)方面へ向かいました。右側の食事処「極楽茶屋」の建物にも「黒玉子」の看板が見えます。

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「大涌谷駐車場」の出口付近で出庫の邪魔にならない場所に一時停止して、「黒たまご」を買いたいという同行者を降ろしました。駐車場側を見るといつのまにか富士山が雲の上に姿を現しています。

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道路の反対側にある「極楽茶屋」と「プラザ大涌谷星野」の間を入った場所には「大涌谷 展望台」がありました。ちなみに、「極楽茶屋」の右端に少しだけ写る建物は「延命地蔵尊」です。

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次の写真の左下に写る立て看板には『自然研究路(噴煙地) 閉鎖中』 と表示されています。昨年(2019年)11月に観光が再開されましたが、火口付近への立ち入りはまだできないのです。

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「黒たまご」が入った袋を抱えた同行者が戻ったところで、次の目的地へ向けて出発しました。県道734号線と県道735号線を戻り、「箱根ロープウエイの姥子駅」付近で右折し、別荘地内の細い道を抜けて県道75号線に出ました。

県道75号線を北上し、「リ・カーヴ箱根」のすぐ先にある丁字路を右折して県道733号線に入り、そのすぐ先にある案内看板にしたがい右折した右手に「箱根温泉山荘なかむら」の無料駐車場がありました。

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車が2台停まる細長い駐車場(注釈:10台ほど駐車可)の奥にある階段を上がったところが「箱根温泉山荘なかむら」の玄関でした。

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午後250分ころ受付で利用料金(1時間、大人1,000/人)を支払い、連絡先を記帳しました。初めての利用ですから、受付の方に浴場の場所を教えていただきました。

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廊下を奥まで進むと、大きな窓越しに景色を楽しめる休憩所があります。

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さらに右手へ進んだ廊下の突き当りに浴場がありました。男湯「源氏の湯」の脱衣場は小さめですが清潔感があります。

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壁に貼られた「温泉の成分票」には「泉質:酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(旧泉質名:酸性-含塩化土類石膏泉)」、「泉温:64.1℃(浴槽 40~42℃)」、「pH:2.0」とあります。

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先客がありませんから浴槽も撮影させていただきました。なお、同旅館のhpはこちらです。

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箱根関所と箱根神社の石段を上がったり下りたりしたり、「彫刻の森美術館」内を歩き回ったりしましたから、身体を軽く洗った後は大きな浴槽を独り占めして久しぶりの温泉を楽しみました。大自然の景色(注釈:男湯は竹林)に囲まれた大浴場の湯は乳白色の純硫黄泉(強酸性)で、心地よい刺激があって気に入りました。

しかし、久しぶりの温泉利用で湯当たりする懸念がありましたので、短めの湯浴(ゆあ)みを何度も繰り返しました。温泉に満足した筆者が待合所へゆきましたが、まだ同行者の姿はありません。『時間を気にしないで、ゆっくり温泉を楽しんで!』 と言ってありましたから、スマホ(iPhone SE)にドライブ旅の忘備メモを書いて時間を過ごしました。

同行者が姿を見せたのは入館してからほぼ1時間後。他の車が消えた「箱根温泉山荘なかむら」の駐車場を出発して最後の目的地へ向かうことにしました。同行者も木立に囲まれたこの温泉が気に入ったそうです。(続く)

2020年11月18日 (水)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(その10)「仙石原」

箱根ガラスの森美術館」を過ぎた国道138号線の仙石原交差点を左折して県道75号線に入りました。「箱根ラリック美術館」「星の王子様ミュージアム」と「箱根湿原花園」の近くを通って県道75号線を南下し、「仙石原すすき草原」に差し掛かりました。以前立ち寄って見覚えがある県道沿いの「そば処穂し乃庵」と湿原通りに入った「甘味処 よもぎ屋」などが建ち並ぶ丁字路を右折した「湿原通り」を北上して「仙石原 第1観光客臨時駐車場」へ向かいました。朧気(おぼろげ)な記憶ですが、案内標識がありますから迷うことはありません。

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未舗装の臨時駐車場に入った時にちょうど出庫する車がいましたから、同行者を駐車場に停めた車に残して徒歩で仙石原すすき草原」へ向かうことに。「湿原通り」から150mほど左手に入った「駐車場」から600mほど歩くと県道75号線に出ました。10数年前と変わらない「仙石原すすき草原」が県道の反対側に広がっています。

