(続)王禅寺ふるさと公園内を散策!(最終回) 古刹王禅寺に参拝③
仁王門「六地蔵」の前を通過すると、「石碑(せきひ)」と「門」がありました。
「石碑」の左面には『中興等海上人(ちゅうこうとうかいしょうにん) 明治十三年』 と刻(きざ)まれており、右面は擦(かす)れてほとんど読むことができません。辛(かろ)うじて認識できた「南」と「遍照」を手掛かりに”AI”に質問すると、『お大師さまの宝号(ほうごう)である「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」である』 と答えてくれました。
なお、これは「弘法大師空海(こうぼうだいしくうかい)」が始祖(しそ、意味:最初に始めた人)である「真言宗」の「宝号(ほうごう)」(意味:仏や菩薩(ぼさつ)などの尊(とおと)いお名前、またはそれを唱(とな)える短い言葉)です。
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当ブログを愛読して頂いている方々はお分かりだと思いますが、「弘法大師空海」は日本が生んだ「最高の偉人(いじん)」であると筆者は信じて尊敬しているのです。
それもあり、現役を退いた20年前には京都にある「空海所縁(ゆかり)の寺」である「東寺(とうじ)」と「神護寺(じんごじ)」に参拝(さんぱい)するとともに、「四国八十八霊場」を巡礼(じゅんれい)し、「真言宗の本山」である和歌山県の「高野山(こうやさん)」に「結願(けちがん)」(意味:四国巡礼の完了)をご報告しています。
そして、厄年(やくどし)を迎えた時には「川崎大師(かわさきだいし)」に参拝し、アメリカから帰国した30年余(あま)り前からは、毎年の年末に家族とともに「川崎大師」への「御礼参(おれいまい)り」(意味:神様や仏様に感謝と報告をするための参拝)を欠(か)かしていません。
その「お陰(おかげ)」をもちまして、恵(めぐ)まれた日々が送れていると感謝しています。
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「閑話休題(かんわきゅうだい)」。左手には「長い石の下り階段」が続いていました。
「ズーム撮影」に切り替えましたが、この石段がどこまで続いているのかは判別することができません。
方角から見て「東門」から「仁王門(におうもん)」に続く「参道」の途中に繋(つな)がっていると思われます。筆者の想像ですが、「新しい本殿」が造られた時に整備された「参道」のようです。
よって、「石段」を下りるのではなく、右手へ続く通路を進むことにしました。
「石畳が敷かれた下り坂」を左手に見ながら通り過ぎると、
左手の下方に「仁王門」の屋根が見えて来ました。
「境内」に入って最初に見た「下り階段」から「仁王門」へ向かいます。
「仁王門」の上部にある「卍(まんじ、注釈:左まんじ)」は、『幸福やめでたいことを意味する吉兆(きっちょう、意味:良いことやめでたいことが起こる前ぶれ)の印(説明:サンスクリット語で「スヴァスティカ」と呼ばれる)であり、お釈迦様(おしゃかさま)の胸にあるしるしに由来するそうです。
左右にある「木格子(きごうし)」の下の「連子(れんじ、意味:縦格子)」越しに「石仏」が三体づつ安置されています。
奇妙(きみょう)に思い、”AI”に質問してみると、『王禅寺の仁王門やその周辺に石仏(仁王石仏像など)があるのは、仏教や寺院の領域を守るため、そして悪霊(あくりょう)や災(わざわ)いから村と境内(けいだい)を護(まも)る結界(けっかい、意味:聖域と俗世界を区切るための宗教的な境界線)としての役割を担っているからです』 と答えてくれました。
「仁王門」を潜(くぐ)って表側へ出ました。通路の上に掲(かか)げられた「山号額」には「星宿山(せいしゅくざん)」とあります。
左側の「仁王像」を撮影しましたが、「格子越し」では良く見ることはできません。
そこで接近した上、「仁王像」を上下二枚に分けて撮影することにしました。

「右側の仁王像」も同様です。
「仁王門」の前方に続く「参道」は「東門」方向へ一直線に伸びているようです。
車を停めた場所へ戻るために、引き返すことにしました。
階段の手前に咲いている「可憐(かれん)な白い花」を撮影

ほぼ予定通りに、筆者が車を停めた「西門近くの駐車スペース」へ戻ることができました。ちなみに、「王禅寺境内」での滞在時間は45分、総歩数は946歩でした。
車に乗って「西門」を出ると、すぐ右手に「王禅寺大門緑の保全地域」の標柱(ひょうちゅう)を見かけました。
ここにある「大門」の名称が気になって"AI"に訊(き)いてみると、『王禅寺の旧大門とは、古刹王禅寺の境内に通じる、昔からの古い門やその周辺の歴史的な区画・通りのことを差します』 と答えてくれました。
なお、「本ブログ記事」における「古刹王禅寺」の部分は記述内容を”AI"に頼り過ぎてしまい、「情報過多のブログ記事」になってしまいました。
最後になりましたが、今回調査した資料の中で筆者が面白いと思った『川崎歴史ガイド 王禅寺ルート』 を紹介します。(終)

























































































































































































































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