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横断歩道がありませんから、県道沿いに「高原交差点」まで歩きました。

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交差点の横断歩道を渡ると「仙石原すすき草原」の入口です。昔のままの風景ですが、昔よりも人出が多いように思います。真っ直ぐに伸びた上り坂の散策路が「仙石原すすき草原」を切り裂くように続いていました。写真の右手に写る「台ヶ岳」(標高1045m)の麓(ふもと)に位置しています。

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「すすき草原」とその周辺を示す簡潔な地図は「臨時駐車場」と「箱根湿性花園」の位置関係を分かりやすく説明しています。

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大きな波のように畝(うね)る「芒(すすき)の穂」を撮影

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散策路を進みましたが景色はほとんど変わりません。

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駐車場に同行者を待たせていますから、散策路の中ほどで引き返すことにしました。道に迷うことはありませんが、幅の狭い歩道を「すすき草原」へ向かう人たちとすれ違いながら歩くのはかなり疲れます。

車に戻って県道75号線をさらに南下、曲がりくねった道を下って芦ノ湖畔の「桃源台」に出ました。ちなみに、昼食の場所には「そば処 みよし」を事前に選んでいました。

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幸いなことに駐車場に空きを見つけて車を停めました。その時、芦ノ湖を航行する海賊船が目の前に現れましたので、チャンスを逃さず道路越しに撮影しました。

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アルコールで手を消毒して店内に入ると、「待ち列」の4番目でした。ふと見上げると、待合室の壁面に大きな「湖尻探索マップ」が掲げてあり、このまま進むと九十九折(つづらおり)の県道75号線と県道735号線で「大涌谷」へ行けることが分かります。

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20分後に名前が呼ばれてテーブル席に付きました。隣接するテーブル席との間は薄手のカーテンで仕切られています。

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床に置かれた「ウイルス対策機器」と思われる電気器具が覗(のぞ)いています。

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筆者は「とろろそば(温)」(920円)、同行者は「桜えびと岩のりそば(冷)」(1,420)を選びました。

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配膳された「とろろそば(温)」は鰹(かつお)の風味がある出汁(だし)と極細の蕎麦がうまくマッチしていました。冷たいそばもあるようですが、温かい方が正解だったようです。同行者の「桜えびと岩のりそば(冷)」は対照的な蕎麦で、岩海苔(いわのり)と桜エビが自己主張するユニークなものですが、同行者は気に入ったそうです。

店内はそれほど広くありませんが、人気店のようで入店客が途絶えることなく続きました。食べ終えて一息ついている時、同行者の指摘でメニューの目立つ場所に「鴨(かも)ざる」(1,480円)があることを知りました。鴨肉が入った蕎麦は大好物なのです。『早く言ってよ!』 と心の中で・・。(続く)

2020年11月16日 (月)

「行政処分呼出通知書」がわが家に届きました!

運転免許試験場から同居者に呼び出し通知書が届きました。それは8月上旬に起こした軽微な交通事故の処分を知らせるものでした。金銭面は任意保険ですべてカバーされ、相手との示談も成立した直後に届いた運転免許停止処分(30日間)は本人にとって「青天の霹靂(へきれき)!」だったようです。処分理由は「安全運転義務違反」で、前方不注意や不適切なブレーキペダル操作などで交通事故を起こした場合に課(か)せられる行政処分です。

自動車の運転をするようになって55年が経過する筆者にとっても大きな驚きでした。これまで速度違反や一時停止違反などで反則金(9,000円または7,000円)を支払ったことは数回ありました(違反点数:1-2)が、家族が免許停止の行政処分を受けるとは夢にも考えたことはありませんでした。買物などで毎日のように自家用車を運転している同居者は、これまで交通違反を犯したことがなく、ゴールド免許を持っていることを自慢にしていたのです。それが「30日の免許停止処分」を受けるとは!!

指定された日の朝、同居者を帯同して車で指定された運転免許試験場へ向かいました。新型コロナウイルス禍で地元警察での講習会が中止になったため、半年ほど前に同居者の運転免許証更新時の講習会に同行した場所ですから、道(ルート)に迷うことはありません。午前830分から始まる受付に余裕を持って到着できるよう早目に自宅を出発しました。前回と同様、国道246号線(大山街道)と国道16号線(保土ヶ谷バイパス)は混雑していましたが、予定よりも早い時間(午前8時ころ)に到着することができました。

受付時間は午前830分から850分までですが、午前820分には無事に受講手続き(受講料:11,700円)が完了。ちなみに、前回の講習会は1時間ほどでしたが、今回の「停止処分者講習(短縮講習)」は6時間(昼休みを入れると7時間)と長丁場です。講義が終わる午後4時までは筆者に自由時間ができましたので、筆者はその7時間を適当に潰(つぶ)すため、近くにある「横浜動物の森公園」(ズーラシア)と「県立 四季の森公園」を訪れることにしました。

いずれも14年前(2006年7月)に訪れたことがあります。運動不足を補いながら、豊かな里山の自然と季節の花、できれば錦繍(きんしゅう)の紅葉が楽しめることを期待しました。なお、それについては別の記事として投稿する予定ですから、興味がある方は後日参照してください。

午後3時半には同居者が受講中の「運転免許試験場」へ戻りました。この日の「行政処分呼出通知書」に基づく講習会が終了予定の午後4時より15分ほど早く終わり、同居者が「運転免許試験場」の正面玄関から出てきました。足取りが軽く見えますから講習会後の考査結果が良かったのでしょう。

法規、運転操作、安全確認などについて、「やるべきこと」と「やってはいけないこと」を講師が4-5時間に亘(わた)って解説し、その内容について「正解/不正解の2択」で選ぶ考査(試験)ですから、真面目に受講していればほとんどの人が合格できるはずでしょう。つまり、試験の目的は落とすことではなく、受講者の考え方を正すことなのです。

ちなみに、42満点中35点以上を獲得すると合格とのこと。そして、ここで「優」をもらうと処分日数が 29日短縮され、「良」だと25日の短縮、「可」では20日の短縮を受けられるようです。なお、同居者の自己採点によると、ペーパーテストは満点ですが、運転シミュレーターによるゲームのような安全運転試験の判定は"△"とのこと。

テレビゲームをしない同居者は、通常の運転に使用するハンドルやペダル類の操作には慣れているものの、安全確認のためのスイッチ操作(サイドミラーの確認用など)がよく理解できないため、決められたコースを最後まで運転できなかったそうです。それでも総合成績は「優」の判定で、「30日の免許停止期間」に対して「29日の期間短縮」を獲得しました。つまり、「免許停止期間」は講習を受けた当日の午後12時までと大幅に軽減された結果、「わずか1日の免許停止」になったのです。

筆者は、十分に安全確認を行いながら、混雑が始まった「保土ヶ谷バイパス 」(国道16号線)を自宅に向けて慎重に走りました。

2020年11月14日 (土)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(その9)「箱根彫刻の森美術館」(最終回)

左手方向に同行者が期待する巨大な作品が現れましたので、散策路を外れて立ち寄ることにしました。ピサの斜塔に似た円筒形をしたガブリエル・ロアールの作品「幸せをよぶシンフォニー彫刻」はSNSの世界(インスタグラム)で人気が高いそうです。外見は平凡ですが、全周がステンドグラスで彩られた塔なのです。シンプルな外観のアクセントとして周囲に太陽および昆虫などのような装飾が施されています。後で調べると、伊本淳のレリーフ彫刻「よろこび」(3点)でした。

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内側にある螺旋(らせん)階段で上部へ上がれるようですから、入って見ることにしました。この日は好天に恵まれていましたから、外光によってガブリエル・ロアール制作のステンドグラスが美しく輝いています。

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見上げると印象が大きく変わりました。

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「幸せをよぶシンフォニー彫刻」に立ち寄ったあとは散策路に戻りました。先ほど見えた白い建物は5年前にリニューアルされた「彫刻の森美術館カフェ」(旧店名:ギャラリー・カフェ)でした。周囲の景色を見ながら軽食を採(と)ることができる休憩所です。手前に見える金色のオブジェはジャン・アルプの作品「大きな種」です。

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緩(ゆる)やかにカーブする散策路(橋)の先に「ピカソ館」が見えてきました。こちらも同行者が期待する場所です。

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その右手前にはフェルナン・レジェの作品「歩く花」(1952年)も確認できました。ブロンズ彫刻にエナメル塗装を施した作品は高さが6mもあるそうです。

「ピカソ館」は壁面が大きくカーブするユニークな建物で、40数年前にも訪れています。写真では分かりませんが、入り口は”P”側で、出口は”O”側にあります。ちなみに、館内は撮影禁止。

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2階建ての館内にはピカソの作品が陶器(188点)を中心に絵画・彫刻・タピスリー(英語:タペストリー、日本語:綴織壁掛)・ジェマイユ(ガラス細工)・金銀オブジェなど多彩なピカソ作品が展示されていました。ちなみに、所蔵作品は300点余りとのこと。

館を退出したあとは、曲りくねった上り坂の散策路ではなく、前回と同様に「ピカソ館」の入口近くにあるエレベータに乗りました。と言うのも、上の写真で分かるように、高い場所にある散策路へアクセスする近道です。

橋を渡って大きなカーブを過ぎた右手(低地)に奇妙なオブジェがありました。初めて見るものであり、「木製のピラミッド」なのかと思いましたが、大断面集成材を積み上げた木造ドーム「ネットの森」(注釈:2009年5月に「箱根彫刻の森美術館」の開館40周年を記念してオープン)でした。名前の由来は内部に子供が遊べる大きなネット(ハンモック)があることのようです。

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上の写真の左端にわずかに覗(のぞ)くジョアン・ミロの作品「人物」の脇に入口がありました。

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屋外展示場をほぼ一周して最初に通った散策路に戻りました。下の写真(左端)にまだ紹介していなかったオシップ・ザッキンの作品「住まい」があります。複雑な形をしていますが、2人の女性で構成される家族(家)を表現する作品のようです。

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なお、正面に見える建物はショップ、レストラン、マルチホールが入る「新館」です。ちなみに、傾斜地に建っていますから最上階が1階で、屋外展示場の出入り口は地下2階にあります。

本館ギャラリー」の前まで戻りました。オーギュスト・ロダンのブロンズ作品「バルザック」(19811898年、ブロンズ像)が迎えてくれました。なお、「バルザック」とはフランスを代表する小説家の「オノレ・ド・バルザック」のことです。

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その先に印象的な形をした出口がありました。

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エスカレーターで最上階の1階へ上がると、「彫刻の森ダイニング」と「ビュッフェ(バイキング)レストラン・ベラ・フォレスタ」がありました。

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同行者はそれらの前にある「ショッピングモール」で土産物を探し始めました。知人たちの好みを考えながら慎重に選んでいますから、筆者は脇に置かれたベンチシートでしばし休憩です。

午前11時半過ぎに入場待ちの車列ができ始めた駐車場を出発しました。ちなみに、館内で事前に清算(5時間内の割引料金料金500円)すると、15分以内に駐車場を出る必要があるようです。

県道723号線を強羅方面に進むと、後方から近付いてきた箱根登山鉄道の電車としばらく並走しました。

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箱根登山鉄道の終点である「強羅駅」の前に到着しましたが、「大涌谷」へ向かう県道733号線へ直進することができません。やむなく右手にある踏切を渡ることにしました。後で知りましたが、踏切を渡ったところを左折すれば県道733号線に入ることができたのです。

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曲がりくねった急坂を下りて国道138号線に出ました。早川沿いの道を走ると「宮城野の温泉街」を通過し、昨年10月の台風19号による豪雨で山の斜面が崩落した現場(注釈:早川の反対側にある崖)では大規模な修復工事が始まっていました。

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この現場に到着するまで10分ほどノロノロ運転が続きましたから、行楽客の車が仙石原方面に殺到したことによる自然渋滞なのかと思いましたが、修復工事のため片側交互通行規制が行われていたのです。唐突ですが、ここで「箱根ドライブ旅」の記事投稿を小休止します。(続く)

2020年11月13日 (金)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(その8)「箱根彫刻の森美術館」(3)

十字型に交差する散策路を右手に折れました。緩やかな上り坂(切通し)になっている散策路の右手にあるのは右からアルナルド・ポモドーロの作品「球体を持った球体」(19781980年)、流政之の作品「風の刻印」(1979年)、ジュリア―ノ・ヴァンジの作品「偉大なる物語」(大理石製、2004年)です。

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左手にあるのは伊本淳(あつし)の作品「断絶」(1969年)

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切通しを抜けた場所で振り返ると、流政之の作品「風の刻印」(1979年)、ジュリアノ・ヴァンジの作品「偉大なる物語」(大理石製、2004年)を間近で見ることができます。

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それらの左手に見覚えがあるものが・・。40数年前に訪れた時に撮影した古い写真が今も残っています。後藤良二の作品「交叉する空間構造」(1978年)でした。ダイヤモンドの分子構造を母体として、4本の手足を持つ炭素原子を人体に置き換えて構成したものだそうです。

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切通しの前方に巨大な目玉焼きが2つありました。休憩用のベンチのようですが、『クツをぬいでね』 と表示されていますから、子供用の遊び場でもあるようです。ちなみに、名称は「目玉焼きのベンチ」。

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左手には橋のような散策路が伸びています。袂(たもと)にある彫像はセザール・バルダッチ―二の作品「ヴィルタヌーズの勝利」(1965年)。頭と両腕がない女性像です。

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左手の坂道を下りた場所にバリー・フラナガンの作品「ボクシングをする二匹のうさぎ」(1985年)が見えました。

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橋の先に大きな手(親指と人差し指)に載った人物像が見えます。カール・ミレスの作品「神の手」(1954年)でした。お釈迦様(おしゃかさま)の手のひらを金東雲(きんとんうん)に乗って飛び回った孫悟空(そんごくう)の行為に似た発想と言えます。

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サン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂」の脇を抜けて先へ進みました。「緑影広場」に突然現れたビゴールニキ・ド・サン・ファールの奇抜な作品「ミス・ブラックパワー」(1968年)はポリエステル樹脂とポリウレタン塗料を用いて作られているそうです。

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猪熊源一郎の作品「音の世界」(1979年)は色使いがユニークなモザイク画です。

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散策路脇に草花の説明看板があります。

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奇抜さのためテレビ番組でも取り上げられることが多いアントニー・ゴームスリーの作品「密着」(1993年)

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その隣にはヘンリー・ムーアの作品「ふたつに分けられた横たわる像:カット」

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散策路が続きます。

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ヘンリー・ムーアの作品「横たわる像:アングル」(1979年)

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前方に白い建物が見えます。(続く)

2020年11月12日 (木)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(その7)「箱根彫刻の森美術館」(2)

円形広場の隣に立方体の黒い建物がありました。井上武吉の作品「天をのぞく穴」(1979年)です。

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曲がりくねった地下道自身が彫刻であるという変わった作品です。

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地下道の様子

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「円形広場」の先に続く細長い広場にはエミール-アントワーヌ・ブールデルの作品群(ブロンズ像)が並んでいます。

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手前にあるのは「力―大」(1918-1922年)

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次いで「勝利―大」

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こちらは「自由―大」

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そして「雄弁―大」

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日時計(ひどけい)」を見つけました。日時計作家の小原輝子の作品(2009年)です。

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一番奥まった場所に「方位地図」がありました。箱根の地図と外輪山を構成数る山々が描かれています。

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その先に緩やかに下る散策路が伸びています。

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左手にあったのはサンティアゴ・デ・サンチアゴ・エルナンデスの作品「抱擁(ほうよう)」(1986年、ブロンズ像)

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次いで、朝倉響子(きょうこ)の作品「女」(1970年、ブロンズ像)

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右手に関取を連想させる体形をした3体の彫像はフランシスコ・スニガの作品「海辺の人々」(1984年、ブロンズ像)

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アギュスタン・カルデナスの作品「休息する女」(1976年)は東京国際フォーラム(有楽町)の地上広場、東京ミッドタウン丸の内仲通りにある「意心帰」(いしんき、1991年 安田侃作)と雰囲気が似た作品です。

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ちなみに、後方に見えるのは左側が伊藤隆道の作品「16本の回転する曲がった棒」(1969年)で、右側は流政之の作品「風の刻印」(1979年)です。開館10周年を記念して製作された作品とのこと。

芝生の斜面に新宮晋(しんぐうすすむ)の作品「終わりのない対話」(1978年)があります。上部にあるキャンバスを貼った2つの帆(昆虫の羽のような)が風で複雑な動きをするそうですが、この日は残念ながら風がありません。左側にあるのはハンス・エッシュバッハーの作品「フィギュールⅠ」(1989年)で、見る角度で作品の形が変化します。

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散策路が十字型に交差する場所にある「空に浮かんだ鏡の球体」は井上武吉の作品「マイ スカイ ホール(天への道)」です。鏡面に写る自分と周囲の景色を見ていると不思議な世界へ迷い込んだような錯覚に囚(とら)われました。

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(続く)

2020年11月11日 (水)

一年振りのドライブ旅行は久しぶりの箱根へ!(その6)「箱根彫刻の森美術館」(1)

午前940分ころ、元箱根交差点から入った国道1号線を箱根湯本駅方面へ向かって、「国道1号最高地点874m」付近にある「芦之湯」の脇を通過しました。

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さらに、小涌谷で県道723号線に外れて、次の目的地である「箱根彫刻の森美術館」(Hakone Open‐Air Museum)へ向かいました。同美術館は1969年にフジサンケイグループによって創設された国内初の野外美術館(運営は彫刻の森芸術文化財団)です。今から40数年前に同居者と一緒に訪れた懐かしい場所です。

午前10時少し前、「箱根彫刻の森美術館」の入口に到着しました。券売窓口の前に人の列ができているのが見えます。ちなみに、開館時間は9:0017:00 、年中無休。入館料は大人1,600円。なお、駐車料金は、美術館・レストランを利用する場合、普通車が500円(最長5時間)になる割引サービスがあります。

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右手奥へ車を進めると、350台あるという駐車場にはまだ空きスペースがありました。なお、ネットで入手した割引券を持参すると入館料が1,500円になるようです。

「箱根彫刻の森美術館」は7万平方メートルの広大な敷地内に、ロダン、ムーア、ミロ、ピカソなど近代・現代を代表する彫刻家の作品が約120点も展示してあります。遊歩道を散策しながら芝生内に配置されたさまざまな作品を鑑賞できる「彫刻庭園」になっているのです。また、ピカソ館など5つの室内展示場に入ることも楽しみです。ちなみに、収蔵作品総数は1,250点とのこと。

入館ゲートを通過。エスカレーターで下に降り、コンクリート製のトンネルを抜けて、県道と入館ゲートよりかなり低地にある「彫刻庭園」に入ります。

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トンネルを抜けた右手にある「本館ギャラリー」の手前に立つアリスティド・マイヨールの作品「とらわれのアクション」(1906年)が出迎えてくれました。注釈:以下、作者の敬称を省略

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反対側(左手)にある「アートホール」の横には、一目見て分かる岡本太郎作品の「樹人」(1971年)が。

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岡本作品の右隣にあるのはマリノ・マリーニの作品「戦士」(1959-1960年)

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園内を巡る前に、中央に設置された「施設の案内図」で美術館内の配置を確認しました。前回、訪れたのは40数年前のことですが、展示内容にはあまり変化がないようです。

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「施設の案内図」の脇にある小さな看板には、『彫刻の森シールラリー「魔女ユーリーの森」が開催されている』 ことが紹介されていました。「魔女ユーリー」を倒す力を持つ7人の勇者(彫刻)を探し、そのシールをすべて集めて、最後にクイズに正解すると記念の「缶バッジ」を手に入れることができるイベントのようです。

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それらの前方にあるのはエミール-アントワーヌ・ブールデルの作品「弓をひくヘラクレス―大」(1909年、ブロンズ像)

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さらに前方にある円形広場2体の彫像が並んでいます。

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左側は土田隆生(たかお)の作品「眩驚(げんきょう)―V」(1990年、同名シリーズ4番目)

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右側も同じく土田隆生の作品「風韻(ふういん)」 注釈:風韻とは風流な趣(おもむ)きを意味する

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さらに右手にあるのはカール・ミレスの作品「人とペガサス」(1949年、ブロンズ像)です。ちなみに、その奥、芝生内に見えるのはヘンリー・ムーアの作品「横たわる像:アーチ状の足」(1969-1970年、ブロンズ像)。

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「アートホール・マンズルーム」の脇にあるジャコモ・マンズ―の作品「衣を脱ぐ(大)」(1967年、ブロンズ像)

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その近くにある浅いプールに置かれたのはフランソア=ザビエとクロード・ラランヌの作品「嘆きの天使」(1986年)

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(続く)

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